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総合評価

273件)
3.8
50
96
86
8
1
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    素人の原作を作者がリメイク。 色々なジャンルの短編があるけど、最後の「ホワイト・ステップ」が全部持っていった気がする。

    3
    投稿日: 2019.01.21
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    全話繋がってて悪い感じではないけど なかなか読み進まず物凄い時間がかかった おもしろかったよ!と人に勧めることはないかも

    1
    投稿日: 2019.01.13
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    娘が中学校の図書室から借りてきた。「すっごいおもしろかった!」というので、10年くらい前にハマった乙一さんを読む。ん。乙一ぽくない。けどやっぱウマおもしろい!と読み進む。あとがきを読んで「そういうことか」。子どもっぽいという人もいるかもだけど、ならば子どものままでいいわ、と思うほどに私は乙一の小説が好きです。

    3
    投稿日: 2018.12.15
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    小さな失恋をした気持ちになって、じんわりと温かくなり、泣きそうになりました。 今まで、乙一さんの恐ろしさが大好きでしたが、この本を読んでより大大好きになりました。

    1
    投稿日: 2018.09.08
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    中学の時どハマりした乙一に再びハマり中。 読んではないけど家に積読がいっぱいあった、なんだかんだ好きで買っちゃってたんだね。。 わたしは乙一のちょっと毒がある話が大好きなので、今回は全編通して面白かったー! あとがき読んだら、小説家の卵たちの話を乙一がリメイクしたんやね。 ワンダーランドがとっても面白かったよ~あのゾクゾク感!!! これは久し振りにぞくっときた話だったし、インパクトがあるよ~! 2018.05.28

    3
    投稿日: 2018.05.28
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    話しを何話目かまで読んで、「これは同じ町の話しなんだ」というのが分かり、この本のタイトルを理解した。 素人さんの没になった話しを改変したものと最後に書かれていたけど、改変を加える前はどんな感じだったんだろうと気になる。 「ホワイトステップ」が優しくてお気に入り。

    1
    投稿日: 2018.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他人のボツ原稿を元にして、乙一がリメイクするという条件で編まれた短編集。元が他人の話であるため、その内容はコメディ、ミステリ、ファンタジィなどヴァラエティに富んでいる。そうした真新しさはあるものの、借り物のせいかどうにも無理に作られている感があるのは先入観のせいだろうか?乙一に求めるのはこれではない、という感じ。とは言っても、各編の中心的なアイデアやテーマは確かに面白く、求心力はあった。また文善寺町という舞台とそれぞれの話や登場人物が緩やかに繋がっているサービス精神は読み進めていく上で嬉しい点だった。あとがきで述べているように乙一自身の著作に近いアイデアを用いた「ホワイト・ステップ」はやはり親和性が高いのか構成・完成度・読後感共に良く、この短編集の締めとしても最高の出来だった。

    1
    投稿日: 2018.03.01
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    Webで一般からボツ原稿を募集して著者がリライトする小説再生の企画から産まれたお話をまとめた本です。 一連の作品に共通する町や人物が登場するので、短編集なのにまたでてくるかなと先が気になりました。 どのお話もとても個性的で展開が面白かったです。 この文庫本の解説を読んで初めて別名でも作品を発表していると知りましたので、違う名前の作品も読んでみたいと思います。

    1
    投稿日: 2018.01.06
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    一つ一つは違うお話ですが、一つの街を中心に書いているので所々で前のお話と繋がっていたり、お兄ちゃんの友達が前のお話の主人公だったりと読んでてとても面白かったです

    1
    投稿日: 2017.09.11
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    読者が書いたボツ原稿を、乙一さんがリメイクするという企画により産まれた短編集。 バラバラに見えて、しっかり伏線があって、それを回収する。 繋がってないようで、繋がってるお話でした。

    1
    投稿日: 2017.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 が小説を書くようになったのには、心に秘めた理由があった(「小説家のつくり方」)。ふたりぼっちの文芸部で、先輩と過ごしたイタい毎日(「青春絶縁体」)。雪面の靴跡にみちびかれた、不思議なめぐり会い(「ホワイト・ステップ」)。“物語を紡ぐ町”で、ときに切なく、ときに温かく、奇跡のように重なり合う6つのストーリー。ミステリ、ホラー、恋愛、青春……乙一の魅力すべてが詰まった傑作短編集! 【感想】

    0
    投稿日: 2017.07.27
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    初乙一、のはず。1つの街を舞台にした連作短編集、かなり面白かった。後書きを読むと各編全て元ネタが素人さんの投稿らしく、とてもそうとは思えない完成度にびっくり。うすーく、各話が重なってるところが好みの作りで、ラノベといえばラノベだけど、これはちょっと他の単独でちゃんと書いている本も読んでみたい。

    1
    投稿日: 2017.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    みんなのボツ原稿をリメイクした短編集。舞台は一緒、少しずつ話がリンクしていくのが読んでいて楽しいです。潮音さんにはオススメの本を教えてもらいたいです。王国の鍵は夢があっていいですね。子供の頃こういった場所があったら、でも何でも親に話すタイプだったので、私が入ったら情報漏洩甚だしかったでしょうが。雪の話は最後にふさわしく、もっとその後が読みたいと思いました。

    1
    投稿日: 2017.02.24
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    短編集でした。 【物語を紡ぐ町】文善寺町を舞台に書かれる6つの物語。 ホワイトステップというお話が#暗いところで待ち合わせ に似ていて好きでした。 お互い近くにいるのに触れ合えない、そんなもだもだしちゃう感じを綺麗にまとめてくれてます。

    1
    投稿日: 2016.11.08
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    乙一作品久しぶり。 静かな中に笑いや恐怖がポッと出てくるような感じでとても良かった。 中でもホワイトステップが、良かった。

    1
    投稿日: 2016.11.04
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    どの話も好きです。でも、一番最後の話が一番好きです。読者のボツ原稿のリメイクということですが、その没原稿も読んでみたいです。どんな話をどう変えたかがわかれば、もっと重いろいのになぁっと思いました。乙一さんのおどろおどろしい感じの作風は苦手ですが、ここに収録されているような、教室の隅で生きて来たような人が自分だけの光を見つけるようなお話や、ファンタジックなほのぼのしたお話は大好きです。

    1
    投稿日: 2016.10.07
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    短編を読み進めると、それぞれの登場人物が重なりあっていく。それぞれ別の持ち味を持つ作品だけれど、「青春絶縁体」は乙一さんの中でもベストに近い爽やかさ。一番好きかも。不思議な文善寺町をめぐる、とても素敵な本でした。

    1
    投稿日: 2016.07.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんか、一編々々がちぐはぐな感じだなと思っていて読み終えた後の著者あとがきで今作が生まれた背景を知って納得。 序盤は結構楽しい感じで話が進む。ドタバタコメディーで、各章に知った人物が出てきたりしていて楽しい。 が、「王国の旗」辺りから一転、謎のファンタジーが始まる。そのままハートウォーミングな最終話まで頭の中は?だらけ 乙一さんの他作品読んだことないので、この人の魅力を知らないまま、こういうの読んでしまったので、正当な感想にはならないかもしれないけど、、、

    1
    投稿日: 2016.07.13
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    この本をこれから読まれる方向けです。 あとがきを読んで、これが一般人の作った小説のリメイクと知った。ちなみに短編集と思っていたが、連作になっている。 リメイクと知っていたら買わなかっただろう。 乙一さんの作品はまだ2作しか読んでいなかったから、彼独自の世界をもっと探索したかった。 とはいえ「乙一らしさ」がなんなのか分からない。最後に彼の著作を読んだのはもう何年も前だった。 伊坂幸太郎氏の作品を読んだ後なので、平仮名が多く、読みやすく、読みにくくもあった。 同じような厚みの本なのに、読み終わるまでにかかった時間がまるで違う。 本作品は3日で読み終えた。本当なら1日で一気に読めたと思うが、最初の話が大変理解しにくくて、読む気を失せさせた。 リメイク前も紛らわしかったらしいが、処理したあともいまいちだった。乙一氏には申し訳ないけど。 全体的にただよう「ラノベ臭」が鼻についた。 たしかに読みやすいけれど、児童書と小説の中間のようなこれは、ほとんどまんがだ。 ウィットにとんでいるとか、ユーモアがあるという感じではなく「笑わせようとしてる」 まあ、ちょろい私はそれで笑っちゃったのだが。 最も面白かったのは「王国の旗」 このお話のおかげでサクサク読み進めることができた。 投稿された原文はどんなものだったのだろう。 パラレルワールド、文善町、しおねさんを意識して読むと、まとまった感じになると思う。 読了後もう1度読んだ方が面白い気もしたけれど、個人的にはそこまですることもないかな…? 積み上げた本が倒れて活字中毒の少女が埋もれ、煙が立つ、みたいな表現はわたしは勘弁して欲しかった(笑) それなりに面白かったので買わなきゃ良かったとまでは言わないけど、ラノベに嫌悪感があるなら買わない方がいい。

    1
    投稿日: 2016.06.26
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    そこは【物語を紡ぐ町】文善事町 ここでおきる数々の奇跡の物語。青春、恋愛、ミステリetc. 6つの短編集がひとつの世界を紡ぎあげるとき、小さな奇跡を目の当たりにする。 技巧派作家の乙一さんが公募したボツ原稿をリメイクし、活力をみなぎらせた言葉に作り変えた1冊。

    1
    投稿日: 2016.06.05
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    それぞれテイストが異なる短編集。 「へえ~こういうのも書くんだ」と 乙一さんのイメージがどんどん変わってゆく。 と思ったら実は各話、 素人さんの応募作品を乙一さんがリメイクしたものだと聞いて納得。 「ホワイトステップ」は美しい。そんでもってどこか儚い。今自分が生きているこの瞬間、世界、家族や友達を大事にしようと思った。 あと、「青春絶縁体」の 僕と先輩のイタいやり取りは 青春 だと思った。 後から振り返れば恥ずかしい、周りから見てイタい時間でもきっと当人たちにとっては紛れもない青春なんだ!!!

    3
    投稿日: 2016.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「最初の文を読めば、面白いかどうかわかる」と誰かが言っていた…面白いかどうかは難しいけれど、自分の好みかどうかはわかる。で、この本にどっぷり入りこんだ訳ですが、あとがきから「WEB投稿の案を著者リメイク」とあり、もしかすると、この初っ端の文は著者のものではないのか??と、ちょっと微妙に。 そして、どうりで入っている6編がものすごく違う話なわけだ・・・と、納得。日常の生活あり、ミステリー、あり、SFあり・・・ともりだくさん。 でも、どれもとにかく先を読みたくなるなるお話。 そして作家と読書好きの姉が通して登場。 一番好みはホワイト・ステップかな、SFなのか?そしてそれでいて、悲しくも暖かいお話。 いいな、この母娘。 次は著者オリジナルを読まなくては!

    1
    投稿日: 2016.02.19
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    リメイク作品なので乙一さんらしさを感じたい方には微妙かもしれない。 「ホワイト・ステップ」はグッときた。 それこそ「calling you」を彷彿とさせるような。

    3
    投稿日: 2016.01.19
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    読了直後。熱が高まりすぎてまともなレビューが書けるか不安なままに書く。 乙一さんの本も初めて読んだけれど、物語を作ることが本当に好きな人なのだと思う。細々した表現というよりも、物語を作る力が凄い。 この本自体は短編集なのだが、「物語を紡ぐ町」に住む人々がさまざまに絡み合いながら、町のコピーのごとく物語を紡いでいく。 そう、それは「物語」といか言いようのない「物語」。 特に好きなエピソードは『青春絶縁体』と『ホワイト・ステップ』だ。 『青春絶縁体』 まず、タイトルがいいと思った。 「青春と縁がない」。まるで昔の私みたいだ。劣等感にまみれていて、自信がなくて。 特に胸を打ったのは、クラスの人気者の女子に話しかけられたとき、主人公が心のなかで独白するこの一節。 「僕はちがう。 彼女を見て、そうおもった。 容姿にもめぐまれて、性格も明るく、だれにでも好かれている。 だからこそ、ためらいなく人に話しかけられる。 他人に壁をつくらないのは、攻め込まれ、被害を受けた歴史がないからではないのか。 僕はちがう。 人の悪意というものをしっている。 そのくせ、青春というものにあこがれをもっていた。 入学当初、友だちをつくって、こんな自分を変えなくてはならないとおもっていた」(p.86) この一節を読んだだけで、何かがこみ上げてきて、泣きたくなった。中学生時代の、劣等感まみれの自分を思い出した。 それからこのエピソードの凄いところは、「小説を書きたい」という気持ちにさせてくれるところだ。読みながらなんども、ルーズリーフを広げて物語を書き始めたくなる気持ちを私は抑えた。 『ホワイト・ステップ』 このエピソードは、雪を媒介にして平行世界がクロスする物語なのだが、舞台となる町の風景、母を亡くしたばかりの少女、生きがいのない男子学生が次第に使命感に燃えてくるさま、すべてが美しかった。 いっそ現実の世界を舞台にするフィクションはすべて、これくらい綺麗でいてほしいと思ったほど。 それから、母を大事にしたいと思った。 「口やかましい存在」として捉えがちだけど、この物語に登場するわたなべほのかのように母を失ったとき、私はきっと同じように後悔するんだろうと思った。 そういえば、私は親孝行らしい親孝行はほとんどできていない。どうすることが親孝行なのかも分からないし、それをする素直さも持ち合わせていないのだけれど。 ……ながながと書いてしまった。 とにかく、これだけのことを考えさせ、実際におそらく私の行動を変えさせるこの小説はすごい。と思う。 最後に、めちゃくちゃ好きでした。読んでる時間が幸せでした。ありがとうございます。

    4
    投稿日: 2015.12.27
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    リメイクいろいろというちょっと変わった小説集。 不思議なかんじがします。 すこしずつ交差する物語。 全体的にすこしミステリ、ゆるゆる優しい系かな。

    1
    投稿日: 2015.12.23
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    1話ごとに罠にまんまとはめられた感じ。 この人物は他の話のどこに絡む人なんだろうと 考えながら読むのがおもしろかった。 4話目が怖くてよかった。 テイストが違いすぎる短編なのに ちゃんと絡み合っていておもしろかった(*´▽`*)

    3
    投稿日: 2015.10.08
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    1508 乙一にしてはパンチが足りないと思ったらリメイク集だったとは!あとがき読んだらクロスオーバーのさせ方に感心。人生はただあるき回る影法師。。。

    1
    投稿日: 2015.08.18
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    面白かった 小説家のつくり方→よく分からない コンビニ日和!→軽快で面白い!オチはね笑 青春絶縁体 面白い!コミュ障な人達の恋。実は2人とも引っ込み思案なんだけど、2人だけの時は全てをさらけ出せる。 ワンダーランド→ちょっとゾッとした 王国の旗 少年少女らが夜な夜な集まって、大人たちに復讐している。つまらん。 ホワイト・ステップ 秀作!パラレルワールド!雪の足跡だけで繋がった世界。そこでは彼女がいる自分がいたり、死んだはずの子が生きていたりする。その子を親に合わせるために交わされる雪面でのやり取りが面白い。

    1
    投稿日: 2015.08.15
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    面白かった!やっぱり乙一神!!!! こんなのいつの間に出たのか全く気がつかなかったー!!!のんちゃんから借りた本! 乙一で活字中毒のきっかけを作ったワタシでしたが、やっぱりこの人は褪せない。ただ、この本は、応募したストーリーを乙一風アレンジな一冊だから、雰囲気は伊坂幸太郎的な感じや、東野圭吾のファンタジーバージョン的イメージは拭えないかな? 乙一のあの奇怪な内容からはちょっと離れてしまっておりますが、でもなかなかの一冊!!! さすが!乙一!!!!の一冊であります!!!!!

    1
    投稿日: 2015.06.30
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    読者の作品を乙一さんがリメイクしたという一冊。もともとはWeb掲載のお話だったみたい。 そうとは知らずに読み始め、やっぱり乙一さんはすごいなぁとか思ってたら、あとがきで作家の卵が書いたと知り仰天。 コンビニ日和!とホワイトステップがオススメです。

    1
    投稿日: 2015.06.25
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    久しぶりに本著者の本が読みたくて手に取る。 どこか、本、執筆、図書館が織り混ぜられているショートストーリー集。また、物語も少しずつ、それぞれがリンクしている。 「あれー何か作風変わったかな?こんなんだっだかな?」と思いながら読むとあとがきでビックリ「読者の方にボツ原稿を送ってもらって、著者がリメイクする企画」とのこと。 なるほど、新しいな。そういうことをしたいと思っても、できる人は少ないだろうなと思う。 そう思って、作品を振り返ってみると「中二病臭さ」も妙にほのぼのしてくる。 この企画の全容が知りたいと思ったのと、もっとこういうのやってもいいよな。と気持ちが暖かくなる。

    1
    投稿日: 2015.06.04
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    この作品は全て読書から寄せられた小説を乙一氏がリメイクしたものということで、最初はどんな感じなのか全く予想も出来ずに読み始めた。 どの作品も乙一氏らしさが垣間見れ、素晴らしかった。 個人的には「ホワイトステップ」が好きです。

    1
    投稿日: 2015.04.24
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    日本からチェコへと向かう飛行機内と、オストラバ(チェコ)からハンガリー、ハンガリーからオストラバ(チェコ)への電車の中の時間を使って読んだ。オムニバス形式の本で、特に「青春絶縁体」という短編の甘酸っぱさが印象に残ったが、あまり心にぐっとくる話はなかった。

    1
    投稿日: 2015.04.23
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    読者投稿作品を乙一がリメイクという一風変わった作品集だけに、新鮮ではあるけど、ところどころ浅さが感じられた。やはり、乙一には乙一自身の作品をかいてほしい。

    1
    投稿日: 2015.04.08
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    現実にうまく適応できない人の話が相変わらず上手だなあと思う。自分がナメクジみたいに思えた時に読む本。

    1
    投稿日: 2015.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    乙一さんの作品は、なんとはなしに避けていたのですが、オムニバス短編集で「Calling you」を読んでグッときて、本屋で平積みされていたこちらの作品を手に取りました。 集英社が運営されるサイト「RENZABURO」の中の読者参加型企画「オツイチ小説再生工場」で生み出された6編の短編作品。 読者が創作したボツ小説を乙一さんがリメイクして商業作品として再生するという企画で、それぞれの元作品の魅力をどう引き出すかに注力されています。 後書きには乙一さん自身が、それぞれの元作品から得た着想や魅力を丁寧に説明されています。 6つの作品の内で、一番気に入ったのは最後の作品「ホワイト・ステップ」。 【物語を紡ぐ町】文善寺町に記録的な雪が積もった一月一日。私はちいさなカメラを忍ばせて町に散歩に出かけた。そして、公園で奇妙な靴跡を見つけた。 たった一人で年越しした僕は、コンビニで買ったおにぎりを公園で食べていた。降り積もった雪の中、たった一人の公園でなぜか雪を踏みしめる音が聞こえた。 母を亡くした女子高生と無為に暮らしている大学院生。雪の日に足跡を通じた不思議な巡り合わせが訪れる。 アイデアが秀逸。いわゆるパラレルワールドものなんですが、2つの世界を登場人物が跳ぶのではなく、2つの世界が平行に存在しながら雪の日に奇跡的に交わり合うというストーリー。 物語の着地点が綺麗で、未来への希望を見せてくれるのが物凄く大好きです。 「王国の旗」:【車のトランクなう】……彼氏からのメールにそう返信した早苗がたどり着いたのは廃墟となったボーリング場。そこには「ウソの生活」から逃げてきた子どもたちの王国だった。 恩田陸さんのような雰囲気を持った作品。物語の導入部の引き込み方が巧い。すっと早苗の行動に興味が惹きつけられて物語に入って行くことができます。 ぶっ飛んだ内容の「青春絶縁体」は個人的に好きな作品。部室に籠もっている額縁メガネの小山雨季子先輩とのやり取りが楽しくて、学生時代が懐かしく感じられてしまいます。こんな経験はないのにね。 他の作品もホラーっぽい作品やコメディっぽい作品が収録されているので、様々な色合いの作品を楽しめるのは良いですね。 乙一さんのファンからは「こんなの乙一さんの作品じゃない」とか「二次創作じゃん」という意見もあるようですが、ウチは好きですけどね。 最後の「スノー・ステップ」できちんと他の作品との結びつきも描いていたり、楽しい短編集でした。他の乙一さんの作品も読んでみよう。

    3
    投稿日: 2015.03.26
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    ぼちぼちですかね。 なかでは、「ホワイトステップ」は好きでしたが、 あとはぼちぼちですかね。なんとなく新鮮さがないと言うか要所要所で、突っ込みたくなる目につく展開が気なりました。読みやすかったですが、全体としてはぼちぼちで。

    1
    投稿日: 2015.03.24
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    久しぶりに乙一氏の本を読みました。あとがきを読むと、一般の人から応募された小説のリメイクだそうで。 読むのが楽しかったのが「ワンダーランド」「王国の旗」「ホワイト・ステップ」。 「ワンダーランド」は、落ちていた鍵が合う鍵穴がないかと町中探し回るという設定が、自分でも確かに気になるな、とわくわくしました。主人公が小学生というのも良いのかな。それとホラーが混ざっていくのが面白かった。 「王国の旗」は、小さい子供達が夜中にボウリング場に集まり、自分達の王国を作っている所に主人公の女子高生が迷い混むというのが、ファンタジーな雰囲気。女子高生は最終的には大人になることを選ぶのだけど、元の生活に戻ったところが、夢から覚めたような、某映画の神隠しから現実世界に戻ったような、そんな不思議な読後感でした。 「ホワイト・ステップ」は、この短編集の中で一番素敵だなと思ったお話。雪が降ったときだけ、足跡や雪に書いた文字で平行世界と繋がるというのが切なくも美しかった。 短編集全体として、各物語のモチーフがそれぞれ繋がって登場しているので、それが出てくるのも読むのが楽しい仕掛けでした。

    1
    投稿日: 2015.03.06
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    21 一般の方から応募したアイデアをリメイクして作っていった経過も含めての小説。面白かった。題名も応募から選んだ。まさにストーリーテラー。 それぞれの短編は独立しながらも関係し合う。 西かなこの、こうふくみどりのとかのあとがきを思い出した。 自意識過剰の主人公に共感してしまう。他人の目を過度に意識してしまうのにも。 ホワイトステップは感動した。潮音さんいいわー。 人生はただあるきまわる影法師、哀れな役者だ。出場の時だけ舞台の上で、見えを切ったりわめいたり、そしてあとは消えてなくなる。

    0
    投稿日: 2015.02.22
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    乙一さんの手によって描かれたリメイク作品 もとの話はばらばらだけれども、それをひとつの街に集約されてるのがまたすてき。 乙一さんの不気味な話も好きだけどやっぱり切ない話も好きだな。どちらにしろ元の作品にはない、結末に向けてひっぱられる乙一さん独特の手腕にあっぱれをひとつ。 でもリメイクされただけでこんなに面白いのだから、もとの題材のアイデア出した人たちにももうひとつ。

    1
    投稿日: 2015.02.20
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    久しぶりに、がっつりと本を読んだ気持ちにさせられました。人間のもつ感情がまるっと詰まってるそんな御話達でした。「物語りを紡ぐ町」での様々な小さい出来事たちが愛おしい全部。最後にホワイトステップなんて 狡いなあ

    1
    投稿日: 2015.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    友人より紹介いただき読んだ本。2008年に行なわれた「オツイツ小説再生工場」という素人の小説を乙一氏がリメイクするという企画で書かれた短編小説集。企画自体の内容を聞いたとき小説のアイデアを他人から集めるなんて小説家としてどうなのかとも思った。ただ作者の想いを適切に表現する技術はトレーニングが必要でその技術を最大限に出してもとの作品の味を伝えることってそうできることではないし乙一氏にもすごく意義のあることで元のアイデアを出した人も自分の未熟な部分がわかり、刺激を受けることができる両者にwin-winな企画であることが作品の解説などを読んで知り少し企画について考えを改める機会になった。

    1
    投稿日: 2014.12.23
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    短編集でした! 潮音さんが気になる・・・^^ 話を読んでいくうちに、潮音さんが気になる存在、、、、 いや、かなり大好きな存在になって行きました! さくっと読める短編集なので、 通勤などにオススメですね(*^^*)

    1
    投稿日: 2014.12.15
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    程良い分量の連作短編集で、一日一話ずつ読んでいくのが丁度良かった。 他の誰かが書いた小説のリメイクをしてみるって発想がまずおもしろい。「意味がわかると怖い話」とか、「世にも奇妙な物語」チックな物語展開は、リメイク作品であってもやっぱり乙一さんだなぁと思いました。 コンビニ日和!の三人がとてもコミカルで可愛くて好きです。

    1
    投稿日: 2014.12.12
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    久々の乙一作品。 乙一らしい、ひねくれた中にあったかさのある短編集だと思ったら、一般の人の作品をリメイクしたものらしい。 それはそれで大変な作業だろうなぁ。 また純粋なる乙一作品も読みたくなった。

    1
    投稿日: 2014.12.12
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    読者から寄せられた小説を元ネタに、リメイクしてみるという企画の一冊だったそう。 短編集という形を整えるためか、舞台は文善寺町というまちで統一されており、登場人物もしばしばかぶっている。 個人的には「青春絶縁体」が気に入っている。 結末があのキャラクターにしては希望的すぎると思わなくもないけど、なんとなく物語の中くらいハッピーエンドでいてほしい気持ちもあるので、読後もいいしよい終わり方だったなぁと満足。 痛い少年少女がお互い少し大人になって、少し前向きに幸せになれるというのは希望がもてて非常によい。

    1
    投稿日: 2014.12.08
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    タイトルと表紙のイラストが良い感じで手に取りました。箱庭図書館っていう響きが何となく良いなぁ。小さい決まったスペースに自分の世界を作る箱庭のように、読書は自分の世界を作ることができるものです。素敵なタイトルだなと思いました。 乙一作品は短編が好きなので楽しかったです。特に「コンビニ日和!」と「青春絶縁体」が好きかな。コンビニ話の店長の結末に救われたようなモヤモヤするような変な気分になりました。青春話は背中がむず痒いながらも何となく甘酸っぱい気分。乙一作品の短編はフルーツから搾り取った少しの量しか出来ない100%ジュースみたいに濃厚ですね。 最後の「ホワイト・ステップ」はさらっとした気持ちいいラストではありましたが、何となく切なさが残ります。違う場所に存在することは、死ぬことより切ない気がするのですが……。人それぞれかもしれないけど。 他人の没原稿のリメイク企画という試みは面白いなと思いました。

    1
    投稿日: 2014.12.07
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    乙一先生の作品を読むのは、これが初めてです。 青春、ミステリー、恋愛などなど。 沢山の内容が詰まってました。 驚くような結末もあれば、ほっこりするようなお話もあり、、、。 主人公と関わりのある人物の物語。 それは、全て同じ町で繋がっている。 短編を通していろいろとリンクしている部分があり、読んでいてテンションが上がりました。 「物語を紡ぐ町」というキャッチコピー。 「人生はただあるき回る影法師」というセリフ。 この2つが頭に強く残りました。 乙一先生の作品をこれからも読んでいこうと思います。

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    投稿日: 2014.11.30
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    とても楽しかったんですが、乙一原案じゃないと知って複雑な気持ち............でも内容は短編が少しずつ繋がっていて面白かったです!

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    投稿日: 2014.11.22
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    この人の本は初めて読んだ。正直言って、すごく面白かった!すべての物語が別々のもののようで、実は文善町をベースにつながっている。個々に登場する登場人物たちも違う話で少しずつ関わっていたり、読みながら不思議な気分になった。あと、文章も読みやすい。

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    投稿日: 2014.10.23
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    コンビニ日和! 王国の旗 ホワイト・ステップが特に良かった! 読者投稿作も読みました。王国の旗はその終わり方が好きです。 潮音さんに憧れます。

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    投稿日: 2014.10.21
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    35文庫 これも短編じゃない。でも図書館を中心とした人間模様の章が短くつながっているから読みやすい。

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    投稿日: 2014.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集。それぞれのお話の登場人物が絡まりあって一つのお話になっているよう。最後の「ホワイト・ステップ」は不思議で悲しくてでもよかったね。と思えるお話。

    1
    投稿日: 2014.10.05
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    20141002 作風と言うのは作者固有のもの。そこに惹かれるかどうかでファンになれるか別れる。他の人の原作でも仕上げが乙一になっているから楽しめるのだと思う。

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    投稿日: 2014.10.03
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    ☆4.0 乙一さんのファンですが、乙一テイストとは少し違います。 違いますが面白かった。 あとがきを読むまで知らなかったのですが、一般の方の応募作品に乙一さんが手を加えたものだったのですね。なるほど違うはずだ。 ゾッとさせられた『ワンダーランド』。 カフェにいるのに涙が出て困った『ホワイト・ステップ』。 短編集ですがそれぞれに関連性があり、また、全てに乙一の毒が紛れ込ませてあるので最後まで楽しく読み進められました。

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    投稿日: 2014.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    単純に本屋で「乙一先生のこの作品読んでないな?」って 思って手に取ったんですけど…。 確かに乙一のニオイはするけど 「あれ?ちょっとなんか雰囲気が…??(´∀`;)」 と思ってた違和感はあとがきで解消。 「オツイチ小説再生工場」という企画で 乙一先生が送られてきた読者の小説をリメイクした小説… とのことで…。なんか引っかかる違和感はコレのためでしたw 面白い企画もあるものだ!w 乙一ファンの人は思わず投稿したんじゃないだろうか? (そうでもない?;) どれも面白かったけど、イチバン好きなのは 「ホワイト・ステップ」かな? これがイチバン乙一先生らしい味付けが されてるんじゃないか? という気がする…。イチバン印象に残ったし 最後にほっこりイイ余韻に浸れて良かったです(´∀`)♪ 雪の日に起きたちょっと不思議で切なく可愛いお話。 ただ乙一先生の作品は小気味いい台詞まわしと ダークな感じが好きなので ダーク部分の少ない本書は ちょっと物足りなかったかなぁ?(´∀`;) どの作品も元になった小説も 公開されてるらしいんですが 私はどの作品の元も読んでません…。 プロの小説家志望の人とか読み比べると もしかしたらイイ勉強になるかもしれませんねー!

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    投稿日: 2014.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルに惹かれて購入しました。 テーマは「物語を紡ぐ町」。 短編小説で、どれもストーリーのジャンルはバラバラですが、 実は全部同じ町で起こっていることで、繋がりがあります。 私としては、「青春絶縁体」が一番好きです。 青春してないようで、端から見れば実はすごく青春してると いいますか(笑) 十分に甘酸っぱいじゃないかぁっ!!なんて思っちゃいました。 「ホワイト・ステップ」は、不思議&感動なお話でした。 最後の方なんか、謎がとけた主人公たちと一緒に ニマニマしてしまいました(笑) 乙一さんの本を読むのは初めてでした。 他にもぜひ読んでみたいです。

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    投稿日: 2014.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一般公募の原稿をリメイクするという変わった趣向の短編集。テイストも題材もそれぞれですが、舞台はひとつの街に限定されており統一感を演出されています。 この作家さんの作品はあまり好んで読んだことがなかったのですが、作家さんの個性なのか原稿の個性なのか、語り口や会話の軽妙さに時々笑わされる一方、煩わしくてげんなりすることもありました。なんとなくどっぷり入り込めず、読者として地に足がつかない感覚。 こどもたちが夜な夜な営む王国のおはなしは、なんとなくセンチメンタルな世界観で好みでしたが、なんでかいま一歩こころにぐっとこない惜しい感じ。 最後のはなしは、発想がとてもすてきでした。雪に刻まれる足跡でのコミュニケーションというアイデアは秀逸。

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    投稿日: 2014.08.17
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    ネット上で募集した小説を乙一さんがリメイクした作品の詰め合わせ。なので全てどこかで繋がってはいるんですが、ちょっとずつ雰囲気が違っていて面白かったです。お気に入りは、一番最後の話。

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    投稿日: 2014.08.14
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    この中では、「ホワイト・ステップ」がおもしろかったです。 最初はうーん、つまらんと思っていたけど、からくりがわかってからは楽しかった。 潮音さんがそこかしこに出て来るのがまたいい。 そこまで本にのめり込むって、どんだけだよと思うけど笑。

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    投稿日: 2014.08.09
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    全体通しておもしかったー 最後のホワイトステップが好き なんかファンタジーぽくて! ファンタジー感でいくと、王国の旗も好き。 あの王国はほんとにあったんかなあーっていうもやっとした感が あとミステリー感でワンダーランドも好き。 あのひやっとしてもやっと終わる感が。 微妙にはっきりしんっていうか。 でもやっぱホワイトステップがよかったー 私もあんなファンタジー体験したい

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    投稿日: 2014.08.04
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    公募した作品から乙一さんがリメークした短編作品集。 その中でホワイトステップが一番よかった。 平行世界、私もあると思っている。

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    投稿日: 2014.07.28
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    あとがきから乙一の茶目っ気が伝わって来て、こういう為人だから、なるほど、こうやって素人から題材を募集したのか、って感じ。(笑)

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    投稿日: 2014.07.22
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    乙一なんて中高生が読むもので、もう読むことなんてないと思ってた。 久しぶりに読んだら、どんどん先が知りたくて、気になって… すごく面白かった。

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    投稿日: 2014.07.17
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    乙一作品なので、ホラーを期待したのだけれど、青春恋愛ものの印象です。 ただ、あとがきに、『小説のアイディアをなかなか思いつかないので、募集した』なんて書いてあると、彼の今後が心配になります

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    投稿日: 2014.07.17
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    原文に乙一氏が手を加えて仕上げた作品 この方たちが、今後どんな作家になってくれるのか それとも消えていくのかわかりません 光部分のある人たちだと思います ライトな感じですがね

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    投稿日: 2014.07.09
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    友達にすすめられて。潮音さんが自分に似ているらしい…?笑 王国の旗がすきです。タイトルも素敵ですし、募って集めたお話が文善寺町でつながるかんじが素敵だなあと思いました。

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    投稿日: 2014.06.24
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    アマチュアのボツ短編を乙一先生がリライトしたっつう変な短編集。文章力はさすが。読ませます。「物語を紡ぐ町」を舞台に、主人公も年代も異なる6つの作品が交差する幻想的な物語ですね。

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    投稿日: 2014.06.22
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    白い雪の中に足跡が残るように、優しく心の中に染み入る物語『ホワイトステップ』。 青春からかけ離れた学生生活の中の青春物語『青春絶縁体』。 気持ち悪い不可解さを残す『ワンダーランド』。 自由にそして少し残酷な『王国の旗』。 白か黒かと言われたら白めの灰色乙一さん。 ホワイトステップだけは真っ白ですが。 ひさしぶりの乙一ワールドに浸らせていただきました。 乙一さんらしいテイストの作品だなと思っていたのですが、原案は募集だったのですね。 中途半端な気持ち悪さが癖になります。 でも一番好きなのは『ホワイトステップ』。 見えないし、しゃべれないし、触れることすらできない。 でも、足跡が繋ぐ。 そんな親子の物語。 素敵です。 何故、こんなにいい物語を書けるのだろう。

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    投稿日: 2014.06.22
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    読者からのボツ投稿作品を乙一さんがリメイクした作品集、だそうな。 2人きりの文芸部員のイタいやり取りの『青春絶縁体』 ボウリング場で子ども達だけで本当の生活をおくる『王国の旗』 雪の上の不思議な足跡、平行世界の『ホワイトステップ』 が好みだった。 すべてがどこかで繋がっているのが良い。

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    投稿日: 2014.06.21
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    初乙一作品 凄く好きな世界観だった。優しい、不思議、暖かくて少し切ない。短編の作品同士が、少しづつ重なり合っていて、街全体が不思議な世界になってた。何処かにこの街が本当にあるといいのに。

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    投稿日: 2014.06.12
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    きっかけは電車でとなりの女の子が読んでいたのを盗み見て借りた本。しかし中身は互いの物語が絡みつつ、それぞれの短編集が連なり、一つの作品をなしている。非常に構成力が高い作品でした。 企画自体は読者からのボツ案を募集し、再構成するといったものらしいが、それを一つの作品にする力はすごい。 ホワイトステップの平行世界の話、青春絶縁体の自分自身のような話。またいい作家、一人見つけた

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    投稿日: 2014.06.10
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    この町の奇跡はせつなくて、あったかい。1つの町で重なりあう、6つの物語。素人さんの小説を作家・乙一さんがリメイクするという企画で生まれた作品だそうです。そのせいか、全体的にバラエティにとんだ物語になっています.まだ乙一作品は2冊目なので,この作品が乙一さんらしいのかわからないけど,悪くないと思うな.

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    投稿日: 2014.06.10
  • 読めば分かるタイトルの意味。ぜひ乙一の箱庭世界観をお楽しみ下さい。

    乙一の原作ではないものの、読んだ後に何処か心が温まる乙一らしい作品でした。6本の短編どれもが、山場からラストまで一気に駆け抜けていく疾走感と読み易さは秀逸です。 また、別々の原作とはいえ、乙一がリメイクすることで6作品につながりがもたせられてあり、そのつながりを読者の妄想で心地良く膨らませることが出来るように仕上げられています。 ミステリ、ホラー、コミカル、ハートウォーミングな乙一のタッチをこれ一冊で味わえる、まさに箱庭図書館というタイトル通りの作品を是非お楽しみ下さい。

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    投稿日: 2014.06.07
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    WEBの企画で募集した読者投稿作品の中から、乙一さんが「リメイク作品」を選びリメイクした短編集。 乙一のオリジナルじゃないのかあ…と少々ガッカリしましたが、全てが乙一作品らしい感じに仕上がっているのがさすがです。 好みだったのは、「青春絶縁体」というお話。 クラスでは浮いていて青春と絶縁しちゃってる「僕」が、文芸部の女性の先輩とは気軽に罵り合うことができる…というお話なんですが、身近にいそうなキャラクターたちの一挙一動がリアルで何とも良かった。 この時代特有の青臭い自意識に苦しむ中、深呼吸できる場所を見つけた彼らの奮闘がほほえましかったなあ。 「ホワイト・ステップ」や「王国の旗」というお話も、忘れがたい余韻が印象的でした。 ただ「ホワイト・ステップ」は乙一の某過去作品に似すぎていて、素晴らしい話だけどどうなのこれ…って思いました。

    1
    投稿日: 2014.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読者からアイデアを募り、それを乙一がリメイクするという企画もの。 【物語を紡ぐ町】文善寺町で、密かに起こる小さな事件達。 『コンビニ日和』『王国の旗』が特に面白い。 でも一番は、『ホワイト・ステップ』。愛おしくなる爽やかで素敵な物語。 あとがきで本人が触れているように、過去作に類似設定のものがあるが、個人的にそれより好き。ハッピーエンドだからかもしれないが。

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    投稿日: 2014.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リメイク短編6つ。最後の”ホワイトステップ”がお気に入り。平行世界を題材にしたものは、ごちゃごちゃしがちだけど、シンプルにそしてハートフルに仕上がっていて、ほっこりさせていただきました。

    1
    投稿日: 2014.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集です。 一話一話は独立しているのだけど、文善寺町という町を舞台にしていて、少しずつ、登場人物や出来事が重なりあった連作短編の趣です。 面白いのが、すべての作品が、一度ボツになったいろんな作家(の卵?)の作品をリメイクするという企画で作られたということ。元になった作品はwebで読めます。 元の作品は趣も全然違うのに、リメイクすると、乙一らしい不思議さとか、切なさとか、何とも言えない雰囲気が出てくるのがすごい。 収録作 小説家の作り方 コンビニ日和! 青春絶縁体 ワンダーランド 王国の旗 ホワイト・ステップ

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    投稿日: 2014.05.28
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    全体的にハートフル。米澤穂信さんとかもそうだけど、登場人物にラノベ感あるのは、もうこういう個性と割り切るしかないのかな、、今回のやコメディタッチのときは気にならないけど、シリアス系だととても気になります。。。

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    投稿日: 2014.05.22
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    表紙のかわいさと久しぶりに目にした乙一さんの名前に惹かれて、手を取った一冊。 ひとつの町を舞台に、共通するキャラクターを置いた短編連作。 コンビニ強盗の話が面白かった。 それぞれの原案がまったく別のところから来ているせいか、やはりちょっと違和感はありました。

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    投稿日: 2014.05.20
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    乙一が「再生」した物語。「物語を紡ぐ町」文善寺町という町を舞台に繰り広げられる。もとい。再生されていく物語。「再生させる」うんぬんはさておき。「箱庭図書館」というタイトル、物語を紡ぐ町、本の虫・潮音、潮音の職場が図書館で。世界観をキレイにまとめた上で、紡ぎあげられた物語はさすがの乙一。つかみからオチまで違和感がないと言えば嘘だけど、さらさらと読めて、イタくてせつない乙一印の物語に仕上がっていた。好きだったのは「王国の旗」ピーターパンをモチーフにした印象で、かわいかった。

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    投稿日: 2014.05.12
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    ひとつの街でおこる6つのストーリー。 小説を書くようになった少年。コンビニ強盗。文芸部の先輩とのイタい日々。連続殺人事件。子供の王国。雪の日におこった素敵な平行世界。 最後に『物語が紡ぐ街』と言う位素敵な街のストーリー。

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    投稿日: 2014.05.01
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    青春、恋愛、ミステリーいろんな短編がありましたがどれも楽しめました。 百瀬〜を読んで同じ作家さん繋がりで読んだので他の方が書いた小説をリメイクしたということで文体やくせ?が少ない感じです。

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    投稿日: 2014.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

     オツイチ小説再生工場という企画から生まれた短編集。  読者から小説の原稿を送ってもらい乙一先生がそれを元に新しい小説を書く、といった企画で、他の乙一作品と比べるとちょっとテイストが異なる気がします。  乙一作品にあるグロかったり、凄惨だったりする描写はそんなにありません。  どちらかというと、ハートフルな物語が多め。

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    投稿日: 2014.04.22
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    半分辺りで途中やめにしてた本。 友達のよかったという感想を見て、再度読み直すことに。 読んでみたら、なんで途中やめだったのか分からないくらいにおもしろかった。 読者、小説家のたまごたちの作品をリメイクする、という小説だったので、乙一ぽくない作品もあった。 乙一ぽいのもあった。 また、いろいろ読み直したり新しいの読もうと思う。

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    投稿日: 2014.04.18
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    一話ずつ、別の読者の投稿作品をリメイクするという何とも斬新な企画で書かれたそうですが、全編通してすっごくすてきな連作短編集になってて、もう、なんともすばらしくおもしろい! 特に、ホワイト・ステップがすごく良い…。 昔から好きな作家だけど、乙一がそんなシステマチックに小説書いてるって、この本の解説を読んで初めて知りました。前のも読み返したい。

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    投稿日: 2014.04.16
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    2014.4.15 読了 乙一っぽくないなーと思いながら読んでたら、『読者の未発表作品を乙一がリメイクした短編集』ってあとがきで知った 最後のホワイトステップで全章が繋がった 平行世界の存在を信じたくなるいい話でした

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    投稿日: 2014.04.15
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    ホワイトステップで全てがつながった。短編集なんだけど、同じ町を舞台にしていて、少しずつ別の物語にその影を見せる。 最後の作品であるホワイトステップは、非現実的なんだけど、そこに希望を抱かせてくれる。そんな世界があってもいいじゃんって思わせてくれる。そんなあたたかくて素敵な作品。

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    投稿日: 2014.04.14
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    久々に読んで、この人こういう話書く人だっけか?と思ったけど、あとがきを読んで納得。面白い企画。 三つ目と最後の話が好き。情景が目に浮かぶ読みやすい短編。

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    投稿日: 2014.04.14
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    読みやすかったし、最後のWhitestepは数年ぶりに本を読んで泣きそうになった 潮音さんがとても魅力的な方ででてくるたびわくわくした

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    投稿日: 2014.04.13
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    物語を紡ぐ町、文善寺町、箱庭図書館。 すべて素敵なお話 ホワイトステップはほんとうに繊細 全体的におとぎ話の様な雰囲気

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    投稿日: 2014.04.12
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    【物語を紡ぐ町】文善寺町を舞台にした六編の短編集。読者のボツ原稿を乙一氏がリメイクする、という面白い試みでした。どの話も印象的でしたが、やはり一番最後の「ホワイト・ステップ」に、全部心を持っていかれました…! 雪の上に続いていく靴跡だけが見える、という冒頭から、お、ミステリか、と思いきや! 春が来てしまったばかりですが、今、ものすごく雪が降るのが待ち遠しいです。

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    投稿日: 2014.04.11
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    読者の未発表作品を乙一流に手直し(表現合ってるかな?)するというコンセプトが面白い。 オムニバス形式でひとつひとつの話は全然違う内容で切り口も違う。ただ同じ町で、しかもその町の図書館の司書がキーパーソンとして出てくる。 箱庭図書館という名前も、すごくしっくりくるくらい、なんだか外からの人は入れない、閉ざされた夢の中の国の話の様な印象。 この人の本が初めてなので、こんな作風なのか、たまたまこんな雰囲気なのかは判断出来ない。 途中だれたはなしもあったが、色んな人の話を集めてあそこまで統一感を出せるのはすごいなと思った。

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    投稿日: 2014.04.11
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    しっかりと初めて乙一の作品を読んだ。素人のボツ原稿を リメイクするという変わった形ではあるけれど。 語彙が豊富なわけではない。比喩表現や情景描写が優れている 訳でもない。 でも、物語としてすごく優れている。 物語のもと、みたいなものはきれいではないけど、自分のなか から抜いてはいけないものなのかな、と読みながら考えて いました。

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    投稿日: 2014.04.09
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    読者から募集したストーリーを乙一氏がリメイクしたという短編集。 なるほど、これがプロの作家としてのテクニックかと思った。 ネタ元が他人のものであっても、「らしさ」というのが出るもんなんだなぁと。

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    投稿日: 2014.04.06
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    乙一さんの本。 奇を衒った文章は、はじめこそハッとするものの、読むのは疲れちゃう。 企画自体は面白かった。

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    投稿日: 2014.04.04
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    いろいろな主人公がいろいろなところで繋がる系おいしいです。乙一さんっぽくない作品多いと思ったら、リメイクなのですね、納得。

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    投稿日: 2014.04.02
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    厳密にはオリジナルじゃなくても、やっぱり乙一らしい極上エンタメ小説だった。ホワイトステップが良かった。現実味とほどよいファンタジー、あくまで主題は人の感情や人とのやりとり。バランス感が好きだし、読後は暖かい気持ちになれた。

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    投稿日: 2014.03.26
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    最近、乙一さんにはまっている。かも。 今のところ何読んでも面白い。 この本は読者投稿作をリメイクしたものなのだそう。 読み終わるまで知らなかった。 けど、どの話もすごく面白かった。 本を読み出すと周りが見えない潮音さんがそれぞれの話に微妙に登場して繋いでいる。 「ホワイト・ステップ」が好き。

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    投稿日: 2014.03.26
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    読者から募集したネタを元に作った短編集。 それぞれが完全に独立してるんじゃなくてなんらかの関係がある。 文章のスタイルは読みにくいけど、主人公のイケテなさや話の展開は面白かったかなと思います。

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    投稿日: 2014.03.24