
少年ユヅルの優雅で怠惰な王国1
響野夏菜、マルイノ/KADOKAWA
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総合評価
(3件)3.0
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powered by ブクログ姉である主人公は、ひたすらに働き続ける。 それもこれも、天使のような弟のため。 連続短編集で、依頼→謎→弟解決、というお約束。 さくさくと終わりますが、要所要所に 姉の弟愛が炸裂。 うっとうしい、を通り越して、恐るべし金食い虫。 しかし微妙に見え隠れしなくもない弟の愛? 最後の話では、金食い生活がまだ本気でない、のが ちらりと判明してみたり。 あれで…本気でないと言うなら 一体どれだけの資産が必要に…。 おバカブラコン姉と、シスコンやもしれない弟。 そしてその姉に懸想している男。 何だかもう非常に男が不憫でなりません。 最後、恐ろしいまでの決断力を提示してくれましたが 結局近くにいる事に対しては、許可が下りた、と 認識して構わないのでしょうか、あの最後は…??
0投稿日: 2016.04.02優雅で怠惰とは、金持ちだけのものだと思っていました
ユヅルの経済観念の無いワガママぶりに、ものすごくイライラしました。弟を甘やかすジュリに対してもむかつきます。甘やかすだけが愛情ではないと思います。共依存している姉弟の物語です。ハルトはジュリのどんなところが好きなのか聞きたいと思いました。
1投稿日: 2015.10.16
powered by ブクログコミカルでドタバタした安楽椅子探偵ものです。 贅沢な弟のために、一生懸命働くジュリ。剣士でもある彼女は、隣の『傭兵酒場』で仕事を貰い、それを弟に相談。馬鹿にされながらも事件解決への糸口をつかむというお話。 純然たる推理ものという堅苦しいものではなく、後半は謎の教団やら、黒髪の不思議な少年など、ファンタジーのような要素もあり。 ラブはなんとなくあるようで無い、薄口。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4388.html
0投稿日: 2015.04.06
