
ナックルボールを風に
山際淳司/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログ往年の名選手の短編集 選手の生き使いやその場の臨場感、自分がそこにいるような感覚 山際氏の作品は、背景描写も目に浮かぶくらい緻密であり、読むものを引き込む。 スポーツの一瞬を切り取った作品集 彼らの生き方は、ナックルボールのように変幻自在・・・
0投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログスポーツノンフィクションというジャンルは山際淳司で知った。有名な選手はモチロンのこと、高校野球の無名な選手に対しての丹念な取材。そのとき何を思っていたのか、実際にどうプレイされたのかが精密に再現されていく。スポーツでは全て一瞬で終わってしまうプレイの中にも様々な思いが錯綜する。山際淳司が亡くなってしまい新刊が出されないのがすごく残念だ。
0投稿日: 2009.04.01
powered by ブクログスローカーブ〜より短めの話がたくさん詰まった本。野球関連が多めで、特に「江夏の21球」の裏面ともいえる話が好き。
0投稿日: 2006.02.13
powered by ブクログ魔球のなかの魔球ーそれがナックルボールだ。風に揺られ、この魔球は驚くほどの変化を見せる。それはあたかも人生を思わせる。スポーツに携わる男たちの一瞬の人生を描く。
0投稿日: 2005.08.31
powered by ブクログ短編というか、もっと短いエッセイ風の文章を集めたもの。 雑誌か何かに連載していたものを再編集したのだと思うのですが、 違うかもしれません。 A〜Zまでが頭文字となる単語をタイトルにしているので、 メインでは全部で26の文章が書いてあります。 それにプラスプロローグ(自転車ロードレース)と エピローグ(そして今夜もエースが笑う)で計28篇。 最後、エピローグの荒木大輔の話がやっぱりいいですね。 真面目な性格であったのに、「アイドル」として 注目されてしまった選手の苦労と苦悩。 そして、なぜマウンドで微かに笑ったのか。
0投稿日: 2005.05.23
