
センゴク一統記(15)
宮下英樹/講談社
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総合評価
(3件)3.7
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シリーズ最終巻
このシリーズの最終巻である。秀吉の基本政策構想が武力統一から法治協調路線へと変わったような印象を与える終わり方である。しかし堺の商人たちが疑ったのと同様に本当のところはどうだったのだろうか。それよりも織田信雄が最終巻で見せ場を作っている。作者宮下英樹は通説から大きく外れることはないが、この織田信雄の例のように所々に通説とは違うスパイスをちらしている。なかなかに読み応えがある。
0投稿日: 2023.09.28
powered by ブクログ信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした天下一統物語第三部最終第十五巻。小牧・長久手合戦終結から、講和後までを描く。 池田恒興が見せた最期の気概と余裕が美しい。暗愚に描かれてきた信雄も、ここで見せ場を一つ。物語は権兵衛と堀秀政、秀吉との新しい世・戦国大名のありかたについての語らいで幕を閉じる。そこにある希望のイメージは今後どのように具現化していくのだろうか。
0投稿日: 2023.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙、池田恒興か。 池田恒興が格好いいと思うときが来るとは(笑) まさに戦国。 さて、次のシリーズはどうしようか・・・。
0投稿日: 2016.03.10
