
総合評価
(79件)| 40 | ||
| 16 | ||
| 8 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あかりさんに会いに銀座のバーに来た林田先生。心のヒーロー島田八段と鉢合わせる。島田八段と自分を比べ劣等感を覚える先生はとても共感できるシーンだった。林田先生の「俺の知らない物語が始まってしまうよりずっとずっとよかった…」は劣等感で終わらせない爽やかな締め方でより一層林田先生が好きになった。 二階堂が宗谷名人に善戦するも、貧血で倒れてしまう。その後宗谷名人から棋譜が届く。そこには、途中となった対局の続きが書かれていたが、二階堂が勝利したと思った対局はそこにいた誰も気づかない1手によって宗谷名人の勝利がわかるものだった。 宗谷名人をこんなに熱くさせた二階堂に対して嫉妬する零たち。自分を特別だと思う瞬間って誰にでもあって、そうじゃないかもなんて思った時の絶望や恥ずかしさみたいなものが凄く共感できた。
0投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハチクロでも、 恋敵になる人たちはどの人も個性的で魅力的で 最後にはぐちゃんが選んだ人はちょっと意外なような でもしっくりきた。 ライオンでも、林田先生も島田さんもどちらも素敵で どちらもあかりさんに似合うと思ってしまう。 いつかあかりさんもこの二人のどちらか、 それともまた他の人を選ぶ時が描かれるのだろうか。 先生は同い年の島田さんを尊敬していて身近にも感じていて そんな人がライバルになるなんて思っても見なかっただろう。 ちょっと気の毒だが、確かに自分が預かり知らないところで物語が始まってしまうよりはマシだ。 あかりさんのことは先生も助けたのに、 腕に痣が残っているのを見てしまうと何故か 負けている感じがしてしまう。 そう思ってからの記憶を飛ばしてお世話になった上 「ま 次は先生のおごりって事で」 は流石に島田さんが恰好良すぎる。 あかりさんの中には先生も島田さんもふたりともいて 温かい思い出になっているのだな。 二海堂くんのエピソードもとても良い。 前向きに試合に挑み、棄権扱いになりつつも 良い試合をして周りに羨ましがられ。 みんなが本気で将棋を好きだからこそ生まれる物語だ。 滑川さんは真面目だし、良い弟がいるのだな。 兄弟仲が良いのは微笑ましい。 身体にまとわりつくように降る雨の描写も心に残る。 香子の話も切ない。 彼女ばかりが悪かったという訳でもない。 子供だったし無理も無い。 そして好きになった人の見舞いを見舞い 一人ぼっちで零の住むマンションの窓の明かりを探す。 泣きながら祈る姿が悲しかった。
1投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログ二海堂と宗谷名人の棋戦、熱かったです。 最後まで二海堂の体力がもってほしかったですが、その後の宗谷名人の棋譜の贈り物が面白かったので、よかったです。 羽海野先生の作品は、いつも読んでて、心が落ち着き洗われる感覚があります。 ありがたい作品を、ありがとうございます! 次巻も楽しみです。
0投稿日: 2024.09.01
powered by ブクログこの巻はなんといっても二階堂。巻を追うごとに魅力が増していく二階堂。宗谷名人と相まみえることになったときの、その気持ち、めっちゃ良かったです。 個人的にはスミスに心で語りかける田中棋士もツボでした笑
12投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログ再々再々読? 脇役達(失礼)によるお話。 でも全員好きだから嬉しい。 二階堂×名人 あかりさんの恋バトルetc…
23投稿日: 2023.09.25
powered by ブクログ桐山零、脇役の13巻 (^^;) 今巻は、あまりメインに立ってなかった人(失礼)のストーリーが主軸。 まずは前巻からの引き続きで、あかりおねいちゃんを巡る林田先生(&島田八段)の物語。島田八段に気持ち負けしてるけど、いやいや、先生だっていい人ですよ (^^;) そしてあかりおねいちゃんがしっとりと艶っぽい (^^;) いつか愛する恐怖を乗り越えて欲しいなぁ。 「気持ち負け」というファクターはそのまま二階堂vs宗谷の対局に暗に引き継がれる。しかし、そこはボドロ、置かれた状況に負けないファイター。この対局を読んでいる間中、BEYOND THE BLACKというバンドの「In The Shadows」という曲が脳内再生されてた。 そして滑川。心の奥底から将棋を愛していながら、自分に満足していないのは、実はまだ将棋の世界の暗い谷底に飛び込む勇気と気力があることだと理解したい。彼は彼はある種ファニー。 最終話で久し振りに香子のエピソード。ようやく零の姿と自分の環境に気付いたようで、これもやや暗い抒情を感じさせて趣がある、羽海野先生ワールド。これで回収だと思うけど、初期の重要キャラだっただけに、もう少し展開があってから落としてほしかった気も。
0投稿日: 2023.03.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙通りの回。メインは二海堂と宗谷名人の対局。皆がこの対局を羨み、次は「自分が」と己を見詰め直す。宗谷名人も同じ人間で一人の棋士だったことが分かりなんか嬉しい。田中さんも面白いなー。「いい辻井さん」は段位どおりの強さ(笑) んで、冒頭の先生の苦悶にはニヤニヤ。島田さんの方がちょっと優勢か。でもあかりさん的にはどっちも可能性がある?どうなるの!?
0投稿日: 2023.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公達がメインではない 一編が読んでいて面白い 特にラストの義姉視点からの一編を このタイミングで読めるとは 良いです。 悪い人ではないんですよ ただ知らなかったし 知ろうとしなかったし あの時から考えれば このエピソードを読んで 最初から読むと また違う思いになれるからこそ とても良いですよね。 自分で何を選んで どこに立とうとするか それに気づけることを そこに言葉にできることを こういう好きになり方もあることを思い出させてくれる
0投稿日: 2022.12.04
powered by ブクログこういう大駒が置かれちゃうのか 経験で著しく劣る分 登山通り越して走ってるらしいですよ山… エクストリーム対局 ワクチン研究に精を出しているうちに 千住斎苑
0投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ野口先輩の進路相談だったのかwww 島田さんと林田先生の行方はいかに。 二階堂と宗谷の対決は胸躍りました。
0投稿日: 2020.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
二階堂と宗谷の対戦はドキドキわくわくしながら読んだ。 あかりさんは島田さんと結ばれてほしいなぁ。 139話の香子が切なかった…
0投稿日: 2020.05.27
powered by ブクログあかりに会いに銀座へ。林田先生も島田の兄者もどちらもがんばってほしいなんて思ってしまう。二階堂心配。名人のあの表情・行動を引き出したのは二階堂。みんなうらやましいよな。やっぱり零は三姉妹に救われていると思う。難しいとは思うけども、みんなしあわせであってほしい。
0投稿日: 2020.05.21
powered by ブクログあかりを巡る恋模様が零も、そしてあかりすら把握しない内に穏やかに進む様子が心地よい あかりとの相性、そして人間性。どちらをとっても島田の方が良さそうなのだけれど、林田先生のあのような心理描写をされるとつい林田先生を応援してしまいそうになるのは判官贔屓によるものか …いや、流石にねぇ、あかりの前だけでなく零の前ですら格好をつけられないというのは逆に応援したくなってくるよ そんなこんなもありつつ、始まるのは東洋オープン戦 零と晴信はいつもの如く別のブロックに居るのだけど、あの晴信が零の対局を楽しみにしつつも同等かもしくはそれ以上に楽しみにしているのが宗谷との対局と来たものだ 零もかつては宗谷との対局を前にして不思議な感覚を抱いていたものだけど、晴信もそれは同じなのか。やはり道を極めようとしている人間にとってその道の頂点にいる人間に挑める機会というのは特別なものなんだな いやぁ、それにしても此処まで輝く晴信って初めてじゃないか? 生きる行為と将棋を指す行為が密接に絡みついていた彼はこれまでも素晴らしい対局模様を何度も披露してくれたけど、宗谷との対局はそういった類ではないように思えた 宗谷との対局を通して晴信が訴えてくるのはな「自分の持てる限りの力を全てぶつけたい」というとても単純で純粋な想いだ そして、晴信のやる気に釣られるようにして宗谷までその気になるというのがこれまた…… なんて素晴らしい対局だ…と思っていたら、まさかの展開…… あの瞬間に3人の棋士が差し出した手。晴信にもっと戦えと訴える宗谷の手、倒れそうになる晴信を支えようとする後藤と島田の手。どちらの手にもとても深い想いが籠もっていると伝わってくる描写 読者からすれば尻切れトンボに思える展開。 しかし、宗谷からすれば続けていれば自分が勝てたとの確信も有るし、晴信は不戦敗で最後まで指せなかったのにとても楽しそう。そんな晴信の表情を見ていたら、余計なことを言うのは野暮だよねと思い直してしまうね そして137話と138話で描かれるのはまさかの滑川の話 彼については自分の中で完全にギャグ世界の住人として扱っていただけにこのように彼の内面を掘り下げる話が描かれるとは思わなかったよ というか、弟さんの前では普通の顔で話せるのね。それも意外だった 多くの死に接しているから輝くような命の煌めきにも目を向けられる。彼の人生観、そして将棋観が見えてくるような話だった そしてこの巻のラストで超久しぶりに登場した香子さん 好いている後藤が大切にしている相手が亡くなろうとしているのを見てようやく幸田家にやってきた当時の零の心境に気づけた香子 それはとても遅く本人の居ない所での気付き。香子はもはや取り返しがつかないと考えているようだけど、どうにかしてやり直す機会はないものだろうかとつい思ってしまう
1投稿日: 2020.01.29
powered by ブクログこの巻は、今までのキャラ全員集合という感じで、 とても好き。 だれが、あかりさんの心を射止めるのだろう。
3投稿日: 2019.07.17
powered by ブクログ3月のライオンは本当にいつか全巻揃えようと本気で計画しているうちの1つです。 登場人物一人一人の想いが、ストレートに伝わってきます。 絵もストーリーもキャラクターも 何もかもが大好きです。
1投稿日: 2019.06.26
powered by ブクログあかりさん、島田さん、林田先生の三角関係(なのかな?) みんな好きだから、みんなに幸せになってほしい。
1投稿日: 2019.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しかし私は自分の将棋に つんざくような閃光を見出せない 他人の将棋にばかり心奪われる 他人にばかり憧れる 愛する棋士たちと 面と向かって 駒を交えても うっとりしながら 顕微鏡で眺めまわして いるだけのような気持ちに襲われる 愛しすぎて 少しでも心を見せて欲しくて 迷路のような手を指してしまう 自分ではなく 他人に憧れてばかりの 見学ツアーみたいな人生 なぜ私は あんな風に 引き裂くように輝けないのか
0投稿日: 2019.01.15
powered by ブクログ1年ぶりかな。『3月のライオン』14巻が発売されて、まずは、ビフォア13巻を再読中。それから、じっくりと……。
1投稿日: 2019.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男"になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。 2017年9月刊。(Amazon紹介より)
0投稿日: 2018.12.23
powered by ブクログ…書評を書くのが何年ぶりなんだって感じですが…いい加減整理つかなくなってきたので…じわじわと。積読よりも読み終わってるのに書評書いてないのがまた読み終わった当時の熱はとうに無いものだから、かといってざっと読み返すと直後とは違うけどそれなり思うところはあるので、ひとまずそれを書き留めるとして。 こちらは刊行ペースがゆっくりなので、置いておいても何冊もたまることはない。のでここから攻めていこうと思ったけど、そういえば原画展も行ったなぁなどと思いつつ。原画展で思ったのは、ハチクロと3月を並べると明らかに掲載誌を意識しているんだなぁと感じたのが一番。書き込み方とかぜんぜん違う。ネームから完成までの工程がものすごくてもはや同じものをまるごと3回以上描いているようなものなのじゃないかと思って、それに加えて専門分野の裏取りとかもやらなきゃで、この人は一体どれだけの作業をどれだけのスピードと質量でこなしているんだと唖然としたり。 …書評です。 いろいろじわじわ進んでいますが、大きくは二階堂回か。みんなのアイドル宗谷の罪深さよ。ただひたすらに主人公が勝ち進むわけではなく、時には負け、時には別の者が勝つリアリティ。それは登場人物ひとりひとりが誰であってもただの「キャラクター」ではなく、一個人として日々を「生きてる」感覚があるからこその自然なのだと思う。 コメディとシリアスが毎度いい具合で混ざり合って、読後はニュートラルな気持ちと食べ物のイメージが残るのがまた気負わず読めるけど満足度が高い。
2投稿日: 2018.11.08
powered by ブクログ泣きそうになり、笑わされることもあり、胸をしめつけられることもあり・・・ この1冊を読んだだけでいろんな感情を出させるなんて、やっぱりすごいわ。
0投稿日: 2018.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3月のライオン最新13巻です。アニメも始まってますね楽しみにしてましたよ\(^ ^)/ さて13巻良かったですー面白かったですー^^ 今回は優しくも不器用で、それでいて気持ちを抑えられない、でも伝えられないもどかしさで、あかりさんに恋をしたそんな林田先生と、その林田先生が「昔からこの人はカッコつけないところがカッコイイ」と憧れてる島田八段も、知ってか知らずか実は気になるあかりさん、と言う二人を応援したくなる物語と・・・ (確かに島田八段かっこいいかも) いよいよ宗谷名人と対局する二階堂君。 夢が叶って体調も気持ちも最高の状態で挑み、もしかしららこれは勝利を・・・ と言うところでの物議を醸し出すような展開に... と言う物語と・・・ (今回の二階堂君もかっこいいかも エリザベスも健気) そして、あの死神のように嫌われてる滑川棋士。 実家の家業のことや兄を理解する弟さん、自分の将棋が見えず常に他人の将棋に心を奪われ、憧れ、悩む、そんな滑川棋士の原点に触れたような、そんな物語・・・ (好感をもてるようになりました) う~~ん どれもよかったです^^
0投稿日: 2018.08.16
powered by ブクログ登場人物みんなにそれぞれドラマがあるということが,本当にしみじみ心に響く.林田先生のあかりさんへの気持ちが微笑ましい冒頭から,一気に男だぜ!二階堂のこの巻,盛り上がりました.
0投稿日: 2018.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・130 JKあかりが母の手を握るところ。手の甲に点滴されているところが生々しいです。肘付近の血管が固くなったからか、留置式に移行したのか。 ・132 主人公補正無しの零の初戦負け ・139 香子が弱音を吐くのは、それだけ弱っているのか?滑川回は伏線だったのかも。
0投稿日: 2018.06.06
powered by ブクログ終わりに近づいているだろうか。 ここ数巻は外堀を埋めてくようなふわっとした感じ。零ちゃん薄め。 先生と島田さんなんて究極すぎて選べないねあかりさん…!
1投稿日: 2018.05.07
powered by ブクログ二階堂の熱にやられる回。こんな風に何かに夢中になれるものがあるってことは本当に素敵だなと思わされる。 あかりさん、島田八段と・・・!?3姉妹と零のこれからがもっともっと読みたい。
1投稿日: 2018.04.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Chapter.127~Chapter.139 どれも心に残るエピソードばかり。あかりさんと林田先生と島田さんの恋の行方がとても気になるけど、誰と誰が結ばれるか?という野次馬的な好奇心ではなくて、心から3人が幸せになって欲しいと願わずにはいられない気持ちでいっぱいになる。 プロ棋士達にとって宗谷名人は特別な存在で、この人と互角に戦ってみたいと思わずにいられない憧れの対象で、「心のどこかで自分の世代では一番僕が宗谷さんとつながっている人間だと思っていた」と零くんが語るような思い出をひとりひとりが抱いている。それは男女間の片思いの憧れのような恋愛感情とは厳密には違うのだろうけど、かといって遠からず、なんとなく、似たような感情と言えなくもない。だから零くんは言い表しにくい思いについて「この気持ちに名前なんかつけない事にした」って言っている。つけない事にしたっていうよりつけられないんだろうな。こういう気持ちにしてくれる存在が身近にいることってすごくいいと思う。零くんと宗谷名人の記念対局では音のない静かなものだったけど、二海堂と宗谷名人の対局はぶつかり合いの音の響く迫力あるもので凄かった。 冷蔵庫には何も食材が無いのに台所を探してあるものでお腹の空いた零くんにご飯を食べさせる川本家の姉妹の暖かい接待も心にしみた。おもてなしの原点をここに見た。幸福感で、こっちまでお腹一杯になりそう。 滑川さんの家業の葬儀屋さんのお仕事ぶりが見られたのもよかった。滑川さん弟いわく─「自分もいつかはしぬんだ」って事を忘れて呑気に日々をおくれてしまう事…それって人間の持っているちっぽけな権利のひとつなんじゃないかな─ここがいい。私もいつか死ぬんだってよくしみじみ思うけど、だけどいつも思い出してばかりではないから、忘れていられるから生きていける。ほんとにそう思う。 最後の香子さんの言葉に泣けたなぁ。気が強くてわがままな印象が強かった彼女だけど、ほんとうは物凄く寂しがり屋で気が利く優しい女の子なんですよね。香子さんもどうか安らげる居場所を見つけてほしい… 話が飛ぶけど、現実の世間では芸能人の不倫がどうのこうのというニュースがよくあるけれど、既婚者相手の恋愛=不倫という図式で関係ない人たちがいいとか悪いとかやいのやいの騒ぐのは野蛮人としか言いようがないですよね。香子さんと後藤さんの関係も形式では不倫ということになるんだろうけど、二人の間にある感情は他人には説明出来ない繊細なものがあるわけで…ほんとうに気持ちとか感情にはいろんな形や臭いや色合いが微妙に違っているのに、それをひっくるめて不倫という名前をつけることは野蛮なのではないだろうか?と言いたいのです。最初の零くんが宗谷名人に抱く気持ちの件だって、名前をつけがたい感情なわけなのだけど、それでもBLという括りの中で見る人は見るんだろう。なんかなぁ…。人の世は複雑で面白い。まとまり無くてすみません。
0投稿日: 2018.02.04
powered by ブクログ今回も涙がとまらない…絶対生きていたら経験する、つらいこともしあわせなことを、改めて実感する。元気をもらえる漫画。そして脇役キャラ最高
0投稿日: 2018.01.27
powered by ブクログ名棋士が勢ぞろいのトーナメント。 二階堂は確かに強く、(プニプニ)と輝いていた。 それ以上に、宗谷名人の強さを改めて知ることになる。 島田さん、なんだか落ち着いて格好良くなった。
0投稿日: 2018.01.17
powered by ブクログ【あらすじ】 三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男”になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。 【感想】
0投稿日: 2018.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あかりさんもふたりのことを意識しているのか。 でも父親のことがトラウマになっていて、踏み出す勇気がない。 林田も島田も優しく見守ってるだけじゃダメそう…。 二階堂のモデルは映画にもなったあの人なんだろうけど、同じ運命をたどるのかな? 予想を裏切って欲しいな。
0投稿日: 2018.01.06
powered by ブクログこの漫画の将棋とそれ以外の物語のバランスが私は好きです。 今は主人公よりも大人達の恋の行方が気になる!!
0投稿日: 2017.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3月のライオンの新刊を読んだのですが……フラグ、立ってませんか?モデルになった方を、「聖の青春」を知っている私はそう感じてしまうのですが、それはおかしくないですか。だって今はもう投薬で十分治療できるんですよ?いくらガラケーの時代の話だからって、それは。 二人の恋の行方は気になるけれども、もし本当に二海堂がその展開になるなら私は羽海野さんを許せないかもしれない…………。 電池切れのシーンが、村山聖と羽生さんの現実の対局シーンと被りすぎてしまって。
0投稿日: 2017.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い~!そして新しい恋話もスタートかぁ。 おねいちゃんには幸せになって欲しい! 先生か島田さんか… そして二階堂… 聖の青春を読んでしまったから 二階堂は、3月のライオンでは 桐山と名人になって欲しい!
0投稿日: 2017.12.10
powered by ブクログ今作は、蓮はあまり登場せず、戦友である二海堂が主役の回である。宗谷さんとの対戦では名棋士同士の駆け引きが繰り広げられ、どのような一手を使い勝負するか、相手の裏をかきながら構想を練っていく様子が感じられ、まさしく真剣勝負の緊迫感が伝わるようだった。将棋界のレジェンドと呼ばれる宗谷さんに怯むことなく正々堂々と挑んで、動揺させた、二海堂は大物の風格漂う。途中棄権は残念だが、体調が気になる所。姉のような存在のあかりさんを巡る新たな関係など、あかりさんの今後に注目したいと思う。幸せになって欲しいと願う。
0投稿日: 2017.12.06
powered by ブクログ映画もアニメも見ていないけど、今とっても評価の高い羽海野さんの作品を初めて、まとめて読んだ。 映画の予告編で散々見てきたので、物語は、事故で家族を失った零の少年期から始まり、幸田家での葛藤が前半になるとばかり思っていたら、最初から川本家でのお話になっていたのでびっくり。 途中で零の小学校・中学校の孤独な闘いを挿入する。作者は、実に綿密に作品世界を構築してから始めたことが分かった。 しかし13巻までなると、もう開始の頃の想定物語は無くなって、自由に登場人物たちを動かしているように思える。 もともと将棋ファンだったのかは知らない。羽海野チカは、かなり専門的に将棋を知っているように思えた。宗谷は当然羽生だろうし、二階堂は村山聖がモデルと思える。加藤一二三のモデルもいそうだし、柳原は大山名人だと監修者が証言している。 そして、現実がマンガに追いついた。藤井少年という中学生棋士が現実に踊り出てきて、零と見紛うかのような活躍を今年はした。藤井棋士が体験した将棋の世界を、このマンガで余すことなく見ることができた。 零は、雨のイメージがある6月町から川本姉妹のいる3月町を訪れ、やがて住み着くようになる。3月のライオンとは、そういう意味なのだろう。川本ひなたのイジメ克服の話を通じて、このマンガ世界が、人生を肯定的に見ることの大切さを語っていることに了解する。 いっき見に充分耐えうる作品だった。 2017年11月22日読了
5投稿日: 2017.11.29
powered by ブクログ島田八段のカッコよさが林田先生の解説によってどんどん明らかになっていくという(笑)。 宗谷と当たるに際し舞い上がっている元気いっぱいの二階堂、その元気と相手の駒音がちゃんと耳に届いている様子の宗谷。二階堂のいる病院に届けられた宗谷からの大人気ない手紙(エンディングまでの物語)。 今まで隠れていた登場人物像が少しずつ見えてきた。みんなそれぞれ魅力があって、何かを抱えて生きていて、だからつまりみんな好きーー♪ 「お腹空かせた人にはアレコレ用意するよりまず早く食べさせてあげること!」by川本家のおばあちゃん。これ激しく同感!
1投稿日: 2017.11.27
powered by ブクログ恋愛も将棋もキャラの葛藤もある、盛りだくさんな内容! みんな良かったんだけど、二階堂くんが一番印象的でした。 あと今回、主人公の影が薄かったような(笑)
0投稿日: 2017.11.22
powered by ブクログ主役交代の巻。 何を背負ってここまで来たとしても、今この瞬間はみんながみんな精一杯いきているのよ。 背負った荷の重さじゃなく。 そんな登場人物だから、誰もを応援したくなります
0投稿日: 2017.11.18
powered by ブクログ二階堂くん、カッコよかった!!!! 今回は零くんやヒナちゃんよりも、周りの物語。 ステキなキラキラした巻だった。 幸せ
0投稿日: 2017.11.07
powered by ブクログ相変わらず面白い。今巻は、主人公零君の脇役たちの物語。特に川本3姉妹の長女・あかりちゃんの話に切なくなった。彼女の心を掴むのは、林田先生か島田8段か。あかりちゃんには、幸せになってほしい。
0投稿日: 2017.11.05
powered by ブクログいいね。ホント。一つ一つのエピソードに味があり過ぎる。噛んでも噛んでも味の無くならないスルメのようだ。個人的には林田先生の話がキュンとして堪らなかった。島田さんも好きだけどあかりさんとは林田先生と一緒になって欲しいなぁ。んで、桐山くんと義理の兄弟になって突っ込まれたりして欲しいなぁ
0投稿日: 2017.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
零くん視点の話が少なかったので、本筋のストーリーはあまり進行していないけど、その代わりに珍しい人の視点が読めて、なかなか面白かった。 滑川さんの話も一風変わっててよかったけど、なんといっても香子視点があったことが驚き。 零や父親に対してはあれだけ激しい香子が、なぜ後藤や後藤の奥さんへあれだけ細やかな気遣いが出来るのか、不思議だったんだけども、それだけ後藤が好きだったってことなのかなぁ。 だから、この局面で後藤の気持ちを考えて、初めて零の気持ちが分かったっていうこと? 激しさは繊細さの裏返しということでしょうか。 香子にもいつかは幸せになって欲しいです。
0投稿日: 2017.10.25
powered by ブクログ二階堂と宗谷名人がガチンコ対決。二階堂が善戦するも、体がもたず棄権負け。とは言っても、二階堂が存在感を発揮した巻であったことは確か。
0投稿日: 2017.10.22
powered by ブクログずっと読んでいるシリーズですが、将棋のシーンはわからないことも多いので、担任の先生や野口くんの話が好きなので、今回会えてよかった。
0投稿日: 2017.10.19
powered by ブクログバチダンの響きとスピード感。もうこれって、台詞いらないんじゃない?音だけで、テンション上げられてしまって、どんどんのめりこんでいけるんじゃない?という熱量の二階堂と宗谷名人の一局。 ん?この漫画って「3月のライオン」だよね?「ハチワンダイバー」じゃないよね?このテンションの持っていかれようときたら、「ハイワンダイバー」のそれだ。 羽海野作品のコマ間に挿入されるモノローグや、登場人物の言葉回し。それが作品の魅力の一つで、今回の一戦も二階堂の言葉の端々から、緊張と憧れと挑戦の気概を十二分に伝えてくれていて、その熱量がどんどんどんどん高まって沸騰していくのがたまらないんだ。 それはわかっているんだけど、その上で言葉なんていらないんじゃない?と思わせる二人の戦い。 いや、すごいわ。ほんとにすごい。 その熱さゆえに、自分を焼き尽くしてしまう二階堂。きらめきと危うさの同居するみんなの人気者。悲しい結末はやめてくださいね、お願いだから。 あかりさんを巡る島田八段と林田センセ。 銀座のお店での出来事が、林田センセ目線で描かれるのが本当にしんどい。でも、あの苦しみを共感できるから、おもしろいと思えます。 圧倒的な疎外感に身を焼かれながらも、そこにいることを選択してしまう。だって、オレの知らない物語が始まってしまうよりずっといいから。 センセのいう通りです。 勝負はふたを開けてみないとわからない、とはいうけれど、たいていは予想通りに事が進んだりしてしまうもので。だからといって、最初からあきらめるなんて大人ぶったことはできないわけで。可能性はゼロではないなんて、信じてもいないことを必死の足掛かりにして挑む勝負もあるわけですよ。負けたと思うまで、負けてない。 あぁ、桐山が学校へもう一回行こうとした気持ちって、こういうことなのかな?逃げなかった記憶がほしいっていうのはさ。 ごめんなさい、林田センセに失礼なことばっかり決めつけちゃってます。 この3人の物語の始まったばかり。どちらがあかりさんがハートに巻いてしまった包帯をほどくことができるのか、ですよ。 『いい思い出と悪い記憶は複雑に絡み合っていて いらない所だけを切り取って捨てられる そんな都合いい機能はない』というのなら、悪い記憶へと絡みつかないようないい思い出を増やせばいいんですよ。捨男がかかわる記憶よりも、これから楽しい思い出を増やせばいいんですよ。どちらの男性を選んだとしても、きっと増やしてくれますよ。悪い記憶が出てきても、そばで寄り添ってくれますよ。 あかりさんもわがまま言っていいんですよ。
4投稿日: 2017.10.16
powered by ブクログダメな小動物が可愛い。 真剣に戦っている者同士、理解しあってる感が気持ちよく熱い。どんな繊細でも、そこらへんが実に男性向け漫画と思う。
1投稿日: 2017.10.15
powered by ブクログもう最高です!! 星が五つしかないのがもったいないです どの人もこの人もみんなみんなすてき! 一所懸命に生きている あーすごいな!羽海野チカさん! さいこうです! バッグ付いたの買いました 見せびらかします ≪ なだめつつ 川面を見つめ また渡る ≫
3投稿日: 2017.10.14
powered by ブクログ二階堂くんの試合が見どころ。 羨ましいと思われる仕事(将棋)ができた(指せた)時の、なんとも言えない高揚感が良かった。 そして、先生!!! 頑張ってほしい!
0投稿日: 2017.10.12
powered by ブクログ林先生ピックアップ。個人的には島田さんが好きなので、あかりさんでなくてもいいので、幸せになって欲しい。いや、あかりさんがいいのだが!
1投稿日: 2017.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いやあ、そこで最後まで打たせて(勝たせて)やらねえとはなんて無情な……と思いながら読み進めていたので、なんだかオチにほっとしたような複雑な気分。しかし熱かった。個人的には、「名人が自分を研究してきてくれている」と二階堂が気付く場面が特に良くて。 そしてここで突然の滑川フォーカス。このマンガは断章でいいのかもしれないと思い始める。風呂敷はそれなりに広げきって、世界観もある程度安定してきているので、個々の棋士や、それを取り巻く人々の姿を少しずつ見守っていきたいような、そんな思いがある。でかい「山」になる話ばかりじゃなくたっていい。
2投稿日: 2017.10.10
powered by ブクログ戦っているのは男だけじゃないし、 戦いの場所は将棋盤の前だけじゃない。 今巻でも、全てのキャラクターのそれぞれの戦いの様子が、 時に冒険小説のように熱く、時にフランス映画のように淡々と描かれていた。 けれど、一人きりで戦っている人がいないということが、この物語の一番の魅力だと思う。 一人で川を眺めていたあの人も、どうか一緒に戦ってくれる誰かを見付けられますように。
1投稿日: 2017.10.09二階堂!
前巻の引きからは、あかりさんをめぐっての恋愛模様がメインなのかな?と思いますが、 二階堂が熱いです!桐山君がかすんでしまうくらい(笑。 滑川さんの話も良かったですが、もう少し本編のお話が進んで欲しかったかな? 久しぶりの登場の香子の話はしんみりしちゃいます。 明かりがついていても、彼女はそこに行かなかったでしょう。 サウドストーリー主体の内容と言っていい巻で、 このシリーズが好きな人ならとても楽しめる内容だと思います!
0投稿日: 2017.10.08
powered by ブクログ今回も熱い! 二階堂と宗谷名人の対局たまらん! そして葬儀屋兄弟のお話、好きです(^.^) そしてあかりさんはどっちを選ぶんだろう…
1投稿日: 2017.10.08
powered by ブクログこの巻、すごく良かった!林田先生の恋愛も胸がキュッとなるし、何より二階堂と宗谷名人の対局がアツい。夢中になれるものがあって、それを仕事にできているっていいなあ。
0投稿日: 2017.10.07スゴく良かった!!(^^)d(^^)d
今回は大きく3つのストーリーが納められています。 あかりさんを巡っての林田先生と島田八段の関係。 前回の引きからどうなるかとドキドキしていました。 女性に対して積極的になれない二人ですが、今回は遠回りでも関わっていくのかな? 林田先生視点で語られるストーリーですが、複雑な心境がまざまざと語られていて共感できるなぁ。 トーナメント 今回一番のメインですね。 二階堂君と宗谷名人との対局がもう熱くて熱くてスゴくのめり込んで読んでしまいました。 将棋は基本的な駒の動かしかたを知っているだけで詳しくありませんが、二人が盤面を挟んで激しくも愉しく打ち合う姿が本当に素晴らしいものに見えました。 滑川さん いつも喪服の棋士滑川さんの将棋と人間に対する想いが語られるストーリーです。 ただの陰気な人じゃなく、深く人生に向き合っているんだなと感じさせるお話です。 この人も結構お気に入りのキャラですねぇ。好きです。 香子さん これもかなりクるストーリーです。 もの悲しい恋。報われない静かな恋。 思わずため息をついてしまいそうになります。 ……ところで主人公の方の活躍はいつかな??
3投稿日: 2017.10.05
powered by ブクログ二階堂君、良いよ。花岡さんも良い。自分に、他人に向き合うとはかくあるべきかと。 そして当方が密かに敬愛する野口先輩の登場が嬉しかったりもする。でも敢えて苦言を呈するなら、林田ちゃんに進路相談に行ってはダメなんじゃないかな?(笑)
0投稿日: 2017.10.04
powered by ブクログ素晴らしかった。 二海堂の激闘も、ひたむきな姿勢も、島田八段と林田先生の関係も。個人的に島田八段を愛して止まないので、是非彼には幸せになってほしいのです。
0投稿日: 2017.10.04
powered by ブクログサブキャラクターそれぞれにに物語がある 今回は群像劇、主役の出番が少ない。 で、何か違和感・・・? と思ってたら先崎さんのコラムが無いのか~。
0投稿日: 2017.10.04
powered by ブクログあかりさんを巡る林田先生と島田さん。 林田先生のぐるぐるした想い、 あかりさん自身の“人を好きになる”に対する想い・・・今後、 この三人がどうなっていくかが楽しみです。 宗谷VS二海堂の対局は、この巻のメインイベント! 二海堂の勝負魂、宗谷の“ああいう顔”、 大勝負を見守る桐山たちの想い・・・将棋を指すことにおいての 秘められた感情の凄さがひしひしと伝わってくるように感じました。 更に、後日譚的な滑川さん。葬儀屋という仕事、“生きる”とは、そして弟。 嫌キャラだった滑川が滑川さんに格上げされましたよ、もう♪ 最後に、香子の変化・・・実に良い表情になりました(#^.^#)
0投稿日: 2017.10.03
powered by ブクログ林田先生・・・ 憧れの棋士と 憧れの女性 あまりにもドラマのような展開に 凹む気持ち分かるぞぉ 俺なんてどーせ・・・・だよねぇ しかし 林田先生は 伊達に意地汚く生きてませんよ こんな少女マンガな展開の中でも やらなきゃ 後悔する まさに その通り!!負けるな!
1投稿日: 2017.10.03
powered by ブクログあかりさんの巻かと思いきや 二階堂!!!!! 坊!!!! 宗谷名人からの ラブレターにしびれたー 負けず嫌いなだけじゃなくて 激励だよね!! 川本家の食卓も 安定のしずる感ー!! 先生頑張れー!!!!!
0投稿日: 2017.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2017/10/03 レビューは高評価だらけですが!!!私は素直に書く! 島田さんパートだったからかカッコよくなってるよね? 最初あんなカッコよくなかったよね!? 禿げそうな薄〜い人だったよ?!好きなキャラだけど、こんな渋くなかったって!!! 全体的にメンズキャラのイケメンさが増してる。フィルターかかりまくってるのか単純に絵が安定したのか…絵が安定ってレベルの作家さんじゃないから安定ってのは言葉が違うかな⤵︎なんていやーいいんよ 二階堂もこんな目キラキラの可愛いふっくり少年ではなかったことないかい? もう少しアクの強いキャラじゃなかったっけ…この変化がストーリーの変化と比例しているなら仕方ないけど、いい話に持って行かせすぎじゃ?と思ってしまう… この巻に限らず最近のは1つ1つが短めだし、あっさり感じる。全体的に明るくてライト。 描き方とか話の持っていきようなのかな、妻子捨男の時でもそんな重くならんかったしなぁ。後半が黒多めにしても、ただ本間は良い人なんよって言われてるみたいで違うし…。気持ちわるーいキャラでおってほしかったんかも(´・ω・`)謎のね もうちょい温度は低め湿度は高めグッと胸の痛い所を掴んで引っ張ってほしい…けど、これは読み手の感度の問題かね… あとこれも仕方ないのかもしれないけど、あとがき後のPRに使うページ数多くなったなぁ…実写とかアニメとかライオンが拡まって成功するのは嬉しい筈なのになんかなぁ…こんなんだったっけ?私が変化についていけてないのかなぁ、好きなのにあれ?って思ってまうのが辛い。
0投稿日: 2017.10.03
powered by ブクログ三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男"になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。 林田先生の恋路に、二階堂の激戦に、滑川さんの内面に、見どころ盛りだくさんで胸がいっぱいになる…!! 零や川本家以外の脇役のみなさんにスポットライトが当てられた本巻。 改めて、1巻目から読み直したくなるなぁ。 羽海野先生の、各キャラクターへの愛がひしひしと伝わってくる。
1投稿日: 2017.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
島田さんのカッコつけないところがかっこいいって言うけど、先生のカッコ悪い所も人間らしくて好きだけどなあ。 二階堂くんの負けん気だけはたぎらせとかないとって台詞がすごく彼らしくて、グッときた。私も頑張らねば。
0投稿日: 2017.10.02
powered by ブクログ恋愛パートだからか、島田さんの髪が増えたような…笑 大人チームのエピソードも、二階堂・宗谷戦も激アツで最高!村山聖九段の姿と凄くダブりました。
2投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログ「違う世界の住人と思っていた憧れの存在と恋の鞘当てをしなければならなくなった現国教諭」の話かと思いきや二海堂の覚醒イベントがあったり滑川七段の内面を垣間見ることができたり。 雑誌で読んでた時は休載が挟まれるのも相俟って、とっ散らかってんなあ話に軸がねえんだよ軸がと思ってたけど、纏めて読むとグラデーションのような、芋づる式に脇役の心情が吐露されているのが見られて良い巻だった。大体表紙からして1巻1キャラだった今までとは違うからね。
0投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログ今回は、歌の歌詞みたいな、詩みたいな巻。 脇役の人たちのある一日を切り取って、心の動きを丁寧に見せてくれた 桐山の儚さは、モデルがいるからもあるけれど、よくある現実が姿をみせはじめている 人間は、さみしさとどう生きるか、が死ぬまでの課題であるな、と思う
0投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログ吹き出したり、涙ぐんだり、苦しくなったり、この1冊の中にいろんな感情を詰め込むことのできる羽海野チカは天才だと思う
0投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そうか、零くんの「あかりさんの結婚相手を探そうキャンペーン」(これもなかなかに傲慢な考えだなあと思う)に気をとられて気づかなかったけれど、あかりさんにとって恋愛や結婚は希望ではないんだよな。この人は姉妹で唯一、愛が失われていく恐怖や、それが絶望になる無力感を見ているのか。 林田先生の気持ち、あかりさんの気持ちは出てきたけれど、島田さんの気持ちはまだ出てきてないんだよなぁ。どんなことを思っているんだろう。ただ、「かっこつけないところがかっこいい」はほんとだと思う。島田さんめちゃくちゃかっこいい…。 ホップ・ステップ・ジャンガリアン!(最高) 二海堂くんは本当に冒険小説の主人公みたい…。 努力をし、夢を語り、諦めない。全身全霊で生きている。
2投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大きく分けて、 主人公「桐山零」の話しと、 主人公「桐山零」と深く関わる「川本」家の話と、 主人公「桐山零」の職業棋士に関わる話に分かれて展開してたんですが、 この13巻にきて脇役ども(笑)が頑張り始めたよね! 「桐山零」の学校の先生「林田高志」さんが、 主人公「桐山零」と深く関わる「川本」家の長女「あかり」にほの字だ! で、 ライバル視してるのが、 「桐山零」の将棋の先生である「島田開」ですよ! やばたんですな! で、 「あかり」は身内が銀座のクラブやってて手伝いに行ってるのな! そこに、 公務員の学校の先生「林田高志」さんが赴く! つか、 高いぞー。 って、 本当は座ったらいくらのお店なんでしょう? 本当にすわっただけで5万円のお店とかあるもんね銀座! しかし、 そこにまさかの恋のライバル「島田開」と同行! 怖い! 「林田高志」さんが感じてる、 普段の「あかり」と、 お店での「あかり」の違いというか違和感なぁー。 よくわかるよ! 猫かぶってない! と、 いいつつも、 なんだかんだで、 メイドさんも、 キャバ嬢もかぶってますからね! 感じ取っちゃうよね男子諸君わ! と、 「林田高志」がやっちゃったオチと、 それを、 横でアキれてる「零」が良い。 良くも悪くも、 男子はお酒と女の子で意識が変わる! と、 「島田開」がかっこよく描かれすぎてないか? もっと、 残念なイメージだったのになぁー。 これ、 「あかり」と対等になるためのフラグっですよね? つまり、 「林田高志」は惨敗の予感! 惨敗といえば、 もっちり王子「二海堂晴信」が「宗谷冬司」に負ける時がきたぁー! つか、 戦えるまでになってたか! つか、 惨敗でもなかったなぁー。 きっと、 「二海堂晴信」は「宗谷冬司」の膵臓がたべたいなんですな。 ちょっとだけ、 本当にちょっとだけ「滑川臨也」さんの気持ちもわかる。 ちょっとじゃないなぁー。 同じだったから、 きっかけがあったから、 占い師を休業してるのかもしれない。 「閃光」な。 新しいカードを手に取ってそれを探して、 昔使ってたカードを手に取ってそれを探して、 いろんな手段を使ってそれを探してる途中なんです。 絶対に見つけるけどな。 「零」はなんだかんだで、 「居場所」をみつけたんでしょうね。 お姉ちゃんの「香子」はみつけられるのでしょうかね? 全体的に、 今までの流れを汲みながら、 新しい流れを形成し始めてる13巻ですな。 恋と愛と結婚と不倫が入り乱れていくのでしょうか? どこぞの芸能界みたいですな! つか、 世の中がそんな感じなんですよね。 「零」と「ひなた」がどうなっていくのか楽しみな!
0投稿日: 2017.09.30
powered by ブクログそういえば、あの登場人物はどうしてるかな…と思う人がちらほら出てきて、彼らの物語もちゃんと紡がれているのがとてもうれしかった。
0投稿日: 2017.09.30
powered by ブクログちょっと前に「聖の青春」を読んだばかりなので、宗谷二海堂戦によりグワッーと高ぶるものが。滑川さんをあそこに挟んでくると、ドキッとする。ごめんね、滑川さん。
0投稿日: 2017.09.30
powered by ブクログモノローグが多く、だんだん詩みたいになってくるなぁ。いや、それが雰囲気としてよいと思うんだけど。ふと思った。最初からそうだったっけ?あるいはハチクロの頃からの、この人の作風って、こうだったっけ?と。このシリーズも13巻。最初から読み返すのもいいかもしれない。どの登場人物、端役にみえる人まで詩がある、というのが、この作品の世界なのかもしれないね。
1投稿日: 2017.09.30
powered by ブクログ群像劇を見ているように、それぞれの視点でそれぞれの登場人物の気持ちが描かれている。 自分はかつて、この登場人物たちのように心を震わせたり、何かを羨ましいと思ったり、超えてやりたいと思ったことがあっただろうか。 この巻だけではなく『3月のライオン』という作品は、毎回自分の熱くなれない部分を浮き彫りにさせてくれる、だから気づかされる。 本気になるということの美しさと、楽しさを。 全力で向き合うことの根気強さと、熱さを。 僕の中のMVPは間違いなく二階堂くんでした。 拍手。
3投稿日: 2017.09.30
powered by ブクログ見所は二階堂vs宗谷名人!二階堂の興奮する気持ちや周りの嫉妬などひしひし伝わった!滑川さんの気持ちが少し分かるかも。 そして島田vs林田先生…島田さんカッコいいなぁ。
2投稿日: 2017.09.29
powered by ブクログいやーーーーーー二階堂すごかったーーーーーーーー。 あと滑川さん好きなんで、ピックアップ嬉しかったです……嬉しかったけど滑川さん最近出番多いですね……? 人気あるんですかね……? いや好きですけどね……? あかりさんの件というかなんというか、林田先生のフィルターを通すと島田さんが普通に格好良くて、いえ格好いいひとだし好きだけどなんかそういう格好いいと違ったよね今まで!? この件の続きはいつになるんでしょう……。 長引きそうだなあ。
0投稿日: 2017.09.29
powered by ブクログはわわわわ〜、二階堂くんっっ! の巻。 (将棋対戦シーン中心の裏を返せば川本家少なめ) 短期決戦のトーナメント、あこがれの宗谷名人を前に熱く元気いっぱいに駒音を響かせる二階堂が、宗谷だけでなく周りの棋士たちの心に化学変化をおこしていく…二階堂といっしょになってわくわくどきどきしてしまった。 そのまえに林田先生と島田さんとあかりさんあり、そのあとに滑川さんあり、読み応えたっぷりの最後は気になる引きでもあり、だった。
1投稿日: 2017.09.29
powered by ブクログ林田先生、島田さん、そして、あかりさん…せつないなあ。 二階堂の気迫により、宗谷、滑川の人間性が浮き彫りに。
1投稿日: 2017.09.29
