
総合評価
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powered by ブクログ現代においては経済を構成する一部でありその方向性を制御しようとする金融政策について、その理解に必要な諸概念とともに知れる本。 経済ニュースなどではあまり触れられない基礎、基本となる重要な事柄(通貨、銀行、金利などなど)をきっちりと押さえて話を進めている本で、自分的には当たりだった。今まで新書やニュース番組などで断片的に理解してきた事柄の間を繋いでくれたイメージ。
0投稿日: 2023.06.23
powered by ブクログ分かるようで分からない…そんな金融政策について体系的に理解したかったことと、日銀総裁が変わったこともあり読みました。 金融政策入門というタイトルですが、出てくる単語は専門用語が多く、読むのには苦労しました笑 ですが、キーワードを一つ一つ調べながら読めば初学者でも必ず理解できる内容だと思います。 発行年が2013年で内容は古いですが金融政策を行うための基本的な考えや、金融政策に関係する機関・人・お金の種類、政策の実行過程や波及過程、過去の金融政策のケーススタディや(当時は)今後の政策の展望の推察も詳細に記載されていて非常に分かりやすいです。今後、金融政策の記事を読む際にこの本を見ながら理解をより深めていけるような本だと思います。
0投稿日: 2023.04.18
powered by ブクログ7年近く前の本なのでやや話が古くなってしまっているのですが、当時読めばとても良い本だったのかなと思います。今読むと当時の2020年の予想になってしまっているので現実と大きく異なった状況になってしまっているので、読んでいて???となってしまうかもしれません。また、簡単に読める本と言うことではなく、やや難しい本になっているのでじっくり時間をかけて金融政策について学ぶためにとても良い本だと思います。経済学をしっかり学びたい人向けかと思います。
0投稿日: 2020.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
入門だからかなり簡単に解りやすく書いてある。が、自分には難しかった。債権価格と金利の関係を覚えただけでも良かったことにしよう(^^;)
0投稿日: 2018.04.09
powered by ブクログ入門といえど難しくて歯が立たなかった。金融政策の奥深さは読めば読むほど凄く、ぶっちゃけ昨今の経済状況について適切に語れる人って実は一握りの専門家しかおらず、まして選挙で争点になる経済政策も正しく評価できる一般国民なんていないことが分かった。リフレ派と反リフレ派、需要サイド派と供給サイド派という最近の議論のトレンドもうまく説明してある。個人的には内容は難しすぎたが、おわりににある問題を考える原則というのが至言すぎた。 1.これまでの知識や先入観を捨て、刷り込みバイアスに注意する 2.性急に結論を求めず、情報やデータを丹念に調べ、基礎から入念に積み上げる 3.細部に留意しながら俯瞰図を見失わない。木も見る、森も見る 4どちらが因でどちらが果であるか、因果関係の方向を見定める 5.議論の前に言葉の定義を明確にする 6.視点の違いを常に意識する a.事前の想定の話か、事後の実現の話か b.長期的な話か短期的な話か c.マクロな話かミクロな話か。全体の話か部分の話か。ミクロの次元で正しいことが全体として正しいとは限らない合成の誤謬に注意する d.一定期間におけるフローの話か、一時点におけるストックの話か e.実物の世界の話か、名目の世界の話か
0投稿日: 2017.10.19
powered by ブクログアベノミクス以降の現在の日本の金融政策がどうなっているかを、リフレとかわかりやすく説明してくれたが、自分の勉強不足で消化不良になってしまった。もう一度読みたい。
0投稿日: 2015.10.29
powered by ブクログ2000年以降の金融政策について、状況と多少の理論的背景の解説。 特にアベノミクス以降に行われた金融政策とその意図および利点と問題点について俯瞰的に解説されているのはうれしい。
0投稿日: 2015.07.11
powered by ブクログ基本的な用語を解説してくれるので、結構読みやすいと思いました。 忘れてしまった用語の辞典としても使っていこうと思っています。
0投稿日: 2014.01.14
powered by ブクログ貨幣数量式に基づく、マネタリーアプローチも直接的な実現性においては疑問が残るが、現在の金融政策はむしろ期待に基づく効果の方が大きいのだと思えば納得出来る。
0投稿日: 2013.11.13
