
総合評価
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powered by ブクログ信じる事は、自分のつかんでいる何かを手放すことなのなもしれない。 手放したあとの事に気持ちが支配される事の無いように、自身を律するのは訓練がいることだろう。 ショートカットが成功しても、失敗の経験は積み上げなければならないらしい。 だったら、存分にショートカットもし、失敗もし、そこから何かを見つけ出し、 次へ活かし、成し遂げたい結果をつかむしかない。 変化から人間は逃げられない。 しがみついて文句をいう暇があったら、自身で動かせという事か。 社会を望むように動かせないまでも、自分の得心が得られる生活は案外手に入れてしまうものだ。
0投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログ「株の神様」といわれる邱永漢は、父親が中国人で母親が日本人。台湾に生まれ、東京大学を終戦の年に卒業した後、台湾に渡り反政府運動に参加する。当局に捕まる直前に香港に逃亡。その後日本に戻り、作家として直木賞を受賞する。 婦人雑誌におカネにまつわるテーマがないのをきっかけに、この分野に取り組むようになる。 中国の経済成長をみて、今後は食糧需給が問題になるとにらみ、85歳の今も、中国国内で様々な食糧ビジネスに携わっている。
0投稿日: 2011.05.02
powered by ブクログ著者にしては珍しいタイプの本のように思われる。 しなやかに行動する「邱 永漢」氏に、以前から興味があったので 読んでみた。 邱氏は、実際はどのような活動で経済生活を成り立たせているのか 不勉強でしらないが、 その柔軟な思考と行動力は、ぜひ身につけたいと思いつつ いまだ進歩せずの自分に反省。
0投稿日: 2010.07.02
powered by ブクログ[ 内容 ] 直木賞作家として、経済コンサルタントとして一世を風靡した「株の神様」邱永漢。 10年前すでに自著『マネーゲーム敗れたり』で、今日の世界市場経済崩壊を喝破した予見力の持ち主は、85歳の今も中国を舞台に農業ビジネス・プロジェクトに奔走する。 著者は、邱永漢の率いる投資考察団に加わり、中国大陸における農業ビジネスの実際を目の当たりにする。 中国の食糧自給率が100%でなければアジア経済の活性化はない、と予見する邱永漢の経済哲学、生きる知恵を、「農」の人・玉村豊男が追跡ルポ、インタビューする。 [ 目次 ] 第1章 波の向こうの流れを見る 第2章 アジアの農業の新しい地図を描く 第3章 中国人の和牛牧場 第4章 タバコ工場のワイナリー 第5章 フロンティアは西へ 第6章 邱永漢の目のつけどころ 第7章 十年後の中国と世界はどうなっているか あとがきに代えて-八十五歳の誕生日会 邱永漢の略年譜 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2010.05.09
powered by ブクログ話題の玉村さん。 混同が多い。 自分で見たものと聞いた話。 自分で実行した話と架空の話。 この本にもどちらも出てくる。 実際のことを知らない人は読むと どこまでが事実でどこからが作り話かが 見分けがつかないだろう。 ま、そこが腕のいい作家ということでもある。 そして着眼点がいつも素晴らしい。
0投稿日: 2010.04.19
