‪アニメで見てゲラゲラ笑いましたが、コミックもしっかり笑える♪‬ ‪キャラがいいなぁ〜(^^;)‬ ‪全力で、アホの世界に生きてます（笑）‬

「普通に学校へ到着する」のはもはや奇跡！ 道路工事に暴走族、突然の尿意まで、大小さまざまなトラブルが“中の下”な女子高生・三谷裳ちおに襲いかかる！ 波瀾万丈のエクストリーム登校コメディ第１巻!!（Amazon紹介より）

ちおちゃんの通学はいつも遅刻気味。 たまに早く家を出たら出たで予期せぬトラブルに巻き込まれて遅刻寸前だし 通学中に尿漏れの危機に直面して回避するも、実は男子トイレで そこからの脱出劇が始まってしまったり、ちおちゃんの通学路はいつも刺激的。 毎回その場しのぎの回避策とハッタリを駆使して上手い事立ち回る様が面白いし なにより元々はエロスな漫画を描いてる作家さんなので 表情や仕草が事あるごとにコケティッシュなのがミスマッチで面白い。

まさか通学路が、こんなに面白いなんて！ ゲーム脳の女子高生ちよちゃんと、個性的な友人達が登校するギャグ漫画です。 不必要に目立たず、平穏無事な青春を過ごしたいと言いつつも、彼女の類まれなるゲーム脳と身体能力が、ただの登校でさえエキセントリックなものに昇華してしまう。 5巻まで買ってみましたが、間違いなく買って損はないです。

エロ漫画では知っていたが川崎直孝氏がこんな作品も書いているとは思わなかった。そしてナニこれ、メッチャおもろいやん。

トイレ我慢騒動をウェブで読んで以来気になっていた漫画。 今度は中の下同志の咄嗟のキッスに心奪われる。

遅刻回避の為にヒロインが色々とやってしまった1話目から、様々なありえない登校風景を描いた作品です。 些細なことから大きな騒動への展開と顛末が面白い作品ですね。

テンポがよく、絵もきれい。ゲームネタが多いが思わずワラタ 何も考えないで読むのがオススメ。

タイトルにあるとおりとはいえ、それは導入のいちエピソードであり、女子高生の日常漫画であろうと思ったら、本当に通学路しか描いていなくて戦慄した。 通学路にはハプニングのすべてが詰まっており、日常の中に通学があるのではなく、通学の中にこそ日常があるのだという信念めいたものも感じることができた。 どこまで続くかわからないが、是非貫いて行ってほしい。

この1巻の表紙だけ見ると18禁のアダルト作品かと見間違いそうな絵、構図になっていますが、内容はあらん限りのギャグ漫画です。 第一話では徹夜でゲームをして（主人公のちおちゃんはゲーム廃人）、そのまま校に行くはずが玄関で寝入ってしまい、遅刻しそうになるところから始まります。ここを曲がれば学校まで一直線というところで工事中で道路が封鎖。迂回しては間に合わないという状況でちおちゃんがとった行動は？といった感じで始まります。 これがまたくだらないｗ　アホらしいことこの上ない内容ですが、笑ってしまっては負けを認めざる得ない。（なんか突っ込んだら負け、笑ったら負けみたいな気分になった…）声を出して笑ってしまいました。 もちろん、ギャク漫画なので人は選びますが、ハマった人は爆笑できるでしょう。ただ、私は3巻まで一気に読みましたが、常に高いテンションで展開するので、若干くどいと感じた部分もあって、ちょっと疲れました。一気読みしなければ、そうは感じなかったかもしれません。

完全ムチャやってるギャグコメディなのになんという絶体絶命のスリル、そしてスパーンとくる正答。とどめにもうひとオチあって、単行本おまけでさらっと解決。これを短編ペースで毎話やってることにも驚かされる。

目立つことが嫌いな女子高生・三谷裳ちおちゃんが登校するだけの漫画…なのですが、途中で暴走族と対峙したり男子便所から脱出したりと、なぜか毎朝詰みかけます。 彼女はしょっちゅう徹夜でゲームしちゃうような子なのですが、そのゲーム脳を活かしたアクションや発想で難易度VERY HARDなミッション(登校)をクリアしていく様が非常に面白いです。 あと、彼女はクラスでは「中の下」とのことですが、ちょいちょい見せるゲスな部分がそれらしくて魅力的です。

これはあくまで、私が勝手に思っているコト、アホじゃあるまいか、と思われても構わないから書くが、エロ漫画ってのは読める年齢が（一応）限られているからこそ、ファンが一般向きの作品より得づらいし、逆に簡単に離れて行く。だから、この業界の一線で活躍する漫画家は、一般向きの漫画を描いている、実力的には中堅の描き手より、生半可じゃない“努力”をしている、と思う。だから、私はトップランカーたちのエロ漫画には敬意を表し、読んでいる 川崎直孝先生も、エロ漫画業界では確実に五本の指を挿入れる、じゃなく、五本の指に入る実力者 そんな漫画家が、本気で自分を曝け出して描く、一般向きの漫画がつまらない訳がない （恐らく、編集さんが作ったであろう）帯に一切の虚飾、誇張なしって点でも、読む価値は大いにある これまで、学校生活または部活を話の中心にした作品は星の数ほどあるが、登校に注目したそれは限られるのではないか トラブルが起こらなさそうで、視点を変えれば、常に発生していると分かる通学路を離しの舞台にするとは、さすがの一言 ヒロインが、どこにでもいそうな凡人女子ってトコが、読み手に親近感を強く沸かせるのだろう そして、この作品の魅力を語る上で外せない点は、見えそうで見えないってトコ！！ホント、こんだけアクロバティックに動いているのに、見えそうで見えない！！（大事な事なので二回言いました）。パンツがモロ見えしているシーンもあるっちゃあるんですがね、そこはそこで、どうにも笑えてしまって、エロさに欠ける。あくまで、大事なのは“偶然”見えちゃう事なのかも・・・ この『ちおちゃんの通学路』、確実に人気が上がりますね 個人的に推し、大笑いした話は、第三話「ブラッディ・バタフライ・エフェクト」

これ、絶対作者の願望から来てる！ニッチなジャンルをありがとうございます。 主人公　ちおちゃんは中二病まっさかりな女の子。 夜更かししてアサシンのゲームをプレイし、そのかっこよさに憧れちゃうイタイイタイ女の子。 そんな、ちおちゃんも学生さん。学校に行かなければなりません。そう、登校です。 この普通の登校がちおちゃんには非日常となる。 近道のために壁に登ってみたり、声をかけてくれた友達が自分に声をかけているのかわからず、対応に困ったり。 なんと、ちおちゃんがラ〇ホテルから出てくるところも目撃されてしまった？！とむっつりさんが喜びそうな仕込みもしておいて。 これぞ、新ジャンル！「エクストリーム登校漫画」 もう、何がなんだか。 さて、上にも書きましたが、作者の願望が大きく現れているのがこの漫画。いや、本当かは知りませんが絶対そうです。 これ、主人公が男だったら全く別の漫画でした。これは主人公のキャラクター設定が抜群。おとなしくて目立たないオタク。この設定が話しを面白くしているのは誰が見てもわかる。 次はどんな登校が待ち受けているのか、気になって気になって仕方ない。 早く続きをお願いします。

登校ドラマ漫画。 登校するだけなのてスゴイ展開。女の子なのにアヘ顔するのも素敵。絵は荒いが展開勝ち。ゲーマーなのもいいよね。