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グアテマラの弟
グアテマラの弟
片桐はいり/幻冬舎
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総合評価

(167件)
4.2
60
69
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    グアテマラという国に、このエッセイを通して初めて触れた。特に、一番最初と一番最後の一編が心に残った。

    1
    投稿日: 2026.06.27
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    おもしろかったー! 片桐はいりさんの初めて読みました。結構ケラケラ笑いながら読んだし、グアテマラいいなあなんか思ったりして色々調べてみちゃった。人ってその土地その土地で日本人でももっと自分らしく生きれる世界があると思うと、広いなあ

    0
    投稿日: 2026.06.01
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    俳優片桐はいりさんのグァテマラにいる疎遠の弟に会いに行く旅行記です。 弟の家族、仕事やグァテマラの街の景色、 異世界にトリップしてきた感じです。 わからないところは画像で検索したら よりイメージができてよかったです。 今回のエッセイも片桐さんの行動力やコミュ力に驚かされます。奥の手のたばこ。 カラフルな町並みにはいりさんは違和感なく馴染むのだろうな。 多民族国家の、見た目ディスのない世界は 日本人の一定数は羨ましいと思うのだろうな。 便利ではないのかもしれないけど、 日本の便利なのに不自由な感じが息苦しく感じる不思議。 シエスタも羨ましい。夜寝れるのかな。 時間感覚も規制がすくないから不眠症もすくなかったりして。 異文化に戸惑いながらも楽しく適応し 面白い感じでしたが 食堂の子供とのやり取りや、 最後のところが切なくほろりでした。 グァテマラのコーヒーとオーナーのコーヒー。 グァテマラのコーヒー、BROOKSで昔飲んだ記憶あるけど。どこかのお店でも飲んでみたいと思いました。

    7
    投稿日: 2026.05.30
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    個性派女優でもある著者の旅行記ですが、シンプルにすごく良かったです。 グアテマラに住む弟を訪ねて、現地に溶け込んでいく様子が目に浮かびますし、おそらく裕福な国ではないその土地で、自由に生きている様子が、容易に想像できました。 弟さんの行き当たりばったりな生き方も面白いです。 行く機会ところか知る機会すら少ないであろう国のことを知れただけでも良かったです。

    0
    投稿日: 2026.05.06
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    今回もとてもおもしろかったです!片桐さんの自由で素直な考え方と行動力があるからこそ、異国地の地でも魅力的な人が集まるのかなと感じました。 わたしもいつかグアテマラに行ってみたい、グアテマラ産のコーヒーが飲みたいと思いました。

    0
    投稿日: 2026.04.21
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    年齢を重ねると、兄弟の関係も変わるなと思う。 片桐はいりさんの人となりが、力が入ってなくてなんだか素敵で、好きだな〜と思う。

    0
    投稿日: 2026.03.21
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    前作も好きだが今作も大変よかった。ガイドブックには載っていないグアテマラの日常を楽しめた。愛すべき登場人物、小気味よい文体、あとがきの弟さんの文章も最高。読後感が心地よい。

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    星3.5 片桐はいりが、ずっと半分行方不明状態だった弟を訪ねて行った先は、中米のグアテマラの都市アンティグア(世界遺産)だった。 そこで、現地の女性とその連れ子のフェルディナンドと暮らす弟。 一家で営むスペイン語学校にはいろいろな人が出入りしたり、食後必ず取るシエスタ(昼寝)など、日本では味わえないまったりした空気がただよっているのだった。 ずっと音信不通だったのに、父親が病に倒れた後は献身的に看病を続ける弟。グアテマラの人のように、家族を何より大切に思う様子が伝わってきた。 片桐はいりの人柄にも読んだらみな好感を持つだろう。 文庫本の解説をその弟さんが書いているが、それがまたよかった。

    30
    投稿日: 2025.11.24
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    ラジオで紹介されていたからだったか、手に取った。 グアテマラに行ったこともないけど、この本を読んで俄然興味が湧いた。 姉と弟のビミョーな距離感がいい。

    0
    投稿日: 2025.11.11
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    連絡先だけを残してグアテマラに渡り、古都アンティグアで家と仕事と家族を得た、片桐はいりさんの弟さんにまつわるエッセイ。 中米って響きというか、そこに根付くラテンの人々って凄く魅力的なイメージ。 本書に登場するアンティグアの人たちも物凄く魅力的で、特に大と小のフェルナンドが大好き。 それになんと言っても片桐さんのワードチョイスというか、表現の仕方がしっくりきて本当に好きだなーって思う。 グアテマラなんてコーヒーの銘柄くらいの認識だったけど、グアテマラ富士(ボルカン・デ・アグア)や温泉など、日本文化に通ずるところもあって、勝手に親近感が湧いた。 私が中米に足を踏み入れることはあるのだろうか…と思いつつも、パカヤ火山の溶岩の上を歩く体験や、市場でお買い物したり、ティカルを訪れてみたいと思った。

    1
    投稿日: 2025.09.23
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    タイトルに惹かれて読んだ。 想像以上に面白かった。グアテマラに住む一時疎遠になっていた弟家族を訪ねる旅のエッセイである。家族のこと、食べ物に対する執着心、グアテマラの治安、人間関係などについて綴られている。ちょっとした旅行気分が味わえた。そして未知の料理煮込みのペピアン、アチョーテ、メレンゲで野菜を揚げたもの、そしてポヨ・カンテーロというプライドキチンなど。どれも美味しそうであった。  治安や経済状態は悪そうだが、あるいはそうだからか人間関係が濃そうで面白そうだった。 わたしのマトカも読んでみたい。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    新聞朝刊「折々のことば」で今週紹介されていた引用がよかったので、元の本を読んでみたいと思って買ってきた。

    0
    投稿日: 2025.08.07
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    中学以来口をきいたこともないほど疎遠になっていた2歳違いの弟。音信はしばらく途絶えていたが、地球の裏側にいることが判明。どうやら家族もいるらしい。その弟の状況を見にグアテマラまでゆくことになる。 最初の頃は国際電話でしかコンタクトできなかったのに、ファックスやインターネットなど通信手段の進歩につれて、ふたりの心理的距離もどんどん縮まってゆく。やがて日本の家族とグアテマラの家族のご対面、その交流のエピソードがおもしろい。 『わたしのマトカ』はフィンランド一色だったが、本書は中米グアテマラ一色。すっかり現地の色に染まった片桐はいりが目に浮かぶ。

    0
    投稿日: 2025.05.03
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    その国がどんな所なのかを知らなくても、その土地まで連れて行ってくれるのが片桐はいりさんの文章の魅力。(「わたしのマトカ」ではフィンランドに連れて行ってくれた。) 淡々とした文章の中に「えっ!結構な事件‥だよね!?」と読み返してしまう程のやらかしエピソードがあって、面白かった。寝る前に読んでいたらそのエピソードが夢にまで出てきたので、そのくらい没入感のあるエッセイだったと思う。 グアテマラで出会う人々との関係性に心が温かくなるシーンもあり、片桐はいりさんのエッセイをもっともっともーっと読みたくなった。

    0
    投稿日: 2025.01.16
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    一度見たら忘れない癖のある女優片桐はいり。その弟がグアテマラに住み着いた。兄弟仲がいいわけではなかったが、まばゆいラテンの文化、陽気に逞しく暮らす人たちと過ごすうちにほぐれていく。 はいりさんご家族の魅力とグアテマラの魅力が詰まっている。18あるエッセイの中で特に鮫とシエスタ、トイレとロダン、物乞いとアミーゴの3つがお気に入り (グアテマラの弟 旅行先のふらりと入った古本屋で民族感のあるかわいらしい外装とタイトルで手に取った一冊。 中央アメリカのメキシコの下の国。コーヒー豆?くらいしかなじみがない名前。 人との距離、昼寝シエスタの仕方、挨拶、知り合いとの近さ、温泉の入り方、現地のコーヒーは実はまずいこと。 大らかな温かい生活が目に浮かぶ。 鮫とシエスタがいい。家事に鮫のように動き回る母親の背中に向かって話しかける。どうすれば後ろ姿の人に手短に、面白く、インパクト強く伝わるか 美味しいごはんさえ作れれば、人生のたいていの問題は解決できる ご馳走をたいらげ、甘い甘いデザートをいただいて、みんなでゆっくりとタバコを喫う。その後、皿を片付けることすらなく、即刻お休みなさいになる。シエスタである。こちらの人たちがなによりも大切にする、パブリックなお昼寝の時間。瞬時を争ってベッドに急ぐ。 トイレとロダン。お手伝いさん。夕食のお皿を洗うだけの人、洗濯物にアイロンをかけるだけの人、など。少しでもお金に余裕があれば溜め込まずに人に使う。少しでもやってもらえる仕事があれば、溜め込まずに人に回す。彼らは何やら少ないお金と仕事をみんなで分け合っているようだ。 物乞いとアミーゴ 弟は町中の人と友達であるように思われます。路上の物乞いの名士たちの写真を集めて飾ったバーもあるくらい。そんな彼にからかい声をかける弟の嫁、それに罵り言葉で応戦する物乞い。こんな彼ら多様。アミーゴ。遠慮ない関わり。)

    0
    投稿日: 2024.11.23
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    前作の「わたしのマトカ」に続いて読みました。 グアテマラという中米の国があることを初めて知りました。そこに住む片桐さんの弟さん。寡黙でありながら、おおらかな雰囲気の人であることが伝わってきました。 このおおらかさが、外国で行きていける素質なのかなと思いました。あまり細かいことを気にせず、あるがまま全て良し、という精神を私も学びたいです。 弟さんは大学の夏休みにメキシコから南米に放浪の旅に出かけ、それでグアテマラに出会い、移住までしてしまうのだから素晴らしい行動力だと思います。 自分も外国を旅したらそのような住みたい国が見つかるだろうか、そこはどんな国だろう、と想像したら旅に行ってみたくなります。

    3
    投稿日: 2024.11.15
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    片桐はいりさんが書くグアテマラ、とってもとっても魅力的だった。 グアテマラに住む弟の家に滞在していたためか、毎日の生活や目線がグアテマラの人たちと同じで、それがとてもおもしろい。“観光”では分からないであろうことが、たくさんつまっている。目に見える異文化はもちろん、心で感じる異文化まで描かれているのだ。さらにこれらのエピソード素材に、片桐さんのもつユーモアや人間性も相まって、よりおもしろさが加算されている。なんでも楽しんでなんでも愛する片桐さんだからこそ、これが書けるのだと思う。とんでもなく強い読み物だ。 良い事よりも、悪い事の方がニュースになりやすく、どうしても日本に伝わるグアテマラの情報は災害などの悪い事が多い。この本のように明るい話が日本語の活字になるということは、グアテマラに住んでいる日本人としては大変うれしいことだ。 ー解説 グアテマラの弟 より これには何度も頷いてしまった。世に出るニュースは国レベルのことが多く、変なバイアスがかかっていることも否めない。こういう、ひとりひとりのキャラクターが分かるくらいミクロのグアテマラを知ることができて、わたしもうれしい。そして、ぜひ自分でもグアテマラを訪れたい、と思った。

    2
    投稿日: 2024.03.01
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    グアテマラってどこ? から始まり、読み進めているうちに、あっという間に読み終わってしまいました グアテマラに住む弟 文化も生活も日本と違って、面白かった トイレの話は驚いた! 日本と同じこともある。料理が得意な人はモテるし、周りを幸せにできることは一緒だなと思った

    59
    投稿日: 2024.02.21
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    弟さんが移住しなければ、多分一生行くことがなかったろうグアテマラという国に、片桐はいりさんが2回遊びに行った時の話。 弟さん家族と片桐家のの触れ合いや言葉の通じない、文化の全く違うグアテマラでの人との交流や生活が、片桐さんの感性で書かれていてとても面白かった。巻末の弟さんによる解説がついているのも良かったです。 続編出てないのかなぁ。

    1
    投稿日: 2024.01.22
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    この本を読んでみて、エッセイの世界に入り込みグアテマラに行った気分になれた。 それだけ片桐さんの文章の表現力があることなんだなと凄さを感じる。

    0
    投稿日: 2024.01.09
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    グアテマラに住む弟さんを訪ねた際の旅のお話。 旅っていいなぁ、家族っていいなぁと思える心暖まるエッセイ。

    0
    投稿日: 2023.12.25
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    単純に、 あー。面白かった!!! 他の本の合間に 病院の待ち時間に 1話ずつ読んでいたけれど 残念。読み終わってしまった… 「美味しいごはんさえ作れれば、人生たいていの問題は解決できる」 「マソメノス マソメノス」 「ポコアポコ ポコアポコ」 「人生はあまりにも苦いから、せめてコーヒーだけは甘くするのよ」

    0
    投稿日: 2023.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グアテマラは行ったことはないけれど、エクアドルへ行った時のことを思い出しながら読んだ。ユニークな人がいろいろ出てきて楽しめた。

    0
    投稿日: 2023.10.24
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    2023.10.9 読了。 俳優・片桐はいりさんが弟の住むグアテマラへ旅に出るエッセイ。 片桐はいりさんのエッセイは「わたしのマトカ」に続いて読むのは2作目。 はいりさんの処女エッセイでご本人は「文章なんて学生時代の読書感想文以来だ」みたいなことを書いて自分の著書を謙遜していたが、今回もとても楽しくい一冊だった。映画を子どもの頃からよく観て、俳優業をしているからかバラエティーに富んだ語彙で表現されていて単調にならない文章もとても素敵だと思った。 どこにでもあるような家族の噛み合わない時代や父親の最後を振り返りつつ日本から遠く離れたグアテマラのアンティグアに住む弟を訪ね、様々な異国体験をしているはいりさんは臨機応変にとても「人生を楽しむこと」が上手だなと思った。言語が通じない場所でもコミュニケーションをとるのがすごく巧く、そんな彼女だから色々な国で失敗もありつつ馴染んでいける能力と人たらしな一面は素晴らしい。彼女は彼女なりに大変な経験もしているだろうが。 アンティグアがアンティークの語源であることや弟のお嫁さん・ペトラさんの「美味しいごはんさえ作れれば、人生たいていの問題は解決できる」は世界各国共通ではないかと思う。 現在世界中で、そして日本でも満足にごはんが食べられない状況にあることがとても悲しい。 「世の中の人々が安心して毎日ごはんが食べられますように」と願わずにはいられない。

    1
    投稿日: 2023.10.09
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    グアテマラに住む弟さんにまつわる片桐はいりさんのエッセイ。 小見出しはすべて◯◯と△△というように、 一見関係ないような2つの名詞の組み合わせになっている。 ん?何の話だっけ?と面白おかしい寄り道をしながら、 2つの名詞にきちんとたどり着く。 はいりさん、文章もお上手。 グアテマラのラテン気質の気持ちよさや、 弟さんやその家族の人となりがとても心地よい。 グアテマラに行きたいなぁと、どうしてもなっちゃう1冊。

    0
    投稿日: 2023.08.01
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    軽い小説を読むより遥かに面白くドラマティック。異国の馴染めない部分も認めつつ、それでもやっぱりその国の文化への好奇心が溢れ、飛び込んで行き、言葉の壁も超えていつの間にか一緒にタバコをふかし仲良く酒を飲んでいる。 弟さんの能力色々凄い。

    0
    投稿日: 2023.05.15
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    最高におもしろかった。 言葉が話せない国に、あんまりなにも考えず1人で行くなんてすごい!たくましい! 私もグアテマラに行きたい! かたぎりさんのことがもっと知りたくなって、私のマトカも借りてしまった

    4
    投稿日: 2023.04.16
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    演劇のコーナーにあった。が、演劇の話ではない。 役者の書いたエッセイだからその分類になったんだろうが、異文化間コミュニケーションと家族のドラマをつづったエッセイ。 独特なセンスの語り口で、読みながら何度も思わず笑い声が漏れてしまう。

    0
    投稿日: 2023.03.11
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    俳優・片桐はいりが、実弟とその家族が住む中米グアテマラを訪ねた旅行記であり、家族の物語。 仕事、お金、時間、人間関係、家族の感覚が全く違う日本とグアテマラだが、それぞれの場所で懸命に生きる人々の姿が生き生きと描かれていた。 片桐はいりのサバサバと、でも温かい人柄が表れており、好感が持てた。

    0
    投稿日: 2023.01.22
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    片桐はいりのエッセイ。  この本を読んだら片桐はいりと話してみたくなるし、グアテマラに行きたくなると思う。 片桐はいりさんは演者としてだけではなく言葉でも人に伝えるという事が出来る人なのだと思った。 片桐はいりさんの日常を横で観ているような気持になる本でした。

    13
    投稿日: 2022.12.21
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    ガイドブックなどに載るような 「情報」ではないグアテマラの魅力を感じる一冊 この本のおかげで、グアテマラ、アンティグアに出会い その魅力に魅せられ 2月にアンティグアへ行ってきます どんなところか 実際に自分の足でその地を踏み 自分の目で見て、現地の人々の息吹を感じられるのが楽しみ 「わたしのマトカ」に続き 片桐さんの魅力的な文章で綴られる滞在記は 読者をその地へ誘う不思議な力がある

    1
    投稿日: 2022.12.12
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    全く知らないし行こうと思ってなかった国のことを、片桐さんのユニークな表現でとても身近に魅力的に感じることができた。 私も兄がいてだいぶ離れて暮らしているが なんかほんのちょっとだけ切なくなって 次会った時はもうちょっと話そうと思った

    1
    投稿日: 2022.12.01
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    また面白い本に出会ってしまった! これだから読書はやめられない。 俳優片桐はいりさんの旅行記。中南米グアテマラに移住した弟さんを訪ねて行った時の体験記です♪ まずはいりさんの現地の人とのやり取りや観察眼が素晴らしい! それとユーモアたっぷりに紡ぎ出される文章。読みやすくて優しくてとても好き♪ 出張の移動が最も癒される私にとって、旅心をくすぐるどころか爆発させる刺激となりました。 あー、旅に出たい! オススメです!

    19
    投稿日: 2022.11.07
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    読了! 面白かった。なんて読みやすい惚れ惚れするような文章を書く人なのだろう。 普通の日本人家庭で、国際結婚をしたらこんな感じなのだろうなと興味深かった。 大学院まで出したのに…と快く思っていなかったお父さんが、血の繋がらないフェルナンドを可愛がり、グアテマラ産のコーヒー豆にのめり込む話には、胸が熱くなった。 縁のなかったはずの地に、家族ができて友人ができるというのはどんな感じなのだろう。駐在でお邪魔するのとは、また全然違う景色なのだろうなと思う。 意外にも酒とたばこにめっぽう強くて、旅好きなはいりさんの他の著作も読んでみたいと思った。

    5
    投稿日: 2022.10.13
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    やっぱりはいりさんのクスッとする文章、好きです。 あとがきが、本編に関係する知り合いなのもとてもいい。今回は弟さん、「わたしのマトカ」は現地コーディネーターのヒルトネンさんだった

    2
    投稿日: 2022.10.09
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    メキシコで読み直すと、わかるわかる!というかんじ。本は読むタイミングや場所によってまったく異なる読書体験になるのだな、と再認識できた。 目に浮かぶイメージがよりクリアで、リアル。 土地や空気がカラッと乾いているかんじ、日差しの強さ、目に飛び込んでくるカラフルな建物や民族衣装etc。 ペトラさんの、「人生はあまりにも苦いから、せめてコーヒーだけは甘くするのよ」という一言、人生の名言では?

    1
    投稿日: 2022.09.08
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    「わたしのマトカ」よりこっちの方が好きです。よりプライベートな面が垣間見えた気がします。それにしても弟もなかなか吹っ飛んだ人物ですね。グアマテラってこの本読むまで情勢や文化について全く知りませんでした。

    1
    投稿日: 2022.07.14
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    高学歴(大学院まで出た)の弟が世界一周旅行に出掛けたきり日本に帰って来ない! どうやらグアテマラって国にいるらしい。 既に妻子持ち!? もう出だしから面白すぎて、あっという間に読み終えてしまった。その間は終始、ラテン音楽の軽快なメロディーが流れているようだった。 確かに衛生面は微妙で、治安も微妙だけれども、笑顔の絶えないコミュニティに飛び込み、目一杯楽しむ筆者の姿が伝わってきた。異文化に敬意を払うことって、まさに筆者のような行動なんだろなあ。 そして読後のコーヒーがとても美味しく感じた。

    13
    投稿日: 2022.06.20
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    面白かった! ただ、 ・片桐さんのファン ・アンティグア経験者 どちらかに該当しない限りキビシイのでは?と思って読んでいた。(大きなお世話でしょうが)

    1
    投稿日: 2022.05.27
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    女優の片桐はいりさんがグアテマラに住む実弟との出来事を書いたエッセイ。 10年以上前の本なのに全く古さを感じさせない。 メキシコもいいけどグアテマラにも行きたくなった、そんな1冊。 コーヒーに砂糖をたっぷり入れる義妹が、それに顔をしかめるはいりさんに「人生はあまりにも苦いから、せめてコーヒーだけは甘くするのよ」と一言。確かになぁ。

    1
    投稿日: 2022.05.21
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    片桐はいりさんがこれほどまでの文筆家とは知らず、正直仰け反った。余りにも読ませる力があるのでフェルナンド小とのやりとりや、グアテマラに別れを告げる場面、亡き父親の思い出等思わず熱い涙がこぼれるほどだった。『そのたばこ、あたしのと交換しない?』酒とタバコを酌み交わす海外ナンパ術を披露するあたり、かなり外交的で肉食系でカッコイイ女。勝手に『かもめ食堂』の役柄のイメージのままで読み出したので良い意味で覆された。御本人の知的でアツくカッコイイ内面に触れつつ、グアテマラ旅行が出来る本。スゴい。

    3
    投稿日: 2022.05.08
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    グアテマラについて知ろう と、私は今まで思わなかった やはりコーヒーの生産地のイメージが大きくて、 それ以上もそれ以下もなく、 大きな興味は抱いてもいなかったー でも、はいりさんが書くグアテマラは 色彩豊かで 人の温かみも感じて 家族のにぎやかさ、近所の人とのやりとり、市場のいい意味でごちゃごちゃした感じ、民族衣装の鮮やかさ、火山や温泉地について、などなど グアテマラがどんどん私の中で立体的になっていった はいりさんのすごいと思うところは、 主観で体験談を書いていると思いきや 俯瞰して周りの人の様子まで捉えていること これは俳優のスキルなのかーー ますます魅力的な人だ

    2
    投稿日: 2022.04.21
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    片桐はいりさんの飾らない人柄が文章ににじみ出ていて素敵だった。 時々の毒舌調もクスッと笑えるさじ加減なのだけど、一歩間違えたら劇薬だよなぁ…と思うとまた笑えてくる。 グアテマラといえばコーヒーのイメージだったが「すばらしくまずい」らしいので、どんなものか飲みたくなった。

    1
    投稿日: 2022.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    けっこう前に読み終わっていたのだけど感想書き忘れていた。 やっぱり片桐はいりさんの本はすごく記憶に残る。流れないトイレの話、到着したとたんにガラスを割った話、どれも心にチクチクするけど何故だか微笑ましい。

    2
    投稿日: 2022.01.10
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    片桐はいりさんがグアテマラに暮らす弟を訪ねて、現地へ向かい そこでの約半月の暮らしや文化などを描いた一冊。 片桐はいりさんのこの旅やエッセイシリーズは本当に面白い。 飾り気がなくて、変にカッコつけてない。 なのに温かくて、温泉に入っているような心地よさがある。 私は日本人として日本にずっと暮らし、自分でわかっていつつもどっぷりこの日本文化に浸りきっている。 世界は広く、周りに無理に合わせない。 自分の知らない世界を見せてくれるこの本にほっこりし、心癒されるのだ。

    2
    投稿日: 2021.12.17
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    家族の話、という紹介に惹かれたけれど、8割グアテマラの話だった笑 それは変なところに期待しちゃった私が悪い。 前作に続き片桐さんの文才は、さすが。 面白かった。

    0
    投稿日: 2021.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みたかった一冊をようやく手にしました。 女優・片桐はいりさんのエッセイです。 実の弟がグアテマラの古都・アンティグアで家族を持ち生活をされていて、はいりさんがグアテマラを訪れた時の体験記。 行ったことなどありませんが、グアテマラの空気感が身近に感じられ、笑いあり、ちょっと涙ありのステキなエッセイに仕上がっていました。 本書を読み終えてから購入するかどうかを検討しようと思っていましたが、「わたしのマトカ」も購入決定! 内容(「BOOK」データベースより) グアテマラの古都・アンティグアに家と仕事と家族を見つけた年子の弟。ある夏、姉は十三年ぶりに弟一家を訪ねる旅に出た。まばゆい太陽とラテンの文化で、どんどん心身がほぐれていく。そして陽気に逞しく暮らす人たちと過ごすうち心に浮かんだのは、外国を知らずに逝った父、家事にあけくれ続ける母のことだった。旅と家族をめぐる名エッセイ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 片桐/はいり 1963年東京都生まれ。成蹊大学卒業。俳優として、舞台、映画、テレビと幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    19
    投稿日: 2021.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なにかの単行本を読んだ時に後の広告にあって、読んでみたかった本。Kindle Unlimited、99円ありがとう。 素直に面白かった。 「小」のサプライズには思わず涙が出た。 自分が出来ない体験を、本で少しさせてもらう。 それってこういうことだよなぁと久しぶりに感じた。 稼いだお金は少しでも周りに還元するという考え方が好きだった。 片桐家、キャラ濃すぎて最高。また家族の話読みたいな。 追記 みなさんの感想を読んでいたら、Kindleのせいで弟の解説を読めない。これは結構ショック。Kindle、、、しっかり。頼む。

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    片桐はいりさんのエッセイ第2弾。タイトル通り、グアテマラで暮らす弟さんに会いに行く話。 はいりさんの読ませる文章も然ることながら、その人柄とポジティブさが本当に素敵だな。思い立ったが吉日。行動力を見習いたい。 コーヒー豆だな、ぐらいしか知識のなかった国だけど興味が湧いたよ。

    0
    投稿日: 2021.11.30
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    グアテマラの生活や文化も知れて面白かったです。 ただどんどんページをめくりたくなるような感覚はなかったかなぁ、読むのに少し時間がかかりました。空き時間に手に取ってみて、クスッと笑える感じが心地よい本でした。

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    投稿日: 2021.10.19
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    サクサク読めて、面白い! 南米にいつか訪れてみたいとは思っていたけど、よりその思いが強くなりました。特にフェルナンド小に会いたい!! はいりさん女優なのに表現力が素晴らしくてこんなに面白おかしく文章を書いているなんて驚きました。弟さんの淡白さも良くて、この本で初めて弟さんを知ったけど、最後の解説が弟さんらしくて微笑んでしまった。 フィンランド編も読んでみたいと思った。

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    投稿日: 2021.08.26
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    2021.07.24 面白いと思いつつもなかなかページが進まずやっと読み終えた。 はいりさんの文章、好きだけれど淡々としていてドラマがないからついつい読むのを後回しにしてしまった。 フィンランドより、グアテマラ記のほうが好きだったのが自分でも意外。 最後に弟さんが後書きを書いていたのも良かった。

    0
    投稿日: 2021.07.25
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    今の仕事辞める気はないけど、しんどくなってもういいかなって思ったら、世界のどこかしらに移住しようって心から思った

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    投稿日: 2021.06.29
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    これを読んで、著者のユーモラスで、率直で、飾らずにいるお人柄がめちゃくちゃ好きになってしまった。いつかパン屋の前でお見かけした際、親の仇でも見るように集中して真剣にパンを選んでいるところを見て、ますます好きが募りました

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    投稿日: 2021.05.09
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    はいりさんの素敵な人柄、面白い文章、とても良かった。旅がしたくなる。 日本人は真面目すぎるのかもしれない。その良さとあそびの少なさと。 異文化から学ぶ事が沢山あるなと思った。

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    投稿日: 2021.02.18
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    はいりさんの書く文が面白い 現地の色んな人との関わり、言葉が通じなくとも繋がる感じ、私も体験してみたいと思った

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    投稿日: 2021.02.09
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    すばらしいです。 グアテマラの人たちに溶け込んでいって、最後には後ろ髪を引かれる思いで帰途につき、思わず涙がでてしまう。 人情ですね~ ことばを習得するのに、勉強なんてあまり要らないのかもしれないです。度胸と積極性、そして楽しむこと。 明るい人たち、挨拶につかまってなかなか先に進めない様はなんかイメージが浮かんできてほほえましいです。 〇 時間なんて気にしない。本当に気にしない。 〇 噴火口を見に行って、怖いものは本当は違った(ちょっと恐ろしい)。 〇 温泉もあるけれど、楽しみ方はどこか違う。 〇 コーヒーの国かと思ったら、めちゃくちゃおいしくない。 行ってみてわかる、そんなグアテマラにようこそ。 (セールで安く買えたので。ありがとうございます!)

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    投稿日: 2021.02.09
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    片桐はいりさんのエッセイにはハズレが有りません。 行ったこともないグアテマラという国と、会ったこともないグアテマラの人々を心の底から愛しく感じます。 (2021年 9冊目)

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    投稿日: 2021.02.02
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    片桐はいりさんの文章は、 みんなが思ってる以上に上手い。 ぶっきらぼうそうで、鋭い目つきと突き出た頬骨とおかっぱヘアーの強烈なルックスからは全く想像できないが、彼女も俳優を貫いてきた人だ、物語を語る素養があるに違いない。 久々にエッセイを読んだが、爽やかで、心地よい。もうすこしグァテマラにいたかったなー。 というとこで終わっちゃうのだけど。

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    投稿日: 2021.01.11
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    片桐はいりさんらしいハキハキとした文章が、読んでいると気持ちが明るくなってくる。そして読んだ人はおそらく、例外なく、グアテマラに行ってみたくなる

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    投稿日: 2021.01.01
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    大好きな片桐はいりさんのエッセイ、第2弾。 こちらもとても面白かったです。 楽しくあっけらかんとした文章でした。 グアテマラに暮らす弟さんを訪ねるエッセイだったので、ご両親のこと、グアテマラの弟さんやそのご家族、ご近所さんなどグアテマラの人々、笑ったり時にしんみりしたり。 文化の違いが大きいけれど、何でもやってみよう!というはいりさんのバイタリティー、素敵です。トイレツマル、はグアテマラでは死活問題なのか。。 人が好き、というのが伝わってくる文章で、はいりさんのことをますます好きになりました。 解説を弟さんが書かれているのですがこれも良かったです。姉弟、日本とグアテマラがちょうどいい距離なのかも。

    0
    投稿日: 2020.08.29
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    やっぱり片桐はいりさんのエッセイは語り口は淡々としてるように見えて、スパイスとユーモアがたっぷり。彼女の出演した映画を見てから読むとさらに好きになる。 読んでるだけで、どんな表情をしてたのかが再現されてく。 くすくす笑えてしまう

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    投稿日: 2020.06.27
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    俳優の片桐はいりさんがグアテマラのアンティグアという町に住む弟さんを訪ねて行った時のことを彼女ならではの感性と共に綴ったエッセイ。 現地の人々が生き生きと描かれ、異国の文化を戸惑いながらも受け入れていくのは非常に共感ができる。 私自身もアンティグアに2週間ほど滞在したことがあるので作中に出てくる市場やグアテマラ富士など懐かしく感じた。 エッセイは好きではないので普段は避けがちだったが、事前情報としてアンティグアでスペイン語学校を経営している弟さんがいるというのを知っていたのでたまたま手に取ったら非常におもしろかった。

    0
    投稿日: 2020.04.11
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    片桐はいりさんのエッセイです。グアテマラに移住した弟家族とのエピソードが面白く描かれています。 私はロダンとトイレの章が好きです。 グアテマラではトイレットペーパーをトイレに流さずに、目の前のゴミ箱に捨てることになっている。日本人にとってはそれだけでも恥ずかしいのに、はいりさんは日本での習慣から間違ってトイレに流してしまい、ポポが逆流、、、 あとは乞食とアミーゴのところですかね。グアテマラでは差別的な言葉を直接相手に言うことが挨拶のようなところがあるようで、普通に考えればひどいことだけどグアテマラではひどくないのかな、、、などと思いました。 続編?もあるようなのでまた読んでみたいと思えるものでした。

    0
    投稿日: 2020.02.21
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    片桐はいりさんの絶妙な語り口で、グアテマラでの暮らしぶりや家族のくすっと笑えるエピソードを楽しめました(๑˃̵ᴗ˂̵) 個人的には「ゼリーと辞書」の章がお気に入りで、大小のフェルナンドくんにほっこりしました。

    0
    投稿日: 2020.01.27
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    片桐さんは本当に人が好きなんだなと思う。どんな場所にいても、その土地の人達に興味を持ち、その土地を楽しむ事ができるのは素晴らしい才能だなぁと羨ましく思う。

    7
    投稿日: 2019.12.30
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    片桐はいりさんのエッセイ。たまたまこれを最初に手に取ったら、面白くて面白くて。ほかの2冊も一気に読んでしまった!グアテマラでの生活や、弟さんのこと、家族のこと。その時の様子を思い浮かべて読むとおかしくて笑ってしまったり、じーんときてしまったり。はいりさんのことが大好きになった。自分の知らない世界にこんな風に溶け込める、とっても魅力的な方なんだろうな。文章も分かりやすくて、とても読みやすかった。

    0
    投稿日: 2019.06.17
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    エッセイは苦手だけど楽しく読めました。グアテマラというコーヒーの銘柄以外で世間一般にあまり縁のない土地が、はいりさんのエッセイでちょっと行ってみたい土地に感じました。実際はちょっと行ける場所ではないですが(笑)「働けることが尊い国と、休めることが尊い国。」「少しでもお金に余裕があれば、貯め込まずに人に使う。少しでもやってもらえる仕事があれば、溜め込まずに人に回す。彼らはなにやら、少ないお金と仕事をみんなで分け合っているようなのだ。」

    0
    投稿日: 2019.03.24
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    アンティグアに住む弟一家を訪ねる旅の話。旅の記録に加えて、家族のエピソードや、弟さんがいかにしてガテマラに住むに至ったかも語られる。読みやすい旅のエッセイ。 羽田で読み始めて、ソウルで読了した。

    0
    投稿日: 2019.01.21
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    やっと読めた。 2019、一冊目は片桐はいりさんから。 グアテマラ・・・行ったこともないけれど、 なんだか自由なところみたい。 住民たちとのやりとりに「????」となったり。 なんだか不思議だ。道端のおっちゃんに悪口?言うなんて。 おっちゃんも応酬して、毎日繰り返しているなんて??? 不思議でおかしくて、こんなコミュニケーションってあるんだな。 全体のムードが難しくなくて、深刻でもなくて、のんびりくつろいで読んでいた。

    1
    投稿日: 2019.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文章の言い回しが小気味よく、メリハリが利いていて良かった。目の裏にはいりさんの表情や様子が浮かんできて、ひとつの映画を見てるみたいな楽しみがあった。はいりさんの腹話術、「小」との辞書の引き合い、めっちゃ見たい。工夫して作っている、グアテマラの日本食を味わってみたい。 最後の締めが、じんわりと余韻があって良かった。

    0
    投稿日: 2018.12.30
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    著者は舞台女優の片桐はいりさん。実弟がグアテマラのアンティグアに住み着き、音信不通だった彼を訪ねて、グアテマラでの人々の暮らしなどを観た所感のエッセイ。面白かった。俳優なのに、文章がとてもうまい。全く気取ったところがなく、ごく一般人的な視点なので共感できる。 グアテマラというのは、多くの日本人にあまりなじみがない、南米の国である。弟はそこで旅行者のためのスペイン語学校を経営し、日系人といえるほど、現地になじんで暮らしている。著者はあまり親しくなかった弟の家に2回行き、現地に滞在してみて、地元の人たちとも交流して、異文化体験を楽しんでいる。おそらく著者は日本では芸能人ということで目立ってしまい、あまりリラックスした旅ができないのではないかと思った。 ちょっとした旅エッセイという感じで、気軽に読めて、ほのぼの、しみじみとする。外国に住み着いてしまったという点では、私も同じ立場で、親やきょうだいはどう思っているのかなとふと考えたりもした。グアテマラに行ってみたくなった。

    0
    投稿日: 2018.12.28
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    グアテマラ 縁がなかなかない国ですがコーヒーは美味しい 今、グアテマラも情勢は厳しいだろうけれど、 エッセイのまま、のほほんと生活しているといいな

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    投稿日: 2018.11.23
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    「わたしのマトカ」でトリコになった片桐さんのエッセイ本。(読了はだいぶ前です。なぜ登録していなかったのだろう) グァテマラに住む弟さんを訪ねたときのあれこれ。 片桐さんのシニカルさと潔さ、日本とは違うその土地のあれこれをそのまま受け入れる器の大きさがとても好きで憧れます。 第3弾、出してくださらないかなぁ。

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    投稿日: 2018.08.22
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    私の☆の数以上に、面白い本だということは 保証させていただく。 グァテマラって言われて、何を浮かべるか。 コーヒー豆の名前。 くらいの雑な私である。 どんなところなんだろうな…という興味と その前に読んだ『私のマトカ』の面白さに 惹かれて手にとった。 読んだ時期が、私にとってどん底だったので 途中で、あ、今度読み直そう…と思ったけれど 上手な旅行記である。 片桐さんは、弟さんが住むアンティグアという街 に滞在する。 乾いた風と、たくさんの行き交う人。 日差しと鮮やかな衣装と、お料理と おしゃべりと。 家族の、いちいち言葉にはしないけれど つながっている感じ。 弟さんは、グァテマラの女性と世帯を持ち 子供さんもその後を追ってゆく。 とかく欧米以外の国の人には、なぜか胡散臭く 見がちな日本人の悪癖はそこになくて きちんと働いて、暮らせるだけのお金を得て いい格好もせずに、毎日あったことを 積み重ねていけば、それが生活に なっていく…。そのさまが、温かいけど さっぱりした言葉で語られていく。 いい会社かどうか。 親がなんというか。 他人がなんというか。 それも確かに一つの幸福の尺度だけど ごく普通に生きていけることの幸福や 笑って過ごせること。 大きな声で声を掛け合う人がいること。 それがあれば、隣りにいる人に、愛情があれば 案外人は生きていけるんだ…と教えられる。 笑っちゃうエピソードの連発に、くすくすと 笑いながら、通底しているのは、とても ぬくみのある何か。 海外に飛び出して行こうというような勢いは 今の私にはちょっとないけれど、留学していた頃の 自分をちょっと思い出した。 何かの縁があれば。 グァテマラ暮らしも悪くないものかもしれない。

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    投稿日: 2018.07.16
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    仕事でグアテマラに関わることがあるので、現地の様子を少しでも体感できたら、と思い手に取りました。いやはや、片桐はいりさんのピリッと風刺の効いた言葉回しとリズムの良い文章に、すっかり虜になりました。訪れたこともないはずのグアテマラの情景が、グンっと近くに迫って来て、もはやわたしの第二の故郷。とは言い過ぎですが、それくらいに親しみに感じる場所となりました。 以下、とても好きだったシーン、文章を抜粋します。 ・旅の門出の高揚感の中にいると、すべてのことは笑いにほどける。 友人に誘われたイラン行きを断って、合わせる顔がないと思っていたはいりさん。でも、出発前にどうでもよくなって電話しちゃったエピソード。こんなようなこと、私も日常にちょくちょくあるなぁ。 ・そうだ。ここはラテンの国なのだ。自分の失敗も、他人の失敗も、都合よく忘れてくれるくになのだ。昨日のことを今日まで引きずるべきではない。グアテマラ第1日目の朝、わたしは日本の流儀を、すこしだけあ、この国のモードにチェンジすることにした。 ・この人は、たとえこの国から日本人がひとりもいなくなっても、この国で、この国の人として生きていく心構えなのだ。 自分もすっかり異国を訪れたい気持ちになってしまいました。

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    投稿日: 2018.04.01
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    2018年4冊目。片桐はいりさんの文章、やさしくって好きだなぁと思いました。現地の暮らしや人々に、温かな眼差しを注いでいます。グアテマラ、人生のどこかで行くかはわからないけれど、ラテンの空気に身を置いてみたいなあと感じました。旅先では、文化の違いに驚かされながらも、その地に息づく習慣や人々の生活に、いつも愛おしさを与えられます。ポーランドでは、かもめ食堂よろしく、スーツケースが届きませんでした。「わたしのマトカ」も、いつか読みたいです。

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    投稿日: 2018.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    片桐はいりさんのエッセイを読むのは今作で3作品目。 「わたしのマトカ」同様、登場する人物や行ったことも見たこともない場所、食べたことのないもの、それらすべてが愛しく、わたしの近くに感じられた。 姉弟昔は仲が悪かったとはいえ、やはり家族。弟も姉に劣らず個性のかたまりだ。 と思ってエッセイを最後まで読み進め、解説を読んで驚いた。 今の自由奔放な弟を作ったのは、どうやら姉のはいりさんらしいのだ。 レールの無い場所で自由に生きるということをわたしもこのエッセイから教わった気がする。 どのエッセイも素敵だけれど、最後の「おやじと珈琲」にほろり。 わたしもいつかグアテマラコーヒーを買って飲んでみたい。

    0
    投稿日: 2017.11.06
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    面白かった。 『わたしのマトカ』がフィンランドを存分に伝えていたことからの、信頼感が、また惹きこんでくる。 加えて、「家族」というものについて、ほんわか感じさせてくれるエピソードに事欠かない。 中米に、地に根を生やしたかのような弟でも、危ない経験をしたことは日本の母や姉に伝えないとか。 あるいは、グアテマラの弟を訪ねると、今や自分(はいりさん)は「兄でも姉でもない」とか。 弟の妻はグアテマラから初めて来日した際、スーパーで初めて安い秋の衣類を買ってもらって、ようやく、家族として認められたと思ったという話とか。 サンマが気に入ったという息子(フェルナンド)に、大量のサンマの梅煮をもたせたという母の行動にも。。 「家族」のよさのエピソードと、「中米らしさ」が絶妙に絡み合う。 薬局を、許可証もなく開業できた弟のこととか。 帰国してにわかにコーヒー(特にグアテマラの)に関心もつようになったこととか。 温泉を通じて、中米との間でも日本は通じたことだろうこととか(ハポネッサ…と)。 夫のたべたいものはなんでも作れる!という妻とか。。 「家」と「旅」に誘う一冊。 弟さんの解説で、「この国の明るい話が日本で活字になってうれしい」とのコメントもよい。

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    投稿日: 2017.05.12
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    くふふ、と笑いながら読んでしまう。 はいりさんの人生は美しくて素敵だ。そもそも行動力がすごいと思う。 「美味しいごはんさえ作れれば、人生たいていの問題は解決できる」という言葉が好き。確かにそうだ。落ち込んだ日に美味しいものを食べると元気になる。

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    投稿日: 2017.03.16
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    ブログに感想載せました http://blog.goo.ne.jp/luar_28/e/82c1cf324075e7491df0657d422d96f7

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    投稿日: 2017.02.24
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    やっぱり、はいりさん好きだな。 「私のマトカ」より面白さには欠けるかもしれないけれど、読んで損はない。

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    投稿日: 2017.01.09
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    片桐氏が実弟の住むグアテマラを旅する旅行記です。旅行者には分からないディープな部分もあり、日本との違いが興味深かったです。

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    投稿日: 2016.11.01
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    わたしのマトカが良かったから、続けて読んでしまった。これができるのが電子書籍のいいところね。さて北欧フィンランドが舞台のマトカに対してこちらはラテンの国、グァテマラが舞台。太陽がさんさんと降り注ぐ陽気な土地と、はいりさんの語り口が相まって、思わず笑みがこぼれ、心が明るくなります。若いころに疎遠であった弟さんとの、大人になってからのからりとしたやり取りがまた心にじんわりしみてきます。日本でのくらし以上にグァテマラ社会に馴染んでいる弟さんのお人柄もとっても素敵です。南米行きたい熱が再燃致しました。

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    投稿日: 2016.09.29
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    まさしくガテマラに住む著者の弟、そのガテマラの弟家族のところに訪れた著者のエッセイ集。あとがき、解説は、その弟が執筆。

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    投稿日: 2016.06.23
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    文化が違いすぎて、面白い。結局父親のところに行き着くコーヒーの話は、なんだかほっこりしてしまった。自分も思い当たる節がある…。どんどんはいりさんにのめり込んでいる気がします。

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    投稿日: 2016.04.20
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    片桐はいりさんのエッセイ。 読んでいると、片桐さんが美人に思えてくる。 ・・・きれいな日本語、面白い語り口。 何て豊かな人なんだろうと思った。 素敵なおばあちゃんになって、おばあちゃんになっても女優さんやってるんだろうな。 ファンになりました。

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    投稿日: 2016.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グアテマラに移住した弟とのエピソードをつづったエッセイ。 いつの間にかすっかり「グアテマラ人化」してしまった弟や弟が結婚したグアテマラ人の奥さん、その連れ子など、突然生まれたグアテマラとのつながりにとまどう著者。でも、日本と全く違う感覚や環境を楽しんでもいる。

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    投稿日: 2016.02.06
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    最強に面白い。 グアテマラ、行ってみたいなぁ。 兄弟には持ちつ持たれつ、距離が必要な時もある。

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    投稿日: 2016.02.04
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    片桐はいりさんのエッセイ。 同居していた頃は疎遠だった弟が気付いたらグアテマラに住み、家族を作っていた。 そんな出だしで始まるはいりさんのグアテマラ訪問、弟家族と両親の顔合わせ、13年後のグアテマラ再度訪問など長いスパンではいりさんが感じた、グアテマラの文化やラテンの人々とのふれあい。 本を読んでて思ったのは、とてもキレイな日本語だなぁと感じたこと。 口語の文体だけど、文化や景観に関する記述は丁寧でたまにユーモアが混じっていて、結構薄い本だけど、ゆっくり読みたくなるからか読了までけっこうかかった。 中学時代の先生がグアテマラに赴任していたことがあって、その先生の口癖が「私が前いたグアテマラでは~」だったことを思い出した。 ~の後が何だったか思い出せない。が、本の中のグアテマラの文化の記述を読むと日本と全く違うから、あの真面目な先生にとっても衝撃的な異文化経験を与えたんだな。と納得した。 ゴミのポイ捨ては、はいりさんと同じ経験をしているだけに、私もすっごく抵抗を感じる。 トイレとか、その国ならではの事情とか、面白かった。デブが悪口にならないとか、外見的特徴をズバズバ言うとか、はいりさんの感じたラテンのノリは、繊細な日本人とは違いすぎていて、そういった意味で異文化を体験するって大事だなぁと改めて思った。旅行に行きたいな。

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    投稿日: 2016.02.04
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    グアテマラで生活する弟さんを訪ね一人旅立つ。北欧を巡った『わたしのマトカ』も魅力溢れる文章でしたが、こちらもまた素敵な旅エッセイです。 海外特有の文化にあたふたしつつやっぱりにじみ出てしまう溢れんばかりの個性。トイレ事件は当のご本人にとってはトホホな出来事ですが、笑いを堪えるほど。家事に明け暮れ腰の曲がった母や亡き父に触れるも、やっぱり最後には笑顔にさせてくれるエピソードが満載です。 それぞれの道を選び十年以上も離れていた弟さんと巡るグアテマラ。すっかり海外の地に根付いた弟さんに対し、はいりさんがふと感じる同じ空気は、姉弟にしか分からないものだろうけれど読み手をとても温かな気持ちにさせてくれます。そして解説はまさかの弟さん。文章から伝わるあっけらかんとした自然体は、はいりさんと似たものを感じます。 この本を通してますます好きな女優さんとなりました。

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    投稿日: 2015.11.17
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    女優、片桐はいりさんのグアテマラ異国エッセイ。 なんとも素敵⭐️ カッコいい小説のタイトルだと思い何も考えずに読み始めたら、実際に弟さんがグアテマラに住み暮しているのだと知り驚きました。(あとがきは弟さんです)一生行く事のないラテンの国に思い馳せます。アミーゴ!離れてこそ気付く家族の素顔。 ようこそおレてくたさいまけこ。 サンマは旨いよね! 珈琲飲みたい。

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    投稿日: 2015.09.26
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    弟との関係性もだが、グアテマラでの心温まる人々との交流がメインで書かれており、時々笑いも誘うような文面で読みやすかった。はいりさんの人柄が伝わってくる本でした。

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    投稿日: 2015.07.29
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    タイトルの通り、グアテマラに暮らす はいりさんの実弟を訪れたお話。 期待を裏切らない はいりさん独特の世界観 ほっこり喜劇を堪能できます

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    投稿日: 2015.05.25
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    芸能人のエッセイを、よんで初めて、ほかの作品も読みたいと思えた。 破天荒な弟と、あっけらかんと付き合う家族。 自分も、家族もそういうメンタリティーじゃないので、別世界の出来事のように楽しめる。 憧れも感じます。

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    投稿日: 2015.04.09
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    陽気で大らかなグアテマラの人々と眩しい太陽のの光を感じられた本です。はいりさんと弟さんとの関係も素敵で第二の故郷があるはいりさんが羨ましいです。はいりさんが好きになりました。

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    投稿日: 2015.02.21
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    片桐はいり。まあこう個性的でビジュアルにインパクトのある女優さんなので色々目にとまる。平たく言えばあの四角い顔は一度見かけたら忘れないだろう。 中米グアテマラ。コーヒー豆の輸出国、マヤ文明。割と早い時期に日本からの移民が行っている国。もちろん行ったことない。一度はアメリカから中米を廻って南米エクアドルぐらいまでは陸伝いに南下してみたい場所。 著者の弟さんがこのグアテマラに住んでいて、姉と弟一家の交流を中心に描き上げたエッセイなのだが、何というか愛がある文章で読んでいてほんのりハッピーになれる。この人の文章好きだな。多作では無いようですが(そりゃそうだ、女優さんだもんね)、他のも機会があったら読んでみよ。

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    投稿日: 2015.02.07
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    笑った。 またしても笑わせてもらった。 そして今回は、グアテマラへ一緒に行った気分にさせてもらった。 乾燥した空気と陽気な人たちのガヤガヤした喧騒を感じて、一気に心が和んだ。 相変わらず片桐さんは文章が巧い! 最後のオチに、そう来たか!と唸ることが何度もあった。 特にお気に入りは、トイレとロダン、落ちる男と転がる男、靴と愛人、ゼリーと辞書。 この姉にして、この弟ありで、弟さんのぶっきらぼうさが結構ツボだった。 あ〜兄弟っていいな!私も弟か姉が欲しかったな!

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    投稿日: 2015.02.05
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    「わたしのマトカ」が面白すぎたので購入。 この人の周りでは何故こんなにも奇想天外で突飛な出来事、設定が待ち受けているのでしょう。内容はグアテマラに移住した弟さんを尋ねた際の旅行記です。前作同様、片桐さん独特の文章感で一気に引き込まれます。改めてすごい才能をお持ちだなと思いました。とても楽しく読めます。

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    投稿日: 2015.01.31
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    私のマトカと比べると、少し物足りなく感じてしまったけれど、片桐さんの家族愛や優しさが溢れている話だと思う。 女優さんなのにこんな恥ずかしい話書いていいのかと衝撃的な部分もある。全てをオープンにさらけ出す片桐さんは、やっぱり面白くて素敵な女性!

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    投稿日: 2014.12.07