
マギ シンドバッドの冒険(2)
大高忍、大寺義史/小学館
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総合評価
(4件)4.0
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powered by ブクログヒナホホが宴を素直に喜べないのは、それだけ誠実で真面目だからかもと感じました。 マギのシリーズは、各キャラの人間模様を深く描いているのが、魅力の1つだと思います。 次回3巻も楽しみです。
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ二巻ではバアルの居た第一迷宮の攻略と共に、次なる迷宮が発見されたイムチャックでの物語冒頭が描かれている。 イムチャックの戦士ヒナホホの屈託であるだとか、こうしたドラマは本編マギにも共通して見られるドラマであるが、前日譚としての魅力も色々と存在するところもこのスピンオフの魅力だろう。 少しずつ、独自の物語としての魅力が出始めているので、これからにさらに期待がかかるところである。 ここでは星四つと評価したが、物語は加速している印象だ。評価はこれから尻上がりに上がっていくことだろう。
0投稿日: 2015.06.19大海原へ
出航!世界を巡る、シンドバッドの冒険が始まります。 一人、また一人と登場する、未来の八人将。いつ、どうやって彼らはシンドバッドの仲間になるのか? そして、パルテビア帝国はシンドバッドに暗殺集団を差し向ける。 その中には、マギ本編でも存在感のある彼の姿が・・・! 続きが早く読みたいです!
2投稿日: 2014.01.25
powered by ブクログシンドバッドの戦いのシーン痺れました!!かっこいいですなぁ(≧∇≦) またまた、今の仲間が登場!さぁ、どうなって仲間になるんだろう 次巻も楽しみです!!
0投稿日: 2014.01.23
