
総合評価
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powered by ブクログ本編に引き続き久しぶりの読了。あとがきで作者の思想が濃く反映されていると述べいるが、それはおそらく冒頭にある犯人の語りだろう。だが、作者の思想が濃く反映されているということは物語から少々外れているとも言える。なかなか本題に入っていかないもどかしがあり退屈な時間であった。しかしそれ以外は面白かった。元々短めの小説ではあるのだが30分で読み終えてしまったことには驚いた。あとがきにGOTHの続編が出ない理由に触れているので必読(明確な理由は述べられていないが…)
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
悪くはないんだけどね~。 ★2にしました。 スカスカだわ(笑) 100ページちょいで文字大きめ、行間大きめ、文字数少なめ。 まあ、税別362円だし、いいか。買ってないけど。 いつもの二人というか、女の子の方が危ない犯罪者に遭遇します。 で、男の方がなんだかんだで結果的に助けます。 内容もちょっと弱いかな。 世界でもっともかわいらしい死体。 死後九十年以上たった現在も愛くるしいままで、生きている死体とまで謂われる「ロザリア・ロンバルド」のことを知れたのが良かった、かな? がんばってあと二話くらい追加して欲しいものです。
34投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログ写真集に寄稿した短編を文庫化したもの。あとがきで乙一さんが写真集を辛口に評していて、逆にその写真集を見てみたくなった。 番外編ながら、「僕」の異常性がしっかり滲み出ている。殺人犯と森野のほんの短い出会いの中でも、「僕」は確かにそこにいて、森野を守っている。 GOTHのすごいところは、殺人鬼のような異常なキャラクターに対して、敵意や嫌悪を感じさせないところだと思う。そして静かな美しい読後感が今回も残った。
19投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログ★★★☆☆KindleUnlimitedで読了。読み始めた時からの 森野夜と僕の印象がもう大きく変わってしまったことに気付く。特殊な趣味の好奇心が強い学生であったのに、すっかりサイコパスとターゲットという気配が終始ただよっていた。
0投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ僕と森野夜ちゃんの やりとり すご 番外編で、少し軽く読めた気がする おもしろかった 犯人に同情はないが
1投稿日: 2024.12.15
powered by ブクログあの不思議で不気味な雰囲気がまた味わえてよかった。 ページ数が少ないので本当にさくっと読み終わってしまってちょっと寂しくなった。
6投稿日: 2024.09.12
powered by ブクログまた特殊性癖を持った人物が出てきやがるよ...と思いながらあとがきを読むと「僕(乙一)のエッセイ」と書かれていて妙に納得してしまった。 GOTHを読み始めた当初は同類だと思ってた森野と僕だが、読めば読むほど森野からは人間味を感じるし、僕は一体何者なのか、訳がわからなくなる。 不気味でしかなかった僕なのに、どんどん虜になってる自分に気付く。 森野に対する、愛情とは程遠い執着は何からくるものなのか。続編書いてくれないかなぁ。 この機会に映画も観てみようと思います。
1投稿日: 2024.02.28
powered by ブクログGOTHも読んだの昔過ぎて覚えてないな…と思いながら読了。 短編なのでさらっと読めました。 キャラ設定を忘れてしまったので、記念写真を撮りに行くきっかけって何だったんだろうな、とか考えましたが…久々の乙一さんいいですね。 ぞくぞくする感じがします。 時間を見つけて、来年も読書を続けていきたいな、と思いました。
1投稿日: 2023.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『GOTH』の本編とは雰囲気が違っていたのでおや、と思いましたが、あとがきを読んで納得。 物語を使った作者のエッセイという表記になるほどと思いました。 『森野夜』というキャラクターが好きな方であれば、読んでみるのもいいかもしれません。
1投稿日: 2023.04.14
powered by ブクログやっと出会えました。 探していたけれど中々見つからず。 GOTHですねー笑 しっかりとGOTHでした! まだまだ読みたいです。
35投稿日: 2023.03.29
powered by ブクログ毒物を飲ませ、死んでゆく人を写真で撮った、という海外の犯罪を思い出しながら読んだ。 果たして少年との契約は続くのだろうか。 あと、メールでの夜が可愛かった。
1投稿日: 2023.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あとがきを読みたくて。あれは意図的な失敗作だったようだ。それよりあの被写体は高梨臨さんだったのか!?気づかなかった。この文庫版では死体の様に横たわる彼女の姿も。
2投稿日: 2023.01.12
powered by ブクログメールに顔文字を使う森野が意外で可愛い。番外編なのでファン向けの一冊。写真集部分は昔本屋で立ち読みしたが、女優さんが高梨臨だったとは。僕は本郷奏多だそう。あの闇を湛えた瞳がイメージぴったり。写真と一緒に世界観を味わいたかった。カメラマンの殺害動機が、相変わらず『GOTH』の妖怪的殺人鬼じみていて流石。
2投稿日: 2022.06.28
powered by ブクログ3冊目の番外編。 サクッと読めました。 『友達』なんだね。 2冊読んできて嬉しくなってしまった! あえて『僕』と言っておこう、 その彼の賢さが際立ってました。 3冊通して、あとがきの面白さがまた絶妙に効いてます。
1投稿日: 2022.03.21
powered by ブクログ番外編 コレは映画化に伴い出版された写真集に併載されたショートショート。森野夜のキャラクターストーリーだと乙一氏は言ってます。僕の賢さ、夜の可愛さがそれぞれ魅力的に描かれてます。 ロザリア・ロンバルド………も重要登場人物と言っていいでしょう。 3冊揃って実に面白かった〜
2投稿日: 2022.03.08
powered by ブクログ隙間時間に読み切れちゃう100ページ。 シリーズものの番外編なのでもちろん本編から読むのをお勧めする。 森野が犯人の車に乗り込むシーンは声に出して笑った。やっぱり犬が嫌いな森野、かわいいなぁ。 僕と森野って、通常周りには見ない関係性。本人たちが特殊なのはそうだが、本人がまず自分たちの関係性に説明出来無さそうで。だから読者も通常の友情や愛情として捉えられないのかな。僕曰く、これは執着らしいので。 映画も作られたらしくキャストを調べたが、僕は本郷奏多さん、森野は高梨臨さん。良い、非常に良い。観てないのにもう好き。
10投稿日: 2021.08.21
powered by ブクログ相変わらず僕が、冷たく熱く殺人鬼に圧をかける感じがいい。結果、いつも森野夜は僕に守られてるのは愛情?…?
9投稿日: 2020.07.22
powered by ブクログあとがきで、色々成立してからのごたごたがあったことが書いてあり、作者としては納得がいかないようですが、ま、作品そのものは GOTH の番外篇として満足のいく作品でした。 登場人物のとがり方をぎゅっとまとめた感じ。 こればっかりは、ちゃんと GOTH 本編を読んでからじゃないと愉しめないと思うので要注意です。
6投稿日: 2020.02.23
powered by ブクログGOTHの番外編。随分薄いのは何でだろうと思ったら本来は「GOTH モリノヨル」という写真集に書き下ろされた話だったらしい。この話でも相変わらずな森野夜と僕が読める。短かったが満足できる話だった。
3投稿日: 2019.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
懐かしい。。。 学生時代本編読んで 黒乙一氏 なるものを知った。 後書、愚痴としてサラリと受け止めるべきなのか 大人の都合を痛烈に批判しているのかどちらか分からないが 執筆活動も個人だけでやれるわけではないのだなぁ。。 (アニメーションは集団で作り上げるから大変だとは思っていたけれど、小説も出版社と色々あるわけで。。。) 人殺しの男性の目線で書かれているのだが、共感までとはいかんくても異質として排除したり、付き合ってられない、という感じではなく 彼の考え方に ナルホド。。。 と思ってしまう。 後書で個人的思想が入り込んでいる、とあるけれど 少数派意見なのにうまいこと説明できているというか。。。 友人にコミックを借りたことがあるが 森野は双子の片割れだし、意外に「普通」な子で やはり樹が底知れないなぁ。と。。。 続きが書かれないと後書きにあったけれど 自立して、家族から離れ、好きに生きることができるようになった大人の彼がどういう風に日常を生きていくのがが気になる。。。
3投稿日: 2019.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトル通り、あくまで番外編。 読みやすいシリーズなので、シリーズ一気読みにも再チャレンジかな。 内容(「BOOK」データベースより) 12月のある日の午後。森野夜は雑木林の地面に横たわっていた。死や恐怖など、暗黒的な事象に惹かれる彼女は、7年前、少女の死体が遺棄された場所に同じポーズで横たわって、悪趣味な記念写真を撮るつもりだった。まさかそこで出会ったのが本物の殺人犯だとも知らず、シャッターを押してほしいと依頼した森野の運命は?「なぜか高確率で殺人者に出会い、相手を魅了してしまう」謎属性をもつ少女、森野夜を描いたGOTH番外篇。
17投稿日: 2019.06.08
powered by ブクログただ一章分のために文庫一冊にしちゃうんだ、ってのが一番の衝撃。映画版のための書き下ろしだったみたいで、そういうことなら、ってことで何となく納得は出来たんですが。そもそも本編を殆ど忘れてしまっていて、ネットで探して粗筋を見ても、正直殆どピンとこず。でもそのうちのひとつかふたつ、何となく読んだことのある内容だったんで、恐らく目は通したんでしょう。で、本作もおそらくしばらくしたら忘れてしまうんであろう、それほどインパクトのない内容。オツイチらしいな、とは思いました。
4投稿日: 2017.03.22
powered by ブクログGOTHの番外編。 本編をよんだのはだいぶ昔です。 ひさしぶりにGOTHの世界に引き込まれました。 すいすい読めて、あっという間に終わってしまいました。
5投稿日: 2016.12.20
powered by ブクログGOTH[ゴス] 「私の心は暗黒なの。」 「この世には殺す人間と殺される人間がいる。」 ゴスな少女と少年、そして少し狂った犯人たちの物語。 【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】 https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7000174406&mode=one_line&pvolid=PV%3A7200337272&type=PvolBook
0投稿日: 2016.11.08
powered by ブクログGOTHの写真集に掲載されていた特典的な短編をまとめたものなので、あっさりと読めてしまう。でも、ちゃんと『GOTH』の世界があって面白かった。ただ、やっぱり物足りない。もっともっと読みたいから続編を待ってる感じ。
4投稿日: 2016.09.29
powered by ブクログ相変わらず独特な雰囲気の一冊。 この番外編を読んだ後、もう一度本編を読み直したくなった。 あとがきに酷評を書かれた写真集は逆にとても気になった。
1投稿日: 2016.08.24
powered by ブクログもともと写真集《GOTH モリノヨル》に掲載されていたGOTHの番外編物語を文庫化したもの。 だから1時間あれば読めるくらい短く、淡々としている。GOTHを読んでいてもいなくても、映画を観た後でも見る前でも大丈夫でしょう。「なぜ森野は車に乗ったのか」が気になった人はGOTH本編を読めば答えはわかります。 写真集の方を先に古本屋で立ち読みしてしっていたのですが、若干汚れが目立っていたので買っていないの。今作の乙一さんのあとがきを読む限り、やっぱりその新品が欲しいなと思いました。
1投稿日: 2015.08.03
powered by ブクログ久々に乙一作品を読んだけど、いいわぁ。計算されてるんだか素なんだかよく分からないけど、このほの暗さ加減が乙一だわぁ。殺人犯より“僕・彼”の底知れなさに恐怖お覚えるなあ。
1投稿日: 2015.03.17
powered by ブクログ冒頭の偶像崇拝について、像そのものは崇拝の対象ではないとかんがえる、とある。そして写真はピクセルの塊であり、被写体は意味を成さない記号であると。 しかし"僕"との電話の後、"私"にとっての写真とは、崇拝の対象としての偶像であり、被写体はマリアやキリストに並ぶ神の記号、或は神にも並ぶ存在だっだと気が付いたのでしょう。 何故なら、生きるロザリオの様な森野に対し、失恋をしたから。 快楽殺人者ではないが常人の思考回路を持たない"私"の最後の数ページは、まぎれもない恋だった。
1投稿日: 2014.12.20
powered by ブクログ『GOTH』は好きで文庫本を持っているんですが、番外編が出ていたのは知りませんでした。 『GOTH モリノヨル』という写真集の小説部分を抜粋し、加筆をした上で文庫化したもの、ということで、一冊の本としては薄かったけれど、話は面白かったです。 ファンとしては、できれば『GOTH』の続編も出して欲しいんだけどなぁ。あとがきを読む限り、やっぱり難しいのかしら。
1投稿日: 2014.12.11
powered by ブクログあとがきに「ふうん」と思ったくらい。あと顔文字。続編の気持ちがあったなら、いつか読みたいです。 GOTHは内容より、キャラが好きだと改めて感じた。森野!!中学生のときに読んだからこその印象、漫画版だけど。もう少し成長しての出会いだと何も感じなかった気がする。良いタイミングで読んだ。
0投稿日: 2014.10.14どんだけ狙われんだよ
森野、いい加減気を付けろよ!と言いたくなる。一体何人の殺人鬼に狙われるんだよ。。。だからこそ「僕」の出番があるのですが・・番外編があったのは嬉しかったのですが短いのですぐ読めます。
0投稿日: 2014.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙に書いているまま、森野夜が殺人事件の犯行現場へ行き、記念写真を撮るというお話です。 もとは写真集に載っていたから?理由はよくわかりませんが、上下の余白が多く取られていて、パッと見はなんだか散文詩みたいな感じです。 行間も詰まっていないので読みやすいです。 特に何かが起きるというわけではなく、淡々とお話が進んでいくのでこれといって書きたいことは思い付きません・・。 携帯を見つける場面、「三分後に受信されたメール」と書いてあり、ん?と思いました。 「受信」と「された」を同じ文章中に使うのは文法的に問題はないのでしょうか。 『この美しい少女が死んでいるときの顔を写真に撮ってもちあるきたい。スターバックスでコーヒーを飲みながらその写真をながめることができたら最高だ。』(P.31) この文章最高だと思います。
1投稿日: 2014.08.05
powered by ブクログGOTHは発売当時に読んだっきりだったので、 今一内容覚えてないんですけど、 被害者の腸を引きずり出して大木に巻きつけて 釘で止めてる的な描写が印象に残ってました。 今回の話はその後日談なのかな? 読んでる途中から、これ前にも読んだようなぁっ てのが頭から離れなかったです。 なのに出てくるキャラがさっぱり思い出せなくて こっちでもモヤモヤしました。 GOTHって映画化の際主人公を シンケンピンクの人が演じてたんですねぇ。 NHKの黒田官兵衛の息子の青年期を シンケンレッドの殿が演じ始めたタイミングなので、 勝手に何かの縁を感じておきました。 そう言えば、この前の話で官兵衛の元に 信長の死を知らせに来たのって、 龍騎で真司を演じてた人ですよね? 話がそれましたけど、あとがきを読むと、 番外編は元々はGOTHの映画がに伴い主人公で 写真集を作る話が持ち上がり、 ちょっと巻末に話を載せたいみたいな事で 書き上げたようですね。 でも、蓋を開けてみたら実際は殆どのページに この小説の文章が入っていて主役のはずの被写体が 脇に追いやられてる感じだったり、 写真の構図だったりもろもろが 作者の意図したものとは違いすぎたと。 それもありGOTHは続編が書けないとか何とか。 あとがきではやんわりと非難してたけど、 実際は相当これは違うだろって思ったんでしょうね。 この写真集を手にとってショックを受けて GOTHの続編書けなくなったらしいし。 そんな曰くつきの短編です。 30分あれば読めちゃいます。
1投稿日: 2014.07.22
powered by ブクログ高確率で殺人者に出会い、相手を魅了してしまう少女・森野夜のシリーズ番外編。彼女に出会った孤独な連続殺人者の独白なショートショートですが、出来はまぁ普通。昔の乙一作品は素敵だったのになぁ…
1投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログ大好きな本の番外編が出ていたのですぐに購入。 独特の雰囲気も本編と変わらず楽しめた。 ただ唯一短かったのが残念。もっと読みたい!
1投稿日: 2014.03.18
powered by ブクログ「GOTH モリノヨル」から不要な(個人的感想)写真を取っ払ってすっきりしました。「写真がなければ★四つなのに…」という前作のレビュー通りに★四つ。
1投稿日: 2014.03.11
powered by ブクログ続編として違和感なしでした。数年あったし違う雰囲気になってるかもと思ったんですが、そういえば作者さん変わってる方でしたね。 他人目線だからだと思うんですが、若干森野と神山が仲良すぎにとれるかも?本編の方でも視点は細かく変わっていましたが、他人目線の時のカップル感は否めないです。 他の作品のキャラクターは未来が見えるのに森のや神山に見えない気がするのはわざとなんでしょうか。 追記(20140305)。本編で森野のメールには余計なものがない、とありましたが…本編から関係が少し変わっているのでしょうか?
1投稿日: 2014.03.02
powered by ブクログかなり前にGOTHを読んでいたので、番外編が出ていたことを知り、早速読んでみました。独特の世界観が健在で、懐かしかったです。 最近は乙一さんの作品から離れていたのですが、たまにはホラー系もいいかなと思いました。
1投稿日: 2014.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
写真集へのコメントのようなつもりで書いたとの あとがきを先に読んでしまった。 のめりこみはしないが 心理描写に引き込まれる。 文字数少なく一時間。
0投稿日: 2014.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
元々写真集にあわせて書かれた短編の、短編部分のみを抜き出した文庫本。もちろん内容は悪くはないのだけど、これだけで一冊の文庫として成り立つかと言われるといやはやなんとも難しいような……。ただ、この短編については、乙一さん自身が「物語の形式をつかった僕のエッセイ」とあとがきに書いているので、ファンなら読んだらいいんじゃない、て感じだった。すこしだけ引用に残しておく。
1投稿日: 2014.01.28
powered by ブクログ物足りない感じがします。 登場人物は面白いのに、 おまけじゃなくて メインで書いて くださったらいいのに。
1投稿日: 2014.01.15
powered by ブクログ相変わらずGOTHらしい雰囲気で、最後まで楽しんで読めた。 ただ、短かったので、トリックの部分が薄かったのが少し残念。 森野は、主人公に愛されていると感じた。
1投稿日: 2013.12.15
powered by ブクログ写真本のほうは見てなかったというか読んでなかったので文庫で初読み。GOTHの、(自分にとっての)新作が読めるだけで星5つですよ。 とは言えやっぱり面白い。そうそうこういう人たちだったよ、と思い出しながら読んでたら、猛烈に本編を読み返したくなって図書館で借りちゃった。
1投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログ久しぶりの一気読みをした本でした。 何年も前に読んだ作品の番外編なのですが、登場人物の瑞々しさが全く失われておらず、乙一さんの世界観にググッと引き込まれてゆきました。 乙一さんのあとがきも見逃せないです!!
1投稿日: 2013.10.17
powered by ブクログある日の午後。森野夜は雑木林の地面に横たわっていた。 死や恐怖など、暗黒的な事象に惹かれる彼女は、7年前、少女の死体が遺棄された場所に同じポーズで横たわって、悪趣味な記念写真を撮るつもりだった。まさかそこで出会ったのが本物の殺人犯だとも知らず、シャッターを押してほしいと依頼した森野の運命は? 「なぜか高確率で殺人者に出会い、相手を魅了してしまう」謎属性をもつ少女、森野夜を描いたGOTH番外篇。 私が大好きな小説『GOTH』の番外編です。 とても短かくあっという間に読み終えてしまいましたが、相変わらずの世界観に満足満足です。 それにしても森野は本当に愛さずにはいられないキャラですね。メールで顔文字を使っていたところにギャップ萌えを感じてしまいました。 もっと続編を出して欲しい限りです。
1投稿日: 2013.10.12思い出の本の番外編
中学生の時GOTHの漫画を友達に借りて、原作が気になって読んでから小説を読むようになった。そんなこんなで個人的に思い入れのある"GOTH"の番外編。写真集は持っていないけれどGOTHの表紙の裏側の写真をイメージしながら読みました(表紙の写真は制服じゃないけど)。そして、あとがきで写真集がamazonでの評価が低い理由について触れていてその写真を見てみたくなりました。続編を書かないときっぱり書かれていたのはGOTHファンとしてショックでした。。。
3投稿日: 2013.10.08
powered by ブクログ僕と森野、この世界観が好き。 短くてあっという間に読み終わってしまった。 もっと読みたいけれど、あとがきによると、もう続編はないようなので残念。
1投稿日: 2013.10.07
powered by ブクログ短いですがとても面白かったです。人間不信は誰にでもあり得るものですが、これをこじらせ更にこじらせまくるとそういう思考にたどり着くのかと恐くなりました。しかし何よりも「僕」が一番恐い。そして「夜」はかわいい。この二人がどんどん好きになっていきます。続編が出てくれたら嬉しいけど、あとがきの書き方からすると難しいのでしょうか…
1投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログ「GOTH」の映画の連動企画で書かれた作品。 男が出会った森野という少女は、殺された少女と同じポーズの写真をとってくれと、頼んできた。 森野は相変わらずで、彼は相変わらずのラスボス然としていて、面白かった。 でもなぁ、あとがきで…。 こういういきさつで書きました、っていうのは無問題なんだけど、なんか、こんなはずじゃなかったのに、っていうのは「大人」は言うべきじゃないと思うよ。あまつさえ問題の写真集の評価が酷いっていうのに、いいわけめいたことを書くべきじゃないと思う。うん、少なくとも、この小説本を手にとった者にとってそんな情報は余分なことでしかない。 なんか、作品そのものがすっごい面白かったから、余計に、反動がついて、しらけてしまったよ。 ああああ。
1投稿日: 2013.09.19
powered by ブクログGOTHだいすきだからすっごく短いけど続編が読めて嬉しい( ; ; ) 夜ちゃんのメールの打ち方かわいかった…! ほんとうに短いのが残念です
1投稿日: 2013.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
GOTH本編を再読してから読了。 字が大きくなってびっくりしましたよ。 元は写真集に添えられた短編だったのですね。 わりとこの二人のことは気に入っていたので、その後が(今のところ)出ないのは残念。 ロザリア・ロンバルドは前にミステリー系のテレビ番組で取り上げられたのを見た記憶。 もひとつびっくり。顔文字Σ(・ω・)!?? GOTH本編のあとがきがちょっと時代を感じさせるなぁ。 今やラノベでもミステリ系ってスタンダードだし…。 と、そこまで思ってふと思い出す。 大昔に読んでいたコバルト文庫でもミステリ系ってそういやあったぞ!(あの頃はラノベなんて言葉はなかったけど。 何てったって赤川次郎さんも書いてましたし。 日向章一郎さんの放課後や星座シリーズもおもしろかった記憶。 今読むと多分物足りなくなりそうだし、あの時代に読んでおいて良かったです。うん。
1投稿日: 2013.09.12
powered by ブクログ“人影が私の気配に気づいてふりかえった。長い髪の毛と制服、羽織っているコート、すべてが黒色である。右手に鞄をさげ、左手はコートのポケットのつっこんでいる。その立ち姿の輪郭は物理的な圧力をもって脳に刻印された。 目があった。それは一瞬のはずなのに、長い時間のように感じる。私が戸惑っていると、少女がちかづいてきた。足取りに物怖じする様子はない。コートのポケットから左手が引き抜かれる。小さなデジタルカメラがにぎられていた。 「写真、撮っていただけませんか」”[P.16] またこの空気に浸れて嬉しい。 意外な絵文字を使う森野が可愛い。 “水のペットボトルは、後部座席に腰かけた彼女の左隣に置いてある。彼女にさとられないでそのなかに薬を入れなくてはいけない。むずかしい作業だ。 「やっぱり、似てる」 少女が発言する。 「なにが?」 「目が、友だちに似てる」 「目が?」 バックミラーのなかで森野がちいさくうなずいた。”[P.58]
1投稿日: 2013.09.02
powered by ブクログ10年ぶりくらいに読んだけど、ああ、そうだ、こんな人たちだったなあ、と懐かしくなった。殺人犯の考えはなんとなく理解できる。
1投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログ短いし本編に比べたら内容も薄い気がしたけど、写真集に載せられてたものだと知って納得しました。 短編の一つだと思えば読めます。
1投稿日: 2013.08.27
powered by ブクログ『GOTH』の文庫本を読み返したあと、偶然書店で見かけて、思わず手に取ってしまいました。値段も安かったからなんですが。 森野夜は相変わらず猟奇的な犯罪者と遭遇するわ、『僕』はそれを知ったうえで森野をけしかけ小細工までして犯人と携帯電話越しにだけれども接触する。 ロザリア・ロンバルド。
1投稿日: 2013.08.26
powered by ブクログ映画化された時に、森野を演じた女優さんの写真集に書き下ろされたストーリーを文庫化したのね。久しぶりにこのコンビの話が読めて楽しかった。 相変わらず彼が冷静で…。
1投稿日: 2013.08.21
powered by ブクログたまたま本屋で見つけたGOTHの番外編。本編を読んだのはいつのことか忘れる程度に昔でしたが、難なく引き込まれました。 ページ数は少ないけど、雰囲気はたっぷり。ファン向けではあるけれど、だからこそファンは楽しめる作品。 犯人と森野と僕。 三人があの場所で出会っていたらどうなっていたのか。 いろいろ創造しているうちに、あるかもしれなかった続編が読みたい気持ちになりました。
1投稿日: 2013.08.17
powered by ブクログGOTHを初めて読んでから10年ほど経ち、森野たちに逢えることはないと思っていたのですが、たまたま本屋さんで遭遇。迷わず購入しました。それほどGOTHから受けた衝撃は強く、思い入れが強い作品です。 今回の番外編でも、森野に転がされる犯人と、その森野を操る僕の展開に久々にゾッとさせられました。作品独特の暗黒系が漂う一冊です。
1投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログGOTHの写真集に書き下ろされた作品ということで、短編の一編くらいの長さ。GOTHのファンならとりあえず読んでおくべき。作中に出てきたロザリアの写真を検索してみたら、本当に美しい死体で薄ら寒くなった。
1投稿日: 2013.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2013 8/8読了。池袋ルミネの三省堂で購入。 以前に出ていた映画企画写真集中に収録されていた番外編を、写真を除いてまとめ直した本。 GOTH主人公のはたから見た時の異様さが確認できるいい話・・・とかはさておき。 面白いのは乙一のあとがき。 写真集だったときの色々についてとか、Amazonレビューまで例に出しつつ評判が散々だったこととか色々あった結果、GOTHの続編を書く気を失ったこととかに触れている。 逆にいえば、それがなければGOTHに続編がありえたってことなのか・・・知らなかった・・・。
1投稿日: 2013.08.09
powered by ブクログファン向けの一冊。 短編なのでGOTHを読んだ上でもう一度あの世界観に触れたいのなら買う価値ある一冊。 GOTHはラノベ色が強いらしいが、 この透き通った世界観は読んでていて気持ちいい。
1投稿日: 2013.08.08
powered by ブクログ久しぶりに乙一読んだ。大好きなGOTHの番外編ってことでわくわくしたのにあっと言う間に読み終えてしまった。短すぎるー もっと長いお話かいてくれー
1投稿日: 2013.08.07
powered by ブクログ映画化の際に発売された写真集に掲載されていた短編の文庫化。短編なので、さっくり1時間ほどで読了。 相変わらずの森野と、こちらは本編よりも凄味が増した?主人公。ロザリア・ロンバルドについての犯人の一言が印象深かった。 作者本人も仰っているように、珍しく主義主張が表に出てきていたけど、この話の由来を知って納得。早速アマゾンで写真集検索しちゃいました(笑) 色々と問題はあるという事は分かったけど、やっぱりこの2人の続編は読んでみたいなー。
1投稿日: 2013.08.04
powered by ブクログ書店に出ていたので、即購入のGOTH番外編(文庫)。 読んだ後の解説で知ったのだけども、もともとは写真集に載せられていたものらしい。 ※ちなみに写真集は評判が悪いとのこと。 さて、この番外編は、もともとのGOTHを読んでいなければ、キャラクタがわからなくて楽しめないかもしれない代物。てことで注意が必要なのだけども・・・。 ある殺人犯の一人称で綴られる、奇妙な物語。 手記のような話の中に、"少年"の存在が強く浮かび上がっていて、GOTHの世界を味わうことができる。 待ち遠しかったわけではないけども、このGOTHの世界観はなんとなくクセになるので、嬉しい1冊になった。 また、前2作も読み直してみようかな。 ---------------- 【内容(amazonより)】 12月のある日の午後。森野夜は雑木林の地面に横たわっていた。死や恐怖など、暗黒的な事象に惹かれる彼女は、7年前、少女の死体が遺棄された場所に同じポーズで横たわって、悪趣味な記念写真を撮るつもりだった。まさかそこで出会ったのが本物の殺人犯だとも知らず、シャッターを押してほしいと依頼した森野の運命は?「なぜか高確率で殺人者に出会い、相手を魅了してしまう」謎属性をもつ少女、森野夜を描いたGOTH番外篇。 ----------------
1投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログ◆相変わらずのピーチ姫属性、そして「僕」の森野に対する執着とも呼べる何か。◆GOTH本編を読んだからこそ楽しめるいい短編だった。特に車に乗った理由。
1投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログわざわざ買って読むまでも無い。 偶像を通して見る事。というが彼の言っているロザリアもまた偶像ではないのかしら? 語ってはいるが薄っぺらく、自らの欲望を形にしたあとの言い訳のよう。 女の子とセックスするのに、君がしようと言ったからするんだ言いながら服を脱がしているようで、何とももやもやする。 なにを言おうとする事は同じで、それを楽しんでいるのに。前戯がしたくない、AVみたいな事がしたいと言ってるのと同じ。
0投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログちょうど1年前に夜の章、僕の章読んでた。1年ぶりかつ短いけど空気感思い出した。続編読みたいけど、出ないんだろうなぁ。あとがきで書かれていたの見てみたい気がする。。
0投稿日: 2013.07.29
powered by ブクログ名作「GOTH」の番外編。 正直単行本の時は尻込みしてましたが、文庫で小説部分のみだったので購入。 相変わらずの世界観をじっくり堪能しました。 是非とも続編を書いて欲しい作品なんだけどなぁ。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログ★2013年7月27日読了『GOTH 番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻』乙一著 評価B 常に期待以上の作品を披露してくれる彼だが、今回はそのつもりなくただ写真集への短編を書いただけだったらしく、実際にはその写真集への寄稿が、写真以上に存在感がありすぎて困った旨の話があとがきに載っていた。 つまりは、それ程の意図なく作った短編ということで、この文庫もその程度の出来ということができそう。立ち読み20分で十分でしょう。
0投稿日: 2013.07.28
