
ネット選挙とデジタル・デモクラシー
西田亮介/NHK出版
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総合評価
(4件)3.3
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powered by ブクログ選挙とSNSなどのネットの関係を説いた本。ネットを直接民主制の手段として使う話ではない。日本はネットを使っても双方向性が出ていないことや、政党にPR手段として利用されている現状を述べている。
0投稿日: 2020.02.13
powered by ブクログ日本におけるネット選挙の未成熟さを炙りだしている。ドイツにおける海賊党の現状についても、ポジティブな面とネガティブな面をきちんと描いている。 ネット選挙とは、投票率の工場への寄与であるとか、若者の選挙離れを防ぐ対策になっておらず、選挙マーケティングを助長し、市民と政治との双方向性も実現させきれていない未成熟なものであることがわかった。今後、これをどのように動かしていくのかが、日本における政治の重要な要素であると感じた。
0投稿日: 2014.06.09
powered by ブクログ西田亮介『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』NHK出版、読了。昨年7月の参院選で解禁されたネット選挙。しかし以前の選挙と何が変わったのかよく分からない。本書は情報社会論を専門とする著者がその疑問に答えようとする試み。本書を読むとネット選挙の核はシステムに存在しないことがよく理解できる。ネット選挙の到来は情報発信とその記録を必然とするから、政治家や政党は必然的に検証にさらされることになる。勿論、情報の往復による政策論争にはまだ届かない現状には課題は山積するが、情報と政治の関係性の現在を俯瞰する好著。
0投稿日: 2014.02.01
powered by ブクログ2013年、参院選から公職選挙法改正により、ネット選挙運動ができるようになった。こうした動きに各政党、候補者はどう反応したのか、現時点の分析は有効。ドイツにおける海賊党の取り組みが紹介されており、なかなか面白い。
0投稿日: 2014.01.08
