
総合評価
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powered by ブクログギルドの指令でまるでハロウィンみたいな殺し屋たちがターゲットを狙う。殺し屋たちはリーパーと呼ばれる。デスコはメンヘラサブカル少女ぽいいでたちでことにあたる。うさぎの着ぐるみで自転車に乗って斧を使うヤングラビッツや、スカルメイクのチアガールDQB(デッドクインビー)、ブラックブッチャー、撲殺天使、ハイパースカル&スーパースカルなどリーパーたち面白い。しかもザコリーパーすぐに死ぬ。
0投稿日: 2017.05.10
powered by ブクログ初、カネコアツシ。絵はとてもうまいが、後味悪し。雰囲気で読むのだろうが、1巻だけではまだよく分からない。
0投稿日: 2015.02.27
powered by ブクログ勢いと雰囲気と絵のタッチだけでごりごり押す漫画。という印象を受けた。 しかも、画風からか表現からかはわからないが、どことなくキャラクターが息づいておらず、漫画の中に引き込まれるほどの魅力は感じられなかった。 サイケデリックといえばサイケデリックだが、それがシナリオのワンシーンだと言われると首を傾げるものがある。(なぜそうなるのかという、全貌がわかっていないということもあるが、鮮烈さに欠けている。) 伝えたいテーマはあるのだろうが、いかんせん厨ニくささと小便くささが強烈にただよってくる。 わたしには合わない漫画だった。
0投稿日: 2014.12.18ナチュラルボーン、天然殺人鬼少女は何を思うのか
”「この世界のぜんぶが嫌い」 謎の組織ギルドに属する殺し屋「リーパー」。 そのひとり、「殺し以外は何ひとつ出来ないクズ」Super SICKな少女“デスこ”の物語〜!” (作者カネコアツシのツイッターより https://twitter.com/kaneko_atsushi_/status/525511491974225921/photo/1) 日本発のアメコミのようなタッチと世界観で読者を魅了してきたカネコアツシの、ノワールな部分を抽出した最新作。 ギルドに登録された殺し屋たちは、殺しのスペシャリストたちとは限らない。 思い思いのコスチュームに身を包み、それぞれの武器や美学を持って殺しに向かう人間もいれば、 借金に首が回らなくなりお金が必要になった、短絡的な人間も混ざっている。 そして、読者には理由もハッキリしないままに、徹底的にあらゆるものを嫌悪する殺し屋少女。 ナチュラルボーン、天然殺人鬼少女を始め、殺しを躊躇しない人物たちばかりが登場し、 時に滑稽に、時に残酷に、そして時に美しい(恐いけど)デスコ=DEATH DISCOの物語。
4投稿日: 2014.11.25
powered by ブクログ面白ーい!サイケでメランコリックな前代未聞のローラーコースター・ライド!というキャッチコピーはまさにそのままだと思います!
0投稿日: 2014.10.30
