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自由をつくる 自在に生きる
自由をつくる 自在に生きる
森博嗣/集英社
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総合評価

158件)
4.0
46
51
38
4
1
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    自由をつくる自在に生きる 自由を手に入れるということは、できる自分を作り上げることであり、自分の変化を積極的に推し進めること 自由というものに向き合うことの難しさ 自由は楽なものではない 自分で考え 自分の力で進まなければならない 目指すものは自分で決めなければ今がない 自由の虜になる 自由の価値は、過去の自分よりも今の自分、将来の自分がより自由になっていく変化を感じること。 常に自由に向かって進む、その姿勢こそが、自由の本質。目指す姿勢も自由。この不思議な連鎖が自由の特性。 大切なのは、まず気づくこと。 支配されていることを自覚すること。 そこからの自由な発想。自在な行動 自由のために、意見を少しずつでも伝えていくことが 大事。 積み重なる、根気強く、少しずつ築かれるのが自由。 自由を勝ち取ることは、今の自分の状況がどんな問題を抱えているのかを分析することから始まる。 個性的に生きること=自由に生きることに似ている 自由でいるためには、いつも、何が自由なのか意識していることが大切。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    ・コンテストや競技、あるいは競争というイベントの時だけに「やった!」という達成感がある。 とりもなおさず、それは自由を獲得したというよりかは、不自由から解放されただけで、単に自由の出発点に立ったにすぎない。 ・目指すものは、自分で決めなければ意味がない。 本当の自由がそこから始まる。 目指すものに向けて、少しずつ近づいていく自分、それを体感する楽しさ、そして、おそらくはたどり着けないかも知れないそのゴールを思う時の仄かな虚しさ、でも、とにかく、その前向きさが、自由の本当の価値だと思う。 ・考える。行動することは生きていることにほかならない。 ・その人が見た夢より素晴らしい現実はない。 ・好きにも、嫌いにも、人間は支配されている。 ・自由とは、ほおっておいて成り立つものではない。 常に磨かなければならない。 ・「生きる」とは結局「死」への抵抗だ。 ・「型」に価値があるのではなく、そこに込められた「心」がコンテンツだ。 ・願わない夢は叶わない ・諦めなければ挫折は訪れない ・生きているということはそもそも「目立つ」ということ。 ・生きていること自体が不安定。 ・自由も不安定。 ・

    0
    投稿日: 2025.09.25
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    〇なにごとも「自覚」が一番大切なことであり、これがすべての改革のスタートになる。(43p) 〇自分で決めたノルマに支配されることが、より大きな自由のためには不可欠となる。(174p) 〇守ることよりも攻めることが自由なのである。(181p) ★私も大体同じことを考えてきたので、目新しさはなかった。もしかしたら、過去に森先生の文章を読んで自分の考えと思い込んだのかもしれない。 ★他人から見たら支配されているようでも、自分がそれを選ぶのなら、とやかく言われる筋合いはない。自由である。しかし、もし他の選択肢に気づいていないだけだとしたら話は別である。だから、自覚が大事だ。今の自分の選択が、本当に自分が望むことなのか、考えることが大事である。 ★自在になるためには、日々の鍛錬が必要で、それには少々の不自由が伴う。少しの不自由の積み重ねと引き換えに、大きな自由を得る、ということか。

    8
    投稿日: 2025.06.06
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    人間は気付かない内に支配を求めている。自由になる事を根底では拒否しているのではないか、そのほうが考えなくて楽である。著者の言葉には目から鱗である。 自由になる事はとても労力や忍耐力が必要なのかもしれない。まずは先入観や慣習から自由にしていきたい。もちろんこれを読んで自由を求めないという判断も懸命だと感じる。自由は思ったより楽ではない自分との戦いなのである。

    0
    投稿日: 2024.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても面白かった。 ダラダラすることが好きな自分にとって読み終わった感じたことは、生きるのは大変なことなんだなと。自由を得るためには、支配されている現状を理解しながら生き、自分の目標を持って日々のノルマを達成しながら過ごしていくこと。 メモ ノルマを達成するコツは、下限ではなくて上限だと思うこと。 自分で決めたノルマに支配されることが、より大ききな自由のためには不可欠となる。

    0
    投稿日: 2023.10.05
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    面白かった。 自由にいきたいなーと思って買って読んだ。真新しい発見はなかったが、自由を自分の中で再度定義できたような気がした 挑戦とか、楽しいとかいうワードが出てきたのがよかった。 とくに文中の表現で印象に残ったのは 座右の銘が「なにものにも拘らない」で、なにも拘らないようにはどうしたら良いかという質問に「なにものにも拘らないようにすると、なにものにもこだわらないという方針にこだわっていることになります。だから、なにものにも拘らないためには、ときどになにかに少しこだわる方が良いでしょう」と答えたところ。 示唆的な文章ではないが面白かった。

    0
    投稿日: 2023.08.15
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    『すべてがFにる』を読んで森博嗣さんのファンになった。なので、彼の作品を可能な限り読んでみたいと思った。その一冊が本書である。だれもが、自由でありたいと思う。支配されていたいという自由もある。意識しているかいないかもあるが、自由とはどんな状態で、どんな心情なのか?森さんの思考の断片を垣間見れる本だ。私にはない発送、思想があり、興味深く読ませていただいた。偉大な作家のほんの一房の髪の毛に触れた程度だが、より深みを知りたいので、他の作品も読み続けたい。

    0
    投稿日: 2022.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あとがきより 毎日が終わって、ベッドで少し読書をしてから、僕はライトを消す。 そのとき、明日も楽しいことが待ってるぞ、と思えること、それが幸せだと思う。 ときどきは嫌なこともあるし、どつしても回避できない障害だってある。 けれど、その向こうに楽しみが待っているら生きていけるのだ。 自由を目指して生きる理由は、それがとんでもなく楽しいからである。

    0
    投稿日: 2022.03.23
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    支配されていることを自覚する。 この本を読んで、今までモヤモヤしていたことは「支配」されていることに対するモヤモヤだったのだと思う。そして私は自由に生きていきたいと思いながら、支配に甘んじて、安心している。そのことに不満も抱きながら、面倒で動かずにいた。 自覚して、方向を決めて、進んでいく。 森博嗣はいつも一歩踏み出すためのきっかけをくれる。常識を疑う勇気をくれる。 考えて考えて少しずつ進んで行けたらと思う。

    0
    投稿日: 2022.01.31
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    「腹が減った」「好きなだけ寝たい」といった欲求は身体的欲求、つまり支配であり、それに従っている状況は全然自由じゃない。ということを高校の担任がよく言っていた。後になって、ああこの本のアイデアだったのかもと気付いた。 筆者も言っている通り、この本を読んだくらいで自由になれるわけではない。けど、最初の一歩としてはいい気付きを与えてくれると思う。そして本を読むという行為は自由に繋がっているんじゃないかなと思う。 なんとなく自分の考えをブログにまとめてみたので、気になったら読んでみて下さい。 https://ctb-j.com/essay/free-life/

    0
    投稿日: 2021.05.05
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    普段考えない自由に関して深く考えさせられる本だった! 拘りや支配から離れ素直に自分の考えで自分を動かせるように日々努力していけるならそれが自由なのかなって思えた!仮に目標が達成できなくてもそこへ向かう事が自由♪

    0
    投稿日: 2020.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルに惹かれて手に取った。思ったよりも具体的に書かれていて、うんうんとうなづきながら読了。特に印象的だったのが、以下のくだり。 自由でいるためには、油断をしていてはいけない。いつも、何が自由なのか、と意識していることが大切だ。それは、まるで、海に潜って綺麗な光景を眺めるときに似ている。上下左右どこへもいける自由を感じるけれど、手足を止めてしまうと、あっという間に浮かんでしまい、海上へ引き戻される。 というところ。なるほど、捉え方がわかりやすくて秀逸。具体的にイメージできた!

    2
    投稿日: 2020.10.28
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    文章自体はとても分かりやすいし長くもないのだけど(1時間程で読める)、本書に一貫するメッセージは何か、というのを咀嚼しきれていない。もう少し時間がかかる気がする。 第1,2章で書かれていた『大多数の人は他者から与えられた課題という支配を好むものだ』という要旨のことはよく理解できる。 子どもの頃、夏休みの宿題で計算ドリルは得意だったけど読書感想文や自由研究は苦手だった。自分で研究課題や課題図書を決めるよりは与えられた問題を解く方が楽だったからだ。今では違う。大人になって、より自由な人間になれたということなんだろう。 最終章である第5章「やっかいなのは自分による支配」は分かりやすかった。ここに作者のメッセージが一番込められてると思うし、この章だけでもこの本を読んだ意味がある気がした。

    7
    投稿日: 2020.08.02
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    自由をつくる 自在に生きる。森博嗣先生の著書。私は自由が大好きで時として自己都合優先、自分の価値観優先で自分勝手に振舞ってしまうことがあって反省することも多いけれど、非常識人と後ろ指をさされるのも怖くて、どこか決まった枠組みやルールに自分自身を束縛してしまいがち。自分勝手な自分と周りの目を気にし過ぎる自分。二面性があるのかな。でも、森博嗣先生の言うように、自由をつくって、自在に生きることこそ、人間らしい生き方なのかなと思います。

    0
    投稿日: 2019.06.16
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    「用意された楽しさ」の弊害.「楽しさ」他者から与えられない,「楽しさ」は自分だけのものか?→「楽しさ」を伝達することで他者を楽しませることができるなどは共感. また「楽しさ」を伝達する際,勘違いしてしまう危険として ・自分の「楽しさ」を人に伝達することで優越感を得る ・伝達する行為に使命感を見出す といった行為を指摘している. FBをやる際,十分注意したいところだな.

    0
    投稿日: 2018.10.09
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    kindle版が安かったので購入。 自由についての話。 共感出来ることもそうでない事も。 日々の生活に関わるお金について、考える必要がなくなれば、もっと共感出来る事が増えるだろう。 作者もお金持ちになったからこんな本を出せたわけだしね。

    0
    投稿日: 2018.09.15
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    工学者かつ作家の森博嗣氏の「自由」についてのエッセイです。人間は長い間、生きていると次第に世間の考えに染まってしまって自分のやりたいことや自由から遠のいていしまうことを指摘しています。要約すると自分にとってワクワクすることを追究する姿勢が「自由」であるとしています。平易で読みやすい本です。

    0
    投稿日: 2018.09.09
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    最終章の内なる支配という、考えてみれば何度も認識しているはずの概念が、再認識というよりも実感として入ってきた。「好きなものにこそ支配されえる」なるほど。確かに。学生向けのようだが、リタイア近い壮年層、つまり俺だが、にこそ刺さる内容であるように思う。

    0
    投稿日: 2017.11.11
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    自由を束縛していたのは、乗り越えられないと信じていた困難、あると思い込んでいた限界。やってもみないうちから、それはできないと決めつけていたのではないのか。なんであれ、楽しく過ごすことが大切。回避できない作業を楽しいことだと認識する。そう思うことにより自由になれる。嫌なものだと思い込まないで、ちょっと考え直す。少しくらい良いところがあるのでは、と考えてみる。どう考えようが個人の自由。愚痴ばかり零していても解決にはならない。毎日少しずつでも良いから前進をする作戦が最も有効。自由な想像で一日一日を乗り越えたい。

    0
    投稿日: 2017.05.06
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    もともと自分もこの人と同じような考え方をしていることもあって、新しい発見があったというよりは、うんそうだよねって感じだった。本筋ではないけど、「早く子供を産むと早く子育てから解放されて自由になれる」というのは意外に盲点だった。

    0
    投稿日: 2017.01.08
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    森氏の文章は気持ちが良い。 筋道だててある文章が解り良いのは勿論、自分の頭のなかのぼやぼやっとしたものが言語化されるという快感がある。 数字に弱いが理系向きな思考回路をしている人間なので、理系に振り切っている人間が小説も書けるというのはとても羨ましい。

    0
    投稿日: 2016.12.24
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    「自由」繋がりで本屋セレクトに上がっていたので読んでみた。 正直な感想を述べると、頭に響いてきた言葉がひとつもない。 これは著者からすると、支配によって凝り固まっている証拠だということになるのらしい。 自分の好きなものからの支配、はたまた、社会や家庭などの外部からの支配に感覚が麻痺しているからこそ、「もっと自由であるためには」と示唆する内容が入ってこないのではないか。 ただし、自由であるための努力が必要であることから、今の自分の状況から抜け出せた時、この本の中にハッとするものが見つかるのやもしれないと思った。

    0
    投稿日: 2016.08.05
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    自分が如何に不自由か、何によって不自由かを知ることから始まる、自由自在に扱える生きる秘訣についての本。 とても面白い。中高生から大人まで、ぜひ読むべきオススメの本。 他人の目や常識、社会のルール、人間関係、など。ありとあらゆるものに制限されて生きていることをまず自覚すること。そして、その制限や制約は必要かどうか再考すること。それが自分が望む生き方を見つける第一歩になるのだと改めて思った。

    0
    投稿日: 2016.06.16
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    「自由」ってなんだろう。そんなことをふと思ったら、ぜひ本書を手に取るべし。ぼんやりとした自由についてのイメージや問いにたくさんのヒントをくれるだろう。 「自由を目指して生きる理由は、それがとんでもなく楽しいからである。」本著より。

    0
    投稿日: 2016.06.04
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    作家である森博嗣が「自由」とは何か、「自在」とは何かをまとめた1冊。 単に好きなことをすればそれが自由ということだけでなく、まずは自分が思うこと、そしてその思い通りにできることが自由であるとし、その自由を得るために自分はどうすべきかということがまとめられている。抽象的な内容でもあるが、頭の体操としてさらっと読むには、まぁまぁな1冊。

    0
    投稿日: 2016.05.05
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    同意しかなかった。今まで感じてきたことをうまく言語化してくれた感じ。 最後の方にある「守ることよりも攻めることが自由なのである。」という言葉、私が応援しているサッカーチームの思想そのものですな。

    2
    投稿日: 2016.04.22
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    自由を享受していると一般には思われている現代人。しかし、見えやすいもの見えにくいもの差はあれど、様々な支配がまだ続いていると筆者は指摘している。 支配に気づき、支配から逃れ、自在に生きることの大切さを説いた本。

    0
    投稿日: 2016.03.23
  • 自由に想像すること

     自由とは、「自分の思いどおりになること」である。まず「思い」があり、その後「行動」または「思考」する。そして、「行動」と「思考」を妨げるものを「支配」という。  「支配」にもいろいろあるが、自分も意識せずに受け入れていたものが多々あり、目が覚める思いがした。   「自由な想像」「自分の経験に囚われない自在な想像」をすることの大切さを学べます。

    1
    投稿日: 2016.03.11
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    思ったより自由と言う物はない でもそれを自分で自覚出来るかどうかでまた色んな考え方が変わりそう 考え方の本として面白く読み物としても面白い

    0
    投稿日: 2016.03.10
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    まことにもっともな主張。常に自分を縛っているタガを意識するという。でも、これこそ大変なのだ。「自由の維持」ほど努力が必要なことはないから。

    0
    投稿日: 2016.03.01
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    同じ物事を観点を変えて見ることの大切さが描かれていた。 本当に重要な事は抽象的である。ピンポイントで応用の利く考え方などないのだろう。 数年後改めて読んでみるとまた違った感慨を得る様な気がする。

    1
    投稿日: 2016.02.03
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    自由に生きるためには、目標を設定すること。 『大した苦労ではない。毎日少しずつ、自分の決めたことを実行するだけだ。たとえば、起きたいと思った時間に起き、しようと決めたことをする、というだけである。このように自在に生活できれば、既に自由の一部は実現している。計画さえあれば前進できる。すべては、最初の自分の位置を確認することから始まるのだ』 自由って、「無」の空間じゃないんだ。 目から鱗が落ちる思いでした。 自由って、 「枠組が何もないこと」、そのよう感じていたけど、 目標を達成すること、そこに自由がある。 その発想に。 そして目標に達成するためには、計画という枠がなければいけない。 枠に沿った生活をしていかなければならない。 でも・・・ 『「努力をしろ」と無理にいっているのではない。そんなに苦しむようなことではない。苦しさが続くようなら、その方法を疑った方が良いだろう。楽しめなければ長続きしないから、自分に合ったペースで、一歩一歩自由に近づいているという感触を味わいつつ、旅行気分で前進する。その方がきっと上手くいくだろう。』 苦しい努力は必要ない。 旅行気分。 なんて心を緩やかにしてくれる言葉でしょう。 たしかに、「無」の中に停滞していることは自由ではないものね。 前進すること。そこに自由がある。 私も自由のために前進しなければ、心からそう思いました。 それから、アーティストを見る目。 『一度囚われると、人間はそこで立ち止まってしまうから、創作者に比べれば、それを受け取る側の人々は保守的になるし、どうしても「昔の作品の方が良かった」と感じるようになる場合がある。そういう懐古的なファンがいること自体が、創作者が前進し続け、大きくなっている証拠でもある。』 これは、今まで言葉に出来なかったむずむずとした思いを、明文化してくれたと、 心の中の積み木がうまく重なった感じ。 少なくとも森博嗣については、 まだ懐古厨にならず、先生についていきたい。 先生の大きさを感じたい。 無限の広がり。 先生の作品にはまだそれがある。 それが、この「自由」の概念から生まれているのですね。

    0
    投稿日: 2016.01.13
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    実は外部的、内部的(自分自身)に支配され、自由を奪われているのだ、ということに気づき自覚すること。そこから自由が生まれるということらしい。 なんとなく良かれと思って習慣になっていることも疑ってみたい。

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    投稿日: 2016.01.10
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    自由のことばっかりなので、クリームシリーズとかの後だと物足りないなー。1日3食の概念は食品産業による刷り込みですって!気付かなかった!

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    投稿日: 2015.10.13
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    ~は嫌い。とか、好きだからこその支配。拘り。 考えること、発することの『自由』。受け入れること。 自分がどのように変われるか楽しみ。

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    投稿日: 2015.05.29
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    「こう考えても良いんだ」という感想は、昔同著者の作品を読んだ時に思ったこと。それは僅かだったかもしれないが、あのときは確実に何かが自由になったなと思い出したしだい。

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    投稿日: 2015.03.17
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    自由でないと感じるのは何に支配されているからなのか? 自由に縛られる 何が起こっているのかー現実を把握する力 必ずしもそうではないという素直な目を持つ ↓ 自由な発想 どんなものでもメリットとデメリットを比較し決断するのである どれにも 良いことと悪いことがあって 人によってその価値は違ってくる

    0
    投稿日: 2015.03.04
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    常識や世間の目、さらにはそれらを意識する自分の心の中の拘りが人間の自由や可能性を制限する。支配する方にとって一律化した方が楽なのは明らかだが、「支配されると楽」=悩まなくていい、責任を負わなくていい、という視点は新鮮。

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    投稿日: 2015.02.13
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    途中で自己啓発っぽくなるところが不満。 ドイツ製のニッパの件とか、面白い部分も多々あり。 何回か読み返すといろいろなことに気づいて、よい本だと思う。

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    投稿日: 2014.12.18
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    なかなか面白かった。、最後のここまで頑張るをここまではやらないに帰るだけでだいぶ気持ちが変わるなーと。 自分の成長に、つながればいいな

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    投稿日: 2014.08.22
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    この時点でもう大学は辞めていたんだね~人生の目的は自由の獲得である・他者からの支配,社会からの支配(をまず知ること)・身近に忍び寄る支配・支配に対するレジスタンス・やっかいなのは自分による支配~啓発書のようになっちゃった

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    投稿日: 2014.07.28
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    自由論。不自由さや思い込みを自覚し、言葉にし、行動を自分の制御下におく。自由のための多少の我慢は必要。 「森博嗣をよく知っているひとには、多少のマンネリと補強、あるいは整理がもたらされるだろう。」(あとがき) ←おおかた希望どおり、笑 森博嗣はいわゆる女性脳よりなのかな。それから、いま外国にでもいるのだろうか…

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    投稿日: 2014.05.26
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    下限を上限にするということが一番目から鱗でした。 他にも、あの「森博嗣」も失敗を重ねて考え方を変えたりしているんだなあとしみじみ感じる面白い本。

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    投稿日: 2014.04.05
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    自分の思いどおりになること これが「自由」なのだ。 囚われているときに感じるのが「不自由」であり、そういった「支配」から解放された状態が「自由」といえる。 人生の目的は自由 自由であるためには、 まず「思う」ことがなければならない。 次に、その思いのとおりに「行動」あるいは「思考」すること、 この結果として「思ったとおりにできた」という満足を感じる。 その感覚が「自由」なのだ。 健康は自由を得るための一手段ではある。 なぜプラスなものに支配されるのか。 常識や社会システムに支配されている。 ブログを書くことが日常になると、 ついブログに書けることを生活の中に探してしまう 誰にとっても見せない、 誰にも話さない、としたら、 貴方は何を選ぶ? 自分のために選べるだろうか。 道具を手にしてそれを思いどおりに扱えるようになれば、 自分の望むものをつくることができる。 それこそが本当の自由なのだ。

    0
    投稿日: 2014.04.04
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    「非合理な常識よりも、非常識な合理を採る。それが自由への道である。」が、「やっかいなのは自分による支配」という事(主に年齢が原因)だろうか。 が、よく考えたら、支配される自由もあるし(その方がラクだったりする)、自由に支配されるという事もあるので、結局は選択する事そのものがその人の自由になってしまうような(自由意志の有無問題は残るが)。そういう事を自覚する事が重要で自身の選択の結果を受け入れる事が納得のいく人生になるのかなと。 抽象化によるメリット(整理)・デメリット(思い込み)、具体化によるメリット(多様性)・デメリット(象への囚われ)の両者のバランスについてはもうちょっと考えていきたいところ。

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    投稿日: 2014.04.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自由とは、「自分の思いどおりになること」である。というのを読んで、そんなの当たり前だ!と思うのだが、自分が自由だと思っていたことの中が、いかに不自由によって支配されているかに気づくと、はっとする。 支配は動物的で、自由は人間的。支配に気づくことが、自由を意識的に考えることにつながり、自分の可能性は大きく広がる。

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    投稿日: 2014.03.20
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    ただ自由を夢見るだけで急に自由になれるわけがない。 自分にできることを少しずつ増やしていくこと。それに伴う努力をすること。 そうすることで解放される、自由になれることはたくさんあると思った。 当たり前のようで気付けないことがこの本にはたくさん詰まっていました。 自由になるための努力による不自由ならいくらでもやってやろうと思った。

    0
    投稿日: 2014.01.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    理系ミステリィというジャンルを提起した森博嗣氏のエッセイ。 2009年発行。 最近のミステリ作家さんは、副業として作品を書いていても大ヒット作を飛ばすタイプの方が何人かいらっしゃるが、氏もその一人だった。(今は作家が本業だけど、それも趣味のため最低限に絞ってる状況だそうよ。) 以前氏のブログをよく読んでいたのだけど その生活スタイルの規則正しさに、とてもまねできないと思っていた。 仕事から帰って、何ページ校正、何ページ執筆とか平行して少しずつノルマを進める、と当たり前のことを当たり前に淡々とこなす。 イレギュラー対応はどうしてるのか… ま、それはスケジュールも早い者勝ちで後回しか、それで待てないならバッサリ切り捨てるか。そういう自己コントロール力がすごい。しかも待たせる作品をしっかり提出してくるところもすごい。 本書の内容としても、自由って何ぞや。自由(自在)に生きるにはどうすればいいか、淡々と氏の経験をもとに考察が語られる。 学校に行ったり仕事したり家事をしたりする毎日は自由ではない(かもしれない。) では、何も予定のない休みの日、掃除しようと思ったのにダラダラ寝てしまった。それは自由だったから、そうなってしまったの? いやいや、それもやろうと思ったことができなかった、自分の眠いという欲望に支配されてしまって自由じゃなかったよね、ということだ。 むしろ、自分の選択で学校に行って勉強したり、仕事したりしてるならば、それは自由に生きてることに他ならない。 そもそも現代社会は自由なようで実は暗黙に支配に満ちている。 常識もそのひとつ。 情報に駆り立てられ、やらなくちゃいけないと思っていることは本当にやらなくちゃいけないこと? 自分が本当にやりたいこと? 情報は常識にとらわれていないか? 年齢のせいにしてないか? 自分の気持ちに正直になって、行動を律していくことは強靭な精神力も必要だと思うけれど、実は、その先に「本当の」自由があって、自分というものをコントロールできなくては自在に生きることはできない。 高校生や大学生向けな本ではあるが、たぶん彼らがこの本の内容が腑に落ちるのは、もっとずっと先で、ピンと来ないかもしれない。 30代くらいの働き盛りにはジャストミートするか。 でも私みたいな40代オバちゃんでもこれ読んで、まだまだこれからだよと発奮できる。 納得いく生き方がしたければ、自分を律することだ。流されてはいけない。 何かに追われて充実のない毎日をおくってると感じる人は一読してみるといいかもしれない。

    2
    投稿日: 2014.01.21
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    この本の登録数に比して、レビューの少なさ・レビュー文章の短さが 全てを物語っています。 それくらい感想を言葉には変換しにくい一冊です。 決してつまらない訳ではありません。 ただ、そう……本著の一文を借りるなら、『言葉にすることで失われる情報は 必ずある』ということ。 感想を言うことで、この本から受けた大切な印象が、自分の中で形を変えてしまうことを 既に読んだ者は恐れているのです。 ぜひお手に取って、実際に自分で読まれてみてください。 読みたいと思ったら読める。読もうとする。 それが自由をつくるということ。  

    2
    投稿日: 2013.12.19
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    人間ドック中に読んだのだが、面白かった。やはり犀川先生は森そんの分身なんだな。次は違う気持ちで読み直そう。

    0
    投稿日: 2013.11.22
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    ミステリ作家・森博嗣のユーモアと人生観が書かれています。自由とは何か、まだわからないけど少しだけ見えたような気もします。

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    投稿日: 2013.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    森 博嗣のミステリを読んで、彼の考え方が直接書かれた本も読みたいなあと思い、衝動的に購入。読了。 人生の目的は自由の獲得だといい、様々な支配から逃れることについて書かれている。 支配という考え方は面白い。これは先入観であったり、とらわれであったり、固定観念であったり、とらわれた状態のこと。 他人から支配を受けることもあれば、自分の好みから支配を受けることもある。これは面白い考え方だと思う。 僕はしばしばニュートラルという言葉を使う。こっちに偏るでもない、あっちに偏るでもない、両端を知った上でニュートラル(=中立)の状態であるべきだと。 これも森 博嗣の言葉を借りれば、支配を逃れようとする考え方の一つかもしれない。

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    投稿日: 2013.07.17
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    大切なのは、まず気付くこと。 支配されていることを自覚すること。 そこから、自由な発想が生まれる。自由に発想すれば、自然に自在な行動ができるだろう。 引用ここまで

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    投稿日: 2013.04.27
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    周りに流され、支配されて生きることの方が遥かに楽であり、自分で選択し、生きてゆくのがこの世界でどれだけ大変かということが書いてある。自由に生きることがどんなに素晴らしいことなのかという発見もある。自由に悩む人は読んだ方がいい。

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    投稿日: 2013.04.09
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    「自由」がテーマなだけあって、読んでいて非常にすがすがしい気分になった。学校、親、テレビ、等々、私たちは、私たちの頭の中に先入観をつくるものに囲われている。それらによってつくられた固定概念は私たちを小さな世界に押しとどめる。 もしかしたら、すがすがしく感じた私には、著者が訴えた部分に固定観念みたいなものがあったかもしれない。 とにかく、なにかずっと縛ってきた枠みたいなものが外れたのは確かな気がしている。もちろん全ての枠が外れたとはまったく思ってない。(むしろその枠の正体が浮き彫りになった。のほうが正しいような。。。) 読み終わって大きく変わったのは、「自由」という視点で自分または他者をみれるようになった、ということ。そのように捉えると、いかに世界が自由を縛るもので溢れているかがよくわかる。 そんなこと分かってる!あたりまえだろ!って思っている人にこそ読んでほしい。自分が思っている以上に、自分の自由を縛っているものは多く、そして深い。

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    投稿日: 2013.04.04
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    著者さんの主張には大方同意。 ある程度年を重ねると自然に身に付く考え方だけど、周囲に流されやすい思春期世代は知っておくべきことなのかな。 ただ、文章の書き方がちょっと。。。 頭の良い人が書いた文章、という印象を受けた。 なので、若干わかりにくい気が。。 全体的に構成が支離滅裂で、節ごとの主張がいまいちわからない。 何回か「話が逸れたが」という言葉が文中に登場するけど、本当ーによく逸れてます。 おそらく、考えたことを思い浮かんだまま気ままに書かれたんだろうなと。 コンセプトが「自由」なので、これはこれでいいのかしら? これって、“freedom”と“liberty”の話だと思うのだけど、 この2つの言葉の違いを議論した方が分かりやすいしスッキリするのでは。 歴史の中でよくでてくる革命のもとに獲得する自由やここで述べられている自由はlibertyの方のはず。 (本文中にはfreedomの言葉が用いられていたけど) 日本語ではどちらも“自由”と訳してしまうので、ここで述べられている“自由”については日本人はあまり意識しないことなのかも。

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    投稿日: 2013.03.02
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    ちょうど、自分が今考えていることにあたりそうで、近所のブックオフにて。 人間に生まれたんだから、考えて、自由に生きろ。 まー、そうゆうことですよね。 けど、難しい。 自分もそうだけど、支配されたいと思う・平均的に無難でいようと思う人は世の中に多いんじゃないかな。 (実際、どれくらいの人がそうか、ということに興味はあるが。) なんで、そうなるんだろう。 本書にある通り、群れをつくって安心しているから?日本人の農耕民族性? きっと、考えるのがめんどくさいからか、考えてないんだよな。 僕、あほなんだ、きっと。 「悩んでいる人は、解決方法を知らないのではなく…」ってのは、なるほどな、と思った。そう決めてるのは、自分だ。 著者は、本書で「人生の目的は自由」と言っている。 ちょっとそこが引っ掛かったとゆーか、 自由であることを使って大きな目的を目指しているのでは?と思ったが。 そうか。 人生をどう生きるか、自分で決める。ってことか。 そうすると、「どちらを向いて、いつ踏み出すのかは…」って表現も腑に落ちる。ふむふむ。

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    投稿日: 2013.02.03
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    自由とは何かと言うと・・・。。。 と、若干哲学チックな話になってしまうけど、 ちゃんと言葉で説明してくれるから面白い。 認識を改めさせられるわけではないが、 ハッとさせられる。 そもそも何のために生きているのかと言えば、 自分がやりたいことをやるためだし、 そのために必要なのは自分がやりたいことを考えることであって、 それを考えるためには、 自分を含めてあらゆるものに支配されないこと、 今までの自分の経験も含めてあらゆるものに拘らないこと。 ”非合理な常識よりも、非常識な合理を採る” ”想像こそが人間の能力の基本である”

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    投稿日: 2012.11.28
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    著者の考え方を”自由”というキーワードで再構築したエッセイ。 自由とは何か、なぜ自由に生きられないのか、何によって支配されているのか、それを乗り越えるためにはどうすればよいのか。 社会や常識といった外部要因のほかに、思い込みや決めつけなど自分による支配というのもふだん気づかないけど意外に多いのかもしれないと思った。 中高生の頃に読んでいれば生きるのが少し楽だったかも。

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    投稿日: 2012.11.04
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    森博嗣のエッセイは面白い。大学で務めていたこともあって、学生に伝わるように言葉を選んで書いている姿勢も好き。 本書のメッセージはいたってシンプル。「人生の目的は自由である」ということにつきる。 自由とは何か。なぜ自由に生きられない人が多いのか。何に支配されているのか。どうしたら支配を乗り越えられるか。というふうに展開していく。 自分自身自由に生きているつもりだったが、まだまだだと痛感した。この言葉をずっと憶えていたい。 p188「自由でいるためには、油断してはならない。いつも、何が自由なのか、と意識していることが大切だ。」

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    投稿日: 2012.11.04
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    友人に読ませたいと思った。 それにしても、面白い夫婦だと思う。この夫婦を一週間くらい眺めてみたい。

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    投稿日: 2012.11.01
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    精神が自由でいるとはどういうことか、そのためには何をするのか、どんな心構えでいるのか。 さわやかに迫る筆致。 傑作。

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    投稿日: 2012.09.28
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    ☆☆$$予想通り面白かった。$$著者らしさがまさに書かれている。$$そこまでの感銘は無いが、手元に置きたくなる1冊。

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    投稿日: 2012.09.23
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    一つのことを延々と違う角度から語っているので、さらっと読む程度がいい。しかし、中におっと思わせられる視点も隠れている。

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    投稿日: 2012.08.24
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    自由とは何か?大学で教鞭をとっていた著者からの中堅社会人から若者に向けてのメッセージだと捉えました。 支配に気づくこと。 自由に発想すること。 自在に行動すること。 それにしても、支配の多さには驚かされる。

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    投稿日: 2012.07.20
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    作者も自分で述べているのですが、なかなか抽象的な内容。 でも、自分の状況からちょっと離れて自分をみてみるきっかけにはなるかも。 一番印象に残ってるのは、ちょろっと書かれていたすばる氏のお話。夫婦そろってすごいなぁと思いました。

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    投稿日: 2012.05.26
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    自由なこととはどういうことなのだろうか. 果たして自分は自由なのだろうか. どのような状況が自由な状況なのだろうか. 誰と比べてどう自由なのだろうか. 一意に答えは決まらないけれど, どのように考えていったら良いのかがなんとなく分かる. そんなふわっとした,だけどとっても大事な本です.

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    投稿日: 2012.05.12
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    森博嗣の本は、基本全部一緒なので年に一冊適当に選んで読めばいいと思ってて、たまたま今年はこれ読んだ。 珍しく、迷いちゅーか、照れみたいなのが感じられる。

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    投稿日: 2012.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自由とは何かを考えることは、自分がどう生きたいかに通じる。 学生だけでなく、今の自分の生き方に疑問を感じている人におすすめしたい。 自己分析をして行動、ブログなどのメディア社会や他者に流されない、飽くことなくよりよい自分を追求する。説得力ある内容で、あとがきラストの一文が明快。読んでよかった。

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    投稿日: 2012.03.16
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    森博嗣の小説は萌絵が苦手なので2冊で挫折してるけど、エッセイとかは読みやすく、とても納得させられる。

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    投稿日: 2012.03.07
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    非合理な常識よりも、非常識な合理を採る。それが自由の道である。この一言にシビれた。 自由を考える上では、何事もそうではあるが、反対のことをまず考えるのが大事だろう。この場合は、不自由についてである。不自由とは何か。それは支配されているということである。例えばそれは常識であったり、他人の目だったり、自分の思い込みだったりする。不自由について考え、支配に気づき、じゃあ自分はこの現状からどうする?と考える事で自由への第一歩が踏み出せる。ここで、冒頭にも書いた 「非合理な常識よりも、非常識な合理を採る。それが自由の道である。」という言葉が生まれる。 自由に生きてきた、そしてこれからも自由を求め、自分にとっての不自由からの脱却を狙う著者の自由論。ぜひ読んでみてほしい。

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    投稿日: 2012.03.06
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    「自由というのは、自分の思ったとおりにできることです」 という森博嗣氏の考え方を解説した本。 今までの著作にも散見されてきた考え方。 S&Mシリーズの犀川先生しかり、一連のエッセイしかり、 臨機応変変問自在シリーズしかり。 それらをもう少し噛み砕いて書かれている。 自分の立ち位置を見つめること。 ためになった、考えさせられた…ではなく、 それについて、どう感じ、どう行動していくのか。 それが大事。 書かれているのは当たり前のこと。 それを改めて再認識させてくれた。

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    投稿日: 2012.03.04
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    こういう内容の新書って作者を知らないと「胡散臭いな」とか思うけど、知っていると「なるほどね」みたいに思えるし、森博嗣を知っていて尚且つファンであるならすんなり受け入れられるかも。 まとめると僕は確実に森博嗣に支配されている。

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    投稿日: 2012.02.25
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    思いがけず、自分の「主体性がない」という悩みに被る部分があって面白く読めた。 主体性を持つために頑張るというのは辛いことだと思っていたので、この本の自由になろうとする過程も楽しいというスタンスにちょっと救われた感じがする。 自分で考えるというのは、結果の責任を負わないといけないということで大変な気がするけれど、常識や流行で動いても結局その責任をとらないといけないし、自分の責任を自分で持っているから自由は楽しいんだろうなって思う。 不自由というのは、これは環境から押し付けられたものだと思っているから不自由なだけで、「最善ではないけど、できる限り自分のやりたいことができるようにと考えて選んだのだ」と思えるようになれれば、少しは自由なんかなーと思ったり。 自分で考えることの大切さを「ふむふむ」と鵜呑みにしてる自分に笑えました。でもそれに気づけたのだから、ここから始めよう。

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    投稿日: 2012.02.25
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    自由のために制限を設ける発想がナイス。わかりやすいです。自由でありたいと思える本です。人生に迷ってる人にはお薦めです。

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    投稿日: 2012.02.19
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    優しい語り口ながら、森博嗣氏の思想がしっかり書かれていて、小説から中身の概念だけを取り出したかのよう。 自由はもちろん、自在という生き方を意識してなかったので、読むことで一歩進んだ気がした。 森博嗣氏のように、経済的な縛りから開放される人間は極々一部だとわかっているけれど、まずはそれについて考えたり、憧れたり、疑問に思ったりすることが大事だと思った。 この手の新書の中では、心地よい雰囲気でおきにいり。

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    投稿日: 2011.12.27
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    森博嗣が好きやから完全に贔屓目になるけど。 この屁理屈こねる感じが好き!! ためになるかと言えば、最終的には 「才能あってお金もあるから言えるんでしょ」 って感じではある。 でも才能あるんやから好き勝手言ってもいい!! 雰囲気を楽しむための本かなーと思う^^

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    投稿日: 2011.12.20
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    森さんの本はかなり好きで読んでいるので、正直真新しい所はあまりなかったが、森さんのイメージする自由がかなり整理されたように感じて嬉しかった。 途中、著者の思考についていけなくなることも多々あったが、最後の最後で少しだけ追いついた。いや、来ることを予見されて待っててくれた。

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    投稿日: 2011.11.20
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    【目次】 まえがき - 「自由」に対する誤解 1章 人生の目的は自由の獲得である 人生の目的は自由 躰による支配 健康は目的ではない 個人差は大きな違いではない 「意志が弱い」とは何か 何故プラスのものに支配されるのか? 社会的な支配 常識による支配 個人的欲求と社会 支配されたいという傾向 どう支配から抜け出すか 達成感と自由 できる自分を作り上げる 支配されていることを自覚せよ 自由は人工的なもの 人間の知恵が自由を拡大した 知性を持って前に進む 2章 他者からの支配、社会からの支配 服装と自由 ブログの罠 他人の目 作家という仕事 大学の仕事 自由と向き合うことの難しさ 誰が課した目標か 自由の虜になる 3章 身近に忍び寄る支配 考えること 人生における支配とパワー 人間関係の支配 「式」のつくもの 「会」がつくもの 力を合わせること マスコミの支配 見えにくくなった支配 住宅ローン 宝くじ 巧妙になる支配 空気は読むべきか 団結を促す支配 自宅を設計して 思い込みの支配 自由な発想 4章 支配に対するレジスタンス 自由を得るために 職場に問題があるとき 組織と自由 自分の望む生き方 自由の根回し 単なる反対は意見ではない 全てに共通の成功法則はない 「抽象力」の大切さ 他人に相談 解決策は明らか 自分の位置を確認する 不自由が続く理由 自分が望むものを作る 人気と需要 先入観に囚われない 仕事の変容 個性的に生きること 個性がないはありえない 5章 やっかいなのは自分による支配 老いと好奇心 老人には余裕がある 貴方の内側からの支配 思い込みによる敬遠 レッテル貼りの危険 インスピレーションを拾う旅 夢より素晴らしい現実は訪れない 限界を作っていないか 歳を取ってもチャレンジ 楽しい状態を演出する 好きなものによる支配 長く続ける工夫 人生設計に照らして判断 コレクタでない理由 無垢な感性を持つ 拘りについて 自由を磨く 今の自分に囚われない視点 頭脳を自由にさせる 自由なフォーマット 映画「スカイ・クロラ」 小説「トーマの心臓」 進んで年寄りにならない 自由という武器 期待を外せ 自由の獲得方法 少しずつ前進 諦めなければ挫折は訪れない 妥協も迂回も撤退ではない 自分を騙す 攻めることが自由 あとがき

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    投稿日: 2011.09.21
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    twitterより。今日(9/14)、行きの電車で『自由をつくる自在に生きる』森博嗣著を読み、帰りの電車で、『人間は笑う葦である』土屋賢二著を読んだのですが、共通するとこありしないとこありで面白かったー。 『自由をつくる自在に生きる』は小説の中にも散らばっているテーマがちらほら。一番色濃いのは『笑わない数学者』かなぁ。あ、あと『夜と霧』と『自由からの逃走』のテーマを思い出した。

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    投稿日: 2011.09.15
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    自由ではなく、自在。 この考え方はとても新鮮でした。 自分に対して森氏くらい真面目に生きていきたいものです。

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    投稿日: 2011.08.07
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    支配からの解放、それは自由。 支配されていることに気づくか否が自由になるか否かの始まりである。 読んでいて思ったことについて書く。本を衝動買いしてしまう性であるから、その後はそれらを読み進めることに縛られている。つまり、読書という行為に支配されている。 何かに基本的には支配されている。それに気付き、その支配下から飛び出していことで自由になっていく。ただ、もしかしたら、自由になるという考えに支配されているということも考えられるから、自由になることはかなり難しいように思う。

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    投稿日: 2011.07.30
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    自由とは何かについての森論。 森氏の伝えようとする真剣さの伝わる一冊。 この人は本当に真面目に生きていると思う。

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    投稿日: 2011.07.18
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    この作家に共感することは今後あり得ない、と想像していたけれど、まさかの、ほぼ同意、また、的確な抽象度なのもよかった。

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    投稿日: 2011.06.16
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    図書館 予算に余裕があったら買う。 ただ読んだだけでは、何も残らない作品。 何かを得よう、何かを盗んでやろうと思いながら読むとしっかりと残る作品。 結局のところ、自分は、他人じゃないし、同時に他人は自分ではない。 何かを欲しようとしたら、具体的に考え、行動しなくてはいけない。 それだけだ。 ただの支配と自由の話。

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    投稿日: 2011.05.31
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    自由とは単なる free な状態を指すのではない、やりたいことを自分の思い通りに自在にやれる状態を指すのだ。いかに毎日を自由に生きていくか、そのヒントが散りばめられた一冊。森博嗣らしい自由な語り口が魅力です。

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    投稿日: 2011.05.28
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     自由とは。自由についての著者の考えが、職人が自由に道具を使うといった、自在という意味での「自由」について、色々な事実を取り上げながら書いてあった。  あらゆる支配に気がつくことが、自由を手に入れることで必要なことで、支配に気づかない自由など、不自由以外のなにものでもない。自分自身でさえも、自由を支配するものに成り得るという、なんともあたりまえな事なのだろうけど、あらためてそう書かれるとなんとなく不思議な感じがした。  自由の価値とは、それを求め続ける姿勢にあるのだと思う。そして、その為に不自由を選ぶことも必要になることもあるのだろう。  で、結局「自由」って何かと聞かれると、とりあえずヒトコトでは語れないものなのは間違いなさそうだ。という、なんともふわっとした気持ちになってしまった。

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    投稿日: 2011.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自由って何かな。 誰もが考えるけど、気がつくと見失っているもの。 森さんの他の本を読んでいて思うのですが、 森さんは決して「答え」を言うタイプの方ではない。 (自由に答えがあるかは別として) この本で述べられていることが「真実」とは限らないし、 読む中でその人が「疑問」や「問い」を抱くことがあると思います。 そしてそれこそが大切なことなのではないでしょうか。 「自由」を定義することもその人の「自由」です。 常識に支配されることの怖さ。 それを疑問に思わないほどにまで浸透している。 いつしか常識に支配されている。 KY(空気読めない)のような言葉が流行ってしまう世の中。 「自分」を持つことが難しい世の中だからこそ、 この本を読んでみると、なるほどっ!ということや、 当たり前だけど見失っていたことを考え直すきっかけになると思います。

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    投稿日: 2011.05.03
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    自由とは、自分の意志、やろうと思う事を実現する力を持ち合わせている、ということかと思った。怠けてできない、という状態は一瞬怠けている状態がだらだらして自由そうに見えるけれど、結果的に自分の意志に反して怠けているのだから、自由とは言えない。。。 結局、将来的にはやりたいと思ったことをやりたいようにやれるだけの力をつける、ということが自由獲得への道ということでしょう。 そして、常識に捕われている状態も、常識に捕われていることを認識した時点でその常識を疑い、解放される可能性があることを忘れてはいけない。

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    投稿日: 2011.04.30
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    2011/4/28読了。 日本語の"自由"は、英語の"free"とは一線を画している。「制限を受けないこと」ではなく、「思うがまま」つまり"自在"に近い意味合いをもつ。自由を得るための第一歩は、支配に気づくこと。社会,企業,人間関係,常識,信念,そし自分自身の思いこみ、様々なものが知らない間に判断に影響を及ぼしていることを理解する必要がある。その上で、自分は何がしたいのか、今の立ち位置、周囲の環境はどうなっているか、やりたいことの実現の為にどうするかを徹底的に考え抜くことが重要。そしてそれを実践する際には、自分で決めたノルマによって自分を支配し、毎日少しずつでも前進していくこと。 著書では触れられていないが、"自在"を英語にすると"at will"になるのではないかと自分なりに考えた。英語には自在に対応する単語は存在しない(freelyという単語はあるが、これは何にも縛られずにという意味合いが強いように感じる)ようである。 森博嗣の思考、信念を直接文字にした文章に触れることで、著作の小説から受ける印象も大きく変わるのではないかと推察される。ぜひとも著作を一から再読したいと思わせてくれる一冊であった。 ○人間は本来支配されやすい生き物。その方が考えなくて済むし、安心できるから。 ○非合理な常識よりも、非常識な合理を採る。それが自由への道である。 ○具体的なものに拘ってはいけない。見つめるべきは、自分の立ち位置であり、自分の周辺の環境である。 ・何ものにも拘らないということも、それを徹底しようとすればそれに拘ってしまうことになる。 ・年を重ねると、自分自身の経験や知識、信念に囚われやすくなる。

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    投稿日: 2011.04.28
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    最近、森博嗣の著作について「不条理」で「冷たい」と書かれていて、目から鱗だった。だって、そうは思わなかったから。それは、私自身が「森博嗣」というものに対して何らかの「先入観」や「思い込み」を抱いていることと同義である。そしてそれは、森博嗣の言葉によると「支配」になる。 「支配」と言われると、それがどんな種類であれ「駄目」なものだと思う。それすらも、「支配」だと。良いも悪いもない。思い込みも先入観も取っ払って、自分を見つめる。そこから見えてくる自分の欲求を、可能な限り透明なフィルターで見ようとする。叶えようとする。叶えるために何かをする。 書かれていることは、なんてことない、普通のことだと思う。普遍というべきか。 でも、それを実行することの大変さは、やってみたひとでないと分からない気がする。何か、ひとから羨ましがられることを成し遂げたひとは、だらだらと過ごしてそれを成したわけではない。ただ、そこまでの過程を「嫌だ」と感じる「支配」から、自分を「解放」する術を知っていた、もしくはその術を手に入れようとしたからなんだと。 何度も読みたい。そして、何度も目から鱗が落ちれば良い。それくらいの支配なら、喜んで受けたい。

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    投稿日: 2011.04.25
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    わかりやすい不自由は気がつくけど、多くの人は自分の体や心による不自由に気がつかないという箇所が印象的だった。

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    投稿日: 2011.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    “楽しさを求める人生なら楽しいほうを、満足を求める人生なら満足できそうなほうを、自分の人生設計(生きてる目的)に合わせて選ぶ“”は、驚いた。常に「良い悪い、正しいか間違いか」で選択していた気がする。ほとんどの思考に関して、自分は(自分の思い込みや社会の常識で)コントロールをされていると考えておいたほうが良いと思った。「自分はこれが好きだ」という思い込みですら、世界を狭くしているというのは目からウロコ… 【やってみる】「〜のつもり」になって考え感じる。 生きてる目的に合わせてものごと選択。下限を上限に。 自由を束縛していた「乗り越えられないと信じていた困難」「あると思い込んでいた限界」を見る。 【変わりそうな事】これから、自分を自由にするためのヒントがたくさん来そう 自分にとってのツボ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ "大勢が常識に支配されて、同じような考えしか持っていない。 道具や知識を得ても、それを「使える自分」になることが大事で、そのためには実践的な訓練で技術を得る必要がある。 明るい方を見れば、自分の周りも明るく感じる。 「個性的」という表現に至っては、何か全然違うイメージを皆持っている可能性が。しいて言えば「珍しい」。表面を飾る事が個性だと思っているから、「どうすれば個性を…」という質問が出る。「素」とは。自分の心のおもむくままに。 9割の常識は、個人の思い込みが社会的にぼんやり映し出されて集積したもの。 「インスピレーションを拾う旅」を。まるで流れ着いたものを眺めながら海岸を歩くような感じ。 自由を束縛していたのは、「乗り越えられないと信じていた困難」「あると思い込んでいた限界」 「自分はこれが好きだ」と思い込んでいる事でスケールが小さくなったり、需要を見誤ったりする。一流ほど自分の積み上げた物を疑い、褒められたものも壊そうとする。 『〜のつもりになって考える、感じる』が、『研ぎすまされた刃』の意味。 下限を上限とする手段=毎日一万時以上書く→一万時以上書いてはいけない。ここでやめなければと思う。たまにそれ以上やるが、「ルール違反だが大目に見てもらおう:悪いことをしているような自由を感じる。"

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    投稿日: 2011.03.27
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    小説読んだことないのに、新書がおもろそうなので読んでみたら、なかなかユニークでクレバーな人でした。人一倍考えてきたとも言える。 ・大勢がいかない道を選ぶ ・支配されることが心地良いと感じる能力がある ・支配されていると自覚することが、自由な発想をつくる ・皆が選ばない道を選ぶ ・続けることと別の道へ移ることで得られるものを天秤にかけ選択する ブログをしていたら、ブログネタを生活で探している。1日で成果が表れるもの。10年かけて作る大作ではない。 自由な考えが頭をカラカラ揺らしてくれます。

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    投稿日: 2011.03.18
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    本文より・・・  守ることよりも、攻めることが自由なのである。  守りに入ると不自由だ。守らなければならいものが既に存在していて、  それに支配されている状態に陥る。  「攻める」とは、未開のものに挑戦する姿勢のことで、  どちらに進んでもよい。360度視界が開けている。 ――  よく、失うものは何もない。って言いますよね。  人間、守りに入ると、守らなければならないものまで、失ってしまう。  常に攻めることは勇気がいるけれども、攻撃は最大の防御なんですね。

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    投稿日: 2011.03.08
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    自由についての本。自由について深く考えることは、結局は「制限」について考えることになる・・ということが理解できた。 自分でも気が付いたが、「たんたんと進む水牛の群れ」の一人になっているようだ。 一方、自由を獲得するためには、制限を受け入れる必要性もある。制限を受け入れることで自由になれることもあるのだ。 結局は、自分の選択の軸をしっかりと持つことが大切だと改めて実感した。

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    投稿日: 2011.02.26
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    それはまるで、海に潜って綺麗な光景を眺めるときに似ている。「ああ、綺麗だな」と思い、上下左右どこへでも行ける、どちらへも向ける自由を感じるけれど、手足を止めてしまうと、あっという間に浮かんでしまい、海上へ引き戻される。あの、踠(もが)いているときこそが、つまり自由という瞬間なのだ。(「あとがき」) 自由とは「自在=自分の思い通りになること」であり、自由を獲得/構築することが人生の目的だというのが著者の考えーーちょっと聞くと当たり前に思えて、へぇで終やわってしまいそうになるけれど、エッセイ風に多岐に渡って「支配」や「不自由」の具体例を挙げられると、確かに思考停止して流されて生きているなぁと思います。 他にも「その人が見た夢より素晴らしい現実は絶対に訪れない」や「言葉というのはデジタルな記号」などの考えにもはっとさせらます。

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    投稿日: 2011.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいて気持ちが良かった。 なぜなら自分の思考そのままと言っても過言でないから。 もちろん、100%同じではないが、世の中には似た思考の人がいるものだ。 そして、少しだけ哲学的なところもいい。 僕の知的好奇心がくすぐられるのだ。 土屋賢二さん的な言い回しもご愛嬌。 以下メモ。 自由は支配下にあるから出て来る欲求。 生きていること自体、その多くを外的、内的なものに支配されている ことを認識する事で、本当の自由が見えてくる。 自由になることは、それなりの覚悟が必要。 自己責任ということだ。 支配下にあれば誰かのせいに出来るが、 自由であるという事は、全て自己責任となる。 人との関係は不自由を促進する。 しかし、それは悪い事ばかりじゃない。 そこに別の価値がある。 自身の思い込みが不自由を作っている場合もある。だから、気付くことが大事。 「抽象力」という表現はうまいと思った。 確かに抽象的な表現から本質を見抜くことが出来るか出来ないかは大きい。 内容にもよるが常に具体的な内容を求める人は大抵頭が悪い。 悩みはその解決策が分かっている場合が多い。 確かに言えてる。誰かに背中を押してもらうことを期待しているかもしれない。 または、もっと良い方法を探しているときかもしれない。 「非合理な常識よりも、非常識な合理を採る。」 これはまさに自分の生き方そのもの。 年をとって得たものが自分を束縛することにも気付くべきだ。 もちろん、それは大切な財産でもあるが、自分の可能性を阻害している可能性もある。 そして、大抵自分で自分を否定することが多いのではないだろうか。 僕は何もこれを知ってのことではないが、映画監督になる夢を諦めていない。 いつか撮れると思っている。わざわざ自分で扉を閉じる必要はないのだ。 自分の好みによる束縛も意識する必要がある。 そう思い込んでいるだけで、年齢を積み重ね、経験を積み重ねるうちに 変わるものもある。自分のことなのだから、認めてしまうことだ。 そして、その好みによる束縛はクリエイターであれば禁物。 自分の核は大切だが、好みに偏ってはいけない。 自由になるために、子供のころの気持ちを思い出すのは 良い方法だと思った。世界は無限に広がっていたのだ、あの時。。 自由に想像すること。 想像力を磨くこと。 それは、自分が大切にしてきたことだった。 森博嗣さんとはいろいろと話しが合いそうだ。

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    投稿日: 2011.02.13
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    あらゆる支配に縛られてる事を自覚し、 自由を求めて自在にいきる素晴らしさ。 自分が求めてきた、そして実践しようとしてきた生き方のヒントが この本に詰まってる。 こうすれば自由ってノウハウが載ってるのではない所が、また支配的ではなく自由である。 なんども読み返さなくては、このスルメを味わいきれないだろう。 全ての支配から逃れようとする事は、不自由なのだ。 どちらの支配を許容し、どちらの自由を望むのかを明確にする必要がある。 痩せたいのか、食べたいのか。 どちらでも正解。社会的には痩せてるほうが良い、とか考え始めたら、 それは社会に支配されて振り回されているのだ。 自分は、なんの支配から自由になりたいのだろう。 どんな自在な生き方を望んでいるのだろう。 全てを捨て、世を捨てる必要はきっと無い気がする。 今はまだ、答えを見つけれていない。

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    投稿日: 2011.02.07
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    生活の中でどれだけ自由でどれだけ不自由なのかを認識することから始めよう。 改めて認識すると不自由だらけかもしれない。 「自由というのは、自分の思った通りにできることです」 という一言の偉大さは、読み終えてからじわじわ感じられる。

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    投稿日: 2011.01.10