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調幻の氷翠師
調幻の氷翠師
麻木未穂、ことき/KADOKAWA
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総合評価

5件)
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    設定と固有名詞が多すぎる。何が何だかついていけない。 この一冊の内容を二、三冊に分けてくれた方が面白かった。 結局何がどうなのかさっぱりわからない。 起承までは何となくわかってたが、転結あたりはさっぱり。 肝心の調幻というものに関しても同じ。なんというか続編を待て、みたいな終わりかただったし、シェネラとルネの関係もさっぱり。 でも想い人の爪に証としてリーフィンと呼ばれる装飾を施すのは憧れなくはない。 ざっくりネイルのようなものという認識でいいのだろうか。 作中の信仰および神話の設定はとても細かく練られていた。 なんちゃって異世界ストーリーとしてなら面白いかも。作中の神話だけで読みたい。 話の筋がよく分からなかったのが残念。

    0
    投稿日: 2017.03.19
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    いい意味で展開が読めて、入り込みやすかった。 でも、ルネの心が全然わからなくてそこはモヤモヤ。大事に思っていることはわかるんだけど、単に不器用なのか、何か配慮なのか、機が熟すのを待っているのか、……。 あれやこれや回収するための、続編はあるのでしょうか?

    0
    投稿日: 2014.10.31
  • 「謎」ではなく「疑問」で引っ張る面白さ

    主人公シェネラの能力などはプロローグで早々に明らかになる。 だが、それが本編での現状にどうつながっているのか、そもそも「現状」は正確にはどういう状況なのか、読者は疑問を抱きながら読み進めることになる。本人の視点ではもちろん謎でもなんでもないのだが。 その疑問が、あからさまではないがちゃんと気が付くことのできるヒントで少しずつ分かってくる進め方が良い。 また、何も知らなかった少女が状況に振り回されながら・・・というタイプの物語ではなく、陰謀に巻き込まれながらも自分の力や立場を把握した上での判断で行動しているところも好み。 一方で、乙女らしい可愛らしさもあったり。 「氷翠」は刺青のこと。 「調幻」は一言で説明するのは難しいが、見えていないものを具現化する能力というところか。それが未来のことなら予言になるが、過去の真実を明らかにする場合もある。 愛を捧げる行為の独特の文化や、痣や刺青が表す形の重要性など、物語自体とも大きく関わって面白い。 国家情勢については現場ではないところでの説明だけなので把握しづらいが、それ以外はとても気に入った。

    1
    投稿日: 2014.09.11
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    チラ見してみたら好きそうだったので読んでみました。 好きでしたけど、皆が皆、色々隠し事をしすぎで…★ で、これ、続くよね? 続かなかったらそれはそれでヒドイなぁ。 氷翠の様子とか、映像で見たい。

    0
    投稿日: 2014.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ルネの正体も最後の氷翠差しも予想がついたけど、キリエまでは届かなかった。ずっと小指を気にしていたのを後から、そういえば…とは思ったけど。 調幻の氷翠師だってことがばれちゃっても今まで通りの生活ができるのかな? 白狼が出たテイエスと柘榴のルネはこれからどうなるのかなぁ。続きがあるなら読んでみたいぞ(^^;

    0
    投稿日: 2014.07.08