
朱黒の仁 壱
槇えびし/朝日新聞出版
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総合評価
(2件)3.5
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歴史は誰が作る?
2016年の大河ドラマと思いきり被ってない?とビックリしたくらい、時期はピタリと当てはまる作品。 ただこの作品は、絵やストーリー展開に好き好きが出ると思いますが、幸村の真田丸の活躍だけを描いたものではありません。(真田丸の話は1巻で終わります) 作者はあとがきにて、その時代に生きている武士の「生き様」よりも「死に様」を描きたかったと書いていらっしゃいます。普通ならば主人公が華々しく活躍する場面だけを取り上げがちですが、影の薄い脇役に近い人物を取り上げることで、この裏にはこういう人物もいたのかと関が原の戦いや大阪の陣の戦いに更に興味がわいてきた作品でした。 (ちなみに話は幸村の息子である大助目線が多いかもしれません)
2投稿日: 2016.06.19
powered by ブクログ角川版の新装版。 紙質が違う所為か、ほぼ同じ頁なのに少々厚め。 あと違うのは、表紙と口絵とあとがきと、カバー下のおまけ漫画。 あ、新装版の方には目次がないや。 そんなことは措いといて、まずは真田の大坂 冬の陣の戦いっぷりを堪能!
0投稿日: 2014.07.15
