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グロービスMBAクリティカル・シンキング[改訂3版]
グロービスMBAクリティカル・シンキング[改訂3版]
グロービス経営大学院/ダイヤモンド社
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総合評価

60件)
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    一度、会社の研修で受けたことある内容であったため、すんなり内容が入ってきたが、初めて読む人はケーススタディをやりながら読まないと理解が難しいかもしれない。

    0
    投稿日: 2026.02.25
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    クリティカルシンキングとは、論理的思考に加え客観的に見た妥当性を深めた思考法のこと。 イシューの特定、データ分析の仕方、仮説の立て方など問題解決のための思考ステップが整理されてて分かりやすかった。演習問題がいくつもあり、実際に自分の頭と手を動かしながら読み進められて理解が深まった。 今まで読んだ論理的思考の本と重複してる部分が多くて新しく知れた情報は少ないけど、だからこそ初めて論理的思考を学ぶ人には良本かも。 問題解決に重要なのは、「適切な思考のステップを定石通り愚直に進めること」だと改めて感じた。 【明日からやること】 1. 問題解決の際に、ピラミッドストラクチャーを頭で想像しながら今自分がどの段階のことを考えているかを常に意識する。 2. 因果関係を考える時、表層的な答えに飛び付かず、なぜ?を5回繰り返し根底の原因を見つける。 3. 最初から完璧な仮説を求めない。大まかな仮説と大まかな分析をし、どんどん仮説を深めていく。何よりもスピードを大事に。

    0
    投稿日: 2026.02.24
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    感じたことメモ ■目的意識 ・社内MTGでよく延長してるが、MTGの目的の共通認識ができておらず議論の脱線が頻繁に発生しているからだと感じた。議論が脱線した場合はMTGの目的の共通認識をとることが大切だと思う。 ■イシューの設定 ・イシューの設定に正解はない ・視座の高さや時間軸によって抽象度が変化する ・ロジックツリーを作るときはイシューをそのまま記載するべき ex)×A事業について ◯A事業を撤退すべきか ■ ピラミッドストラクチャー ①イシューを特定する ・担当案件でどの案件の何がボトルネックとなっているか ex) 全案件でgoogleのcv数を増加させたい ② 論理の枠組みを考える ■ ■その他 ・相手の考えが一見非合理的に見えたとしても、どうして相手はその考えになったのかということをいくつか検討してみる。何かしらその人なりの根拠や前提があるはず。 →チームで意見が割れたときもなぜそのような考えに至ったのかを考えてみる

    1
    投稿日: 2025.03.22
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    非常にためになりました しかし、2つ気になる点があります。  1つ目はこの本の全ては初めの30ページくらいまでに書かれてる「イシュー」が上手く設定できなければ、残り170ページのことは上手くいきません。そのイシューの設定が難易度が高いので、もっと「イシュー」の設定について書いて欲しかったです。  2つ目は実証分析いわゆる「検証」についてもっと論じるべきだと思います。この本では演繹法帰納法の節で間違ったデータや結論から間違ったルールが生まれるとあるのに、後半部分では間違ってるかどうかを判断する実証については深い考察がされておらず、仮説や因果の話ばっかです。それは非常に重要ですし、ビジネスはスピードも大事なので理論分析が主軸なのもわかります。また、ビジネスパーソン向けなのでアカデミックなことを書くと本が売れなくなってしまいます。それでも実証して仮説の妥当性を確かめることの重要性が少し軽視されてる感を個人的に感じました。 全体を通しては、非常に良書だと思います!

    1
    投稿日: 2024.08.07
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    推薦されて読む 論理的思考の基本がまとめられていた。なぜなぜを繰り返して真因を追求するのは熱量さえあれば誰でも一定のレベルまではできそう。逆に複雑な因果関係を整理し可視化する能力は鍛えないとつかない能力で、他の人と差別化が図れるんかなと思う 問題を構造化する際にピラミッド型に分解するのは良いが、載っている解答例がなんかしっくりこないのは自分だけか

    5
    投稿日: 2024.05.01
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    単なる論理的思考ではない、クリティカル・シンキング(健全な批判精神を持ちながら、物事を正しいやり方で、正しいレベルまで考えること)のやり方について論じた本。 総じてわかりやすい一方、ところどころ抽象的な点や、納得できない点もあった。 ただ、思考法を学ぶ本として役立つことに変わりはない。

    0
    投稿日: 2024.03.16
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    自身の考えの精度を高める上で、クリティカル・シンキングの3つの基本姿勢、論理展開のチェックポイントが非常に参考になる

    0
    投稿日: 2024.03.03
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    パフォーマンスを高めるにはOSだけでなく、優れたCPUが必要 冒頭のキーメッセージが好き。 型を知ることで、誤りが分かる。型を磨くことにつながる。 学びを抽象化してみた。 ◎論理展開(なぜその結論が言えるのか、を示すための事実や前提の組立)における、演繹的思考、帰納的思考かその型と言える。 知る前と後で思考が変化したのを早速感じている。 本書で学ぶ、その型についての定石と落とし穴を日々の論理展開への洞察習慣へと刷り込むことがスキルアップに直結する。 例:偽相関、不適切なサンプル、副作用、バイアス、最後の藁(ラクダの諺)・・ 論理展開(=なぜ、その結論が言えるのか)における3ポイント ・前提を合わせる ・ルールの省略が飛躍と誤解を生む ・相手のバックグラウンドに合わせる ビジネスで使えることに重きを置いた本書は、 科学との違いに触れていて特に好感が持てる。 80%の仮説・検証のサイクルを高スピードで回すことが大切。(質とのトレードオフだが、どっちも妥協はしない)  

    0
    投稿日: 2023.10.09
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    グロービスMBAシリーズを初めて読みました。クリティカル・シンキングをこれまできちんと学ぼうと思って手が伸ばせなかったが、実践に迫られる中でようやく学ぶことができた。内容としては理解しやすく丁寧に書かれており、あたかも講義を聴いているかのようであった。批判的に吟味するという、うわべだけで捉えるのではなく、物事を深堀すること、So What、Why?、True?を繰り返すことにより本質をつき、相手に納得してもらえる説得力が身に付くのだと思えた。気持ちが熱いうちにコミュニケーション編も読み進めたいと思った。

    5
    投稿日: 2023.06.30
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    内容はロジカルシンキングと結構かぶっているが、本書はそれよりももう少し実用的な内容となっている。内容としては良いが、個人的には知っていることが大半だったのでそこまで大きな学びはなかった。ただ本書にしか書かれていない重要なエッセンスはあるので、読んで良かったとは思う。

    0
    投稿日: 2023.03.26
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    まず読むのに気合が必要だったが、読んでみると非常にためになることが多かったと感じる。 特に1章。 構造化することで見えてくることも多いように感じた。 イシューを意識する為に常に明記する、目につくところに置いておく、MTGの初めに繰り返すなど簡単なことからはじめてみようと思った。 ピラミッドストラクチャーは文章化が得意ではないこともあり、実践してみたい。 ただ読んだのちに1番に思ったのは 出来るかどうか分からない、どうやって自分のものにしていけるのか だった。 繰り返し読む、実践してみるは確かにそうだが、これを頭に入れながら実践することが難しい気がするのでとりあえず目につくところに本を置いておくところから始めてみようと思う。目につくところにおこう。 現状把握、仮説検証の章は読んでても面白かった。

    0
    投稿日: 2022.12.29
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    以前会社の研修でやっていたので、割と取っ付きやすかった。 1度で身につくものでないと思うので、教科書的な立ち位置で繰り返し演習を解いていく必要があると感じる

    1
    投稿日: 2022.12.21
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    クリティカルシンキングの講座を受講しながら予習的にテキストを使用した。問題も多く、一つの項目を掘り下げて学習するにはよかった。ただ、大きな論理の構造をつくる、論理展開、現状を分析する、因果関係、仮説と検証を結びつける総合的な問題か章があるともっとよかった。

    0
    投稿日: 2022.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    クリティカル・シンキングのための3つの基本姿勢 ①目的は何かを常に意識する └本当の目的は違うところにあるのではないか(前向きに疑う) └考えたうえでの着地点(望ましい結論)をうまく具体的にイメージすることが、目的を押さえるコツ ②自他に思考のクセがあることを前提に考える └価値観・経験・教訓 └自分の判断に影響を与えている価値観や好き嫌い思い込みはないだろうか ③問い続ける └so what?(だから何?)=本質を聞く質問 └why?(なぜ?)=原因の発見・前提の確認 └true?(本当?)=誤解がないか これらを使い分け、問い続ける。 その他諸々、参考になることが多いが、 論理思考・原因分析・仮説構築力、全てをトータルしてのクリティカルシンキングであるのかなあと。 個人的にヒントになったのは、筋の良い仮説を立てるためには、経営フレームワーク(マーケティングやファイナンスなど)、5つの力などこの辺りを学んでいると良いと言った視点だった。 であれば、先に少しこの辺りも「分かる」レベルまでかじっておこうかとおもった。

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    投稿日: 2022.08.17
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    クリティカルシンクングを幅広く学べる本だった。演習もあったのでアウトプットしながら学べた。実践していくのは難しそうだけど、繰り返しよんで実践していこうと思う。

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    投稿日: 2021.06.09
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    体系的に考え方が整理されていて、タメになった。 本書の章立ての順序とは違うが、 ●問題点の解決 or 課題の解決 をイシューとする ●その原因を突き止めるため、仮説を立てて必要な情報の当たりをつけて情報収集する ●モレなくダブりのな(MECE)切り口と切り方で情報を整理・分析し、バラツキや特異点・差分分析で有意な情報を導き出す ●原因や解決策のヒントが見えれば、原因の原因を問い続けることで因果関係を明らかにし、真の要因を見つける。このとき、見かけの相関関係に騙されないよう留意する ●要因と対策ができれば、これをピラミッド構造の論理として構築し、関係者の理解を得てコトを進める という流れ。

    0
    投稿日: 2020.11.12
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    クリティカルシンキングとは何か知り、ディスカッションに活かすため、読みました。本書の内容を一言でいうと「①イシューは何か? ②問うべき論点を漏れなく押さえる ③①②に明確に答え、適切な根拠で伝える」です。全ビジネスパーソンが身につけるべき思考法だと思います。

    0
    投稿日: 2020.10.04
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    構造的に考えるための10カ条 これが完璧にこなせるようになったら最強だな。 今は全部難しい、、。 考える前にの2カ条は最低でも意識しよう。 1.そもそもなぜそのことについて考えたか問いただす。 2.まず目的ありき、メリハリを意識

    0
    投稿日: 2020.07.12
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    研修課題として読了。物事を正しい方法で正しいレベルまで考えるために必要なクリティカルシンキングについて豊富なケーススタディと共に紹介。ピラミッドストラクチャーではイシューの設定と枠組みが重要。論理展開として演繹、帰納法や因果関係、陥りやすい罠について紹介。日頃から意識して思考力を鍛えていくことが必要と感じた。

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    投稿日: 2020.05.10
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    ロジカルシンキング系の本はいろいろあるが、この本は忙しいビジネスパーソンが短い時間で習得できるよう、シンプル且つ最適ボリュームで必要な知識を整理している。期待以上。 ピラミッドストラクチャー、帰納と演繹、現状把握・MECE、因果関係など、基本だが忘れがち、やっているつもりでも十分ではないテーマが、演習とともに解説されている。時々見直して、辞書的に使うことも可能。デスクに置いておきたい1冊である。 ただ、文字が小さいのが△。若い人なら問題ないだろうが。。。

    4
    投稿日: 2020.03.31
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    学ぶべきことが多かった。 事象、論理を構造化して考えるアプローチは問題解決、より説得力をもって他人に伝えるためのスキル。 何のために考えるのかは常に念頭に置いて。 どんな項目を考えるのかをよく考えて。 なぜ?その意味は?本当に?を常に問い続ける。

    2
    投稿日: 2020.02.24
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    これは部下全員に読ませたい本。基本的なことが簡潔にまとめられており、読みやすく実践にも移しやすいと感じた。 ・大きな論理の構造を作る(イシューの特定、枠組みの検討、構造化) ・論理を展開する(演繹と帰納) ・現状を把握する(構成要素への分解、多面的にとらえる) ・因果関係を把握する ・仮説と検証

    0
    投稿日: 2020.02.01
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    本書におけるクリティカルシンキングとは、「ビジネスパーソンが仕事を進めていく上で役立つ、健全な批判精神をもつまた客観的な思考」 本書を読んで思ったことは、クリティカルシンキングと言っているが、やっていることはロジカルシンキングだ。客観的な立場でそれを行うことを言っている。 従って、でてくるフレームワークはピラミッド構造や因果マップだ。

    0
    投稿日: 2019.12.25
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    思考力を鍛えたい人には間違いなくお勧めの1冊である。 なぜなら、本書では、ビジネスで直面するであろうイシューに対する取り組み方が体系的に学べるからである。また、例(良い例と悪い例の両方)や演習問題も豊富で、自分自身で考えることによって理解を深めることも可能である。

    1
    投稿日: 2019.01.02
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    時間がない中で読んだために重要なところを斜め読みした面が強い本だった。いずれもう一度読み直したいと思う。 気になったところは、序章で ①目的をはっきりさせる ②前提を見抜く ③問い続けるということであり、 1章で大きな論理の構造を作るというところで、 ①何を論じるかを考えること ②漏れなくダブりなく枠組みを作ること ③適切な構造をつくることであり、1つの方法としてのピラミッド・ストラクチャーを作ることであること 2章では論理展開として、演繹法と帰納法の2大展開方法が紹介し論理を構築するうえで、①間違った情報、②隠れた前提、③論理の飛躍 ④ルールとケースのミスマッチ、⑤一般化の危険性、⑥不適切なサンプリング を挙げている。 2部の状況を分析するでは、3章では現状を把握するということで、構成要素を分解して、Mice、ロジックツリーなど分析対象を多面的に捉えることが重要であり、全体と構成要素をバランスを捉えることが重要である 4章では因果関係を考えることで、時間順序、相関関係、第三因子などに注意を向けるべきだとしている。

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    投稿日: 2018.11.04
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    今まで、勘で分析とかしてきたが、自分がどういう手法をとってきたかわかるとともに、どういった漏れがあるかも分かった。 マネージャだけでなく全社員が意識すべき、読み込み必須の教科書だろう。 途中のコラムも非常にためになる。

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    投稿日: 2018.10.06
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    3つの基本姿勢 1.目的は何か、を常に意識する 2.自他に思考の癖があることを前提に考える 3.問い続ける。so what?、why?、true? 論理構造 1.イシュー:何のために考えるのか、何を論じるのかを正しく押さえる 2.イシューに答えるための論点を漏れなく押さえる 。ピラミッドストラクチャー 3.イシューに明確に答え、適切な根拠で支えられている。演繹法、帰納法 問題の因果関係を把握する 内容が分かりやすく記載されているので、何度も繰り返したい

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    投稿日: 2018.09.15
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    人間の思考プロセスとその過程において陥り易い罠が事例とともに構造化された図で示されておりわかり易い。

    0
    投稿日: 2018.04.08
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    非常に良い本であった。しんたろう推薦。 ビジネスパーソンには必須のスキルであり、むしろもっと早い段階で出会いたかった。

    0
    投稿日: 2018.01.04
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    グロービスの教科書として、買う本ですが、一般の人(即ち受講者ではない人)も購入できるのが良いですね。 私のとっての学びは ・イッシューを抑えること。 それは、考えるべきことであり、大きな問いであり、聞き手の関心であり、解決すべき課題。考えやすいことではない。 ・イッシューを考えるために「枠組みを考える」。 それは考えるべき論点であり、小さな問い。 聞き手の関心であり解決すべき課題という視点は、それまでの私にはなかった視点であった。 ・「隠れた前提を疑う」も学びだ、仕事でも、家庭でも、近しい人になるほど、自分の主観を、日本語の「高コンテクスト」という特徴も加わって、お互いの前提がずれていることも多々ある。それが気づいたとき、問い直すと、向こうの前提を押し付けて、異なる前提を思い描いていたこちらを非難するような困った大人もいるのだが、皆この本で学べば、会話は思いやりがあり、伝わりやすいと思うのだけど、まずは自分が意識して、正しく考える人になりたい。 一度読んだらおしまいという本でなく、繰り返し復習したい本です。

    0
    投稿日: 2017.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【本の情報】 グロービスMBAクリティカルシンキング ロジカルシンキングをビジネスの文脈で纏めたものがクリティカルシンキング 6時間18分 【本を読む目的】 * 連休を利用して少し苦手な教科書的な本に挑戦 * さんからの課題図書 * さんのロジカルシンキング講座を受けてから、論理的な「人への伝え方」をマスターしたいと思うようになった。さんのプレゼンの元になっている本なので一度読んでみる。 【ネクストアクション】 * So What?/Why?/True?を問い続ける。 * 演習問題やりました。ここで掴んだ疑問の持ち方、陥りやすい罠を意識して上記行う。 * 結論から話す癖づけ * 好循環と悪循環を探す。 * ISの仕事を分析 【内容】 クリティカルシンキングの3つの基本姿勢 1. 目的は何かを常に意識する 2. 自他に思考のクセがあることを前提に考える 3. 問い続ける 1. 目的は何かを常に意識する * イシューをしっかりと抑えること * イシュー:売り上げを伸ばすこと * 例えばKPIが訪問件数だと、訪問件数に囚われた議論をしてしまいがち。もしかしたら単価の問題かもしれないし、製品の質の問題かもしれない。イシューが何かを常に意識する事が重要。 2. 自他に思考のクセがある * 人は誰でも自分の前提を持っている。 * 例>A、B案があるのに上司はA案に固執する * →もしかしたら過去にB案での失敗体験があるのかも? 3. 問い続ける★結論はこれでいいのか? * 「So what?」だから何なの? * 「why?」なぜ? * 「true?」本当に? 問題の本質を考える 「不良品が最近多い」→なぜ? * Aさん * チェック漏れが多い→チェック体制を強化しよう * Bさん * チェック漏れが多い→チェック体制を強化しよう * チェック担当者の能力が低下しているようだ→なぜ担当者の能力が下がっているのか * チェックのノウハウが伝わっていないから→なぜチェックのノウハウが伝わっていないのか? * 文書化されていないから矢じるし→なぜ文書化されていないのか? * それまでは阿吽の呼吸で。キーパーソン2人が抜けてそれでは成り立たなくなった * 2人に取材して、ノウハウの文書化を行おう クリティカルシンキングの3つの方法論 1. イシューを踏まえた上で「考える枠組み」を考える 2. 正しく論理を展開すること 3. 構造とメカニズムを把握する 【第1部:思考をまとめメッセージを作る】 ビジネスにおいてある考えが論理的だと言えるには以下の3要素 1. イシューが正しく抑えられている 2. イシューに応えるべく問う論点(枠組み)がもれなく抑えられている 3. イシュー・問いに明確に答え、適切な根拠で支えられている * 論理の構造のためにピラミッドストラクチャーの活用 1.イシューに正しく抑える * イシューを見逃さないために →このイシューに対する答えは? * 新しい市場に参入すべきか? * →回答は「参入するorしない」 * 何をイシューとするか? * モチベーションの低い社員Aさん 1. どうすればAさんが頑張れるか? 2. どうすればAさんを上手く使い会社を発展させられるか? 2.枠組みを考える * どんな枠組みで考えるか? * 3C分析をするなど。 3.イシュー・問いに明確に答え、適切な根拠で支えられている 【ピラミッドストラクチャー】ここは図を検索してください。 論理的に考えるためのツール * 文章やスライドなどにも生かせる * 2つの注意ポイント * 言葉の定義を明確にする * 効率→「単位時間当たりの売り上げ」or「営業担当者1人当たりの売り上げ」 * キーワードだけで判断すると間違える * 主部・述部をはっきりさせたフルセンテンスで考えれば間違えない * 手と目を動かして何度も作りながら考える * メインメッセージの下にキーメッセージを置く * キーメッセージの設定の仕方(枠組みの設定の仕方) * 仕事①/仕事②/注意、で分ける✖ * 仕事/背景/なぜ貴方に頼むのか?/注意。で分ける〇 * のようにこの分け方が正しいかを常に考える。 【第二章/論理展開】 相手の意見に矛盾を感じる   →✖すぐに正論で反論する   →〇相手はどういう背景でその話をしているのかを考える。 論理展開の基本的な2つのパターン * 演繹法deducation * 前提は〇〇である。観察事項は△△である。ならば✖✖である。 * 前提の〇〇が間違っていると結論も間違ったものが導かれる * 帰納法inducaion * 同じ事象を観察しても、知識がないと結論を導けない * 人によって導ける結論を導ける 組み合わせ * 帰納法 * 新車販売でハイブリッドカーの比率が増えている…観察① * 無洗米の購入者が増えている…観察② * リサイクルタイプのものが流行っている…観察③ * →「消費者は環境に配慮した商品を求めている」…結論=ルール * 演繹法 * 消費者は環境に配慮した商品を求めている…ルール * わが社の新商品は環境に配慮している…観察 * →わが社の新商品は売れるだろう…結論 【論理展開のチェックポイント】 演繹法の陥る罠 1. 誤った情報が紛れていると誤った結論が導かれる 2. 隠れた前提 * 少子化だから、老後に向けて蓄えないといけない * →少子化で年金の積み立ての問題が前提に省略されている * もしこの知識がない人が聞いたら、誤解を生む可能性がある * ※演繹法では省略されるのが当たり前 3. 論理の飛躍 1. 省略されすぎて相手に伝わっていない 2. 省略された箇所の論理展開が誤っている 4. ルールとケースのミスマッチ * 銀行は高利回りの運用が鍵である…ルール * セブン銀行は新 * 興なので運用ノウハウがない…観察事項 * →セブン銀行は高収益を上げられない…結論 * セブン銀行はATMだけで運用がない。ルールと観察事項を誤った形で結び付けたもの * 前章で出て来た「キーワード」による誤解もこれを引き起こす * 強いリーダーシップを発揮するのがリーダシップ * Aさんは年末の大掃除でリーダシップを発揮した * Aさんはリーダーである 帰納法の罠 1. 軽率な一般化 * サンプリング数が少ないと判断ができない * 「学校の英語教師は英語が喋れない」 * この人が知っている英語教師がたまたま喋れないだけ? * 「英語が喋れない」とはどういう状態? * クリティカルシンキングではこのような罠に陥ってしまうのはNG 2. 不適切なサンプリング * 六本木の若者は〇〇と言っていた…事象① * 渋谷のクラブにいた若者も〇〇と言っていた…事象② * →若者は〇〇という意見を持っている…誤った結論 【社会人によくある論理展開の悪いクセ】 1. 言いきれない病 * 事象を並べるだけで結論を導き出そうとしない * 失敗を恐れる 2. 一足飛び病 * ウチは顧客維持ができていない→リピート割引を充実させましょう! * 間に論理の飛躍がある * 他の可能性を指摘されると困ってしまう 3. 諦めが早い病 * 論理が緻密だとすぐにあきらめてしまう 第二部:状況を分析する 【分析の一歩目:現状を知る】 現状を知るための基本動作 1. 構成要素に分解する 2. 分析対象を多面的にとらえる ーーー 1. 構成要素に分解する * MECE:モレなく、ダブりなく * ロジックツリーやマトリックスを利用しながらまとめるとMECEにかんがえやすい * 注意点①全体をきちんと定義する * 男性からの売上と女性の売上に分けた * →法人からの売上があったためMECEでは無かった。 * 注意点②違う切り口で分けない * 10代、20代、男性、女性のように混在させた分け方をしない * MECEな分け方の例 * 年齢層、売上=数量×単価、プロセスで分けてAIDMA 2. 分析対象を多面的にとらえる * 最近遅刻が増えて来た * →部門別?遅刻時間別?交通手段別? * どの分け方だと問題を解決できるのか、多面的にとらえる必要がある ※MECEだけでは意味がない:感度の良い切り口を探す   ・製品に不良品が出ている      →A.B,C工場共に同じ程度不良品を出している…(何もアクションにつながらない)      →D社から仕入れた原料を使っている製品に不良品が集中…(次へのアクションいつながる) これらの基本動作を行い、以下の4つの視点を持ちながら分析対象の特徴を掴んでいく 1. 全体の構成と、構成要素のばらつき具合を把握する * 現状の方よりを把握する * 1~5号店の中で1~2号店だけ売り上げが高い(ばらつき) * 1~2号店は駐車場が広い * →駐車場が広い店は売り上げが上がる? 2. インパクトの大きさを把握する 3. 比較して、差分を見つける 4. 法則性と特異点・変曲点を見つける ーーー 考えるスタートはアウトプット * ダメな例 * 売上が上がらない…(アウトプット) * →商品が悪い、店員が悪い、広告が悪い…。…(インプットからの分析) * アウトプットに影響を与えるインプットは複数あることが多いので、個別のインプットによった議論をしても本質的な解決につながらない場合が多い * 良い例 * 売上が上がらない…(アウトプット) * 売上=来店客数×購買率×客単価…(アウトプットからの分析) * どこに問題があるのかを考えて適切なうち手を打てる 【第4章:因果関係】 因果関係と言えるためには 1. 時間的順序が正しいこと 2. 相関関係が存在すること * 交番の数が多いほど、犯罪件数が多い * 因果関係ではない 3. 第三因子が存在しないこと * コーヒーショップが近くにある本屋ではビジネス書が売れる…(誤った因果関係) * オフィスがある地域である(第三因子) * だからコーヒーショップが多い * だからビジネス書が売れる 因果関係を考えるステップ 1. 考えられる要因を具体的に洗い出す 2. 「Aの原因はB」→「Bの原因は何?」 3. 因果の要素をさらにつなげ、構造化することでその関係性や影響度を把握する * 図を描いてみて構造を把握することで徹底的に考えることができる にわとり-卵の因果関係 * 売上高と広告支出 * 好循環になれば良いが、悪循環にはまってしまう可能性もある 5回のなぜを繰り返す(トヨタ) 1. なぜ売り上げが伸びないのか? * 営業が振るわなかったからだ 2. 営業が振るわなかったのは何故か? * 商品が顧客ニーズに合致していなかった 3. なぜ? * 顧客ニーズを正しく聞き出せていなかった 4. なぜ? * 正しい担当者を訪問できていないから 5. なぜ? * 顧客の意思決定権限を持つ部署が変わっていたからだ。 【因果関係で陥りがちな錯覚】 1. 直感による判断 * 学生時代にリーダー経験があると希望の会社に入社できる * 感覚と自分の周りの少サンプルだけで判断するのは危険 2. 第3因子の見落とし * 他者が市場に新規参入→売り上げが下がった…(誤った因果関係) * 自社サービスの劣化…(第3因子) * だから他者が参入 * だから売り上げが下がっている 3. 因果の取り違え * 海外で長期勤務すると多様性を受け容れられるようになる * 多様性を受け容れられるから、海外で長期勤務していた。 4. 最後の藁 * 荷を背負ったラクダが疲労困ぱい。最後に藁を乗せたらラクダが倒れた。これは藁が原因? * 最後の事象だけを観察して因果関係を考えるとミスにつながる。 【目的と手段に関する錯覚】 1. 真の目的が共有されない * 「私用でも構わないから、他部署の人とコミュニケーションを獲れ」 * →不適切なMTGの乱発につながった * 目的がずれてしまい、手段だけが独り歩きする 2. 手段の目的化 * 「健康のために」ダイエット〇 * ダイエットのやりすぎで栄養失調✖ 3. 予期せぬ副作用 * アルコール中毒の対策として禁酒法を施行 * →密輸で質の悪い酒が入ってきたことでさらに中毒者が増加

    1
    投稿日: 2017.08.15
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    本書で、ものの考え方と伝え方を学ぶことができた。 「ものを考えて、人に伝える」 それだけのことが難しく、日々の仕事や人付きあいで苦労する。 「要するに何が言いたいのか」 「言いたいことの根拠は何で、どのようなロジックで考えたか」 こんな風にメッセージをつくれば、説得力のある伝え方ができる。

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    投稿日: 2017.07.26
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    社内のアセスメント(ケーススタディ演習)に備えて、一読しました。 本書にも沢山のケーススタディがあり、考えてフィードバックしながら読み進めました。 グロービス経営大学院が、前向きなビジネスパーソンに人気な理由が分かる様な気がしました。

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    投稿日: 2017.05.07
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    ・イシュー(本質)を捉える。 ・ロジックツリーで物事を考え、ピラミッドストラクチャーで他者に伝える。 ・論点は漏れなくダブりなく、疑問系に。 ・仮説はMECEを使って広げて深める。 ・全ての回答は各イシューに的確に答える。 ・他者に伝える時は、その人の判断軸を意識して論点を組み替える。 ・反対派の意見には代替案を。

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    投稿日: 2017.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グロービス単科生としての受講経験も踏まえて記載する。 クリティカル・シンキングとは何か?を懇切丁寧に示した書と言える。恐らく「分かる」という状態を目指すのであれば、この書で問題なし。(分かるだけでも見える世界が全く別物に変わりますが) 「できる」を目指すのであれば多少工夫が必要である。クリティカル・シンキングに明確な解はあるわけではないので、ずばり考え方を身につける必要がある。もうここに関しては量を重ねるほかない。様々な枠組みを生み出しor学び、それは自分の中でストック化していくこと。これが重要であると思われる。

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    投稿日: 2017.04.13
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    上司に借りて読んだが、興味深い内容ばかりであった。 ビジネス事例について、問題を分析し、論理的に解決する思考法を楽しく学べる。 これは自分用に買おうと思った。

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    投稿日: 2017.03.08
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    グロービスMBAシリーズ。 感想。値段相応の学びは詰まっている。これまで巷のもっと手軽な本でかじっていたので、全く新たな出会いは無かったが、それでもクオリティの高い再学習の機会を貰えた。 備忘録。 ・枠組とは、イシューに答えるために考慮・判断すべきポイントと論点のセット。 ・枠組はなぜ重要か。考える道筋が明らかになるため、その後の情報収集や整理、分析ご効率的になる。 ・イシューの設定が非常に重要。イシューは質問文で設定する。 ・whyと、tureを繰り返せ。 ・理論展開の個人的なクセに注意。例、①情報の羅列だけで結論をできない。②一足飛び病。とか。 ・状況を分析するとは、「分析対象のどこにどんな特徴があり、なぜその特徴が生まれたのかを明らかにすること。 ・短絡的に結論を出さずに、高い解像度で状況を理解し結論を。 ・分析的思考。分けると分かる。のやつ。 ・統合思考。各要素をまとめあげ、曖昧さを許容しながらことを進める。 ・良い仮説を作るには、①経営に関する知識、②特異点を察知する。 ③考え抜く。

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    投稿日: 2016.12.27
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    クリティカルシンキングとは、論理思考の方法論を用い、批判精神と客観視点を持ち思考し相手に伝えることである。 So what? Why? True?を常に問い続けることが基本。

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    投稿日: 2016.10.11
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    論理の飛躍の話は興味深い。 前提と結論の間に、大きな差や短絡的な考え方がある場合に論理の飛躍が生じやすい。

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    投稿日: 2016.04.11
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    グロービスから出ているロジカル・シンキング系の本.クリティカル・シンキングは健全な批判精神を持った客観的な思考とされ,ロジカル・シンキングとの違いは何について考えるべきか(イシュー)を明確にする姿勢のよう.よりビジネスシーンに適した考え方と思える. ロジカル・シンキングで出てくるMECEやSo what?/Why so?は共通.イシューの特定,現状把握の切り口が特に参考になった.よくある論理展開のミスなども多数掲載しており,かなり実践を意識して書かれている. ピラミッド・ストラクチャーは中小企業診断士2次試験の解答骨子作成に使えそう.

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    投稿日: 2016.02.14
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    詳しくはメモに 勉強会と事業の改善仕事でのアウトプット ・ピラミッドストラクチャー ・イシュー、サブイシュー ・so what? ,why ? true ? ・演繹法、帰納法 ・間違った情報 ・隠れた前提 ・論理の飛躍 ・ケースとのミスマッチ ・軽率な一般化 ・不適切なサンプリング ・①構成要素分解②多面的に見る - (基本動作) ・①バラツキで見る②インパクトで見る③比較差分で見る④法則性特異点変曲点で見る ・MECE ・切り口と切り方の引き出し ・切り口-①足し算型②変数型③プロセス型 ・因果と相関 ・因果と言えるか(①時間的順序②相関の存在③第3因子が存在しない) ・にわとりたまごの因果関係 ・グッドサイクルとバッドサイクル ・トヨタ生産方式(5回のなぜ?) ・因果の錯覚パターン①〜⑦ ・①直感判断 ・②第3因子の見落とし ・③因果の取り違え ・④最後の藁 ・⑤真の目的が共有されない ・⑥手段の目的化 ・⑦予期せぬ副作用 ・よい仮説を作る上で質とスピードを意識 ・質とスピードはトレードオフの関係ではあるが、それでも両方を高めよい仮説を出そうとする志が重要 ・ファクトを集めすぎて時間をかけすぎない ・精度にこだわりすぎずにサイクルを回すごとに仮説検証自体の制度を高めればよい最初はざっくり早く ・ファクトの集め方はチャネルは複数持ってバイアスやチャネルごとの意見考え方を分散させて偏った視点のみのファクトになることを避ける ・確証バイアスと正常性バイアスに気をつけろ ・仮説が崩れた時に正当性を保ちたいとする感情で論理を補完しない、崩れたものは認めてやり直す ・分析〜問題定義に使う枠組みとそこから生まれた分析、問題定義結果を他者に伝えるときの枠組みは必ずしも一緒ではない。目的を明確化させ、相手が理解できる背景も創った上で論理展開する ・抽象化して概念化することで違う問題でも応用活用できる再現性ができる ・

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    投稿日: 2016.01.23
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    巷で言われている「経営スキル」「コンサルティングスキル」は色々な本で取り上げられている。それらの本よりもこの本にしかない魅力は何だろうか。主に2点あるのではないだろうか。 第1に、その体系化された書かれ方である。教科書的なので当たり前と言えば至極当然なのだが、それにしても①論理構造②論理展開③現状把握④因果関係、そして仮説と検証まで取り上げられている。実行しないといけない思考の一連の軌跡を、網羅的に、かつ分かりやすく書かれているのは非常にありがたい。 第2に、具体例を交えた、群を抜く分かりやすさである。今まで読んだ本は、確かに分かりやすくはあったのだが、この本は具体的なビフォー・アフターが分かるようになっていたり、陥りやすいミスや間違いなどに言及したり、演習問題まで準備していてくれているのが非常にありがたい。(例えば、ピラミッド・ストラクチャーによって構造化されている文章とそうでない文章を実際に掲載してくれている) 個人的には、 状況を分析するとは、「分析対象のどこにどのような特徴があり、なぜそのような特徴が生まれているのかを解き明かす」ことである。 現状を把握するとは、分析対象の全体や構成要素を多面的に見て、それぞれの特徴や傾向を正しく認識する営みである というような、ふわふわしがちなコンセプトを分かりやすく定義している部分が一番刺さった部分だった。 コンサルティングに従事したい人はもちろん、多くの人の思考の根底にある部分ではないだろうか。というのも、思考方法で汎用性が高いものとそうでないものがあると思うが、これは前者にあたると認識している。 この本を読んで感じたことをいくつか。 ・思考方法のような、分かりづらいものを伝えるときはやはり具体性がカギになってくるのではないか。 ・特に、思考方法は暗黙知が支配している分野であるため、いかに細かく思考のプロセスを丁寧に紐解けるか、が重要になる ・何をやっていいか、と伝える際に何をやってはいけないか、何が間違いか、というように対比すると分かりやすい。 (→そもそも考える際に、比較しながら説明することは、特徴をハイライトする意味で非常に有益だろう)

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    投稿日: 2015.09.24
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    会社で上司から説明が分かりづらいと指摘を受けたので、スキルアップの為に、偶然書店で目に入った『クリティカルシンキング』(グロービス)を読みました。 ロジカルシンキング関係の書籍は初めて読みましたが、ケースメソッドが多く、非常に分かりやすかったです。 更に理解を深めるために、次は『ロジカル・シンキング』(照屋華子)を読むことにします。

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    投稿日: 2015.09.03
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    ロジックツリーをはじめとして、論理的に考えるための基本やツールをしっかりと習得するのに適している。 この分野のスタンダード。

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    投稿日: 2015.05.30
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    ・イシューをとらえピラミッド構造にし、仮説を検証する ・5回のwhy ・仮説と検証 ・演繹法と帰納法 ・言い切れない病。間違うくらいなら結論を出さないほうがいいと思っており、リスクをとらない、大企業のビジネスパーソンに多い ・間違った情報、隠れた前提、論理の飛躍、軽率な一般化 ・特異点をさがす ・ファクトを探しすぎない ・精度を求めすぎない ・無理やり肯定結果を出そうとしない

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    投稿日: 2015.03.11
  • 内容はよいです

    世間で出回っているロジカルシンキング本を買うのであれば、この本を何回も 読みとおした方がよいと思います。

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    投稿日: 2014.12.30
  • 実務面での活用につなげたい

    課題解決の思考プロセスを構造的に示しており参考になる。 これが実務面での活用につなげていきたいと思います。

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    投稿日: 2014.12.29
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    職場の先輩の話に出たので購入。 ビジネスの問題解決を効率良く適切に対応するための思考か。 少し説明すると健全な批判精神をもった客観的な思考であり、事象への疑いをもち、本質を見極めることで、問題解決を効果的に行う思考。 本書にはケーススタディや用語解説、フレームワークが記載されているので、実際に使いやすく理解もしやすい。 まとめたうえで実践していく。オススメ。

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    投稿日: 2014.09.09
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    論理的な考え方をわかりやすく整理し、説明しているので理解しやすいと思う。また、事例の多さも特徴であり、学習しやすい内容になっている。 相当練られている感じを受ける。良著。

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    投稿日: 2014.09.07
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    思考系の本としては、かなりよくできている。考え方を教えながら、事例を物語のように紹介できている。演習問題までもその物語の一貫のように書かれていて、ストレスなく読み切ることができた。他の思考系の本が「著者の私はこうやっている」という著者の経験伝授なのに対し、この本は「こうやりましょう」と自信を持って標準スタイルを示しているので、より読みやすい。

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    投稿日: 2014.07.16
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    逗子図書館にあり 20140620一旦返却 会社員を続けるなら読んだ方がいいかも。 いまの私には、入らないみたい。 次は8ページから 7 問題らしきことを目の前にしたとき、すぐ答えを出そうとするのではなく、じっくりと考えて問題の本質を突き詰めてほしい

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    投稿日: 2014.06.20
  • ビジネスに特化した論理思考を鍛える参考書です

    クリティカルシンキングでは思考力を鍛えます。 論理思考を鍛えることで、例えば上司の指示を適切に捉える。自身の意見に説得力を持たせる。などが可能になります。 この書籍は、思考方法を鍛え、実践することを目的としているため、職種によらずビジネスマンであれば誰でも役立つと思います。 今までに、クリティカルシンキングの本を何冊か読みましたが、この本が最もビジネスに特化しています。 そもそも、ビジネススクールで使われている参考書ですので、ビジネスマンが読むことを前提に書かれています。 このため、ビジネスマン向けですが、学生さんには向かないかもしれません。 ビジネス向けと言っても、内容が難しいわけでなく、文中に使われる事例がビジネス向けというだけです。 また、説明だけでなく、多くの演習問題があり、その考え方も丁寧に解説されています。 演習を通して、実業務でどのように論理思考を活用すればよいかを理解できるようになります。 色々書きましたが、思考力を鍛える最良の1冊だと思います。 仕事が上手くいかないと感じたら、まずはこの本を読むことをお勧めします。

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    投稿日: 2014.04.26
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    イシューを意識し続けること 意識しなければズレる 正しい方法で正しいレベルまで考える 最後の藁 原因は本当にそれか 自分の思考のクセを把握し、多面的に考える 「なんとなく」は考えてるうちに入らない 基本姿勢 1 目的を意識し続ける 2自他に思考のクセがある 3問い続ける

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    投稿日: 2014.02.03
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    論理的に考えることは重要。ただし、それだけではない。 論理的正しさより、物事を客観的にどう見ることが妥当かを意識することが重要。 というようなことが書かれていました。 「論理的思考を軸に、より実践で使えるように拡張した思考方法」 といったとこでしょうか? 時間を置いて、もう一度読もうと思っています。 <メモ> ・クリティカルシンキングの4つの姿勢 1)目的は何かを常に意識する。→イシューを押さえる 2)前提条件、置かれた環境に合わせて考える→自分・相手の思考のクセを意識しながら考える。客観的に 3)イシューを踏まえた上で、「考える枠組み」を考える→どんな項目について考えれば、目的達成? 4)問い続ける→Why?So what?True? ・クリティカルシンキングの3つの方法論 1)正しく論理を展開 演繹法・・2つの情報を関連付けて、そこから結論を必然的に導き出す。 帰納法・・観察されるいくつかの事象の共通点に着目し、ルールあるいは無理なく言えそうな結論を導き出す。 (注意点) ・(共通)間違った情報は含まれてないか? ・(演繹法)隠れた前提はないか? ・(演繹法)論理の飛躍はないか?一つ一つの論理展開をWhy?で確認 ・(演繹法)ルールを当てはめるべきでない対象に、ルールを当てはめてないか? ・(帰納法)軽率に一般化してないか?理由を説明したときに、たいていの人が納得できるレベルまで事例を観察して一般化 ・(帰納法)全体集合を代表するものではないような不適切なサンプリングをしてないか? 2)因果関係を把握 因果関係の条件 ・時間的順序が正しいこと 原因→結果 ・相関関係が存在すること 一方が変われば他方も変わるか? ・第3因子が存在しないこと 相関関係のない2つの事象の原因となっている因子がないか? 3)構造的にアプローチ ロジックツリー ○1イシューの特定(何を解決したいのか特定) ○2どこが悪いのかを特定 ○3どうして悪いのかを探る ○4どうすればよいのかを考える (構造化の注意点) ○1目的や課題を明確にする フレームワークありきではダメ ○2感度のいい切り口を考える こう切ればこれが分かるのではないか?という仮説を持つ ○3手を動かしながら考える 

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    投稿日: 2013.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    クリシンは楽しかった! とにかくイシューずれを意識する。 そして、枠組みで考え、必要なメッセージに必要な要件を考える。

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    投稿日: 2013.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    方法論はこれだけではないだろう。これだけできればいいわけでもないだろう。 ただ、非常に鋭く、犯しがちな過ちの原因を特定しているように感じる。 特に論理構造を理解すること、因果関係を把握することの章が非常に今後役立つことだと感じている。 ことあるごとに読み返したい一冊。

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    投稿日: 2013.01.01
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    基本書。ただ、読んだだけでは身につかない。日々実践することが大事。 一回だけではなく、繰り返し読んでモノにして行きたい。

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    投稿日: 2012.12.25
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    クリティカルシンキングには4つのステップがある。 1. イシューを特定する 2. 現状を把握する 3. 因果関係を明確にする 4. 仮説・検証を繰り返す 1. イシューを特定する 「今、何を考えれば良いのか?」というイシューを明確にする。目的の定義を明確にし、考え方のフレームワークを使用しながら、目的を果たすためには何を考えれば良いのかを考える。論理の枠組みを構造的に整理し、キーメッセージを抽出する。 2. 現状を把握する 何を分析すれば、キーメッセージを立証できるのか、アウンプットから逆算して、様々な切り口から分析を行う。 3. 因果関係を明確にする 考えられる要因を洗い出し、並べる。それらに対して、「Why?」を繰り返す考えることにより、隠れた前提、見えない問題の因果関係を明らかにして、問題の本質をつかむようにする。 4. 仮説・検証を繰り返す 現状の分析・見えてきた因果関係から、イシューを解決するための仮説を立てる。そして仮説を検証するために必要なデータを集め、仮説が正しいかの検証を行う。更に具体的な仮説を立て、更に検証するというプロセスを繰り返し、イシューの解を探す。

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    投稿日: 2012.12.04
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    平時に呼んでもあんまし響かない(他ビジネス書にも断片的に通じるので)。 教室でディスカッションする下地を作るためのツールだと思うので これだけで勉強しよう、だとちょっと物足りないかも。 実際にグロービスに通学し始めて、読んだ単語などが出てくるので、 その場での理解度が違うんだと思う。 実際に通学してみて初めて価値がわかる…という感じかと。 グロービス生用、ですね。

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    投稿日: 2012.12.02
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    クリティカル・シンキングを簡単に説明すると「ロジカルに、プライオリティをつけて考えるフレームワークと力」です。 「どういう発想でどういう手順を踏めば良いか」「どうすれば陥りがちな失敗を避けることができるか」という2面からアプローチしていて、各論にケーススタディの演習が付いています。 4CとかPPMといったフレームワークをどうすればきちんと活用するための「ピラミッド・ストラクチャー」の考え方はかなり汎用性がありそうです。 概念的に難しいことはなく、ライトに読むことができました。

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    投稿日: 2012.09.30