
総合評価
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powered by ブクログシャアの亡霊フル・フロンタルに襲撃されるネェル・アーガマの乗員たち 亡霊なんて本来は見えてはいけない代物。けれど実際に見えるしリディ達に襲いかかる だから対処しなければいけないけれど、見えてはいけないものが見えてしまっている誤りを自覚しないと対処法まで正しい形を取らなくなる その誤りの代表格が「姫様」ミネバ・ラオ・ザビの人質作戦 確かにミネバはジオンにとって大切な遺児であるだろうが、それをシャアが助けるなんて可怪しな話。ダグザは状況の主導権を握る為に対処的にも人道的にも誤った手段を用いてしまった ここでミネバの存在に惑わされず行動を変えないフル・フロンタルは食えない人物。彼にとってミネバは見えてはいけない代物ではないから、正しく見た上で正しい対処をしている 印象的な要素はここでミネバも誤った行動を取る側に回ってしまっていることか ダグザに銃口を突きつけられ政治的な扱いをされているが為にミネバも政治として対応する。自身の命すら軽んずる だとしたらこの状況に割り込んだバナージは何処まで正しく物事が見えていたと言えるのだろうか……? バナージがミネバがミネバであると認めず「オードリーだよッ」と言うのはどうしようもなく誤っている。けれど自身が子供ならオードリーも子供であり、子供を人質に取った行動を糾弾する点には正しさが見える ただ、バナージの問題点は何の政治的後ろ盾も無ければ大人と渡り合う交渉力も無いこと そんな彼が他者の誤りを正そうと思えば、バナージだけが持てる力、ユニコーンを使用する話になってしまう 一方でミネバはバナージがユニコーンに再び乗る事態を避けようとしていたわけだから、このようにバナージが追い詰められてしまったのは誤りと言える 亡霊に振り回され、正しさを次々と失う戦場 そんな場所でただの若造であるバナージが戦場の専門家に敵う道理なんてある筈がなくて 正しさどころかバナージとユニコーンを失うことになったネェル・アーガマとミネバ。そこでミネバを訪ねるのは仲間を失ったリディか…… 早くも変質を見せ始めたリディがミネバとの会話で何を見出そうとするのか。それを次巻で改めて感じ取りたいな
0投稿日: 2022.06.03オードリー・バーンの正体!ファースト時代最後の大物がここに
このラプラス戦争は1年戦争に似ていることがたくさんありますね。 3巻でのガンダムの初戦とか仮面の男とか。 #あくまで私見ですが、ラプラスの箱に入っているものも案外1年戦争に関係がある物かもしれないですね。 シャアの再来と言われるフル・フロンタルとバナージのMS対決が始まり、 速い動きと操縦術で一進一退の戦いが続きます。 その一方で明かされるオードリー正体。 #あの家系はファースト以降表舞台にほとんで出てこないので、 力はないと思っていたのですが、連邦が人質にするくらいですから ジオンにとっては崇拝の象徴なのかもしれません。 このシリーズであの家の末裔を出すことを決めた人物は神ってますよ! だって正体が分かった時のファンの驚きようは尋常じゃなかったですから。 最後に不穏な出来事として、隊長と同僚を殺されたリディ・マーセナスには狂気が生まれ始めます。 コイツは絶対何かとんでもないことをやらかす雰囲気がありますので要注意です。
2投稿日: 2016.07.24
powered by ブクログあの赤い彗星の再来と共に、運命の対決が繰り広げられる。さらにバンデシネオリジナルMSも登場。ネオリジナルエピソードを追加した、宇宙世紀ガンダム最強の人気コミックス第4巻。
1投稿日: 2015.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フルフロンタルとの戦闘シーンがメイン。 引き続き丁寧で、アニメではカバーしきれなかった原作小説のシーンもたくさん入っているので良い。(重力の井戸の底でがとても楽しみ) シナンジュキックで血を吐くバナージもブシャーっという感じで怖くてそこが良い。 ただ、バナージとオードリーがたまにものすごく老けて見えるのは何なんだろう。
0投稿日: 2012.02.13
powered by ブクログ時折、アニメにも小説にもない心理描写があったりして、 相互に補完し合っているところがある。 それから、セルジ少尉のノーマルスーツから見える表情とか、 ビジュアルとして初めてお目にかかるところもちらほら。
0投稿日: 2011.11.29
powered by ブクログ迫り来る赤い彗星の再来… 迎え打てるのは白い機体ガンダムのみ! ファーストからのパターンを上手く利用し盛り上がりまくり!! 次巻も期待大です。
0投稿日: 2011.11.29
powered by ブクログアニメの方は半年に一回のペースなのでコミックが追いつくのではないかと ヒヤヒヤもの。 今回はついにシャアを彷彿させるキャラが登場する。それと謎の少女オードリーの正体が明らかになる。 アニメでみた時はこのエピソードは 鳥肌もののエピソードでした。 小説のユニコーンガンダムは読んでは いないのですが、コミック面白いと思います。
0投稿日: 2011.11.28
powered by ブクログユニコーンガンダムとシナンジュの戦いが大胆かつ緻密に描かれていて読み応えがあった。同時に機体に頼る者と技術を持つ者の違いもうまく表現されていて、追い詰められているはずなのに余裕を見せるフル・フロンタルの強さが伝わってきた。
0投稿日: 2011.11.27
powered by ブクログ激しい高機動空間戦闘の描写なのにちゃんと1コマ1コマ何が起きてるのか良くわかる! 新設定版リゼルといい、メカ描写が達者だなあ。
0投稿日: 2011.11.26
