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ワールドトリガー 11
ワールドトリガー 11
葦原大介/集英社
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総合評価

21件)
4.2
7
6
4
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    B級のランク戦、開始です。 諏訪隊・荒船隊とデビュー戦の後 鈴鳴第一・那須隊相手の第2戦と続きます。 実況メンバーが見事に解説してくれて 助かりますわ〜。 個人的に大好きな那須隊。 静かに強い女子チームです! 荒船隊長は将来を見据える理論派で 来馬隊長は真性「いいひと」 今回は、レイジさんの過去が少し。 どのキャラにも来た道があり…って どんだけキャラ設定作ってあるのだろう。 すごいなぁ。 玉狛支部は全力で 千佳ちゃんを甘やかします(^_^)

    0
    投稿日: 2025.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    レイジさんの話が感動だった。厳しいこと言ってるけど、チカに生き残って欲しいことがよくわかる。 那須隊がみんな美人!那須さん儚げな感じなのにめっちゃ熱くて頼れる。 村上剛、強化睡眠学習のサイドエフェクト強い。でも私生活に支障出過ぎてて可哀想だけど、ちゃんと傷ついてるの人間らしくて好き。

    0
    投稿日: 2025.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 A級隊員になるためB級のランク戦に臨む修たち。B級中位グループの長距離戦型・荒船隊と接近戦型・諏訪隊との三つ巴の戦いは白熱していく!! 相手の戦術を破るため、作戦を練り上げた修たち玉狛第2は!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    3
    投稿日: 2024.05.29
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    2023/7/1 ランク戦もめちゃくちゃ面白んや、これが。 アタッカーランキング4位の村上鋼と出水ばりにバイパーの弾道を弾ける那須さんというB級中位もめちゃくちゃに強いやんっていう。 17:38

    0
    投稿日: 2023.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    B級ランク戦が続く。玉狛第2は台風の目であり続けられるか。追われる側として那須隊、鈴鳴第1相手に意地を見せられるか、注目の一戦が始まった。ちょっと気になってた穂刈が日佐人を煽った件はその後ちゃんと謝ってたのね。ほっこりする。ランク戦終われば仲間。鋼さんの仕事人感が強い。那須さんの佇まいも美しい。修は対抗できるか。チカの大砲は健在。小柄の女の子に大型の武器はテンプレで魅力的だけど、チカの場合は武器そのものの大きさよりその威力が桁違いというギャップに魅了される。 「遅効性SF」は読者が考えたのか。感心。

    0
    投稿日: 2023.01.16
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    B級ランク戦を頑張って勝ち進んでく玉狛第二! アニメも見たけど、漫画でゆっくり読むと、キャラクター一人一人とか話の一つ一つがよくわかっていい!まあ、多すぎて忘れるんだけど。 荒船隊は尖りすぎてるから、きっと逆転するのもされるのも難しそう。 鈴鳴第一って、玉狛第二にちょっと似て、リーダーの人柄で集まってるんだな…いいね。 隊員って、やっぱ家族のかなりの理解が必要なんだな…学生ばっかだし、大人になって戻ってくる、というのもまた違うんだろな…

    0
    投稿日: 2022.06.27
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    ここら辺から本当更にに混乱してくる。。 アニメ最新話見てから再度まんが読み返し。 ランク戦は地形把握も含めて難しくなってくる。 那須隊三人可愛すぎて大好き。 最後のヒュースが可愛い。

    0
    投稿日: 2021.11.12
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    B級中位戦に挑む修たち第2戦目。1戦目もそうだが、2戦目も修の地味だが効く頭脳が良い味を出していた。だが、菊地原の言うように遊真が強さが目立ち、千佳と修がこれからどう戦って戦っていくぎポイントになりそう。

    0
    投稿日: 2021.03.28
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    ◎玉狛第二 vs ○諏訪隊 vs △荒船隊 玉狛第二 vs 那須隊 vs 来馬隊 ステージ選びの大切さや実践を想定した上での試合運び。それぞれの人物の特徴が描かれていて面白い! 人が多いのにリアルのように多彩に描けていて驚く!

    0
    投稿日: 2021.01.16
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    "「寝ないのか?遊真」 「おれは眠らなくていいんだ この身体になったときから」 「なんだろうなのか 飲む?」 「どうもどうも」 「派手に負けたらしいな 修が心配してたぞ おまえがへこんでるんじゃないかって」 「オサムが?あいかわらず面倒見の鬼だな おれはべつにへこんでないよ みんなも同じように鍛えてるのはわかってる 全部が全部勝てるとはかぎらない でも だから強い人と勝負するのはおもしろい」"[p.124] 人の名前と所属隊名はなんとかいけるけど、年齢含めて覚えるのが難しい……(年齢含めて把握してる方が面白いだろうなぁとは思いつつ)。 オサムを視点キャラにした理由が述べられててなるほどなぁと。

    1
    投稿日: 2019.08.17
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    11巻読了。 このマンガ、設定も世界観も面白いし、キャラも魅力的で良いのだけれど、とにかく登場人物が多すぎて把握dけいないのがちょっとストレス。特にランク戦に入ってから、1バトルだけの登場人物(チーム)がわらわら追加されているので、お前誰だっけ?に気を取られて、バトルフィールドの中で起こっている事や、作戦の全貌の把握が難しい。いっそのこと、捨てキャラは捨てキャラとして、主役級と扱いを完全に分けてしまうとか、キャラデザの力を抜くとか、メリハリを付けてくれた方が助かる。

    1
    投稿日: 2016.09.19
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    大規模侵攻という山場を終えてストーリー展開小休止に入るのにこのランク戦がめちゃくちゃ面白い。勝ち負けよりどんな戦術で来るかが気になってわくわくする。

    0
    投稿日: 2016.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ランク戦の続き。 勝つのと遊真をおとりに使うだろう事はなんとなく読めてはいた話なので、それほど驚きはなく。 この先どういう展開にするのかが気になる所。 橋が落とされ、個別の戦いになったので作戦次第で色々なりそうだけど。 どんでん返しが見えているとはいえ、どう展開するのか次が気になる所です。

    0
    投稿日: 2015.06.17
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    ランク戦編。 実戦編の後に試合編が始まるのはドラゴンボールのようで、メリハリが効いて良い。 Bランク戦なので、戦闘のスケール自体は小さいものの、全員が自分の格を自覚した戦いをしているのは見ていて心地が良い。

    0
    投稿日: 2015.06.17
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    千佳ちゃんッ……!ウウッ ここに来て千佳ちゃんの境遇が刺さった。B級ランク戦はサバゲーみたいな感覚で読めるから気軽に楽しめております。那須さんふつくしい……。三輪隊が解散してたらどうしようと思っていたので、三輪隊が健在で何よりでした。本編以外ではバレンタインの順位に突っ込みたかったりキャッチコピーが秀逸だったり。

    0
    投稿日: 2015.06.14
  • 続・ゲーム脳直撃!溢れる脳汁

    各チームがそれぞれの理由で上位を目指すランク戦。 各人、持てる力、道具をすべて使って勝利を目指します。 わりとスルーしがちな装備品も重要なファクターで、この人はコレとコレを持っているからこういった思考になりこういう行動を取る、という事が後から読み返すとしっくりくるので、チェックして読むのも面白いと思います。 さて、ラーニングマスター鋼と実戦闘経験の白髪鬼が対峙する西岸戦(くまもいるよ)、方や病床のバイパー使いが蹂躙する東岸でパンピー隊長ズは如何に闘うのか!? そして消えるマップ兵器と化した千佳の動向は? ボーダーは「遊び場」とも称されましたが、このランク戦、楽しそうすぎる。 どうでもいいですけど、未来が見える人が解説席にいていいんでしょうか。並んで解説している太刀川さんの心中、お察しいたします。

    3
    投稿日: 2015.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    B級ランク戦。ずっと面白いけどこの巻でいよいよ面白い。 いままで女子はオペレータばかりだったけど、チカとこなみとキトラ以外の女子戦闘隊員がいっぱい出てきて眼福ですな(違)。那須さんが素敵。いままであまり見ないタイプの綺麗どころ。うさみちゃん結構人気ものだ。眼鏡なのかやはり(違)。 B級の話だからだけど、A級の方々の出番が少ないね。 キトラの乙女?心にきゅんとしました(違)。 修の力がじわじわ出てるよ。周囲が派手だしいろいろ言ってくる人たちの言葉を受けて真面目に考えている。 勿論、千佳も、遊真も。 キャッチコピー大賞載っててうれしいです。重版の帯とか書店で見て楽しむだけかと思ってた。コミックスさらに買えるほどの財力はないので。

    0
    投稿日: 2015.06.10
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    大規模侵攻をじっくり読んでたからか、今回のランク戦はものすごいテンポよく感じてそれがスピード感出てるなぁって興奮ひとしきり。3人とも見せ場あってヒエーってなった。私ほんと遊真に弱いなって思った…。どんどん新しいキャラ出てくるけどみんな楽しい。木虎とふたばどうしたw

    1
    投稿日: 2015.06.05
  • 敵との戦いでなくてもここまで面白いとは!

    敵との命の取り合い(というか誘拐されるのを防ぐ)というガチの戦いではなくなったけど、ボーダーという組織内でのランク戦でここまで面白いとは思わなかった。 ボーダーという組織として本来の形に戻ったわけだけど、そうなったのがこの漫画上は初めてなのでとても新鮮でめちゃ面白い。 3人のチーム3組で、戦略を練りあう知略の戦い。武器、個性に加えてステージの地形や天候までからめてきたところで、キャラごとの戦う理由も織り込んでくるしたたかさ。 そこでさらには「サイドエフェクト(特別な才能)」の要素も絡み、多彩な要素を見事にストーリーに盛り込んでくる。つくづくこの作家は感覚ではなく理性と世界観が圧倒的な漫画家だなぁと思わされた。 通常のランク戦でここまで面白いということは、それがある程度落ち着いたら来るはずの「ネイバー遠征」はどうなるのかとても楽しみ。 というかランク戦だけで1年以上十分持つくらい、十分面白い。。。 もう続きが読みたい。。

    3
    投稿日: 2015.06.05
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    今ジャンプで一番楽しんで読んでいる、ワールドトリガー。 スポーツチックではあるんだけど、時々「命のやりとり」があり得ることをそれぞれがそれぞれで自覚していて、そこはかとない緊張感。実際死者も出ていたりするわけで。 これまでのジャンプが不得意だった「集団戦」で、登場するキャラがみんな生きているけれど、ダラダラしていなくて、ホント面白いですわ。

    0
    投稿日: 2015.06.05
  • 戦う部活動

    本格的にB級ランク戦です。 色んなチームがあって、それぞれのカラーがあって…と11巻は特に部活っぽさがありますね。みんながネイバーと戦うヒーローなだけあって、負けてもギスギスしないところが好きです。みんな良い子だ!!好き!! 中でも来馬くんの人格者っぷりは素晴らしかったです。来馬くんだからこその鈴鳴第一が成立するんだなあと思いました。

    2
    投稿日: 2015.06.03