
総合評価
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powered by ブクログなぜスティーブ・ジョブズが、マックを産んだのか? それは彼が産んだのではなく、周りのみんなが産んだのだ。。それを導いただけ。
0投稿日: 2021.05.06
powered by ブクログマッキントッシュという芸術品の誕生。 コモディティ化した現在のApple製品はこれを見て何を想うか。
0投稿日: 2020.01.02
powered by ブクログヤマザキマリによるスティーブ・ジョブズの伝記の第3巻です。 本巻では、Apple? からマッキントッシュ発表前までの期間が描かれます。途中、子供ができたり、ゼロックス行ったりと、有名なエピソードをはさみながら、ストーリーは淡々と進みます。でもこれは、我々が既にこのあたりの話をよく知っているからそう思うだけで、客観的に見たら、とんでもない話の連続かもしれませんね。 ジョブズみたいな人は絶対上司にはしたくない、とは良く言われることですが、本巻では、そんなエピソードが満載です。ジョブズのまわりの人達は、よくこれで我慢できたなぁ、と思っていたら、なんとだんだんジョブズの操縦法をみんな習得していったらしい。いや、アップル社員は、優秀だったのですね。
0投稿日: 2018.10.13
powered by ブクログ2017.9.16市立図書館 現実歪曲甚だしくはちゃめちゃ天邪鬼なスティーブ・ジョブスとうまくやっていくのはほんとうに苦労だと思うけれど、それでもついていこうという人が大勢いたからこそいまのマックがあるのだなぁ、と感謝する他ない。信念の人だな。
0投稿日: 2017.09.16
powered by ブクログdna鑑定でほぼ自分の子供だという結果が出たのに認知しないなんてとんでもない人だと思う。 そのくらい極端な完璧主義者じゃないとあれだけいんぱくとのある製品は出せないとわかった。 周囲の人は大変だっただろうに。 体調が悪く分厚い本がなかなか読む気になれないので、漫画で連載してもらえてわかりやすくて良い。もっとこういう漫画も増えてくればよいのに。
1投稿日: 2015.05.27
powered by ブクログめんどくさい男……めんどくささとクリエイティビティしかない……(大問題)。誇れる、完璧な「自分の子」を執拗に求めていたという丁寧ですっきりした解釈がさすがのヤマザキマリ版。
0投稿日: 2015.01.31
powered by ブクログ変人だとは聞いてたけどこんなにクズだったとはな。どう頑張っても美談にはならないだろこれ。成功すればどんなクズでも認められるってことかな。ちょっと違うか。単に伝わってなかっただけか。対岸の火事みたいなものだからな。
0投稿日: 2015.01.10
powered by ブクログ若い時のジョブズは仕事仲間、妻子に対して鬼畜すぎて、引きました。一方、職場ではシンプルなデザイン等にこだわりをもって仕上げていました。 巻末にテルマエロマエのルシウス技師と、ジョブズのコラボが見られます。
0投稿日: 2014.12.28
powered by ブクログ『「アーティストは作品に署名を入れるんだ」ってスティーブにチーム45名がそれぞれ呼び出されて、製図用紙にサインをしました。それはマックの内側に彫り込まれています。最終的成果をアートだと彼が感じさせてくれるのは、こういう時なのです…。』 というラストで泣きそうになる。 あと喜んで週90時間働きますTシャツとかストイックさを追求する姿勢、そしてそれに応えてくれる人間がいるのはいいですよね。優秀な人材に恵まれているから意味があることですけれども。 『僕はジョブズの「くだらない」という物言いを「これがベストなのはなぜか説明してみろ」という質問として聞くようになったんです。彼の言葉は翻訳機にかけなければならないんです…。それに、冷静になってどんなトレードオフがあって、そうしているのかを説明すれば、ジョブズは納得してくれるんです。ジョブズを押し返す事はできるけど、同時に彼の声にも耳を傾けるべきなんだ。ジョブズは単にトレードオフが下手なんです。支配的な完璧主義者ですからね…。製品を完璧なものにしようとしない人間は全員マヌケ扱いですよ。』
1投稿日: 2014.12.20
powered by ブクログ第3巻はAppleⅡの発表からマッキントッシュの完成まで。いよいよジョブズが周りをかき回し軋轢を生み始める。 あの長くて退屈な公式伝記に忠実なせかいで、起伏のなさは1巻から相変わらず。もともとジョブズに関心がないっつうのもあるんだけど、そろそろ辛くなってきたかな。
0投稿日: 2014.12.18
powered by ブクログいろいろと非常識過ぎで、読んでてどん引きwなぜこの人物が生前、そして死してなお尊敬を集めるのか。これからの話の展開に期待。もう原作は読まずにマンガだけでいいです。
0投稿日: 2014.12.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スティーブ・ジョブズのカリスマ性と「現実歪曲フィールド」という側面を描いて面白い。グロービス大阪校で組織行動学を教えていた時、ハーバードビジネススクールのケース「ドナ・ダビンスキーとアップル社」というケースを扱ったが、ちょうどこの時期。会長としてAppleⅡ、Lisa、McKintoshといった各プロジェクトに容赦なく口出しをし、社長と対立。各社から集まってきたエンジニアたちがカオスの中に放り込まれ、ウォズが趣味の小型飛行機の事故で働けないという要因も加わる。でも164頁のApple IIのデザインは今でも十分通用するシンプルさだと思う……91-93年にニューヨークのコロンビア大学でMBAを勉強していた時、使っていました。日本から持って来たDos Vで動く東芝Dynabookのノートパソコンと一緒に、お世話になりました〜m(__)m。
1投稿日: 2014.12.12テルマエの作者が、風呂に入らない男を描く
この巻はジョブズの人生の中でも劇的なエピソードが多く入っているため、 ヤマザキマリがどのように描くのか、とても気になっていた。 原作はアイザックソンによる公式伝記で、ボリュームのあるものであるため、 基本的には、マンガ化するにあたり、エピソードを絞り込んでいる。 その絞り込み方にヤマザキマリのセンスが出るところだ。 1巻のレビューで、創作だと思って読んでも面白い、と書いたが、 もちろん、公式伝記の翻案として比較しながら読んでも面白い。 本巻は、原文を削るのではなく、膨らませているいい場面があった。 それは、妊娠したガールフレンドと子供を捨て、 更に他の男とも寝ていたと中傷までする、悪名高いエピソードのあたり。 (本当サイテーな男だ) ジョブズは生まれた娘にリサと名前をつけて、さっさとアップルの仕事に戻っていった、 という、原文では3行くらいのエピソードだが、 ここのあたりに、物語として読ませる演出をしている。 ジョブズは人一倍矛盾を抱えた人だ。 「アップルの親」であろうとする。 誰かの親になりたい、と思う。 が、実際に子供ができるとその現実を頑として認めない。 ヤマザキジョブズ伝は、「家族」の描き方が、 暑苦しすぎず、冷たすぎず、胸に何かが突き刺さりながらも、 テンポを損なわないので好きだ。 ジョブズの行動のおかしさについていけない感じ、 でもそれでもついていきたい感じのアップル社員の描写に好感を持った。 たとえば、以前ジョブズにクソと言われたアイデアを ジョブズ自身が「実はすごくいい事を思いついたんだ」と発表してきやがったときの みんなの顔とか。多分、こんな顔になるわー、と(笑) これも、アップル好きには有名なエピソードだけど、 我々マックチームはジョブズと接するときに、オーディオ回路に用いられる 「ローパスフィルター」概念を応用することにしたんだ・・・ ジョブズからの入力に対して信号の高周波成分の振幅を小さく処理する・・・ そうすれば両極端に振れるジョブズの言動に極端に反応しないですむからね・・・ という某アップルの人の話。 マンガみたいな発言だなあと思っていたのだが、マンガにするとすごく合う(笑) 作者自身が、別にジョブズ信奉者ではないとのことなので、 ジョブズの矛盾した感情、ジョブズに対する矛盾した感情をうまく描写できているのだと思う。 さて、ヤマザキマリといえば、ローマの温泉マンガ『テルマエ・ロマエ』の作者だ。 毎度毎度男が風呂に入る話である。 それに対して、ジョブズは風呂に入らないことで有名である。 菜食主義者だからシャワーなどしなくてもきれいなのだそうだ(よくわからん屁理屈だ・笑)。 ルシウス、この男を温泉にたたき込んでやれよ、と思いながら本編を読んでいたのだが、 あとがき&おまけでちょっと遊んでくれた(笑) 何かいろいろと面白かった。 ヤマザキマリは変人を描くのが上手い人だな、と改めて思った。 あの話何故削った、とかはちょっとあったけど、やはりこれは 「ヤマザキさんにはジョブズがこう見えるのね!?」ってのを楽しめればいいかな、と思う。
7投稿日: 2014.12.12
