
総合評価
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powered by ブクログそもそも1880年という古い本で、シナ人やら黒人やらと相応に差別的で、それが皮肉って言っているのか分からないくらい今は時代が一巡りしているようで。 と言ってもメインは皮肉というか面倒くさいオヤジ感もあり。ついこないだラジオで英国人のユーモアは他人を貶めないから素晴らしいとか言ってて、真偽の程はともかく、じゃあアメリカはひたすらに他人をディスってるとも言える。まさにヒップホップ。 しかしひたすら読んでると飽きるのも確か。特にキリスト教ネタが厳しいのよね。聖書の引用も書いてくれてるけど、引用されても分からん、的な。短めのを眺めるのが良しか。 ちなみにこんな感じ。使うチャンスは、、あまりないか。 地方の : 独特の 嫌悪を催させる : 時を出し抜こうとしている老女
0投稿日: 2024.10.14
powered by ブクログ不謹慎ネタのオンパレード! 前半部だけで吹き出してしまう部分が多々あった。 男も女も等しく皮肉るのがフェアーで良い。 ただ、ブラックジョークとはいえ「猫」の項の内容が最悪で心情的に満点はつけられず。でも本書のスタンスは好き。
1投稿日: 2021.01.12
powered by ブクログ皮肉とブラックユーモアで言葉の意味を綴った辞典 訳が古いのと皮肉が難しくて理解できない箇所が多々あったので他の訳も読んでみたい
0投稿日: 2019.12.06
powered by ブクログ夕刊や週刊誌の片隅に載ってる、いったい誰が読んでるのか不思議だが何十年も続いてるようなミニコラムの元祖( ´ ▽ ` )ノ 本家本物も、その子孫らに負けず劣らずつまんなかった( ´ ▽ ` )ノ というより、そのどれらよりもつまんなかった( ´ ▽ ` )ノ 何百項目もあるのに一回も笑えなかったというのは驚異的ですらある( ´ ▽ ` )ノ 8割がた時事ネタ・英語のダジャレ・クリスチャンオチだけど、それらを差っ引いてもつまんない話ばっか( ´ ▽ ` )ノ 我が日本が舞台の「三日月刀」なんか見ると、なんの下調べもせず先入観と思いつきだけで書いたんだなあ、ということがよく分かる( ´ ▽ ` )ノ 自分が現地人としてオンタイムで本書を読んでいても、とてもとてもこれを面白く感じたとは思えない( ´ ▽ ` )ノ 正直ビアスさんって、ユーモア感覚に欠けてるんじゃなかろうか?( ´ ▽ ` )ノ 有名だし、多くの人が色んなとこで言及してるから、大昔から「いずれ読もう、いずれ読もう」と思ってた本だけど、少なくとも今じゃもう それだけの価値がある作品とはとうてい考えられない( ´ ▽ ` )ノ 資料的価値はあるのかも知れないけれど、一般の読書人はせいぜい10ページも読めばじゅうぶん( ´ ▽ ` )ノ 2018/11/11
0投稿日: 2018.11.11うーん
こんなにウイットとユーモアに溢れ、社会に鋭い風刺を与える辞典はない。 ただし、西洋における歴史、文化、宗教、社会、価値観、その全てに精通していればの話。 東洋人としてはいくら注意書きがあってもアナグラムや単語にまつわる歴史的背景にはピンとこないのです。
1投稿日: 2017.02.21
powered by ブクログ2016年5月19日読了。小説家・新聞編集長だったA・ビアスによる皮肉と諧謔に満ちた「辞典」。英語の駄洒落は訳されても分かりにくいものだが、権威や既成観念に挑戦するかのような物言いは面白い。一人でこれを書き上げたと考えると著者の注いだ労力と知力には頭が下がるが、政治や宗教、人間性に対して異議を唱える文句はよくても、人種差別や女性蔑視のような観点は現代ではいただけないな・・・「差別」意識にとらわれず思っていることを発信可能だった過去の時代は、見ようによっては「よい時代だった」とも言えるのか。「悪魔の辞典」というテーマは魅力的なようで、その後も多くの著者によって同様の作品が生み出された模様、機会があれば読んでみたい。
0投稿日: 2016.05.19
powered by ブクログさいたま市 キクヤ書店 090-1658-4250 お風呂でちょっとずつ読んでたけど、普通につまらない。 エセインテリがニヤッとするだけの本だ。
0投稿日: 2015.05.01
powered by ブクログ大自然と迷信に囲まれたオハイオ州の田舎で育ち、南北戦争をくぐり抜けた後にペンを握った筆者が冷笑と毒舌の限りを尽くして執筆した奇書。 現代では想像もつかないような着眼点と比喩の数々に翻訳者の苦悩が忍ばれる。 ビアスの名前が記憶にあったのは漫画版ドラえもん大長編『のび太の日本誕生』の中で、1ページ使って淡々と紹介される「世界各地の神隠し」の事例に取り上げられていたから。 その中でビアスは「1913年メキシコ・チワワ州において行き止まりの洞窟に入ったまま出てこなかった」と紹介されている。
0投稿日: 2013.11.10
powered by ブクログ当時、流行っていた。 もっとも、直接のきっかけは、「パタリロ」の中で引用されていたからだったようにも思うが・・・(笑) 内容についてとやかく言うことはないだろう。こういう本を手元に置くのは、基本的にひねくれものだ(笑)。
0投稿日: 2013.06.23
powered by ブクログ今週は、アメリカ民主党全国大会。先週は、共和党全国大会。どちらも大会も今一つ盛り上がりに欠けていた。サプライズがなかったからか。この本は、大統領president(n)を以下のように定義している「国中のおびただしい数に及ぶ人間がそのうち誰一人として大統領に選びたいとは思っていないことが明白に知られている―これはこうした連中についてだけ言えるのだが―少数グループの指導的人物」。今回の大統領候補はどうなのだろうかとふと思った。 そしてもう1つは、nominate(v) 「(大統領に)指名する」。「政治的最高課税額にふさわしき者を指名する。野党の罵詈雑言(ばりぞうごん)の矢面に立たせるために、適当な人間を推挙する」。そうなのか。オバマ、ロムニー候補とも多額の選挙資金を集めているし、特にロムニー候補の場合、ヘッジファンドの経営者として莫大な収入を得ていたから言いえて妙だ。 この辞典は、「悪魔」と付くだけに表の辞書的な意味とはかけ離れたしかし、地に足のついている意味が記されている。 アメリカならではと思う言葉の定義の仕方がある。たとえば、「うそつき」を意味するliar(n)。「勝手気ままにうろつき回り、掠(かす)め取る職業に従事する法律家」。Lawyer(n)「法律家」に関しては次のように書いている。「法律の抜け穴に長じた者」。なかなかうまい定義だな。 最近起きた出来事に関連する言葉では、次のものがある。たとえば、diplomacy(n)「外交手腕」を「自国のために虚偽を申し立てる愛国的術策」とある。中国政府及び韓国政府の対日政策にそのままぴったり当てはまる。 ハーバード大学でカンニング疑惑がニュースになっていた。plagiarize(v)「剽窃(ひょうせつ)する」。ここでの定義は「ただの一度も絶対に読んだことのない他の作家の思想や文体をちょうだいする」とある。ウイキペディアからコピペしてみんな同じことを書けば、わかるというもの。 納得のいかない価格と言えば、東京電力の電気料金の値上げ。price(n)「値段」に関しては、「元値に、それを要求する際の良心の消耗に見あう手ごろな額を足したもの」とある。東電に良心の消耗に見あうだけの手ごろな額なんてあるか、はてなマークが無限に浮かんでくる。 この中にはないが1つ浮かんだので書いてみる。それは、「カネのかからないクリーンな政治」だ。モクモク訳ならこうする。「張り紙に掲げた目標のごとく、達成されることのないエアー標語。事務所、秘書、調査費など経費がかさむのを知っていながら、受けると思ってマスコミも連呼する。聞くだけで冷え冷えする」もう少し、一世を風靡した野茂秀雄投手のトルネード投法のごとく、ひねりがほしいかな。 この本を読めば、今日からあなたも立派なひねくれ者になれます。頭の体操をしたい方にもおすすめです。日本の小・中・高ではまず推薦図書のリストには載らないな。それどころかブラックリストに載る本だ。何しろ「素直、誠実な人になりましょう」が大好きな学校教育関係者だから。実際は、この本を読まなくても十分ひねくれ者検定の1級を取得しているハイレベルの方もいらっしゃる。
0投稿日: 2012.09.08
powered by ブクログたまに手に取ってパラパラと捲るもの。 思わず笑いが、こぼれてくる。 皮肉っぽい小気味良さもあれば、 注釈の必要な知識めいたところもある。 デカダンスや退廃芸術を専攻していた折、購入。 現代文明と人間のあれそれを考えるときにも有効で、 手元に置いて然るべきかと思う。
0投稿日: 2011.10.19
powered by ブクログ新聞のコラム欄によく引用が掲載されるので読んでみました。 原典は1911年発行ですから、100年前の本なのですが改めて人間の営みというものは本質的に何も変わらないということを認識させてくれる良書です。 構成としては、著者であるアンブローズ・ビアスが様々な単語の意味を綴っていくものなのですがその内容が強烈過ぎて笑えます。 内容を明かすほど野暮なことはしませんが、電車の中でひとりで読む時は注意してください。 思わずニヤリとしてしまうことが多々あると思います。
0投稿日: 2011.08.18
powered by ブクログ有名なので説明はいらないと思いますが、これほど皮肉を利かせて世の中に蔓延する欺瞞の数々を再定義した辞典はないでしょう。今から100年以上前に書かれたものですが今でも色あせない内容です。学生時代によく世の中の矛盾を再定義する「悪魔の辞典遊び」をしました。ブレーンストーミングに最適です。 世の中を斜に構えて生きて行きたい方にはバイブルとなるでしょう。
0投稿日: 2011.08.15
powered by ブクログその名の通り辞典です もちろん辞典なので、言葉の意味を説明した物です しかし、悪魔を冠するのは伊達じゃない! 実にシニカルな文章とブラックジョークが満載! しかも、面白い程に的を射ている! 読んでいると、つい口元を緩ませてしまいます その顔は周りから見ると、悪魔のようなんでしょうね 物語ではありませんが、ジョーク集としては秀逸です ただ日本と文化が違うので、笑えない物も沢山あるのが残念です
0投稿日: 2011.06.04
powered by ブクログオカルトや魔術の本ではありません。 20世紀初頭に発表されたブラックと風刺にあふれた辞典。 初めて手に取ったのは小学生の頃かな。 嫌なガキです。 おかげで、見事に皮肉っぽく成長することができました。
0投稿日: 2008.02.18
powered by ブクログ旧版をもっています。表紙の絵は牛の頭で女性の胴に翼が生えているキメラのようなものがかかれてました。 名作だと思います。 【白】:黒。 【黒】:白。 が印象的な単語の意味の解説だったなぁ。
0投稿日: 2007.04.04
powered by ブクログ旧版を所有しているのですが、カバーデザインは以前のほうが いい。なんでこんなセンスのないデザインチェンジをしたのでしょうか…。
0投稿日: 2006.10.14
powered by ブクログ悪意と冷笑の一大辞典。さまざまな項目について著者一流の皮肉が冴え渡る。惜しむらくは、皮肉が婉曲すぎて何を批判してるのかわからないものがかなり多いこと。残念ではある。日本では数人の訳者がこの辞典に挑んでいて、今表示されているどうしようもない装丁のこれは角川文庫。筒井康隆による版も出ているようなのでそのうち比較してみたい。
0投稿日: 2005.07.30
powered by ブクログ「友情:天気の良い日は二人ぐらい十分に乗れるが、悪い日にはたったの一人しか乗れない船」(137p) 友達できないよ、アナタ?とかいいたくなりそうに天の邪鬼な警句だらけの辞典。もとは英語で書いてあるのを訳してあるので一部伝わりにくいものもあり。こういうの好きな人なら思わずにやりとする部分も。 おもしろいけど、他人に勧めたくはない本。
0投稿日: 2005.07.09
powered by ブクログ中学時代に出会った本。努力とは…愛とは…調べれば調べるほど面白い。普通の辞書の何倍おもしろいんだろう。
0投稿日: 2005.05.14
powered by ブクログ懐疑主義。 俺の基本スタンスがここにある。 否定主義。 俺の応用スタンスもここにある。 『「信仰」比類ない物事について知りもしないのに語るも者が言うことを、証拠もなしに信じること』
0投稿日: 2005.04.24
powered by ブクログ悪魔の辞典というタイトルだが、悪魔について書かれた辞典ではない。 様々な言葉を皮肉って、捩れて、捩れて捉えるとこうなるのだよという辞典なのである。 ミステリーや漫画にも多く引用されている。 擦れた気分の時にぺらぺらとめくるにはもってこいの一冊なのである。 個人的には、一杯、飲みながら、ニュースを見ながら人の悪い視線と笑みを讃えて括りたい一冊なのである。
0投稿日: 2005.04.14
powered by ブクログ悪魔についての解説本ではありません。日常のよしなしごとを、とことんひねくれた視点から解釈した――― 「ニガヨモギと酸をインクの代わりに使ってる」と評された、皮肉のききまくったA・ビアスの名著。 例 【恩赦】処罰すれば費用がかかり過ぎる犯罪者に対する国の寛大さ。 【誕生】数ある災難の中で最初で最もすごい災難」 すばらしい。ダウジングなどの擬似科学、オカルトのコメントも冴えています。
0投稿日: 2004.10.08
powered by ブクログ時代遅れとか、日本人とは感覚が違うとも評される一冊。 今でも十分面白いと思うけど。 このユーモアセンスが理解出来るか出来ないかで 人をカテゴライズしても良いかもしれない。
0投稿日: 2004.10.07
powered by ブクログ西川正身の『悪魔の辞典』は、訳したものを50音順に並べ替えていましたが、こちらは原書のままアルファベット順ですから。 どちらが読みやすいかは好みの問題かと思いますが、日本語の読みやすさでは、西川正身のほうが上かなあと……。訳したものの内容は同じなんですけど、細かいニュアンスとかが、、ですから。
0投稿日: 2004.09.22
