
総合評価
(3件)| 1 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ウィザーズ・ブレインが完結する。 本当か?と思ったが本当に完結するらしい。 報せをきいて喜びと喪失感が(まだ最終巻はないのに)一気に押し寄せてきたので、1巻から読み返しています。 たった1人の命と、一千万人の命、どちらを救う? というのが1巻のだいぶ大雑把なあらすじ兼ネタバレだと思うのですが、それをふまえて祐一と錬の関係性が本当に残酷。そこが好き。 錬をとりまくキャラたちもみんな魅力的〜!真昼の腹黒さが好きです。この頃は単なる腹黒だったのに。 子供の頃に純さんの美麗イラストに釣られて買い、物理法則が何もわからぬまま読み、「?? わからんけととりあえずかっこいい」となったけど、 大人になってすこーし知識をつけて再読したらバトルシーンがほんと緻密で面白い。物理の勉強をもう少しして読んだらもっと解像度が上がるんだろうな。 レーベルは電撃文庫だけど普段ラノベを読まない人も読んでほしい。これを機会に。どうかひとつ!
0投稿日: 2023.04.14名作ですねぇ(^-^)/
1巻の紙媒体での刊行が2001年2月ですので、随分と息の長いシリーズです。まだ続いてるんですねこのシリーズ。 第7回電撃ゲーム小説大賞の銀賞を受賞している作品です。ちなみにそのときの金賞は「天国に涙はいらない」/佐藤ケイと「陰陽の京」/渡瀬草一郎 刊行ペースが長く現在17巻まで発表されています。紙媒体でも所有していましたが、電子書籍版が出たときにまとめ買いしていました。 1巻はまだまだ荒削りですが、巻を重ねる毎にキャラクターたちの存在感が増していっていくのを感じます。 世界設定も当時としては独特のものがあり、細部にこだわった惹き付けられるものです。 群像劇としての一面もあり、各巻で主人公が異なり、別の巻では主役だったキャラが別の形で関わったりするのも魅力のひとつです。 ※平坂読作品でネタのひとつに使われていたこともありましたっけね。「ラノベ部」だったかな?
5投稿日: 2016.08.04普通の作品のように感じましたが
内容は煽り文の通りです。基本的には厨二ファンタジーです。そして、フィアと錬のボーイミーツガール。 脇役の伝説の魔法士の<騎士>祐一が格好良かったり、物語のトーンが悲劇っぽい感じだったり、敵や味方がどちらも必ずしも正しいわけでないなどの特徴はありますが、基本的にはありがちな物語かと思います。でも、沢山続巻が出ていますから、これからもっと面白くなるのかも知れません
0投稿日: 2014.11.02
