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危険な夏 挑戦シリーズ1
危険な夏 挑戦シリーズ1
北方謙三/集英社
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総合評価

7件)
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    二十何年かの時を経て再読。男達が、男であることを確かめるために命を張って戦う物語。全編これ北方節で痺れる。冒頭5頁でもう面白くてたまらない。ふとした時に発する男達の言葉がカッコよすぎる。そう。これぞ俺の愛した80年代ハードボイルド。初読の時に嫌な印象だった高樹が、その人生を知った(老犬シリーズ『望郷』『傷痕』『風葬』読了後の)今ではまた違った味わいがある。さあ、残りの挑戦シリーズも読むぞ!

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    投稿日: 2025.07.13
  • これを読んで北方謙三ファンになった

    北方謙三ファンになって25年、挑戦シリーズがそのきっかけでした。 ふつうの青年が、シリーズの進行とともに大きく変貌し、戦士として成長していく姿は読む者を魅了せずにはいられないと思います。 主人公のようにはなれませんが、自分自身が少しハードボイルドな生き方(何物にも動かされない「こだわり」を持ちつづけること)を実践しています。

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    投稿日: 2014.09.14
  • 北方初期ハードボイルドの集大成的作品。

    北方初期ハードボイルドの集大成的作品。 これほどシリーズの前半と後半で印象が変わってしまう作品もめずらしい。 主人公の水野竜一が1巻と2巻でまずかなりの変貌をとげる。3巻と4巻では南米ペルーを舞台に老いぼれ犬こと高樹警部に日本を追い出された北方作品の別の主人公(「牙」の石本と「檻」の元刑事・村沢)たちが竜一の敵として登場し死闘を繰り広げる。5巻はアンデスで静かに過ごしている竜一に親を殺された少年が舞い込み、その少年を戦士へと育てるという全編復讐譚という話。 とにかく各巻、毎回趣を変えるのでシリーズものなのに予定調和がまったくないので飽きない。 どんどん人間離れして血生臭い戦いに身を投じていく狼(ロボ)=竜一ですが、不思議と静かな透明感を持った主人公になっていくので目が離せない。 とにかく全編、男とは、人とは、そして友とはを問い続ける熱い作品。読んで損なし!

    1
    投稿日: 2014.01.18
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    なんか久々読みたくなった北方さん、 挑戦シリーズ 水野竜一。ブックオフで手に取り本棚で眠らせてた。 あかん暑い、熱すぎる、、 夏にぴったりな一冊。一気にいった。 小が大に挑みかかる、いつの世も痛快なわかりやすいストーリーがいい。

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    投稿日: 2013.08.16
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    他の北方作品の方がサラサラ読める。このシリーズの魅力がいまいちなのかな?シリーズをもう一つ、二つ読んでみての判断。

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    投稿日: 2010.04.27
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    なんかぜんぜんちゃんと読む気になれず、たらたら読むだけになった。 俺には合わなかったて事なのかな。ここまできちんと読めなかったのも珍しい。

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    投稿日: 2008.08.10
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    水野竜一の成長期第一作 水野が“狼”になるのを運命付ける人物深江さんとの出会いの作品。 男には引けない時がある。友人を守る時、女を守る時、そして・・・。 全ての男に送りたい、冒険せよ男達!!!

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    投稿日: 2007.09.02