
総合評価
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powered by ブクログマリーダやミネバだけでなく多くの人を助けたいバナージ、ミネバだけを助けたいリディ。そこにこそ大きな差が生じてしまった気がするよ 体制に抗い続ける人間、体制に呑まれてしまった人間。そういった両者を前にしてザビ家の生き残りとして藻掻き続けるミネバが手を取りたい相手なんて決まってる だからってあの状況で瓦礫から手を離して自由落下を選択するのは度胸があるとかそんなレベルじゃないけど バナージを信じていたから飛べる。バナージなら助けてくれると確信しているから待てる 人を傷つけ殺すしか出来なかったユニコーンでようやく大切な人を助けられたバナージは大きな分岐点を正しく乗り越えられたように思えるよ ミネバを助けてユニコーンを人を助ける機体と出来たなら、マリーダだって助けられる。「必ず連れ戻すよ」と約束する際のバナージとミネバの顔がいいね。二人はあんな顔ができるようになったのだと成長を感じられる でも、本当の意味でマリーダを助ける役目を課されているのはジンネマンであるのは良いね ジンネマンも多くを失って、彷徨って、何を壊すか何を守るかに藻掻いた人物。そんな彼が『ラプラスの箱』やバナージと関わる中で最も守るべき相手と定めたのが娘の名前を付けたマリーダか 単純に助けるとか守るとかではなく、「帰るんだ」の台詞にジンネマンの本質的な願いが凝縮されていると感じられるね そしてそしてのガランシェールとネェル・アーガマの接触、大きな枠で考えれば連邦とジオンという敵対勢力。でもどちらもその大きな枠から外れるが如く自己の理念に従って行動する場面もあった。だから連邦とジオンでありながら本当に守らなければならないものの為に協力できる その両者を結びつける役をユニコーンガンダムが担う展開は良いね。ユニコーンはどちらの艦にも乗船したし、どちらの艦の為にも戦った ケーブルを掴むためにNT-Dを発動させてしまうのは大げさであるように思えてしまうけど、ミネバ救出の一件でユニコーンを滅ぼす者から救う者に変えているのだから、これは正しい意味で使われていると言える。だからこそ救いの虹が関係者を包み込むわけだ この時、バナージが救おうとしてけれど救えなかった人たちが助けてくれる描写が入るのは良かったなぁ…… ミネバに拒絶された末にバンシィに魅せられるリディ、蹂躙され人心が乱れたダカールに降り立つカイ・シデン ユニコーンが新たな意味を掴んだ中で選ばれし者ではない者達による物語が始まりそうだ
0投稿日: 2022.07.07
powered by ブクログ丁寧で有無を言わさぬ描写(リディを笑ったりするヒマもない)はもちろんのこと、「劇画・ガンダムUC」といった具合のオリジナルエピソードが説得力と必要性をもって立ち上がる。
0投稿日: 2016.09.20ブライト艦長の根回しが効いた!かつての敵同士が手を組むなんて
輸送艇から飛び降りるミネバをバナージが空中でひろい、こう呼びました「オードリー」。 #バナージにとってミネバはザビ家の末裔ではなく、コロニーの空から落ちてきた女の子なんですね。 そして[ユニコーンガンダム]が見せる新たな一面。 サイコフレームが見せる光だと思いますが、 アクシズ・ショックの時は緑でしたけど今度は虹色の光で周囲の人たちを優しく包み込むものです。 #明らかにデストロイモード発動の際の光とは違います。 ニュータイプとして覚醒したバナージと何か関係があるのかな? ダカールの地にはあのジャーナリストが到着。 #表舞台には出ませんが、ブライトさんと1年戦争を駆け抜けたあの人物です。 ヒントは[ガンキャノン]! そして、乗り捨てられた[黒いユニコーン]に近づく狂気の男。 物語は宇宙に話を移しますが、 かつての仲間が敵に回るなど今までのガンダムではありえない展開になってきています。
2投稿日: 2016.07.28
powered by ブクログ「バナージ!私を見つけなさい!!」 UC屈指の名場面。 ニュータイプとは?? 1つの答えではないでしょうか??
0投稿日: 2015.01.01
