
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んだっけ、これ。と思って読み始めたら思い出した そうだった、この大学教授、教え子にちょっと女感じててでも手は出しませんよ真っ当なのでみたいな気持ち悪さあるんだった 怪しい隣人はもちろん殺人鬼 サイコパスは人を魅力する? 共犯もおりーの、被害者も一周して共犯になりーの 調べたら続編的なの数冊出てた 口コミ少ないけど 本買う前に口コミ見て判断しちゃうの、良くないよなー
0投稿日: 2026.02.08
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隣人のサイコパスが際立っていた、特に深夜に訪問してきた時は読んでてとても緊張感があった。 けっこう長編だかすらすら読めた印象。 続編も来になるので読んでみる
0投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログ隣人の中年男性は感じの良い人物だが、いるはずの妻が全く姿を見せない、娘の様子がおかしい、など不審な点が。ついに娘が「あの人お父さんじゃありません」と漏らし、徐々に異常性が明らかに。 クリーピーの題名の通り、気味が悪くゾッとするミステリー。
0投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ巧みに人の心を操る矢島と、それに巻き込まれていく人々 こんなこと起こりえないでしょ?と思うけど、そうとも言いきれない絶妙なバランスで成立している犯罪にぞわっとした たしかに隣人の名前も顔も正直よく覚えていないから、なりすましされててもきっと気づかないだろうな
0投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログめちゃ面白かった✩︎⡱ 大学で犯罪心理学を教えている主人公が ある事件について 刑事から意見を求められた事をキッカケに 巻き込まれていくミステリー ·͜·♡ 気味の悪さがすごいけど 終わり方がちょっとあっけない感もᐠ( ᐝ̱ )ᐟ 真相がわかることと 解決ってなんか違うよね( ›ω‹ ) なんか少し無理があるというか いろいろ後からもやもやするけど でも面白かった(*´°`*)
1投稿日: 2025.06.05
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狂気 どうしたらこんな人間が? と思ってしまう。 隣に住む家族 普通に見えるが偽物の父親が混ざった家族だった。 そこでは西野と名乗った。 本当の名前は矢島。 事件が起き隣に住む西野が、同級生の兄矢島であることを知る。 とにかく気持ちが悪い。
2投稿日: 2025.04.25
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結論から言うと面白い だけど、ちょっとした「?」が浮かばれることが多かった印象。 最後のまさかそっちか!となったのは面白かったけれど、善雄の死に方はなんとも....そんなあっさりと死ぬのか...と解せない気持ちもある。 個人的に心理学を齧ってる人間からすると、ちょこちょこ出てくる高倉の心理学情報は知っていることもあったり、ふむふむと感じる部分があって学んだ人からすると多々面白いかもしれない。まあ、心理をメインとしているから、死に方にはあまりこだわりがないと言うかそこに視点を置いてないのでこの結果、となったのかもしれない。 映画があることを知らなかったので、ちょっと観てみようかと思う。
0投稿日: 2025.02.27
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ストーリーは先が読めず、次から次へと奇妙で不可解な事件が起こるため、飽きないで面白い。主人公である犯罪心理学の高倉が女学生に下心を持っている様子が垣間見えるのは個人的に気持ちが悪くて好きじゃない。 捜査に協力するくせに、犯人をいざ追い詰めそうという時に警察に電話せず、生徒を連れて行き、あげく死なせてしまうというのは不用心すぎていささか話としておかしいまでもある。 だが、推理しながら読んでいっても犯人がわからず、多少無理はあるとしても結果としての犯人が納得のいくものだったため、面白かった。
0投稿日: 2025.02.05
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なりすまし殺人、というのが怖いなと思った。 実は隣人がまった別の人のなりすましで…というのは本当にあり得そうだった。自分たちも気づけないと思う。 犯人の死はとても呆気なかったけど、主人公はそのことも知らずにその幻影を追いかけていたというのが怖いなと思った。
1投稿日: 2024.12.22
powered by ブクログ面白かった。 隣人に対する恐怖。日常がひっくり返る驚き。 最後どうすんねん、って思いながら読み進めていたけど、結末まで面白く読めました。
0投稿日: 2024.10.30
powered by ブクログ映画を先に見た。比べると、わたしにとって小説の方が断然面白い。映画はなんでそこで一人で行くかなーってツッコミどころがありすぎた。小説はそういった引っかかりなく読めた。 普通に暮らす人の理解の及ばない、怖い人ってほんとうにいるのかな、こんな人が近隣にいたらきっと逃れられない…と思わせる、その意味でホラーな作品。黒い家的なホラー。
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ主人公の隣人は一見良い人のように見えたが、時に非常に冷酷な表情を見せる怪しげな人、そしてその人が数年前に別の場所で起きた一家三人行方不明事件と関係しているのではないかとの疑惑が持ち上がってくるサイコミステリーといった雰囲気の物語。引き込まれていく展開で、お勧めしたいミステリー本だった。
0投稿日: 2024.09.25
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出だしは良く物語に引き込まれてのスイスイ読書。 でも、なぜかドキドキハラハラが得られなかった。 ターゲットが主人公でなくその周辺だからなのか? 一応、主人公にも酷いことは起きてるんだがそれでもハラハラしなかった。 謎解きも関係者による独白だし。 解説で言及された犯人と捜査陣との直接対決をあえてさせなかったようだけど、読みたかったのはそっちだったんだよなぁ。
2投稿日: 2024.02.23
powered by ブクログめちゃめちゃ怖い。マインドコントロールされて支配下に置かれている恐怖。とにかく怖すぎ。隣にどんな人が住んでるかも分からない希薄な近所付き合い、そういう隙間をぬって入り込んでくる悪。最後は意外な終結になるけれど、怖いだけに終わらなかったことは賛否あるのかな。
0投稿日: 2024.02.21
powered by ブクログお初の作家さんでした。 “怖い”という評判だったので楽しみにしてたのですが、途中までは怖かったです。『隣人』の正体が何なのかわからないところまでは楽しく読めたのですが、後半の、事件から10年経って… の先は何かガッカリしました。スッキリしないというところでしょうか?
2投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログ昨夜一気読み。読んだ後怖すぎてトイレに一人でいけなくなってしまった(笑)。終始まとわりつく「気持ち悪さ」が上手な演出だと思った。終わり方も気持ち悪くて好き。
0投稿日: 2023.11.23
powered by ブクログ✎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 事件後、巷では、「隣人」という言葉が流行した。本来、「助け合い」を暗示するその言葉は、不気味なことに、「危険」の代名詞として使われるようになったのだ。 《汝の隣人を疑え》 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ あーいやだ 怖い怖い怖い怖い怖い 去年ふと怖い映画が観たくなりアマプラで 「クリーピー 偽りの隣人」を見つけていざ視聴… 出来なかった! お隣さんが怖い系ってのは知ってた。 引越しの挨拶する為 手土産品を持って隣家を伺う竹内結子(綺麗)。しばらくして出てきたお隣さんの香川照之が 手土産を見て「それ何ですか?」と声を発したところでギブアップ笑 開始16分 まだ何も起こってはいない!笑香川照之怖すぎるのよ、存在が笑 という話を ちえちゃんとブックオフぶらぶらしてる時に話したら「本ならいけるんじゃない?」と言われ。100円で購入。 いや、無理。 お隣さん けっこう序盤から本性現してきて 怖すぎる!!お隣の娘の 「あの人 本当のお父さんじゃありません」 って !? 映画の予告で知ってたけど それでも怖い! 最後まで読み切れるのか わたし! 中盤で隣の西野が逃亡して行方をくらましている間も いつどこから襲ってくるんだ!と気が気じゃなくて笑 しかし、ここから話が失速していったような…。あ、そんな終わり方?ってなった。 本を読み終えて 映画のレビューを読んでみたら酷評が多かったー。原作には出てこなかった「マインドコントロールさせる注射」なる物があるらしく 西島秀俊竹内結子夫妻と飼い犬が打たれるらしい。……飼い犬?!笑 なんか逆に観てみたくなってきた。
29投稿日: 2023.10.12
powered by ブクログ私には合わなかったようであまり面白くなかったので、全然読み進められなくて読み終えるまでにはすごく時間が掛かってしまった。 確かにどんでん返し的な感じではあるけど、なんか所謂2時間ドラマっぽいお話しだなぁ〜と思ってしまいました。 (2023/10/8、他の読書管理サイトからお引越し。レビューは読了当時の記録。)
2投稿日: 2023.10.08
powered by ブクログ怖い。でも現実に起こる、こんなこと?そこまでマインドコントロールされる?なぜ捕まられない?なぜ捕まえられない?冷静に考えると殺人犯の養女になって活躍?心を落ち着かせると突っ込みたい点はいくつもあるが、それをさせないだけのグイグイ読ませる力がある。
1投稿日: 2023.09.12
powered by ブクログ奇妙な隣人がただただ恐ろしかった。 もし身近でこんなことが起こったらと考えながら読んでいくと鳥肌が止まらない。 でも面白かった!
0投稿日: 2023.07.07
powered by ブクログ映画から見て本を読んだ。設定は踏襲しつつ、映画はややオリジナル寄りの話だった感じ。この作品については本の方が好き。ただかなり猟奇的で恐怖すらある。フィクションではあるが、実際に似たような(なりすまし、マインドコントロール)犯罪が過去にあったことから、リアルを想像してしまう。こんな隣人は嫌だ、どんな隣人?隣人がなりすましている。
2投稿日: 2023.05.16
powered by ブクログこれを書ききったのが凄い 後味が良いか悪いかと言ったら正直良くはないけれど、とんでもないキャラクターをこれだけリアルに描けるのは凄いと思う。
0投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログひたすら怖くて気味の悪い推理小説。 最後は若干無理あるかな〜って思ったけど、最初に蒔かれた点と点が徐々に線になっていく感覚が最高。楽しい。 西野の不気味さにゾッとする… 夜に読むと怖くて寝れなくなる
3投稿日: 2022.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった。 最後ずっと行方不明になってた凶悪殺人犯が実は死んでてその殺人犯に殺されたと思われてた野上は元妻に愛ゆえに殺されてて更に殺人犯に誘拐されてた少女はその元妻の養女としてピアニストとしてパリで暮らしてるっていう意外な展開プラスすっきりエンドでよかった。 ただ死体を何年間も家に置いといて腐敗臭とか虫とか大丈夫なのかなって心配になった。 頭の切れる悪い人って怖いなぁ
1投稿日: 2022.03.08
powered by ブクログ気持ち悪くてヤバいマインドコントロールをテーマにした作品かと思ったら、うーん。ってオチだったなぁ。 サスペンスでもなくただの議事録みたいな…
3投稿日: 2021.12.04
powered by ブクログ何気なしに取った一冊。 この前にジウ読んでたんで、感覚的に求めたのだろうと想定。 犯罪心理学を教える高倉のもとに、高校の同級生で今は刑事の野上が日野市一家三人行方不明事件に関して意見を求めにくる。 しかし、本当の目的は…? グロイ描写が少ないが、心に来る系の小説。 高倉の近所の西野一家がカギを握るのであるが、本当にそんなことがあるんだろうか? まぁ現代の近所づきあいを考えるとありえなくもないかという意味で、ぞくっときます。 続編もあるので、読む。
2投稿日: 2021.10.23
powered by ブクログ解説にある通り、「展開を予測できない実に気味の悪い(クリーピーな)物語」。イヤミスというほどではないが、読後謎が解けてスッキリするという話でもない。終始気味が悪く、作品によく合ったよいタイトル付けだと思った。 ----------------- 『大学で犯罪心理学を教える高倉(たかくら)は、妻と二人、一戸建てに暮らす。ある日、刑事・野上(のがみ)から一家失踪事件の分析を依頼されたのを契機として、周囲で事件が頻発する。野上の失踪、学生同士のトラブル、出火した向かいの家の焼死体。だがそれらも、本当の恐怖の発端(ほったん)でしかなかった。「奇妙な隣人」への疑惑と不安が押し寄せる、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。』
2投稿日: 2021.10.09
powered by ブクログ面白かったが、ラストに少しモヤっとする。 主人公が男性で、作者も男性なので仕方ないのかもしれないが、男性的な視点からの描写が少し気になった。事件の鍵となる女性が何人も出てくるので、女性の心理描写ももう少し丁寧に描いてくれたらもっと良かった。
3投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログこれはたしかにcreepyだった。サイコパスと隣人系サスペンスとミステリーが混ざった、なかなかにハラハラした気分を味わえた作品だった。多少まどろっこしいところもあったり、冗長な部分もあったけど、それでも最後の展開まで一気呵成に読めた。
1投稿日: 2021.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第6章にある、手紙が野上本人のものでは無いと睨んだ「ある1人の警官」は谷本? だとしたら気づいていた当時園田にコンタクトをとらなかったのはなぜ? 本小説のような結末は予想出来なかったはずだし、少なくとも西田澪の安否は分からなかったはずだから犯人を捕まえるつもりなら筆跡鑑定による確証が無くても高倉と2人で乗り込む位のことは出来たのでは? そもそも高倉に勘づいていたことを当時話さなかったのは業務上の守秘義務的なもの?そうだとしたら既に高倉とはその一線を超える情報交換をしていたから別の理由があるのでは無いか。 その1点が気になるのみでストーリー全体は面白かった。心理専攻の高倉とサイコの心理戦がもう少しあったらなと思った。それにしても人が死にすぎだし管理も杜撰な気がしたがそこはフィクションとして楽しめた。読んだ時間も良くなかったせいで少し怖かっけどちょうどいい。
1投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログ途中途中で恐怖とゾワゾワを感じながら楽しく読むことが出来ました!!特にラストは、自分が想像したものとは全く違った展開を迎えて、一気に読み進めました。自分は頭の回転がおそいので、読みながら「なるほど、ここはこうでこの人はああで…」と組み立ながら読んでました!!心理学から見て事件の真相に迫っていくということで、マインドコントロールだとか、そういうのが好きな方にはオススメです!!ぜひ読んでみてください!
1投稿日: 2021.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったー! 前半はタイトル通りクリーピーな雰囲気が漂ってて、隣人の西野が怪しいというか気味悪いというか。 途中ちょっとゾッとした。 中盤からは一気読み! 続きが気になり過ぎた。 ただ後半はちょっと拍子抜け。 悪くはないが、今までが良かった分期待外れ。 それでも久しぶりに夢中になって齧り付いて読んだ気がする! やっぱり読書はいいね!
1投稿日: 2021.07.21
powered by ブクログ早い段階から色々な事件が起こり、展開が早くドキドキしました‼︎ 皆さんのレビューにあるように、こじつけや不思議に思うことも多々ありますが、それはそれで楽しめました。 この後どーなるの⁉︎って思ったら、あれ?進展なしで時間経過...からのぉ真実発覚! 終わり方は確かにどーでしょぉ? でも、楽しめました!
11投稿日: 2021.07.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
色んなことに対する期待感があっただけに肩透かしを喰らった感じがある。 特になりすましが頻発しすぎている部分、10年後に飛ぶシーンや最後の野上の本性を語るシーン、矢島が呆気なく死んでる部分など、終盤全体的に勿体なさがあった。
3投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログ怖かった。最近リラックスして読める本を読むことが多かったのでこんな猟奇的なお話に読みながら泣きそうになった(苦笑) でも思いがけず出てくる地名がよく知る場所ばかりで嬉しくなった なのにそこでもまた殺人、、、 怖いけど続きの気になる感じは癖になりそう ただきっと心が元気な時でないと読めない。
0投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログ大学で犯罪心理学を教える高倉の元に「意見を聞かせてくれ」と同級生の刑事、野上がやってきた。過去に起きた一家失踪事件を洗い直しているのだとか。その家の孤立した立地、隣人の様子を説明している時に「ここの家もその状態に似てますね...」と気になることを言う。その後野上は行方不明となり、向かいの家では火災が起き...とおかしなことが立て続けに起きる。これは過去の事件と何か関係が? まさか...と思うような犯罪、悪の天才、その手口...人の心の隙間にスルスルと入っていくような感じ。どれだけ警戒していても気づけば侵食されていた、そんな感じ。非常に不気味な作品でした。作中に映画「哀しみのトリスターナ」の話題が出てきてそれのオマージュにもなっている様子。僕はまだ観たことないのではっきりとは言えないのだけれども。
2投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログしばらく前に読んで今回再読。映画?ドラマ?にもなってるのね、知らなかった。 事件が見えてくるまでは本当に薄気味悪いばかりでそれがしばらく続くんだけど、冷静に考えると「それはどうやれば可能なの?」と思ってしまうところなどあり、現実と引き合いに考えてしまったり。無理矢理感が気になってしまった、特に最後のあたり。やはりフィクションはフィクションとして楽しまなければ。
0投稿日: 2021.02.03
powered by ブクログブックオフの特集から。怖い本、立て続けに読んでます。読書中頭に浮かんでいたのは、福岡の消された一家。あとがきでも触れらていたけど、同事件の小説化かと思ったくらい。事実は小説よりも奇なり。かといってつまらんかった訳じゃなく、本作もかなり楽しめた。何が起こっているのか分からん前半とか、相当怖くてゾクゾクした。”黒い家”が頭をよぎったってのを、最大級の賛辞として。
1投稿日: 2020.09.01
powered by ブクログ脳内再生は香川照之さんで正解でしょう。 結構無理がある展開が多いので、一旦脳内のネジを何処か一つ緩ませてから読むのがおすすめです。 信じるか信じないかはあなた次第です と、背中をゆっくりなぞらるかのようなゾワッとする感覚が好き。
15投稿日: 2020.08.26
powered by ブクログ映画とまた違って面白い。 「あの人お父さんじゃありません。全然知らない人です。」隣人の女の子の、この言葉が衝撃的です。 たった1人の男が、これほど多くの人生を狂わせるのか。 犯人に探りを入れたときには、もう犯人の罠の中。 読み進めるごとに、じわじわと追い詰められていく主人公とその妻。 展開が早く、怯えながらも一気に読んでしまいました。 しかし、罪のない巻き込まれた被害者、そして犯人の結末が少し残念。
0投稿日: 2020.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3.2 あはーん。そういう感じね。 はーん。 惜しいというか、この作者に興味無くなった。 主人公おばかさん。 映画よりは確実に面白い。 ストーリーが良い。 ラストに萎む訳でもない。本当は、あの女性が犯人でした!オチ良い。好き。 すごい怖くて気味悪くて、退屈もさせないし。 でも読み終わって思った。 犯罪心理学の教授にした意味。 本当にさ、ただストーリーを作るのに、犯罪心理学者って言う方が進めやすいから、職業これね。 って感じ。 犯罪心理学者としての思考は皆無。 「記者からは犯罪心理学者としての意見を求められたが一般人としての意見だけにした」 なんだって?最初から最後までそうだったよ! 西野かもしれないとわかってて学生をつれて行って1人死亡って意味わからない。 だいたい。 園子と燐子の間には、少なくともストックホルム症候群的要素があったと思うんだよね。 そこの二人の間にも、故意じゃなくても洗脳の部分は確実にあった。 なのに。 え、なに?犯罪心理学者は な、え? 自分も加担したん? おばかさんやん。捕まえな。 頭が固いと言えばそれまでやけど、 やっぱり正論を行く物語が切なくも美しく好き。 これは、わざと警察に通報させるために妻に連絡するのを辞め、通報させて、警察が来たときに園子を渡す。 ラストには善悪とは~という持論を交えて終わる。 これが理想的だった。 実際は、犯罪心理者は、事実を知るも黙って、園子に生きる選択を説く。 なんやそら。笑
3投稿日: 2020.05.20
powered by ブクログ大学教授が事件を追う 隣人がまさかの・・・ 高校の同級生の刑事から連絡があり会って 話を聞いたことから調査に乗り出し いくつかの事件が起こりそれがみな同一犯か?と 読んでいて不快だったのは捕まらない悪 気持ち悪くてしょうがないけど、犯人が捕まってほしい と願いながら読みました
0投稿日: 2020.05.06
powered by ブクログこれは怖すぎて1人では読めない。 怖すぎて何回か中断したけど、初めて。 頭の良い作家さんの書く本は 色々な知識が入ってきて楽しい。 とにかく色々な事件が起きて、展開が多い。 のにポンポン進むので一気読み。
0投稿日: 2020.02.20
powered by ブクログ久しぶりにフィクションを満喫した! 面白く読めたけど…中途半端な感じがある…勿体無いと思う本。 ラストはそう来たかと、中々の意外性があって面白かった。けど、 何かが中途半端なんです。主人公と女学生のくだりとか男の気持ちとしてはわかるけど、そこの表現はもっと少なくして女の子を探す事にどれくらい時間をかけた描写とか、心理学の教授として犯人の心理を探っていったりした方がもっと厚みがある物語になったんではないだろうかと生意気ですね笑。ラストは覆させられます!が、ご都合的ではないけど何とでもなるよなーと思った本です。
9投稿日: 2020.02.05
powered by ブクログもしかしたら自分の身近でも同じようなことが起こっているのでは、と感じさせられる設定に惹かれた。しかし、騒動をあまりに大きく描きすぎたことで、この題材ならではの「身近でも…」という恐怖感を読了後に残すことができなかったのが惜しい。 主人公と女子生徒の関係性の描写は、そこまで必要だったか?おかげで、主人公のキャラクターが掴みづらかった。
1投稿日: 2019.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お隣さんなんか様子がおかしい…。現代社会のご近所付き合いの希薄さを物語るような作品。 野上からの突然の連絡と死。野上の妻燐子の存在。マインドコントロールによって何も言いだすことができない隣人の娘。モノのように人の命を奪う男。 過去を掘り返さないことで幸せになっている人がいるということ。 異常犯罪のストーリーなだけに、読了後ぞわぞわした気味の悪さが残った。
0投稿日: 2019.09.27
powered by ブクログ天才的な悪とされる男が父親になりすまして一家をのっとる話。 クリミナルマインドや現実でもこういう事件あったな……とデジャビュ。話は面白く、終盤のどんでん返しは読めなくて驚かされたのだが、真犯人と直接対決の爽快感や、派手なアクションを期待すると拍子抜け。 主人公は犯罪心理学を研究する四十代既婚者(登場時)の大学教授なのだが、「ただの子供虐待」や女学生との個人的な付き合いなど、どうかと思う言動がちらほらあってモヤる。その後に少女を助けようと奔走してるので中和されるし、総体的に人格者なのは間違いないのだが…… 個人的に不満な点を挙げれば、犯人がどうやってなりかわったかは詳細に書かれているが、何故なりかわったのかの動機がおざなりな点。特殊性癖の一言で片付けられるんだろうが、結局なにがしたかったの?少女を手に入れたかったの?だったらそんな面倒でリスクが高いことしなくても他にいくらでも手があるんじゃ……??と疑問。 しかも最初はターゲットの合宿日を調べてなかったせいで失敗、目的を遂げられずじまいで、悪の天才にしちゃ随分と詰めが甘い。 ラストもあっけなかったので、周囲がそこまで言うほど天才に思えなくなってしまった。 どちらかというと終盤に明らかになる共犯の秘めたる情念が怖い。
2投稿日: 2019.08.21
powered by ブクログ「あの人、お父さんじゃありません」のワンフレーズの破壊力、ここだけで気味の悪さと真相は?!と興味が一気に掻き立てられました。恐怖の対象は意外と近いところにいたり…?
0投稿日: 2019.07.13
powered by ブクログ日本ミステリー新人賞の作品。大学教授を主人公に、昔の同窓である刑事と その切ない家族との核説を解き明かす物語。色々な点が線に繋がった時、複雑な運命に出会う。
0投稿日: 2019.07.03
powered by ブクログホラーもグロいのも平気ですがこれはなんだか別の怖さ、というか気持ち悪さを感じます。一昔前まで隣人は困ったときに頼れる人であったはずなのですが、今隣の人の顔を思い浮かべてはっきりこの人、と見分けられる気がしません。ちゃんと会えば挨拶もするんですけどね。さて、そんなことを思いながら読み進めること半分。夜中に本を途中で閉じました。そして…強烈な悪夢を見て飛び起きる羽目に!意地で最後まで読みましたがちゃんとミステリで、たぶん面白いと思います。でも途中で寝るのはお勧めしません。ものすごく怖かった…夢が。(笑)
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログ隣人の顔もそうだけどいくら10年経ったからって行方不明の女の子がピアニストとして大勢の人の前に顔を晒しているのにそんなに気が付かないものなのかとか他人のフリして送ってきたメールがアドレス違うのに気が付かないのかとか小説ならではの矛盾点や突っ込みどころはあったけど物語としては充分気味が悪くてひきこまれた。 ただやっぱりラストはちょっと尻すぼみ感は否めない感じだったなぁ。 全体的には面白かった。
1投稿日: 2019.05.04
powered by ブクログ怖かった!!! 主人公の周りで起きる妙な事件…妙な隣人や妙なことがたくさん起こります。 今の世の中って隣人やご近所さんの顔や暮らしがわからないで暮らしている人たちも多いと思う。 妙な事件がたくさん起こって、それもリアルでハラハラ。 終わり方は好みが分かれそうだけれど、私的にはあり。 切なくて感慨深い。
0投稿日: 2019.04.03
powered by ブクログいまいち 第15回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作品 映画にもなった作品です。 ですが、展開、終わり方が残念な感じ。前半に比べ後半、終結がスッキリしない物語。 ストーリとしては、「隣人」をめぐるホラーサスペンス。 前半から途中までは、さまざまな事件が起きて、その中で、奇妙な隣人に対する疑惑、不安、そして恐怖がじわじわと襲ってきます。ここまでは良かったのですが、主人公の行動や、後半の展開がダメダメ。そんなことありえないジャン、都合よすぎるっていう展開です。 主人公は大学で犯罪心理学を教える高倉。 しかし、話の展開の中で犯罪心理学が役に立つことはありません。なぜ、その設定? また、この主人公の行動がいまいちっていうかブレブレ。 下心持ちつつ指導しているゼミの女の子との付き合い方や、その娘を巻き込んで、犯人と対峙してしまうところ(普通連れて行かないでしょう!!) その娘にストーカまがいのメールを送ってくるゼミの学生を問い詰めるところも、無理がありすぎです。そんなの最初からわかるだろう!(あまりにもITリテラシーが無さ過ぎる。今時、子供でもそれぐらいわかる!!) そして何よりも事件発生から10年もの歳月が流れてしまう事。ちょっと何?と思います。 主人公の友人の刑事が殺されているし、主人公のポカで学生が殺されているにも関わらず、10年ほったらかしの設定ってどういう事? そして、最後、ことの真相を明らかにするところも、どうもスッキリしません。 いろいろ謎が明らかになるにはなりますが、ちょっと都合よすぎるなぁという感じ。 ということで、日常の中で隣人の恐怖という点では、楽しめましたが、その先、解決編ではイマイチでした。 映画は見ないな...
6投稿日: 2019.03.24
powered by ブクログ怖さがリアル。 単調な運びではなく、どこに展開するのか読めない。 お話としては面白く読めたが、最後の展開が残念。
0投稿日: 2019.03.21
powered by ブクログ悪人を書かせたらこの人が一番凄いのでは?! ってくらいの悪人が出てくる小説です。 被害者が余りにも悲惨過ぎます。 でも、評価は星4つ!
0投稿日: 2019.03.11
powered by ブクログご近所の家族は、本当に家族ですか? 悪意をもった人物が紛れ込み、マインドコントロールによって支配されていませんか? 大学で犯罪心理学を教える高倉は、隣家の家族に不自然を感じ始める。そんな中、向かいの家から出火。その家族が焼死体で発見される。そして焼死体がもう一体。 前半は“こんなことがありえるのだろうか”とドキドキしながら読んだけれど、 後半は、あれあれ? なんだか、フツーのサスペンスになっちゃった。 読み終わった後のがっかり感が強く残る。
1投稿日: 2019.02.24
powered by ブクログ設定、雰囲気、展開いずれも面白く先が気になり一気読み。ただなぜそこまで上手く行く?と説明浅い気がします。それも読者に考えさせる手なのかも。
0投稿日: 2018.12.17
powered by ブクログ"気味の悪い話。よく作りこまれている。 ただ、マスコミや警察がいるはずの中、忍び込み殺人を行うことができたからくりがいまいちピンとこなかった。"
0投稿日: 2018.11.08
powered by ブクログ「クリーピースクリーチ」がイマイチだったなあと思っていたら、前作の「クリーピー」はおもしろい!っていう感想が多くて、「そんなら読んでみるか~」と思って読んだら… なにこれ!すごくおもしろいじゃないの!! 犯罪心理学の教授・高倉。彼のもとに突然訪問してきた高校時代の同級生で捜査一課の警部の野上。彼は数年前に起こった一家三人行方不明事件を追っており、高倉の見解を知りたいというが、その後、突如連絡が取れなくなる。そして、彼の家の隣に住む西野一家の様子がおかしい…という妻の話。さらに、高倉のまわりで起こる”おかしなこと”の連鎖。その連鎖によって高倉は恐ろしい事件へと巻き込まれていく…。 心理的に追い詰められていく様子やら誰が信用できるのかわからない状況が作る疑心暗鬼感がじわじわコワイ! 最後の最後までどうなるかわからない ドキドキする展開に一気読みしてしまいました。 映画もちょっと見てみたいかも…。
0投稿日: 2018.10.10
powered by ブクログ完全に他人になりすましている犯人と犯罪心理学の先生との目に見えない戦い。 読んでいて、こんな隣人いたりしたら、ととても怖くなった。 伏線の話もあり謎を深めていくストーリー展開はわりと楽しめたかも。 ただ自分の好みでないことは確か。
0投稿日: 2018.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を見てから読みました。映画が胸糞悪い展開&結末だったので、原作の終わり方はかなり穏やかに感じました。犯行は狂気的で恐ろしく気持ち悪かったのですが、もっと犯人の動機を知りたかったです。そんな恐ろしいことが平気でできるのかとぞっとしました。中盤までの盛り上がりがよかっただけにすこし不完全燃焼に感じました。
0投稿日: 2018.10.06
powered by ブクログ映画でやってるのが気になって本で読んでみようと思ってみました。 ほんとにほんとに隣人がただただ気持ち悪いです。 最後の終わり方はなんだかあんまりスッキリしないというか。
0投稿日: 2018.09.30
powered by ブクログ映画を見て、原作を読みました。 結末が違ってビックリしました。 隣の住人がどんな人か分からないのが普通になってる現代の日本、特に都市部では、「なりすまし」がいとも簡単にできてしまう。 それが犯罪に繋がる。恐ろしいと思った。
0投稿日: 2018.09.23
powered by ブクログ映画は見ていません。 面白かったです。面白かったのですが、序盤〜中盤あたりのじわじわ怖くなってくる盛り上がりと比べると着地点がちょっと微妙だったかな。 燐子はなんか……必要だったのかな……?となってしまいましたが。
1投稿日: 2018.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*大学で犯罪心理学を教える高倉は、妻と二人、一戸建てに暮らす。ある日、刑事・野上から一家失踪事件の分析を依頼されたのを契機として、周囲で事件が頻発する。野上の失踪、学生同士のトラブル、出火した向かいの家の焼死体。だがそれらも、本当の恐怖の発端でしかなかった。「奇妙な隣人」への疑惑と不安が押し寄せる、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作* 初見の作家さん。じわじわと湧き出る不気味さや恐怖感は味わえるものの、後半の盛り上がりに欠けるせいか、不完全燃焼な読後感。主人公の一貫性のなさが致命傷。
1投稿日: 2018.07.28
powered by ブクログ隣の家の少女は、一緒に住んでいる中年男性のことを「あの人はお父さんなんかじゃない」と言う。隣人は一体何者なのだろうか。
0投稿日: 2018.05.28
powered by ブクログ大学で犯罪心理学を教える高倉は、妻と二人、一戸建てに暮らす。ある日、刑事・野上から一家失踪事件の分析を依頼されたのを契機として、周囲で事件が頻発する。野上の失踪、学生同士のトラブル、出火した向かいの家の焼死体。だがそれらも、本当の恐怖の発端でしかなかった。「奇妙な隣人」への疑惑と不安が押し寄せる。
0投稿日: 2018.05.27
powered by ブクログこんな隣人は嫌だ! ・よく人殺す ・ロリコン ・雨降っても傘使わないからビショビショ 30/5/3
2投稿日: 2018.05.04
powered by ブクログ中盤は恐ろしくて、読み進めることに抵抗があった。 終盤はえぇ~?と懐疑的な気持ちと あぁ~そこに着地するのね~と 諦めに近い納得が……でも不快じゃない。 面白かった。
1投稿日: 2018.04.01
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終盤で他の方のレビューを読んだりしました。 ネタバレには触れませんでしたが、最後が期待はずれという意見に賛成でした。 途中まではハラハラして読みました。展開が気になって、隙間時間にも読むほどでした。 展開としては特に不満もありません。 特に、とにかく自信がなく卑屈になりすぎてしまう園子の心情。縋るような思い。壊れて行く心。それでも生きることや自分の立場に執着する欲のようなもの。 なんか、わかります。切ないような気持ち。 ただ… 事件で両親と兄を亡くした女の子が、その片棒を担いだような人に引き取られる形になり、10年やそこらで生存を隠したまま歪まずにピアノで生計をたてつつ国際恋愛して幸せに暮らしてるっていうのには違和感がありました。 無理にそこに希望を孕まそうとしてるような感じが…カウンセリングとかのフォローはもちろんないだろうし、ピアノさえ弾ければ全部解消されてくのは無理があるような。 幸せであってほしいものの、ちょっと設定が苦しいかなぁと思います… あと、結局燐子ってなんなのかしら? 何より主人公の、そこはかとないダメ人間さが(欲に流されちゃうとことか、舞い上がって暴走するとことか)気になりました。 人間くさくて、「現実にいそう」っていうのを増強してるってことなのかな。 続編も読む予定です。
0投稿日: 2018.03.28
powered by ブクログ映画が面白かったので、原作を。映画とは主人公のキャラクターから全然違うから、別の話しとして読み進めた。結末も全然違う。これはこれで面白いけど、印象に残るほどでは無いかなぁ。
0投稿日: 2018.01.15
powered by ブクログ主人公である犯罪心理学を教える大学教授に、昔の同級生から分析依頼のあった一家失踪事件。そして奇妙な隣人。そして、大学のゼミ生の不可解な行動。 どうなっていくのか、ワクワクしながら読んだ。さすが日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作と言いたいところだが、個人的には読後感イマイチでした。殺人の動機も強引だと思う
1投稿日: 2017.12.13
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3分の2くらいまではめちゃくちゃ面白かったのにな〜。きっと捜査班VS犯人っていうありがちな構図を避けたくてあんな結末を描いたんだろうけど最後の最後で納得いかないというか、腑に落ちないというか。いきなり10年後とか言いだすから思わず「年月経ちすぎ!!!」って心の中でつっこんだ。 主人公が帰宅後に暗がりで見つけた死体の描写は何とも薄気味悪くてゾワゾワしたし、まさにクリーピー(身の毛のよだつ)な感じでした。 そしてこれは根本的な問題だけれど、現実的に考えて実際にその家庭に入って見ず知らずの他人になりすますなんて不可能でしょって思っちゃった。
0投稿日: 2017.11.23
powered by ブクログ半分くらいまでどーなる!?どーなる!と久々のハラハラドキドキだったんだが、半分あたりから失速気味。なんだろう。なんなんだろう。 なんか落とし方がグダグダなのかも。薄気味悪いやつのサスペンスは割と好きなんだけど、サイコサスペンスって終わらせ方、かなり難しいんだろうな。と、これをよんでて思ったりしました。 サイコをサイコのままハラハラさせたまま終わらせるにはそれなりの緊張感を持たせたままにしないと突然ぷつんと緊張感が途切れる瞬間があるんだょね。 そこをうまく繋ぐのはやはり作者の描き方や、ストーリーの構成なんだろうけども、こちらは緊張感が3分の2あたりでキレまして、ラストはまぁ読み終えるか。くらいの気持ちにさせられることがとてもとても残念でした。
1投稿日: 2017.10.12
powered by ブクログ荒涼とした気分に襲われた 政府の外郭団体 歯牙にも掛けない チャールズ・マンソン事件 『ヘルター・スケルター』=『無秩序』 血文字 クリーピー・クロール=気味の悪いお散歩 火勢ひぜい 情性欠如 おびただ夥しい 曖昧模糊 西野澪みお 詠嘆えいたん 興味本位の無責任な記事が跳梁跋扈 略取誘拐を主張 憤懣やるかたないという口調 そんな恋の煩悶から置き去りにされた年齢だった 凛とした静謐をたたえていた ショパンの『革命のエチュード』 ブニュエルの映画『哀しみのトリスターナ』 僕を嵌めるはめる えんきょく婉曲にではあるが 少女性愛と普通の性欲は両立するものなのでしょうか? ペドフィリアイコール幼児性愛 吉祥寺サンロードの商店街 無意味な記憶の澱を堆積させる 彼の行方はよう杳として知れない うながす促す とうつう疼痛 浸潤しんじゅん 人間って、ほんの気まぐれから、ときには異質なものを抱いてみたい気持ちになるんじゃないかしら。それは変態的な性欲とも、無関係じゃないのかも知れない。 しの凌ぎやすかった 綾辻行人 惹句じゃっく 「なりすまし」 諜報活動に従事 主流に対する傍流 前川裕ゆたかこそ山田風太郎の正統なる後継者なのである 香山二三郎
0投稿日: 2017.10.04
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大学で犯罪心理学を教える高倉。刑事だった同級生・野上が行方不明になり、やがて高倉の自宅の向かいに住む一家の火災現場から遺体が発見される。それは、野上が高倉にアドバイスを求めた過去の事件に通じる、奇妙な事件の始まりだった。 人間関係の希薄な現代で、隣人が実はその家に浸入した別人だったら…という恐怖を軸に、事件の真相を追う高倉が犯人とおぼしき隣人に翻弄されるストーリー。 初めて読む作家で、続編もあるらしいので期待したが、ちと期待ハズレ。 犯罪心理のプロのはずの高倉の推理のお粗末さ、可愛げのない軽率さ、女子学生との不倫未満の密会… どうも、高倉というなまぬるい主人公がどうにも好きになれないせいか。
0投稿日: 2017.09.23
powered by ブクログ映画を先に観ました!映画は少し微妙で、けれど周りの友人は原作を勧めてくれた。 原作は最高に面白かったです! 久しぶりに読みました!震えながら読む本を。 映画微妙だった人は是非読んでみてください!!
0投稿日: 2017.09.14
powered by ブクログ犯罪心理学が専門の大学教授の高倉は、高校の同窓会で警視庁捜査一課の野上と再会する。野上は8年前におきた一家行方不明事件の捜査にあたり、高倉に協力を依頼。すると、高倉の周辺でトラブルや事件が勃発し、野上は死体で発見される。8年前の事件との関連性は、そして真犯人は。。。 それはさすがに分かるだろうと思いつつも、昨今のニュースを見るとありえない話ではないのかと、現実味が増してくる。
3投稿日: 2017.09.01
powered by ブクログ賃貸マンションに住んでいます。勿論ご近所さんの事良くわかりません。生活時間も違えば見たことも無い人もいます。よく考えたら怖いですよね?誰が住んでるのかわからないんですから。。。 家を買うってどうなんでしょうね?お隣さんを選ぶことなんてできないんですからね。家を買って引っ越して来たら隣人に不思議な人がいたりして。 助けを求めに来たその隣人の娘に「あの人お父さんじゃありません」なんて言われたりして。。。。 「こわ~~~~」です。想像力のある人なら既にこれでぞわ~~っときますね。 想像した通りに次々と恐ろしい事が起きます。 警察は本当にこんな対応なんですか~~?市民の味方じゃないんですか?みたいな感じで始まり、後はもうハチャメチャ。。。 落としどころを知りたくてすごいスピードで読み進め、はっと気づいたら鬼のような形相で読んでいた模様。「どうしたの?」と家族に聞かれる始末。(笑) 話より私の顔が怖いです。 納得できないあれこれもありますし、ネタバレするので言えないことだらけですが、本筋の肉付けが今一つっていうのが私の本音でした。主人公の精神が強靭すぎです。その妻も強すぎかな? ビビりの私にはとても対応できないでしょうけど、良ーく考えたらお話らしい物語で、最後までぐいぐい読ませた辺りがやられたなっていうとこかな? 映画は怖いので見れないかもです。またストーリーも結構変更有るらしいです。 こんな物語も実は嫌いじゃないって事で次回作の”クリーピースクリーチ”も鬼の形相で読むかもです。(笑)
0投稿日: 2017.08.26
powered by ブクログ映画化された本(表紙カバーにキャストの写真有り)として手に取りました。 ああ、なんてリアルなんだろう。 隣人の表情を表紙で何度も確認し、リアルでないことを確認しないと今の自分にはリアルすぎる。 ああ、人って。
0投稿日: 2017.07.08
powered by ブクログ正直、高倉とゼミ生の絡みに少々うんざりして最初読み進めるのに苦痛と苛つきを感じていた。 野上が出てきてからはサクサク読み進めることができました。 マインドコントロール、何も特殊な装置や方法を使う必要はないんだなあ・・と漠然とした恐怖を感じた。 自分の隣家で行われていてもおかしくないとさえ思ってしまう。 面白かったんだけど、あれから10年ってのには面食らってしまった・・・
0投稿日: 2017.06.17
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細部に関しては全く解明されないまま終わっている。 こじつけミステリー 河合優の正体だけが、なるほどねーと。で★2ツ そもそも日野市と杉並区。矢島は何のために'なりすまし'に興じたのか? なーにも明らかになってないよ ほっぽらかし。 その矢島、日野市から杉並区、果ては神楽坂において殺人を犯しながら捕まらないわけがない。いくら'悪の天才'でも。。。(笑) だいたい民家に死体が放置されたら、臭いで気づくでしょ! しかも'悪の天才'なのに死ぬときは簡単にやられちゃうんだね
0投稿日: 2017.06.13
powered by ブクログ次から次へと事件が起こり先が気になって一気に読みたくなります。非日常ではあるけれど興味深くよめます。本当に恐ろしく悲しい事件です。
0投稿日: 2017.06.01
powered by ブクログ映画で話題になっていたことと、「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」と書かれた帯文に惹かれて読み始めた。 予想もつかない展開と気味の悪い隣人、事件にハラハラとページをめくって面白かったが、最後のラストが10年後にとんでしまい、微妙な感じで終わり…。昔よりもお近所付き合いが減った現代の盲点をついた犯罪。実際なりすますことなんてできるんだろうかと少々疑問。スピード感は良かったけど、個人的には微妙な作品だった。
0投稿日: 2017.05.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これを読む前に観て不愉快極まりなかった映画版。ミステリーとして駄目駄目なのに、原作は日本ミステリー文学大賞なるものの新人賞受賞作だと聞き、読んでみることにしました。 最初の頁から映画版との違いに唖然。映画版では主人公の高倉(西島秀俊)は元刑事。署内で起きた事件を止められなかったことに責任を感じて辞職したような話になっていましたが、原作では最初から大学教授。映画版で後輩刑事だった野上(東出昌大)は、原作でも刑事ですが、後輩ではなくて高校の同級生。しかも6年前の未解決一家失踪事件を看過できぬ事情があり、自ら志願して捜査担当になったというのが原作の設定。さらに唖然としたのは、野上の死亡後に高倉と関わるベテラン刑事の谷本(笹野高史)は、原作では30代の誠実な刑事。見た目も年齢も違いすぎ。とにかく原作と同じなのは登場人物の名前と現在の仕事だけかもというぐらい、何もかも異なっています。 ホラー色のやや強い(つまり中途半端なホラーの)映画版では、隣人で犯人の西野(香川照之)がおどろおどろしい仕掛けの密室に家族を監禁したのちに殺し、死体を真空パックにする作業を家族の娘に手伝わせていたり、家族をマインドコントロールするさいにシャブを使っていたりしましたが、そういうのも原作にはいっさい無し。頭脳明晰な狂人が屈折した感情を持ちはじめた動機や、一家皆殺しにしても娘だけは生かしておこうとする理由が原作では描かれているので、好きではないにせよ、一応納得できました。あまりに唐突で意味不明だった映画のシーンは、もともと原作にはなかったものばかりです。原作の高倉は自分の教え子と密会を重ねるような、褒められはしない人物で、原作、映画共に登場人物が揃いも揃って魅力的でないところはバッチリ同じです。(^^; そして原作では犯人は死なずに逃走中。続編を想定して書かれたかのようなラストが、上手く行けば続編♪という昨今の映画を意識しているかのようで(そんなことはないのでしょうけれど)、なんか嫌だ。 映画の感想はこちら→http://blog.goo.ne.jp/minoes3128/e/ed5399abff9d39429c4aa7776b3af082
0投稿日: 2017.04.26
powered by ブクログとても面白い、そして不思議な話です。 良い意味で話がこちら側の想定を無視して進んでいきます。なので、当初の予想もつかない終わりかたでびっくりしました。 重々しい雰囲気、そした予想のつかない展開、二つがマッチしていて、面白かったです。 この著者の他の小説も読んでみようかなぁ。。
0投稿日: 2017.04.26
powered by ブクログ映画は面白かったのにネットで酷評されていたので、原作を読まなくてはと思い読了。 結果、原作と全然違う映画を見たのだなと驚いた。映画化は嬉しい事だと思うけど、ここまでアレンジされてしまうと、作家さんとしてはいかがなものなのかとも。
0投稿日: 2017.04.09
powered by ブクログ主人公の手際の悪さにイライラしつつも ページを捲る手が止まらんかった。 面白いっす。 ただラストが少しスッキリしないかんじなんで、 個人的にはちょっぴり残念。
0投稿日: 2017.04.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」 この台詞に惹かれて読むことにしました。 「あの人」は確実にサイコパス。 こういう話好きなんです。 おもしろかったなぁ あっという間に読み終わりました。
2投稿日: 2017.03.06
powered by ブクログ人の嫌がることはしない。 人に対して思いやりを持つ。 他人の領域を不躾に侵さない。 そして、当たり前のことだが人は殺さない。 常識だと思うことが、「西野」には通じない。 他人を操り、思い通りに動かすことに何の意味があるのだろう・・・と思ってしまう。 そんなことが面白いのか、と。 だが、「西野」にとってはきっと自身の存在意義のためにも必要なことだったのだろう。 周囲の人間にとっては迷惑至極な話だけれど。 高倉にも、西野にも、被害者であったはずの澪にも、そして河合園子にも、一切共感できなかった。 唯一、どうにか嫌悪感を抱かずにいられたのは高倉康子だけだった。 人が何かをするとき、何かを話すとき。 そこには必ずそうする理由があるはずだ。 ~だから~する。 その基本的な部分が、この物語には弱い気がする。 だから登場人物の行動に納得がいかないところが出てくる。 違和感を感じるところが出てくる。 結果、何となくしっくりしないまま読み進むことになってしまう。 ただ、澪の発した「あの人お父さんじゃありません」のインパクトだけは強烈だった。
0投稿日: 2017.02.18
powered by ブクログ前半まではテンポもよくて、ページをめくる手がとまらなかったのにいきなり10年後になってあれ、となってしまった。 ラストも嫌いじゃないけどなんとなーくうーんってもやもやが。そういうもんなのかなあ。
0投稿日: 2017.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中までものすごいテンションでグイグイ来てて、一体最後どうなってしまうんだろう…!とかなり高揚しながら読み進めたら、いきなり10年経ってびっくり。緊張感がぶちっと切れてしまい、その弛緩した空気のままエンディングを迎えてしまったために、なんか超尻すぼみな結末という印象。ほんとに、途中まで異常に面白かったのに…。
0投稿日: 2017.01.14
powered by ブクログいや~、怖かったですよ。ひたひたと迫ってくる冷気のような怖さといえばわかっていただけるかも。 犯人は早々と予想できるのですが、とにかくその気味悪さに我慢できなくて結論まで一気に読んでしまいました。読み終わった後もまだ怖さが続くのって。。。ホントに怖かったよ~。
0投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログよみごたえのあるミステリーでした。 あんなに設定がややこしいのに、わかりやすく読めたのと、 最初から伏線を張って最後にすべて回収していくのもお見事。 主人公が事件に巻き込まれるあたりからページをめくる手がとまりませんでした。 映画を最初に観ていたので、どうしても高倉先生は西嶋秀俊のイメージで読んでました(^^) ラストはもやっとしてました。クリーピーな終わりかただった…
4投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログ途中まではクリーピー、身の毛のよだつような感覚だったけど、やっぱり落ちがついたら、その感覚も去ったなぁ。
0投稿日: 2016.12.11
powered by ブクログ☆3.5。 ある事件、心理学教授が解決するのかと思えば、彼は事件に巻き込まれていきます。 過去の事件と今起きている妙な出来事、事件が絡んでストーリーが展開していきます。 前半は事件がわからない薄気味悪さ、中盤からはわかってる上でのおそろしさを感じました。 多少、文章が理詰めっぽいと思ったのと、やっぱり描写がちょっと怖くて苦手と思うとこはあったのですが…。 おもしろいのと先がわからない不安におされて、あっと今に読み終わりました。 終わり方は個人的にはスッキリでした。
0投稿日: 2016.12.04
powered by ブクログクリーピー=身の毛もよだつ。気味の悪い。ぞっとするような。 題名通り、隣人西野の異常で不気味な言動に巻き込まれる話。 「あの人、お父さんじゃありません」の部分に惹かれて購入。 読み進めていくうちに、あれ?なんかこれ読んだことあるな?って半分位読み進めた。 あー。これ前友達に借りて読んだことあるわー! 。。 本当にクリーピーなのは、数年前読んだことをすら忘れて購入したあげく、半分読むまでそのことに気づけない私の記憶力だわ!笑
0投稿日: 2016.11.13クリーピー
最後まで、一気に読みました。こういったジャンルの作品は初めてでしたが、引き込まれ、まるで、自分が物語の中にいるような感覚を覚えました。続編を読むのが、今から楽しみです。
0投稿日: 2016.11.13
powered by ブクログ日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。 なんか薄気味の悪い雰囲気が終始続く感じで、あっという間に読めるミステリーだった。 映画化もされてると知って興味津々。 香川照之って、ハマり役過ぎるでしょ(笑)。
0投稿日: 2016.11.11
powered by ブクログ薄々わかっていたけど、真相が不気味。 大好きなクリミナルマインドに出てきそうな犯罪もので個人的には気に入った。
0投稿日: 2016.11.07
