
一分ノ一(上)
井上ひさし/講談社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(3件)5.0
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ敗戦後の一九XX年、米英中ソに分割統治された日本。ソ連占領下の北ニッポン山形管区米沢地区に暮らす地理学者・遠藤三郎の元を、密入国した西ニッポンの極道者が訪ねてくる。ニッポン統一運動の志士に誘い込まれたサブーシャは、迷う余地もないまま、雪の国境へと連れ出される。奇想天外な冒険小説、いざ開幕! 野球のボールを咥えたシェパード犬がサブーシャを追い抜き、藤一平監督の前にビクターの犬よろしく坐り、コロッとボールを床の上に落した。どこまでボールを捕りに行ったのかは知らないが、とにかく北ニッポン国境警備隊の誇り、シェパード軍団の主将犬が大外野フライを捕球し、いま還ってきたのである。 上巻P185より
0投稿日: 2018.02.14
powered by ブクログ【装幀・デザイン】 大岡喜直(Next Door Design) 山下勇三 【あらすじ】 敗戦後の一九××年、英米中ソに分割統治された日本。ソ連占領下の北日本山形管区米沢地区に暮らす地理学者・遠藤三郎(サブーシャ)の元を、密入国した西ニッポンの極道者が訪ねてくる。日本統一運動の志士に誘い込まれたサブ―舎は、迷う余地もないまま雪の国境へと連れ出される。著者の魅力のすべてが詰め込まれた、未完の超大作!
0投稿日: 2015.02.26おもしろくてずっと読んでいた。
長そうだなぁと思いながら読み始めたのだが、ずいぶん予定より早く読み終わってしまった。どうなるんだニッポン、どうなっちゃうの?これ?????
0投稿日: 2014.12.23
