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日日(にちにち)べんとう 1
日日(にちにち)べんとう 1
佐野未央子/集英社
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総合評価

12件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    数年前から食に関する漫画が書店で多数見られているが、少し凝った料理や家族関係が複雑、主人公がどうしようもない料理ベタか料理をしないと気が狂いそうになる超人か、必要に迫られてただ料理している人かという風に題材の選択肢は結構限られていた。これを払拭するべく精進料理っぽかったり、恋愛に絡めたり、特殊な職業に就いてたり、料理だけで終わらないような漫画も増えてきたので読んでいて楽しい。 この漫画は家族との関係性とか、仕事のこと、自分の考え方も関わってきて、生きるとは・食べるとはというシンプルなテーマにプラス人間味ある主人公の日々が入ってきて面白い。 寺に預けられていたもんだから、食べるものは自然派なのかな?と思いきや、食べたいものを食べたいように食べるのは見ていて気持ちがいい。これから、お母さんとの関係がどう変わっていくんだろう? 料理漫画って、今まで避けてきたことから逃げずに大体主人公は立ち向かうものなんだろうか・・・

    0
    投稿日: 2016.09.18
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    最近はやりのグルメ系日常コミックです。 お寺で育った地味な粗食女子がデザイン事務所の上司と!?すごくゆったりした空気感が漂う漫画。日常に疲れた時に読むと癒されます。 手間暇かけたご飯を作りたくなる!!

    1
    投稿日: 2016.06.29
  • 20年使っている“わっぱ”がストーリーテラー

    女優谷原紅子の隠し子で家族から離れ、東北の山奥・禅寺育ちの野生児 黄理子。おかげで糠漬け以外にも料理上手で食いしん坊の黄理子は上京してデザイン事務所で働く傍ら、ひょんなことから上司である荒井さんとプライベートでもお近づきになり、ほのかな恋愛フラグが。 こんがらがった母親との確執、恋の導火線。さらに伏線として何か周りで怪しげな男がうろちょろと。 ところどころに美味しそうなお料理とレシピが。 都会で背伸びせず、たくましく生きる黄理子に味方する脇役キャラ達も愛すべき存在で、続きが愉しみな、はまる予感のマンガ。

    6
    投稿日: 2015.05.25
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    体に良さそうなお弁当やご飯が出てきて、マネ出来たら素敵だなと思いつつ読みました(*´∀`*)後半で出てくるウサギのココちゃんがまた可愛い!主人公と上司の関係性の行く末も気になる(*´ω`*)

    0
    投稿日: 2015.02.10
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    またご飯漫画か…けど面白そう、もとい美味しそう、と手に取った。で、面白い。けど、一話と二話以降、若干設定違う?主任は事務所立ち上げたの?入社したの?その辺がよくわからんなった。

    0
    投稿日: 2014.10.29
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    おいしそう~お弁当おいしそう~!そして地味子みたいな主人公だけど美人!!食べ物にからめつつ人間模様が展開していく、こういうマンガ大好きです。

    0
    投稿日: 2014.07.06
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    幼少の頃に受けた食育ってやっぱり大事なんだな。 お弁当をはじめ、こんな健康的な食生活、最近トンとご縁が無いや☆ 黄理子さんはいつかお母さんと主任に素直になれる日が来るといいな。

    0
    投稿日: 2013.11.01
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    日日というところから"禅"に続く内容があるのかなと 思ったのと、お弁当という大好きなキーワードで購入。 予想を大幅に上回る内容で大満足っ。 不器用で無愛想な主人公"黄理子ちゃん"が 20年大切にしている桐のワッパに詰めてきたお弁当。 物語の進行役はお弁当箱のワッパちゃん。 複雑な環境で育ったキリちゃんと、イケメンだけれど だめんず臭をプンプンとさせつつもたまに深いところを ついてくる弟の青太郎、主任以外はおべんとう派の会社、 大切な人のつながりが残った商店街。 作家たちの好物や作中に登場する料理を 再現してくれる「文学メシ」のお店。 素朴で愛おしい日常と体と食の密接な関係はもちろん、 キリちゃんを育ててくれた、禅寺の和尚様"方丈爺"の 1つ1つの教えと心が滋味深い。 「1日1日初めての佳き日じゃ 身軽に生きよ」 こうあってほしいと願うほど、その想いに縛られ 自分で自分を窮屈にしてしまう。 自分や人への期待をいい意味ですべて手放すことで 身軽になり、特に何があったから良い1日ではなく、 生きている日々すべて「是好日」。 心の中の澱と檻をデトックスしながら 食べて寝ることは、生きること、修復すること、 自分と向き合う大切なことだと改めて実感。 恋も動き出して今後の展開がますます楽しみ!

    1
    投稿日: 2013.08.30
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    201307/読みやすくキャラも個性派揃いだけど、物語としては新鮮味がない。お弁当写真が混ざるのも違和感。絵で表現してほしい。巻末とかに別だてで写真やレシピのる漫画はいいけど、本編に写真が入る漫画は好きじゃない。

    0
    投稿日: 2013.07.28
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    佐野さんらしい話。体にも優しい美味しいご飯が食べたくなった。誰かこんなご飯作ってくれないかな(笑)主人公・貴理子もだけど、この会社の人たち料理が上手すぎやしませんか?wwコミックスではモノクロだけど雑誌掲載時にはお弁当のイラストは写真とかカラーだったのかな?しっかし美味しそう(笑)読んでるとお腹が空きます。

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    わっぱのお弁当箱がほしくなる。 えー…でもこのサイズで足りるのか??ってつくづく不思議。 紅子さんとの関係がどうなっていくのが気になるなー。 でもまがりなりにもデザイナーさんが外見気にしなさすぎなのはダメなんじゃ…って思ってしまう。 せめてメガネは…すぐ直そうよ…。

    0
    投稿日: 2013.04.01
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    読めば読むほどに、味に深みが出てくる、健康的な美味しい漫画 見た目は綺麗とは言い難いけど、味はバッチリで栄養バランスも最高なお弁当や食事が登場する 私だけかもしれないが、読み終わった後に、雑穀米のお握りが食べたくなる ほのぼのとはしているが、決して鈍らではない画も話のテンポを滑らかにするのに一役を買っていると思われる 人間関係も一見すれば複雑だが、軽く深呼吸をして俯瞰で見れば、肩から力が思わず抜けてしまうほどシンプル 結局、人間、意地を張りすぎれば、どこかで嫌な歪みが生じて、ふとした拍子で亀裂が入ってしまうのだ、取り返しがつかなくなる大きな傷が一気に・・・・・・ でも、その人の本音を垣間見る事ができるのも、ちょっとしたキッカケがあれば、の事なのだ それが、作り手がプラスな気持ちを籠めた二つの意味で温かな食事なんじゃないかな、と私はこの漫画を読み終わって思った 個人的にお気に入っているキャラは、ナヨナヨした外見と自堕落気味な生活に反し、思っていたより骨太で円熟な性格と視点を持ち合わせていた青太郎さん あと、一番に美味そうだ、と思ったのは“あるもの鍋” 干し貝柱のクズ・・・まずは乾物屋から捜さないと駄目だな

    1
    投稿日: 2013.01.29