とても好き。ストーリーがとかギャグがいいとか、そういうのもある。しかし脇役陣が好きでたまらないのだった。聞仲に王天君に天化に普賢…と。ジャンプ立ち読みしてたとも…カラー目的で。しかし完全版大きいね、買えない。

父が買ってたのを借りて読んでました。 藤崎竜に嵌るきっかけとなった作品です。めちゃくちゃ面白いので是非。

完全版もまだ発売してなかった（はず）、2005年最初の月に出会った作品。waqwaqという作品（最近連載終了）で藤崎竜氏を知って、なんとなーく、１〜３巻まで買いました。そのときはまだ、面白いかもなーくらいだったんだけど、続刊読み進むにつれ、これがかなりハマっちまいました。なんども再読しました。大好きです。あー、この作品に出会って本当によかったなーと思ってます。主人公の太公望がなんか知らんけどもツボで、好きなキャラ（そりゃ主人公だもんな、人気もあるよな）。出遅れたファンですが、完全版で私のような今の世代のジャンプ読みにも広まるといいなー。

最初は、あまり面白くないけど段々面白くなる！笑えるし、絵も良い。キャラたちに好感が持てる。 ※微妙なグロシーンがあったと思う。 ※全巻読みました

封神演義はこれで、最初からぐらぐらしていた所よけい中国文学としての立ち位置を完全に転がり落ちたといえるけど、今まで誰にも注目されてなかったのを爆発的に広めたのだから、功罪ってとこなのかしらねー。 マンガとしては大好きです。ジャンプ的制約のなかでぎりぎりのギャグやネタがほほえましく、EDは圧巻。

中学校時代のバイブル。今まで読んだ漫画の中で、いまだに一番好き。飄々としてながらも頼もしくて策士な太公望が大好きでした。ほとんど恋。フジリューの絵がとにかく好き。完全版が欲しいー

中学の頃にハマリました。だけど、最後がどうなったか記憶があやふや…。。でも、登場人物は、よく覚えてます。キャラすべての個性がよく描かれていたと思うし、絵も展開もなかなか良かったです。アニメの方は…だけど。 絵もトーンも細かくて見ごたえあった。

藤崎竜の真骨頂ともいえる封神演義。これまた漫画に出てくるキャラたちの濃いこと濃いこと（笑）笑わされてばっかりだけど、しめるところではきっちりしめてるカッコイイ漫画。三枚目で頭のこすい主人公がにくめなくて、とても読後感の良いお話です。

カラーとトーン使いが綺麗な藤崎竜の長編連載。　原作付き（？）であることがフジリューワールドをいい感じに統制してて魅力的だったと思います。　中国史独特のエグさみたいなのがギャグで緩和されてるのもいい。　全部読んでから一巻を見ると太公望の眉毛が太い（笑）

藤崎先生の描いた漫画で、やっぱりどうしても一番好き！な漫画です。 中国モノ好きに拍車をかけてくれた漫画。 完全版出ましたね。 おめでとう御座います！

初めて読んだ少年漫画。先輩に借りて。何がつぼなんだか好きなマンガです。普賢さんが好き♪望ちゃんも好き。きっと自分のことはさておき人のこと思いやるあったかいとこが好きなんだろうなぁ。

中国の古典小説『封神演義』をアレンジして描いている。ストーリー展開の面白さ、トーン使いの巧みさなど 魅力たっぷり！全23巻。完全版も発売中。

藤竜の最高傑作だと思います。 笑わせてくれるし、泣かせてくれる、そんな作品です。奥深いような奥深くないような感じでラストは微妙ですが、素敵な作品です。

個人的に少年漫画黄金時代を担う一作品だと思っています。途中連載の危機もありましたがなんとか乗り越え、最後までしっかり描ききられた数少ない少年漫画です。個性的で綺麗な画、魅力的なキャラ、わくわくドキドキさせるストーリー展開、どれをとっても◎。完全版、余裕があったら買いたいですが・・・

完全が発売された封神演義の初期バージョン。全23巻のジャンプでみれば中堅的存在。このマンガのおかげでジャンプに女子層の購読者が増えたんじゃないかとおもう（っとおもったらるろ剣もあったなぁっと思い出した）

中国の殷が周に変わるときに描かれた道士の物語。これを漫画にしたものがこれです。冴えない道士太公望が仲間たちと共に、悪い仙人を捕まえていく。そしてこの世に平和が訪れるのか。この作品にはまって以来。しゃべりを「〜ッス」って言うようになったりしていますｗご主人いくっすよ！！全23巻。そして太公望ではなく太公　望（たいこう、のぞみ）ちゃんのお話が短編集で出ていますｗ昔の世界に思いをはせてみるのもいいかもしれませんね。

私はコレで人生変わりました。 やっぱり頭のいい主人公が大好きです。 それを大っぴらにしない師叔が大好きです。

封神演義のアレンジ版（？）のような作品。 当たり前だが、かなり原作とは違うものになっている。 でもこれはこれで面白い。 キャラが個性的で好き＾＾

中学のときに、最もはまった漫画。名前、漢字の難しさに読むのを止めようかと思うこともしばしばでしたが、話の先が気になって読み続けてました。殷から周へ…の話なのですが…、壮大でしたね。23巻まで、ほとんど友人に借りて読みましたね。絵の感じがだんだん変わっていってたような…。

めっちゃ大好きだったなぁ。 最後の方はよくわかんなかったりもしたけど・・・とにかく絵も、話も好きだった。

私はcomic版封神演義、コレから入りました。摩訶不思議過ぎて、現実とはかけ離れ過ぎてる話なんですが、どこと無く昔の中国の世界観と現代の世界観が入り交じって...不思議な世界です。笑いもぃい♪

　うーん。何と言うか主人公がガツガツしてないところが好きですね。 　絵は最初のころの方が好きだったなぁ。

藤崎竜封神演義は、藤崎竜の独特な世界観が楽しめて本当に大好きでした。キャラクターもあれだけの数出しながら、非常に魅力的で粒ぞろいでしたね。

全２３巻で、全部持ってる。 １回読んでハマって勢いで買っちゃったケド、なんかあんまり面白くなくなっちゃったかも･･･(汗)歴史的な漫画でっす！

中一あたりの連載当時は漢字ばっかだし登場人物多いし友達が熱狂的ファン過ぎるしでちょっとあたしは距離を置いていたのですが、ほとぼり冷めた後読んでみたらはまりました(笑)　キャラが良いですねー。太公望・太上老君・普賢の3人が大好きでした。ナタクや黄一家も好きだったけどねっ。特に太上老君の怠惰スーツが良すぎる…。太公望がよく手抜きで描かれるところも不憫で良いです。中国史が好きになれたのは、これで漢字や地名に慣れたって事もあるかも。いわしー。

現代から三千年以上前の古代中国、殷王朝時代。邪心を持つ仙女・妲己に、皇帝・紂王が心を操られ国は乱れた。そんな人間界を救う為「封神計画」が始動した。その実行者として太公望が選ばれ…。 =============================

めっちゃキャラクター出てくるけど みんな覚えられるのが不思議。 歴史の勉強には・・ならない(笑） でも面白いからよし。

友達に借りて学校帰りの電車で読んでた記憶が。 結構好きなマンガだったのに、なんで途中で読むのやめちゃったんだろう…。

読ませる力のある漫画。 苦手な人は苦手かもしれませんが、壮大なドラマ展開は見事としか言いようが。 今からでも読み返すとまた違う面が見えてくると思います。

これはなんで集めてたのか記憶にないです　笑 でも気づいた時には集めてたので。後半突っ込みどころ満載ですがまあおもしろいと思います。

私がはじめて読んだ少年漫画。今まで読んでたベタベタな少女漫画とは違った面白さを教えてくれた作品!ストーリーもギャグも絵も良し。