
総合評価
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powered by ブクログ短編連作で、それぞれに散らばられた伏線を最後の話で回収するの本当にすごい。 ペンギンが乗るペンギン鉄道乗りたい。 昔、飼われてるペンギンが自分で魚を買いに行く動画見たな。日本で。ピングーのリュック背負ってた
8投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後に一巻も含めたみんなが出てきたところが良かった。ほのぼの系と思わせておいて、大きな伏線回収のような気持ち良さだった。単発の話だと思っていたのに、みんな同じ時系列で存在して、思わぬところで繋がって、助けられて、助けていて、とても良かった。リターンズまで読んで完結って感じ!
0投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログタイトルロールにもなっているペンギンは、ただそこに生きているだけなのだけれど、群れから離れてたった一羽で人間社会の中にいて、自由なのだけれども、そういう運命を自分で選んだわけではなくて。そんな、外見も行動(歩き方)も可愛いけれど、小さい体で孤高に生きるペンギンに導かれるように、見失っていた大切なものを取り戻していく人たち。今回も心が温かくなった。続編を望む。
1投稿日: 2025.06.05
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最後まで読み終わって、納得しました。 最初から全ての話が「きょうだい」だったなぁ…。 伏線回収がすごいです! UFOの正体もなるほど…! 最近読んだ本の中で一番好きなお話です!!
0投稿日: 2025.02.25
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続編があるとの事で読みましたが、さすが名取さんとゆうか終わり方がとっても上手。 いつも通りペンギンが出てくるだけでなく、家(駅)に帰ってきていないことに驚き心配し、毎話出てくるパンクなお兄さんは誰なんだと考えながら読み進め、途中からもしかして?とは思いつつも最後はそうゆう事ねと納得しながら、そこ繋がるのかぁ、と思わされ、やっぱり上手いなぁと感心してしまいました。 あと、金曜日の本屋さんが|´-`)チラッっと出てきて名取さんファンとしては嬉しかったです!
3投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログペンギンの家出!?序盤から相変わらず登場してきていたので、気づきもしなかったー。 蒼平の捜し物と、過去を覗き見させてもらい、今に繋がったのを読みながら、うまく繋げて巡ったなぁと思った。 一作目の方が好みであったな。
11投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログペンギン鉄道シリーズ2作目目。 今回も心温まる素敵なお話でほっこりしました、 途中でもしかしたらと展開が分かってしまいましたがとても楽しいく、最終話はとても感動しました。 3作目が出る事を期待しています。
7投稿日: 2024.09.13
powered by ブクログ大和北旅客鉄道波浜線の遺失物保管所、通称なくしもの係の物語の続編。今回も4話収録。 母が再婚して同学年の義弟がいる女子高生がなくしたもの『きらきらデイジー』、小学6年生の男の子が妹ともに卒業遠足に出かける『僕の卒業遠足』、女医が入院中の女性の落とし物を探しに行く『UFOと幽霊』、前3話で登場するペンギンを探す男性サイドから描かれた『ワンダーマジック』。 1巻を再読しようと思ったところ、続編が出ていることを知ってまとめ読み。今回もよかった。そしてペンギンは相変わらずかわいかった。
1投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ「ペンギン鉄道なくしもの係」の2冊目。 前作と同様、駅や電車で忘れ物落し物をして、鉄道会社の遺失物保管所を訪れる人たちのお話。 親の離婚届を代わりに出しに行く姉弟、学校の遠足に行かずに自分たちだけで水族館へ行く兄妹、重い病気と闘う女性と彼女を気に掛ける女医。それらの話すべてに気儘に出没するペンギンとモヒカン頭の男が絡む。 いずれも少しうまくいっていない関係が探し物をしている内にわらわらと解きほぐされていく展開は、どうってことないけど結構泣かせる。 最後の話でモヒカン男が主人公になり、ばらばらに見えたそれまでの話が繋がるところも前作同様だが、ここで明かされる秘密にもほっこり。 前作で「ヘアバンドのよう」と表現されたペンギンの頭の白い帯模様が、今作では「カチューシャのよう」になったのが微妙に気になった。
58投稿日: 2024.04.08
powered by ブクログペンギンを通じて、心温まる話が展開される 物を失くすより、心のつながりを失くすほうが辛い 生きるという気持ちを失うことも辛い と、思った
0投稿日: 2024.01.16
powered by ブクログハートフル日常の謎のミステリーですね。 「ペンギン鉄道なくしもの係」の二冊目です。 四話の短篇連作物語です。 今回は、家族を中心に、心の在り方のなくしものをした人々の物語です。 四話がバラバラにみえて、最後にちゃんとつながりをみせる、面白さをかねそなえています。 いっけん、強がりをみせている姉弟、兄妹、同級生、そして兄弟、それぞれのかかえている苦悩をペンギン鉄道を通して、描き出しています。 ペンギンも、今回は苦悩するようにさまよい、ペンギンを追いかける迷い人たちを軽快な文章と、心の奥の迷いを謎解きめいて解き明かしていきます。 最後の四話で見事にすべての物語が終結して、涙なしには読み進められません。 心を揺さぶる感動の物語です。
51投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ前作を読んで早速続きを読みました。 今回は兄弟のお話。血が繋がっていてもいなくても。そして、そこの兄弟の話しがきたかぁーとなった最終話。 ほっこりあたたかいお話しでした。
2投稿日: 2022.03.10
powered by ブクログ心温まる短編4篇。 遠足に行きたくない小学生の兄がイケイケの妹と遠足に行くお話。旦那の元に帰りたくない患者と、同じ名前の妹がいた看護師のお話。 そして前三話に共通して出てくる赤髪のモヒカンの男の正体は…? 読み進めれば現れる前作キャラとの関係性 ペンギン鉄道シリーズは前三話を伏線にした最終話が特に心温まる
2投稿日: 2021.11.25
powered by ブクログ「ペンギン鉄道 なくしもの係」の続編。前回同様4章から成り、色々な人が駅や電車でなくしものをする。 今回は守保の家族も出てきた。「あの時のあの人がこの人と繋がっていたのかー!」というような繋がりが面白い。 「誰かとかかわることって難しいし、面倒なことも多いですけど、でもまずはかかわらなければ、助けることも助けてもらうこともできないんじゃないでしょうか?」
7投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログ伏線回収がすごい。 第一章の姉弟の話で、これは恋愛に縺れ込むか?と想像してしまった自分が少し情けなくなった。 みんながみんな本心を自分の中で抱え込んでいて、人と関わる中で一歩踏み出そうと思える心の移ろい見事に描かれていたお話でした。
0投稿日: 2020.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
モヒカンがまさかの弟、そしてマジシャンという似合わなさ。 どの話も良かったですが、個人的には姉弟の話が良かった。最後もしっかりフラグ回収してくれてすっきりです。 ペンギンが乗ってる電車、ほんと乗りたいです。
0投稿日: 2020.02.19
powered by ブクログ今回も最終章でボロボロ泣きました。 電車で読まなくてよかった。 前回に引き続き、読み終わった後に気持ちがホッコリ。 今回も、それぞれ別のストーリーに見えて、みんな繋がってるのがよかったです。 前のシリーズ読み直してから、リターンズを読んだので、感動もひとしおでした。 また、続編出たらいいのにな。
0投稿日: 2019.10.12あのほっこり話を再び!
まさしくリターンズ!短編が最後に一つにまとまるのは、前作と同じ。今回は、ペンギンそのものよりも、登場人物達自身が、より主人公だったかな? 内容もさることながら、所々、面白い表現がありましたよ。「ペンギンの肩が-どからどこまでが肩なのか今一つわからないけど-しゅんと下がったのを、真之介はたしかに見る。」確かにどこが肩なのかはわからんよね。それにペンギンが、外から水族館内ペンギンを見つめていたら面白い図になるよなぁ。 なんにせよ、ホントにこんな鉄道と遺失物保管所があったらいいよね。 忙しさにかまけて、どこかへ忘れてきてしまった物をこの小説を読んで取り戻してみませんか? それにしても、なぜペンギン座ってないのでしょうか?確かカメレオン座ってのは、あったと思うんだけどな。
0投稿日: 2019.09.09
powered by ブクログペンギンが駅にいる訳や守保さんのプロフィールが明らかになる。短編集なんだけど、連作で、もう1回読み返しました。 ほっこりほのぼのは健在。 ペンギンはなんでも知っている
0投稿日: 2019.09.04
powered by ブクログペンギンがかわいい! キラキラ設定の姉弟は、正反対の性格かと思えば… 小6と小4の兄妹の卒業旅行は水族館。 病院の先生は妹と患者を重ねて、つい入れ込んでしまい、 その病院で発見されたペンギンの素性が明らかに! 4つのストーリーがペンギン鉄道を中心に描かれていて、登場人物も少しづつ重なっていて、読んでいてふんわりあったかい気持ちになる1冊でした。 そこそこに登場するペンギンの描写のかわいさったらないです。 こんな鉄道があったらなぁ。いや、ペンギン飼えたらなぁ
3投稿日: 2019.08.25
powered by ブクログペンギンが乗車する列車、車両に出会えたら、あの頃の私なら追跡しちゃうだろうな… ペンギンの行方から始まり探し物、落とし物を探し、人との出会いから繋がり、そして守保の、もう1つの探し物が見つかる ホッと出来る物語でした。
0投稿日: 2019.08.01
powered by ブクログペンギンが電車に乗ってたら和むわ~。本来、遺失物保管所ってなくしたものを引き取りにいって終わりだと思うが、ここは引き取りたくなければ預かってくれるという。しがらみのある物とかね。特に離婚届けをなくした話が良かった。
0投稿日: 2019.07.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いろいろな形の「きょうだい」が出てきます。 確かに、年の近い「きょうだい」とは、親子とは違う不思議な距離感がある。 あねとおとうと、あにといもうと、あねといもうと、そして… この作品に出てくる、素敵なきょうだいたちは、みんな本物のきょうだいだと思います。 そして、そんな「きょうだい」たちの間に神出鬼没のモヒカン君が異彩を放っているわけですが、彼にも彼の物語があり… 窓から海を見ながら、電車に揺られて行きたくなります。 寒いホームで、ベンチに座ってレッグウォーマーに首を埋めながら、一日に何本もない電車を待っていたくなります。 大切ななくし物を待ちながら… ん? まず、何を失くしたのか考えなくては… 第一章 きらきらデイジー 戸籍とは関係なしに 第二章 僕の卒業遠足 クラスの王様にイジられ続ける兄と、男勝りの妹 第三章 UFOと幽霊 確かにあると思うけれど、自分の手には入らないと諦めることと… 今度こそ妹を救いたい気持ち 第四章 ワンダーマジック モヒカンくん神出鬼没の謎が今!! ――――――――――――― あの本屋さんらしき話題がチラッと!
2投稿日: 2019.01.21
powered by ブクログ続編。相変わらずペンギンはかわいい。 でもなんか、1のほうが面白かった?とゆうか、1を読んだときとわたし自身が変わったから? 最後はほっこりした。
0投稿日: 2019.01.06
