
総合評価
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powered by ブクログ数年前に所属する組織の詳細会議に出席していたが、自分にとって内容が高度で、全く発言できずに1年を過ごしたことがあった。 本書では、しゃべらないことは打ち合わせの意味を理解していない人であり、「負のオーラ」を漂わせている、と断じている。 当時を思い出すと汗顔の至りだ。 印象に残ったポイント ①打ち合わせにどのくらい集中していたか見極められる方法は、終わった後に最も大事な点は何だったかを書き出してみること ②打ち合わせは目の前に仕事相手がいるので、その場で決める覚悟を持つ →持ち帰ったら結局考えなければいけないのは自分 ③ファシリテーター(司会者)としての能力を磨くにはテレビ番組のニュースやバラエティのうまい司会者から学ぶ ④結局は景気やモノの売れ行き等は人々が感じていることの集積 →「感じたこと」が大切になり、感じる力を磨くことは、仕事の力を磨くこと
0投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログ打ち合わせを変えれば、仕事が変わり、会社が変わり、人生が変わる。 目紛しい情報化の中情報を整理するのは、自分の感情に結び抜ける。 世の中のスピードが早い時代、楽天しかり、社内打ち合わせに、、場所や時間をかけずに効率化する。
0投稿日: 2024.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
現状、部下から上手く報告が上がってこない状況ならば、報告してねと声かけながらも、上司からタイミングよく声をかけてみるという方法はすぐに試したい。 以下、本文より スタッフたちが日常的に働いている場に「僕が」ふらりと行き、立ったまま、その場で進捗状況を確認していく。これを毎日やる。 スタッフのスケジュールを把握して、タイミングよく声をかけていく。あるいは声をかけてもらうようにする。 人を使う立場になったとき、事前に報告や相談をすることを、なかなかやってもらえなかったのでした。待っていても途中の経過報告が来ない。結局、上がってきたものがイメージと違っていたということが何度もあり、、。 打ち合わせの合間に少し時間を空けて、「どう?」「できてる?」「チェックするものある?」と声をかけていきます。どんどん見てアドバイスしていく。一人につき、2、3分。これを積み重ねていくのです。 常時コミュニケーションができる環境を作れば、仕事の効率は一気に高まる。
0投稿日: 2024.12.10
powered by ブクログ常に最先端を走る佐藤可士和さんならではの、トップクリエイターの仕事術だと思った。完璧な心得と仕事の向き合い方、読み進めていて、自分は仕事をしていなかったのでは、、まで感じてしまった。 経営者と同じ考えで仕事をしていて、社長クラスの人はこれが出来ている人が多かったなと自分の経験上感じた。 少しでも実践できるように見習いたい。
0投稿日: 2024.05.03
powered by ブクログ常識的な話の割合が多く、学びは少なめ。もう少しすごいクリエイティブな世界があるかと期待していたが、外れた。
0投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログ打ち合わせの質が上がれば仕事の質が上がる。何となく「そうだろうな〜」とは思っているけど実践できていないディティールを細かく解説。 ・打ち合わせは真剣勝負 ・構造計算をして目的を志向 ・イメージの徹底が肝要 ・時間管理(ラスト5分と終了後5分) ・小さな気遣いと、違和感の除去 ・ファシリテーター(コミュ力) ・ブレスト(極論と断片を活用) ・会食(価値観を理解する) ・社内コミュニケーション(打ち合わせがあらない状態) 古本屋でたまたま見つけた本だったけど超有意義。 読んだだけにせず、実践。今週から。
0投稿日: 2023.08.14
powered by ブクログ打ち合わせは「試合」であり「本番」のごとく全力で臨む。 質の高い打ち合わせのポイントは、打ち合わせその場でジャッジすること。そうすることで仕事が進む。 佐藤可士和の仕事ぶりは少しでも見習いたいものです。『サムライ』という会社名がほんとしっくり。研ぎ澄まされてますね。 出すお茶やカップもこだわっているし、来客のお見送りも徹底しています。相手に対する気遣いが仕事に滲み出る。何度も言うけどそういうところ見習いたいです。 メモ 相手を否定する、ダメ出しするなら相手のアイデアを超える代案を。
0投稿日: 2023.04.24
powered by ブクログ社会人なら読んで損はないと思います。 ・喋らない→打ち合わせに出る必要無し ・×アイデア、⚪︎イメージを共有 ・仕事ができるかどうかは、相手を思いやる小さな「気遣い」 打ち合わせで喋らない→不必要、という点はすごく心に響きました。 自身は喋らないようにしていたので。 ”いいものを作ろう”という気持ちが前面に出て、高い意識を持って仕事をしているなと感じます。
0投稿日: 2022.01.21
powered by ブクログこの方の仕事術のキーワードは「洗い出す」。 テレビのインタビューでも、クライアントと対話しながら本当のゴールを洗い出す方法がとても印象的だった。 「事情のパワー」に流されない。 感じたことだけインプットする。 中学校の図書館蔵書に佐藤可士和さんの本を入れたいのだが、この本は中学生よりは社会人向けだ。
0投稿日: 2021.06.16
powered by ブクログ「質の高い打ち合わせ」は仕事の生産性を高め、余裕を持ったスケジューリングを可能にし、仕事のクオリティーも上がる。 形式張った打ち合わせは特定の人間のみが話し、時間の無駄を生み、前に進まないことが多い。 そして、自らプロジェクトのリーダー的なファシリテーターを務めることで、発言者や出席者のモチベーションを上げる取り組みを促せたり、謝った方向に向かった時の軌道修正能力やタイムマネジメントや結論をまとめ会議をコントロールする力も養われる。まずは挙手して、失敗を経験すること。その一歩が大事だ。 そこから、そのプロジェクトにはどんな意味があるのか、どんな利益が生まれるのか自然と敏感に察知出来る力が身に付いていく。
0投稿日: 2021.06.09
powered by ブクログ今更ながら、打ち合わせに関して、気付きが多かった書籍。 特に、 ・意見に反対する場合には対案を。 ・発言せずに参加しているだけで、人はネガティブなパワーを出す という点には、意識したい。
1投稿日: 2021.03.26
powered by ブクログ社会人何年目になっても付き纏う打ち合わせだが、その通りだな〜と改めて気づくきっかけになった。 会社の人が全員この本を読めば、各々の過去の打ち合わせに対する反省や、今後の活かしになりそうという箇所もしばしば。 佐藤可士和さん自身の気遣いやマナーを重んじる性格なども見えて、一流の人だな、と感じた。
1投稿日: 2021.03.18
powered by ブクログかなり古い本だがなぜかこのタイミングで読了。 打ち合わせに関するこだわりが非常によく出ていて、たしかに理にかなっている。わたしくらいの年齢(44歳)の人間が読むよりも20代の"これから"って子たちにこそ読んでもらいたい一冊だ。
0投稿日: 2021.03.05
powered by ブクログ否定するなら、代案をが刺さるフレーズでした。まさにその通りだと思います。建設的で前進する打ち合わせは大事ですね
1投稿日: 2021.01.24
powered by ブクログ私はデザイナーとしてディレクターの下で働いています。 超一流のディレクターである可士和さんの仕事の進め方は、どんな物なのか覗いてみたくなり、本書を読みました。 当たり前の事が多く書かれておりますが、改めて項目として列挙して貰えるのは便利だと感じました。 理想の働き方だけど、うちでは実現できないな、と悲しく思う項目も多いです。 メモをしない、という考え方はとても真似できないと感じました。 著者のように打ち合わせ中に思考を巡らし、 納得しながら仕事が進められる方であればいいと思いますが、 聞き漏らしたポイント一つがクライアントの評価に大きく響くので、そこは慎重に進めて行きたいですね。
1投稿日: 2020.05.24
powered by ブクログ打ち合わせとは「仕事そのもの」。効率よく打ち合わせをてこそ生産性向上の決め手という考えに共感。 打ち合わせはコミュニケーション能力を磨く場であり、間違ってもいいからどんどん口に出す。今まで周りの人のコミュ能力をなんとなく考えていたが、最近のテレワークでコミニケーション能力の重要性を再認識した。 「言語化」することで思考は具体化する。大切な考え方で心に留めておこう。 16年8月26日初読 19年5月1日再読
0投稿日: 2020.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
'10/4/7『…の超整理術』、'13/6/14『…さん、仕事って楽しいですか?』、'15/5/26『…のクリエイティブシンキング』に続いて手に取った『…の打ち合わせ』… 所々に、プレゼンに活かせる心構えとして有意義な情報もありましたが、正直言って、今までに読んだ本の中で一番退屈だったかもしれません。意外だったのは、合理的な人だと思っていた、佐藤さんの書かれていることが、とてもマナーを大切にすることであったり、柔軟なものだったりしたことです。これを参考にそれぞれ自分のやり方を確立しなさい。ってことですかね? 可士和さんの本は、もう、ごちそうさまって感じですかね^^; 何が無いって、新しい発見が無かったし「打ち合わせ」という良く分からないキーワードに様々な思いつきを無理やり結び付けている感じが半端なかったです。 やっぱり、文章表現・コミュニケーションインストラクターの山田ズーニーさんが言っているように、文章には、論拠(筆者の問い)→意見(筆者の答え)→論拠(答えを出した根拠)→根本思想(根底にある思い・価値観)という流れが必要だと思いました。 クリエイティブの場合、数値化したり、論理的に説明したりすることが難しいので、目的を明確にして、手段が適切かどうか、ちゃんと検証して共有化しなければならないわけですが、そんな時、打ち合わせに使うプロトタイプが大切なのではないかと思います。できれば、プロトタイプのことや、上手く行ったと書かれている携帯電話のスケジューリングのことについて、細かく解説してほしかったと思います。 この本は、クリエイティブ・ディレクターのような仕事をしている人ではなく、普通のビジネス・パーソンをターゲットにしているからだと思いますが、当たり前のことしか書かれていないという評価が多いのが残念です。クリエイティブな仕事に携わっているからこそ工夫していることが、普通のビジネス・パーソンにも役に立つ!という展開なら、もっと面白くなったのではないでしょうか(・・? 退屈だったといっても、もちろん参考になるところはありました。一つは「どんな大人数であっても、誰に向かってしゃべるのかを意識します。」というところでした。 佐藤可士和さんって、最近はどんな仕事をされているのだろう(・・? と思って、公式サイトを観ました。ここに示されているものが、すべてではないのでしょうけれども、基本的には、これまで読んだ本に書かれているように、きちんと整理されているなぁ~と思いますし、欧文書体と和文書体を上手に組み合わせて彩も鮮やかだなと思いました。私がまだ駆け出しのデザイナーだった頃、松永真さんがデザインした作品に触れた時のことを思い出しました。 打ち合わせから最大の成果を生み出すためには、リーダーは、あくまで中立的な立場から活動の支援を行うように徹した方が良いと思います。リーダーが自分の価値観の枠組みを押し付けることなく、メンバーのポテンシャルを引き出そうする時、創造的なアイデアが生まれるのです。
0投稿日: 2020.05.03
powered by ブクログなぜか30分単位で行うことが常となっているという点や、発言しない人が出る意味がないという点は、なるほどと思う。 他にも今後実践していこうという部分も見出せた。 また、参考になるかは別だが佐藤氏の拘りが垣間見える本。
1投稿日: 2020.03.21
powered by ブクログ何かのレビューで触れ、多分ハイパー児童館ぷれいすを進めるにあたって参考になるかもとかで気になって買ったものの、ハイパー児童館ぷれいすの頓挫?と共に積読にしてしまっていました(まさかその間に文庫になるとは…)。 今の職場でも打ち合わせはたくさんするけれど、生産性という観点では決して高くない。 会社の風土とは違うと言い切るとしても、打ち合わせに対する意識を高めて共有していかないと仕事が積もるばかりになっちゃう。一人で変えられるものではないし、難しいな。
0投稿日: 2020.03.19
powered by ブクログ○打ち合わせもプロジェクト作業を構成する一部 ○決められるものは決める。メモを取らないが、最後の5分で確認する。
0投稿日: 2020.01.25
powered by ブクログ1/18(土) まず1億円ためて自由になる だから楽しく長く働ける: 日本経済新聞 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO54101850X00C20A1000000/ 何気なくこなしてしまいがちな「打ち合わせ」という行為にこそ、仕事の質を高める秘訣が隠されているのです。 守るべき9項目のルールがテーマごとに挙げられています。「心構え」「設計」「イメージの重要性」「時間管理」「気遣い」「ファシリテーター」「ブレーンストーミング」「会食とランチミーティング」「社内コミュニケーション」です。 「発言しない人は打ち合わせに出てはいけない」「NOと発言するなら、どんな立場であっても代案を出す」「5分前には必ず部屋にいる」「パソコンでのメモ打ちやスマホ操作をしない」などです。 打ち合わせは、ただ「聞く場」ではないのです。「考える場」であり、「しゃべる場」です。やたらとメモばかり取っていては、考えることができません。ましてや、しゃべることもできない。これでは、打ち合わせに参加していることにはなりません。 社内で(会社の規模によっては部署内で)「改めて」打ち合わせが必要、というのは、裏返せば、それだけコミュニケーションが密にできていない、ということなのかもしれません。常時コミュニケーションを図っていれば、打ち合わせは必要なくなります。 あなたの会社はどうですか。同僚同士、気軽に声をかける雰囲気はありますか。もし、そうではなくていちいち形式ばって話をしているとすれば、コミュニケーションの方法を工夫する必要がありそうです。「ささいなことでもきっかけを探して同僚に話しかける」「先輩社員に積極的にアドバイスを求める」……。あなたのできるところから、コミュニケ-ション作りに努めてみてはいかがでしょうか?
0投稿日: 2020.01.18
powered by ブクログ以前の職場の課長文庫にあった、超整理術も読んだことあるけど、これはいい。仕事のスピードと質をあげようという気持ちになるし、もっといい仕事をして、もっといい人生を考えようっていうプラスな気持ちになる。
1投稿日: 2019.07.09
powered by ブクログ佐藤可士和ではない人でも十分書ける本。書いてあることは大方その通りである。複数人数が集まる打ち合わせであれば、その人たちの時間を無駄にせず、準備をしっかり整え、目的を明確にすることだ。
0投稿日: 2019.06.27
powered by ブクログ広告プランナーという立場で、打ち合わせを行うコツについて書いてある。 他の業界に応用できる部分はあるが、個別性が大きいなあ。
0投稿日: 2019.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【読んだきっかけ】 会議の進行をよりできるようになりたいと思って 【気づき】 ・その日決めることを箇条で書いておく ・きまったことは具体的に、議事録にまとめる ・ファシリテーターはモチベーターたれ 【アクション】 ・その日決めることを箇条で書いておく ・きまったことは具体的に、議事録にまとめる ・トーラムを、どんなに短くてもいいので、1日1回触る └自分のモチベ向上
0投稿日: 2019.04.12
powered by ブクログできる人ほど基本に忠実。打合せ中はメモを取らない,次に進むことを決めるために集まる,“打合せ=次の動作を決めること”ということを再認識。 ここまでのキャリアの人が、打合せで来る人に出す飲み物の種類,温度に気を使うとなると、俺がやらないわけにはいかない。
0投稿日: 2019.01.18
powered by ブクログ打ち合わせの充実=仕事の充実 濃度の高い打ち合わせをすることで、より良い仕事ができる、という本。 単に情報共有であればメールやその他のツールを使えば良いが、 打ち合わせで人件費をかけて行うのであれば議論をしたり、いかにアウトプットを出すか、 に焦点を当てて打ち合わせをするべきという内容は的を得ていて、意識しようと思った。 プロジェクトのゴールと過程を徹底的に計算して、 必要な打ち合わせ回数とそこで何を決めるべきかを決めておくと、 ギリギリに焦ることなく、必要な時間で仕事が終わるというのも驚いた。 これだけ忙しい佐藤可士和さんが言うのだから、普通の会社員でできないはずはないかと。
0投稿日: 2019.01.01
powered by ブクログ打ち合わせって毎日しているけど、『真剣勝負の場』と言われると、そこまで腹括ってないなぁ〜。たまに何の発言もしないまま終わることも(^^;)打ち合わせは『練習』ではなく、『試合』であり『本番』!打ち合わせは『ライブ』!ライブは盛り上がったほうがいい(^^) 普段から心掛けている“段取り”に続き、意識しよ(^^)/
0投稿日: 2018.10.15
powered by ブクログブックオフで100円でGET!読んでみました。 「しゃべらないことは打ち合わせの意味を理解していない。」 「発言しない、できない人間は打ち合わせに参加する資格はない。そういう人は雰囲気を最悪にする。」 と本に書いてましたが、先日仕事でとある打ち合わせに参加させてもらい、上記の存在になってしまったので、この本を読んで落ち込みました。。。その一方、上記は正直正しく、全く否定できないなとも思いました。 自身は良くも悪くも引っ込み試案な性格なので、打ち合わせは苦手なのですが、「参加するからにはしゃべる!」、シンプルですがそれを大事にしようと思いました! また余程のことがない限り、打ち合わせの参加は極力断る意識を今以上に持ちました。 (大概は資料を読めばわかるし、直接相談したほうが早いし適格だしコミュニケーションもはかれるので。)
0投稿日: 2018.10.03
powered by ブクログ社会人として若輩ものの私にはとても分かりやすく打ち合わせへの望み方、進め方が書いてありとても参考になりました。普段の仕事の仕方にも活かせると思った部分も結構あったので、折に触れて読み返そうと思います。会社ではあまり教わらないのでしばらく仕事の参考書になりそう。
0投稿日: 2018.06.10
powered by ブクログ2015年に購入。今の仕事柄、打合せが多いので、少しでも有意義なものにしたいと思い読んだ。ポイントとしては、打ち合わせのひとつひとつをクリエイティブなものにしていく必要があること。決めることも大事だが、しっかり拡散する手順を踏むことを忘れずに。参加者全員がワクワクできる場面を創出していきたい。
0投稿日: 2017.08.17
powered by ブクログ日常の業務から離れられる息抜きの時間になってしまっている打ち合わせや会議は沢山ある。 この本にあるように、参加者全員が真剣に臨み、結果を出すための議論を行うなら、その後の成果ぎ大きく変わるだろう。 この意識をどうやって参加者全員に根付かせるか、考えてみたい。
0投稿日: 2017.07.31
powered by ブクログ仕事でなにかあった時に、 関係者で集まって話をすればなんとかなるだろう という感じで打ち合わせが行われることがあります。 そういう時はたいてい 打ち合わせの目的が不明確で、 なにが決まったのかよくわからないもの。 本日ご紹介する本は、 打ち合わせはビジネスの要であり 打ち合わせの質を高めれば、 仕事の質も高まることを紹介した1冊。 ポイントは 「心構え」 とくに社内で気心の知れた人たちと 打ち合わせをする場合、 とりあえず打ち合わせが始まってから考えよう と言う感じで参加する場合があるかも知れません。 ある程度、自分の分かることを調べてから打ち合わせに参加するのと その場でテーマを聞いて考え始めるのでは 打ち合わせの中身の濃さが違ってきます。 打ち合わせには、事前に準備して イメージや仮設をたくさん持っていくこと。 そして、打ち合わせでは相手が持っているもの、 考えていること、イメージをきちんと外に出してもらうことが重要です。 「相手」 打ち合わせの参加者がどんなに大人数であっても、 誰に向かってしゃべるのかを意識することが重要。 誰に対してしゃべっているのかが自分でも不明確だと 次のアクションに繋がりにくくなります。 「気遣い」 打ち合わせに限ったことではありませんが、 相手をきちんと気遣えるかどうか。 そういうところに仕事の本質は現れます。 仮に相手の意見が的外れであっても 仕事をしていく上で、人としての気遣いは必要です。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 打ち合わせの質を高めれば、結果的に仕事の質は高まります 打ち合わせはコミュニケーション力を磨く場 大事なことは、相手が持っているもの、考えていること、イメージをきちんと外に出してもらうこと 否定するのであれば、代案を出す 自分たちの利益はなにか?打ち合わせ相手の利益は何か? とりあえず打ち合わせが始まってから考えようでは圧倒的に遅い 相手をきちんと気遣えるかどうか。そういうところに仕事の本質は現れる 相手のパーソナリティや価値観を理解する 社内で打ち合わせが必要なのはコミュニケーションがとれていない証拠 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ はじめに なぜ、僕は「打ち合わせ」の本を書いたのか? 1 打ち合わせの心構え ― 打ち合わせは「本音の真剣勝負」で臨め 2 打ち合わせの設計 ― プロジェクトの「構造計算」をして必要な打ち合わせを洗い出せ 3 イメージの重要性 ― 「イメージの徹底」が打ち合わせの準備である 4 打ち合わせの時間管理 ― 「ラスト5分」と「終了後5分」が打ち合わせの黄金の時間 5 打ち合わせにおける気遣い ― 出すお茶にまでこだわれば、仕事はきっとうまくいく 6 ファシリテーター ― 打ち合わせは「ファシリテーターの腕」で決まる 7 ブレインストーミング ― すべての打ち合わせを「ブレインストーミング」にせよ 8 会食とランチミーティング ― 会食は「未来を語らう場」として活用せよ 9 社内コミュニケーション ― 社内の打ち合わせはなるべくやらない おわりに 打ち合わせを変えれば、仕事が変わり、会社が変わり、人生が変わる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
0投稿日: 2017.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
書いてあることはどれも基本的だけれども、出来無いことが多くて。当然のことをコンスタントにこなしていく、それが「美意識」を徹底することなのだと痛感した。近々再読したい。これを読んでから「アイディア」を軽々しく使わないようになった。
1投稿日: 2017.07.03
powered by ブクログ全ての仕事は打ち合わせである。その打ち合わせの重要性、また打ち合わせをいかに効率的に効果的に無駄なく行なっていくかについて書かれた本だった。 自分は完璧を求めるあまり、人に見せる時は完成形でなければいけないと考えてしまうスタイルなので、プロトタイプでプロセスを共有する進め方がいかに大事かが分かった。 打ち合わせに関する知識から、総合的な仕事術まで書かれており、今後社会人になる上で意識しておく必要があることを若干ながらも予習できたのではないだろうか。
0投稿日: 2017.03.30
powered by ブクログ良書。会社勤めならば社内会議やら外部との打ち合わせやら誰しもが参加するだろう。しかも「時間を食うばかり」とか「参加したけどそれだけ」とかネガティブになってしまうことが多い。本書は、そういう意識を変え会議の場が有効になるためのヒントに富んでいる。打ち合わせ:参加者のそれぞれの意見をぶつけ合い、最終アウトプットを出すもの。そのために必要なこと:1.どういう打ち合わせにしたいかイメージを持つ 2.自分の考えを持って会議に臨む 3.イメージをぶつけながら方向性を見出す これを補完するのが時間意識と 会議のファシリテーション。
0投稿日: 2016.12.24
powered by ブクログわりとどこででも言われているようなことなのに「佐藤可士和の」とつければオリジナル商品になってしまうんだな。著者が仕事をしている相手は超一流の大企業ばかり、つまり一流企業で評価される術がここにあると思えばいい。
0投稿日: 2016.11.05
powered by ブクログ【ココメモポイント】 ・完全に意志決定される前のプロセスは、すべてが打ち合わせ P.21 ・一度打ち合わせをすれば、相手の仕事のレベルはすぐにわかってしまう P.31 ・目的のない打ち合わせは、ゴールのないマラソン P.50 ・プロジェクトごとに「体制図」をつくる P.61 ・「イメージ」を持ち寄ってかけ合わせることではじめて「アイデア」は生まれる P.77 ・打ち合わせが終わった瞬間に、ほんの5分でいいので、その打ち合わせについて振り返ってみましょう →自分議事録をつくる。ラスト5分と終了後5分が打ち合わせの黄金の時間 P.122 ・出席者の利益はどのようなものか、をできるだけ理解しておくこと。 (中略)どういうことになれば、その人はポジティブになれるのか。 何がインセンティブなのか。 P.158 ・「何を感じたか」を心のひだに記憶していく P.195 ・日本の製造業の効率の良さは世界に知られています。 ところが、ホワイトカラーやサービス業の生産性はものすごく低い。 P.251
0投稿日: 2016.08.13
powered by ブクログありがちな会議指南本で前半は始まる、言ってることが矛盾してることも多いが一つ一つはうなずける、ただあまりにありがち 途中でなんどかやめようかと思ったが後半ちょっと雰囲気変わってラスト近くのブレストのあたりからさすがクリエイティブな人だなと感心 感情の議事録を脳内に作る、とか、会食は未来を語らう場、とか、役立つ 社内打ち合わせは減らしていきたい
0投稿日: 2016.02.26
powered by ブクログ『何を感じたかを心のひだに記憶していく』 『感じなかったことは、覚えていないのです。 ところが、2年前にあの店で食べたあの料理は、とんでもなく美味しかった、ということはしっかり覚えている。自分が感じたことをはっきりさせているので、それと紐づいているからです。』 当たり前だけど、なかなか仕事で実践できていない、絶対に仕事がより良いものになることがたくさん書いてある。 このような本を是非職場の人にも読んでほしいものです。
0投稿日: 2016.02.03
powered by ブクログ打ち合わせのために注意すべきこと。 →http://ameblo.jp/sunnyday-tomorrow/entry-11986040449.html
0投稿日: 2016.01.29
powered by ブクログ佐藤可士和が打ち合わせをデザインすると、こうなる。打ち合わせの効果を最大化し、無駄をなくして生産性をあげる。さすが、大手広告代理店で、アートディレクターをされていただけあり、打ち合わせをコミュニケーション設計と大きく捉えている。そこに関する気配りは広告デザインそのものだ。 •印象に残った言葉 間違ってもいいから、どんどん口にだす。 ↓↓↓ これは、ブレストにおいてもそうである。下らない事でも、どんどん口にだす。アイデアを散らかす事が重要。 大きなゴールから、仕事の構造を作り出す。 ↓↓↓ これは、逆算してから物事を考える発想法である。ゴールを決める事がスタート。ゴールを決める事がなによりの近道。
0投稿日: 2016.01.24
powered by ブクログ時間の使い方の上手い人こそ、こうした単なるビジネススキルだけに終わらない一種の作法というものに拘っているのだろう。その結果として整理整頓ができ、コミュケーションが良化し、物事を上手く進めることができてしまう。「打ち合わせ」ということは単なるキーでしかなく、ビジネス全体の中で如何に時間を上手に使い、コミュニケーション機会を有効に使うのかということが強調されるべきだということを痛感した。
0投稿日: 2016.01.13
powered by ブクログ氏のほかの書籍と被っている箇所もありますが、 『打ち合わせ』に特化した書籍ってそうはないので面白く読めました。 ★NOと言うなら、どんな立場であれ代案を 本来の目的はそれぞれの持ち場の役割を果たすことではなく、プロジェクトのゴールを完遂すること。ポジションなんてどうでもいい、否定で終わってしまったら何も進まない。 ★「つまらない」と言えるか?その理由を語れるか? 物を作る仕事は、思いをぶつけ、意見を正直に表明することに存在意義がある。黙っていては話にならない。存在理由として耐えられない。何も発言しなかったら退場しなくてはいけない。恥ずかしいのは、おかしなことを言って笑われることではなく、何も口に出せないやつと思われること。どんなに否定されてもへこたれない。 序論のこちらにスピリットが集約されているかと思いました。
0投稿日: 2015.11.11
powered by ブクログなかなかの良著! とりあえず打ち合わせは✖︎。打ち合わせとは事前準備をした上での真剣勝負の場。発言をしないならいない方がいい。打ち合わせの数はできるだけ減らし、社内打ち合わせはしない方がいい。 打ち合わせを変えれば、仕事が変わり、会社が変わり、人生が変わる。 と著者の可士和さん。 打ち合わせについて深く考えて準備して臨むことで、物事の決断が早くなっていくのは確かだと思う。 毎日少しずつ実践していきたい。
0投稿日: 2015.10.12
powered by ブクログ打ち合わせ以前に、「相手をきちんと気遣えるかどうか。そういうところにこそ、仕事ができるかどうかの本質は現れる」あたりの下り、至極納得、でもできてないなー。
0投稿日: 2015.09.30
powered by ブクログ実用本、ビジネス本、著者名がデカい、著者の写真が表紙にデカデカ、という、僕の基準のヤバい本の要素を多数満たしている。 ではなぜ選んだのか。以前に読んだ著者の本がこころにずっと残っていて、そして最近不向きながらもファシリテーターをやらねばならないケースも増えてきて。 というわけで、実用本位。 とりあえず、とか、そんな感じで、という曖昧さを排除する。打ち合わせは「本番」である。一人で考えるよりも、打ち合わせという場で、イメージをアイデアに練り上げていく。 そう、人と話していると次々に先に進んでいく感覚は僕にもわかる。 打ち合わせで喋らないやつは、サッカーでボールに触れない、ボクシングでパンチを打たない、そんな状態だ。目的のない打ち合わせは、ゴールのないマラソンだ。 非常識な話でびっくり、というよりも、しっかりと足元を固めていくための本。打ち合わせは自分で仕切るのが吉。というわけで、今日もこれから打ち合わせ也。
0投稿日: 2015.08.20
powered by ブクログとりあえず打合せ、は厳禁。打合せ目的を明確に、ファシリテートが命。 ここらへんは当然。 読んでてハッとしたのは「社内打合せは最小限に、カジュアルに、立呑屋の感覚で」というメッセージ。 せっかくの社内なんだからわざわざ皆のアポとって1時間の打合せするより、10分程度数回集まってパパっと必要事項確認するほうが効率的。 うん、その通り。 ただし、仕事を人に頼むときには丸投げしない。随時声をかけて進捗確認する。 仕事で必要なコミュニケーションって、そういうことだよね。
0投稿日: 2015.08.12
powered by ブクログいわずもがな。この人の打ち合わせに対する考え方について書かれているが、 極めて合理的。非常に参考になりました。 改めて無駄な打ち合わせを排除、実施する際には質を高める必要が有ると感じられる本。 良書。以下抜粋 ----------------------------- ・打ち合わせ中、黙っているひとは本人にその気が無くても「負のオーラ」を漂わせてしまう。 「黙るというパワー」がでてしまっていて、しゃべろうとする人の気をそいでしまう。 ・間違ってもいいから、しゃべる。自分のイメージを言語化する訓練になる。それが結果的にいいアウトプットに繋がる。 ・打ち合わせ:建物をたてる時に、イキナリ中の部屋から作ることは出来ない。まずは建物全体から考えないといけない。なので、大きなゴールから、仕事の構造を作り上げていく ・PJを進めるにあたり、全体の組織図を作る。 →誰が何をするのか、誰が責任を持つのか、をはっきりさせる。 ・正解はあるのではなく、作るもの。正解のない場に各々がイメージを持ち寄り正解を作り上げていく場。それが打ち合わせ ・仕事のほとんどは実は打ち合わせ。長時間労働を見直すためにも、打ち合わせを見直す意味が大いにある。 ・打ち合わせの最初と、最後の5分間は黄金の時間 →会議終了後、5分間で自分議事録を作成することが非常に大切。 ・「そんな感じで」禁止令 ・出来ない理由をどんどん述べる人がいる。 しかしこれを述べている限り、永遠に新しいことは出来ません。 ・感じる、ことは非常に大切。世の中の景気にしても結局は人が感じていることの集積で動いている。 ・常に走りながら、物事を進める。イメージはパリダカールラリーのドライバーの横のナビゲーター
0投稿日: 2015.08.02
powered by ブクログ会社や仕事の中での打ち合わせ、という場面に限らず色々な場面で役立つ内容だと思います。面白かったです。
0投稿日: 2015.07.22
powered by ブクログ#読書開始 ・2015/6/6 #読了日 ・2015/6/10 #経緯 ・無駄な打ち合わせをしている後輩を見つけ、アドバイスするため。 ・著者のビジネス観が優れていると考えているため勉強。 #達成、満足 ・後輩にアドバイスできるスキルポイントがいくつもあり、即活用できるため大満足。 ・打ち合わせのあり方だけでなく、ファシリテーションについても学べたので、一石二鳥。 #感想 ・超整理術でも述べていたが、無駄を排除し、スピード、効率的、効果的な打ち合わせについての提言が満載。 ・仕事は打ち合わせというように、リーダーはどうあるべきか、どのように運営するべきか、ファシリテーターは、といった打ち合わせだけでない要素も学べる。 ・準備する、コミュニケーションを密に、判断する、無駄を排除する、質を高めることの記述が目立つ。 #オススメ ・学生、社会人に限らず、無駄な会議、打ち合わせを経験し、辟易し、改善したい方。 ・ファシリテーターを学ぶ方。
0投稿日: 2015.06.10
powered by ブクログ打合せ次第で仕事の生産性は高まる: Meet Up 大阪 @ blog http://meetuposaka.seesaa.net/article/418801754.html
0投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログ打合せ、特に社内の進捗ミーティングというものが苦手だ。 何を話せば良いか。 何をいまさら、会議で話さなければならないのか。 毎日コミュニケーションしていれば、必要ないのではないか。 「目的のない打合せは、ゴールのないマラソン」、「とりあえず、打合せ」は時間の無駄。 打合せ、その目的を明確にし、その目的にかなった打合せの場を作りたいと思った。
0投稿日: 2015.05.31
powered by ブクログ仕事で「N702iD」という携帯電話を商品企画した際に佐藤可士和さんとご一緒し、多くのことを学ばせていただきましたが、当時の打合せ風景が蘇る一冊でした。「従来の設計基準の見直し」というメーカのジレンマと葛藤しながら難産したN702Dでしたが、毎回の“入念に設計された”打ち合わせがあったからこそ、プロジェクト関係者全員が納得し、結果として自信を抱いて市場投入できたのだと実感しています。
0投稿日: 2015.05.06
powered by ブクログ仕事のほとんどは打ち合わせである! 佐藤可士和さんは有名人なので、打ち合わせの効率を上げようとする日本人が増えるのではないか。
0投稿日: 2015.04.26
powered by ブクログホワイトカラーの生産効率を上げるための真髄が書かれている。これから打ち合わせに臨む姿勢を正さねばと思った。
0投稿日: 2015.04.14
powered by ブクログ先進的な中小企業の実態はこんな感じなのだなぁと、大企業に勤めている身としては学ぶこと多い内容。 相手を思いやって、打ち合わせや商談を有意義なものにしていく姿勢に共感。
0投稿日: 2015.04.09
powered by ブクログクリエイティブな仕事のプロの人が、専らビジネススキルを語っているのが面白い。たしかにホワイトカラーの生産性が、日々いろんな形で成されている「打ち合わせ」に左右されているのは事実だろう。 きちんとした下準備やファシリテーターの重要性。基本的な部分だが、実績を残した人が語ると重い。
0投稿日: 2015.04.08
powered by ブクログ伝えたいことが分解されて章立てしてあるので、一つ一つが長すぎず読み進めやすい構成。 実践で取り入れやすい実例なやヒントも多く記載されているので、イメージして理解しながら読むことができます。 とても参考にしやすい内容でした。
0投稿日: 2015.02.26
powered by ブクログある意味、当たり前のことしか書かれていないが その当たり前のことができていない現実に愕然とする。 「とりあえず打合せ」をはじめ 「そんな感じでいこう」と終わる。 だめな打合せのオンパレード。 他山の石として、意味のある本だと思う。
0投稿日: 2015.02.22
powered by ブクログ佐藤可士和さんは、ユニクロをはじめ様々な会社や商品の広告やブランディングを行っているクリエイティブディレクター。 色々な番組で特集されているのを見た事があるが、レイアウトや設備なども機能的でかつおしゃれなオフィスを見て流石だな。凄いな。どうすればこんなすごい事を考えつくのだろう?と思っていた。 その彼がクリエイティブの場と考えている打合せについて、自分はどの様に打合せに臨むか、参加者に何を求めているか。そしてそれはなぜか?と言う事について書かれている。 中には、先入観を持ちたくないから出来るだけ事前に詳細を調べない等と言う事も書かれている。 ただこれは著者自身も言っているが、様々な打ち合わせに参加した結果出来る様になった事であり、殆どの人は、事前に提供された資料の読み込みや、自分なりに予備知識を仕入れる事は必要だと思う。 また各項目毎に、まとめとして2,3個のポイントが書かれており分かりやすい。全部で158個ある。 打合せでは、開始時間の5分前には受付に着く事(遅刻は問題外)積極的に発言する事、否定するなら必ず代案を出すなど当たり前だが重要な事として紹介されている。 また、アイデアではなくイメージを伝えると言う考えを紹介している。 イメージはアイデアの一歩手前になるものと言う感覚はストンと腹に落ちた。 確かにイメージと言う言葉から、それほど固まっていない感覚があり、その場で自由に変更できるような気楽さや発言の気楽さが伝わってきた。 また博報堂時代に、大先輩にアイデアを出しては全然ダメとボツにされ続けているエピソードがあった、そこで彼は「問われているのはボコボコにされても相手に向かっていけるかという気持ち」と思っている。 それは、ものをつくる仕事は、思いをぶつけ、意見を正直に表明する事に存在意義があると考えていたからだ と言うセリフがあった。自分に足りない所をズバッと指摘されたような気がした。 また仕事を任された時、リーダーに逐一報告や方向性の確認などを行う事の大切さや反面、部下に任せきりにしてしまい、途中経過を確認しない事の弊害を改めて感じた。 気に入った言葉 しゃべらないのであれば、打ち合わせに参加すべきではない 何かをしゃべって口に出す「言語化」と言う作業は思考を具体化する第一歩 本当の目的はそれぞれの持ち場の役割を果たす事ではなく、プロジェクトのゴールを完遂する事 最もやっていけない打合せは「取りあえず打合せ」であり、それは封印する。 大切なのは打ち合わせの目的だが、目的がはっきりするとどんな打合せになるかイメージが出来る。 正解はあるのではなく、作るもの まずはイメージをやり取りする 10分前を定時と思え
1投稿日: 2015.01.29
powered by ブクログ「打ち合わせ」について、こんなにも掘り下げて考えたことはなかったな、と思いながら読みました。 打ち合わせの基本から、大事にしていることまで、具体的なノウハウが紹介されていました。 明日からの打ち合わせの場面で、自分の業界に合うようにアレンジして使っていこうと思います。
0投稿日: 2015.01.28
powered by ブクログNo.723 常に効率を追求する佐藤氏の会議術はノウハウ満載。 ただし、これらを身につけるためには会議そのものに興味を持つ必要あり。 それは準備だったり、進行だったり、出来映えだったり。 それらのフィードバックを繰り返すせば、必ず会議スキル、ファシリテーションスキルはあがってくるもの。
0投稿日: 2015.01.25
powered by ブクログ普段自分が職場で考えている不満が分かりやすい言葉使いで代弁されていて読んでいてスッキリした。無駄を無くし効率性を求める佐藤可士和スタイルは大好き。
0投稿日: 2015.01.25
powered by ブクログ飲み物へのこだわり、下準備の大切さ、打合せ相手のことをよく知っておくこと。「こんなに準備して臨んでます」ってさりげなく伝われば(そんなことどこにも書いてないけど)相手も嬉しくなるし、よりいい打合せができるのかなーと。社会の無駄な打合せ亡くしたい。
0投稿日: 2015.01.19
powered by ブクログ打ち合わせで黙ってる人はいっそ出てこないほうがいい、とか、その打ち合わせが何を目的としたものかをイメージして臨むように、その場で決める覚悟をする、全体を俯瞰できるファシリテーターと最終的に判断を下すプロジェクターリーダーの存在の大切さ、とか。 当たり前だけれど、今、ぜっんぜんできていないことが書いてある。 明日から少しでもがんばろう。
0投稿日: 2015.01.04
powered by ブクログ華やかな仕事をしているが、細部に気を使う。 無駄を無くす。ということを重視しているのがよくわかる。調整、打ち合わせの無駄が確かに多いなー。
0投稿日: 2014.12.30
powered by ブクログ時間に対して飛距離を意識する。 打ち合わせは相手と一緒に何かを作り上げる場。 打ち合わせは聞く場ではなく、考える場でありしゃべる場。 打ち合わせはワイガヤ精神で。 思考は言語化することで具体的になっていく。 間違いを繰り返すから正解に近づく。 打ち合わせの目的を明確に、ゴールの日にちを決める。 できるだけ少ない回数を心掛ける。→必要かどうかを精査する。 イメージしてきたことをみんなで出し合う。 なるべくたくさんのイメージを持っていくが、情報の集めすぎにも注意する。 打ち合わせ中は常に聞きながら考え、イメージをぶつけ合わせ、方向性を見出す。 終了15分前からまとめはじめ、最後の5分で決まったこと、やるべきこと、今後のスケジュールを共有する。 そんな感じで、はNG。 ファシリテーターは意見をランダムに聞く。 ファシリテーターは発言者を積極的に褒める&必要に応じて話題を切り返す。→場をコントロールし、盛り上げていく。 盛り上げるには仕事の社会的な大義を語る。 共有や伝達だけの打ち合わせはいらない。 ファシリテーター→お互いの頭の中にあるものをいかに外に引っ張り出すか→極論を言う/断片を拾う 最もやってはいけないのは、誰かに仕事をお願いした後、任せきりにしてしまうこと。 メンバーの進捗状況を確認するためにオープンマインドでいる。
0投稿日: 2014.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
厳しい言い方ですが、しゃべらないのであれば、打ち合わせに参加するべきではないとすら僕は思っています。発言しないなら、出てこない方がいい。 というのも、黙っている人は、本人にその気がなかったとしても、打ち合わせの場に「負のオーラ」を漂わせてしまうのです。いわば「黙るというパワー」が出てしまっている。その見えないパワーは、しゃべろうとする人の気を削いでしまうのです。しゃべらないことによって、活性化しようとする空気を重くしてしまう。 しゃべっている間は、何か反応して欲しいのです。反対でも共感でも構わない。ところが、黙っているから反応がわからず、相手は不安になっていく。これが、しゃべるパワーを邪魔します。
0投稿日: 2014.12.23
powered by ブクログ打ち合せを変えれば、仕事は10倍うまくいくというキャッチコピーの本書のポイントは、クリエイティブディレクターから、サムライの社長となった佐藤氏の仕事術というところ。何をなすべきかという観点で、打ち合せのやり方が変わって来たというもの。マネジメントになると、意識がだいぶ変わってくる。その効果を確り見極め、惰性でやらないようにすることが大切というところ。その他は、当たり前中の当たり前。新人に進めたいなと思う。 ポイントは、とりあえず打ち合せは時間の無駄。打ち合せのイメージを持つこと、目的の無い打ち合せをしない。プロジェクト毎に体制図をつくることで、だれがどんな役割を持つかを確り認識する。任せたら、1週間中に何度か確認する。大義があるとプロジェクトメンバーのやる気が違う。日本を変える、世界と勝負などの大義に繋がることを確り伝える。タイムイズマネーを意識。必ず5分前には部屋に入っておく。
0投稿日: 2014.12.07
powered by ブクログ打ち合わせはコミュニケーション能力を磨く場 →かならずしゃべる 相手の業界のことをインプットしておく。
0投稿日: 2014.12.07
powered by ブクログ当たり前の事ではあるけど、打ち合わせは何を決めるのか目的ではをはっきりさせて臨む事。曖昧さは排除し、具体的に物事を把握して進めて行く。 超整理術に書かれていた言語化し、物事を整理して認識し進めることは生産性を向上させるに非常に有用である。 しかし世の中には阿吽の呼吸を大事にし、言わなくてもわかるだろうと思い、言語化や具体的な指示などは煩わしいと考える人が未だに多い。こういった人たちにどう言う接し方をすればいいのか言及してくれると良かった。
0投稿日: 2014.12.06
powered by ブクログ・とりあえず打ち合わせをなくす ・否定する場合は必ず代案を出す ・打ち合わせの目的、ゴールを明確にする ・誰がなにをやるのか、誰が責任を持つのかをはっきりさせる ・アイデアを一発で出すのではなくまずはイメージをたくさん出す ・打ち合わせのキーマンを意識する ・打ち合わせは遅刻厳禁 ・ぼんやりと曖昧な言葉で終わらせない ・説明はできるだけシンプルに ・この仕事の「社会的な大義」を語りかける ・「事情パワー」に屈しない ・発言しない打ち合わせは意味がない
0投稿日: 2014.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ごもっとも。非効率的な打合せがなんと多いことか。賛同する部分もあるが、反省もある。「そんな感じで」と返すことは具体性がなくだめだとあるが、そんな発言をすることもあった。打合せにもクリエイティブをということは推進したい。
0投稿日: 2014.11.28
