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総合評価

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    前巻から2年経っていたので、芥川が主人公なのは覚えてるけど、どんな話だったかなと思いながら、読み始めたら、すぐに思い出した。 山川作品が読める幸せ。 これから後篇を読む。

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    投稿日: 2018.10.27
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    第十二話 漫画の鬼 第十三話 漫画的な、余りに漫画的な 第十四話 安寧秩序 第十五話 お金の話 第十六話 人生のとなり 第十七話 パイプの会 第十八話 晩春売画日記 第十九話 百間先生来訪 第二十話 震災四年 第二十一話 宣伝映画 第二十二話 講演旅行

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    投稿日: 2016.02.07
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    「マンガ家」芥川龍之介の晩年を描くという 異色の設定にそろそろ慣れてきたと思ったら、 突如作中に登場したパソコンのおかげで 作品世界がさらに不思議なものになった(@@)。 現実世界の異なった解釈のようでもあり、 どこか別の世界の話のようでもあり、 何とも不思議な感覚を覚える作品。

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    投稿日: 2012.12.09
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    芥川が長編を一本も書かなかったのはなぜだろう 書かなかったのか、それとも書けなかったのか いずれにせよ、そこにはある種のニヒリズム…すなわち 「大きな物語」への不信が影を落としているように思える (ひょっとするとそれは、山川直人さんの抱えている問題意識と 重なるものであるかもしれない) しかし芥川の晩年を追いかけることで、 このような長編が一本できあがってしまった そこには確実に、ひとつの「大きな物語」が 軸として存在しているように思う

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    投稿日: 2012.10.29