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タイム・リープ<下> あしたはきのう
タイム・リープ<下> あしたはきのう
高畑京一郎、衣谷遊/KADOKAWA
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総合評価

35件)
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17
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    やっぱりキュンキュン系ですか。真正面からベタをぶつけられると気恥ずかしくなる。リープの原因、これですか。 でも構成は練られ、もどかしさと不自由さを上手に利用している。リープのロジック構築も評価できる。 名探偵然とした和彦を新一としたら、ヒロイン翔香は蘭姉ちゃん。あんな物理攻撃力があったらお話は成立してないか。

    0
    投稿日: 2026.01.29
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    人からおすすめされて、読んでみた本。 タイムリープと青春の香りがするちょっとした恋愛小説でした。 時間軸がパズルのようにばらばらになった翔香ちゃんと、その謎を解明する協力者のキレ者若松くん。爽やか小説かと思いきや、レイプ、殺人未遂とかの話に展開して、中高生くらいでこの本に出会ってたらそりゃ印象的だよなと思った。

    6
    投稿日: 2026.01.11
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    意識だけが時間移動するという設定が素敵。時間を行ったり来たりして、欠けたパーツを埋めていく展開が素敵。作中の理論で考えれば、作中人物と同じ結論に達せられるのも素敵。 なるほど、これがSFの面白さなのかと喜びに震える。

    0
    投稿日: 2023.01.08
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    深みはなくライトノベルらしく軽いまま終わりましたが、展開はそれなりに楽しめました。面白かったら子供にもと思ったけど中学生には駄目かな。

    2
    投稿日: 2020.08.17
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    ぐるりとまわって始めに戻ってきました。 ハッピーエンドで何より!! 久々のタイムトラベルもの、楽しめました。 後書きが何だか謎めいています。

    0
    投稿日: 2015.07.04
  • 反撃開始! に鳥肌の完結編

    再読。自分的読書ピラミッドの頂点に君臨する本書の下巻です。 ただし、時間遡及ものの醍醐味が凝縮されていた上巻と比較すると、若干のペースダウンが見られたのは残念でした。 とはいえ、和彦の魅力は引き続き全開です。タイムリープ現象を前に、上巻では守勢だった彼がいよいよ攻勢に転じる様は何度読んでも格好よく、しかもそこから関の「4通目」に繋がる辺りまでの展開には鳥肌すら立ちます。 もう最高! 近い内にまた再読するでしょう。但し今回は少女も猫も積読しました。今更ですが、そちらを学習してからまたここに戻ってきたいと思います。

    3
    投稿日: 2014.02.05
  • 懐かしくて新しい

    この本が最初に発売されたのは今から10年以上前。 文章に全く古さを感じることはない、とは言えないけれど、その少しの古めかしさが 少し余韻を引くラストと相まって、いい意味で懐かしい世界観を作り出していると思う。 逆にタイムリープに関する隙のない設定と伏線は今でも新鮮。 ノスタルジックなジュブナイル小説を読みたい方におすすめです。

    1
    投稿日: 2014.01.06
  • 原因は?

    後編は、どうやってタイムリープ現象を解決するかということに重点がおかれます。そもそもの原因はなんなのか。 これが重要です。 しかも、それを解決するために型破りな理論が実践されます。 和彦が見いだしたこの理論が矛盾なく通用してしまうあたりがおもしろいです。 ところで、「あとがきがわりに・・・」の続き、高橋先生書いていただけないでしょうか。すごく気になりますよねー。とくに関くんの件が。

    1
    投稿日: 2013.11.06
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    上巻で散りばめられた謎があっと驚くところで回収されていくのが快感です。翔香の命を狙う存在が現れ、物語は急展開。翔香を守り、タイムリープを終わらせるため、若松たちの静かな戦いが緊張感を高めてくれます。最後はパズルのピースが全部はまった様で、何とも言えぬ充足感に満たされました。さすが名作と言われるだけのことはありますね。おまけの短編もなかなかに面白かったです。久々に大満足。

    1
    投稿日: 2013.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上巻に引き続き、どんどんとパズルのピースがきれいにはまっていく。 時間を再構成しては翔香を助けられないという、若松の自身への客観視と覚悟がかっこいい。 本編はすべてのピースがきれいにはまって完全な形なのに、へんなあとがきが台無しにしてる。もったいない。

    0
    投稿日: 2013.08.28
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    時間軸の話が読みたくて、図書館に言ったら目の前にそんな感じの題名じゃん。と思って手に取りました。 絵が古かったので、棚に戻そうとも思いましたが、その時借りたい本がなかったので、上下巻で借りました。 大当たりで、一気に読んでしまいました(笑) こういう話が読みたかったの!!! という感じです。

    1
    投稿日: 2013.03.23
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    タイムリープがコントロールできるようになることは、危機感覚をコントロールすること。 物語の終盤、フラッシュバックして冒頭に戻る、 ということは? くちづけ は乙女の危機か? リスペクト⇒nico314

    2
    投稿日: 2013.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何年も前に手放して、再び読みたくなって再購入。やっぱり大好きですタイムリープ。 思えば、深夜にやってた電撃系のラジオでラジオドラマとして放送されていて、そこから文庫へと流れたんだよなぁ。 余談ですがラジオドラマの声優さんは、翔香役→久川綾さん、若松役→緒方恵美さんでした。 パズルがどんどんはまっていく感覚は壮快。くわえて、タイムリープそのものを利用した作戦も好み。 上巻に比べて下巻の勢いは落ちましたが、ラストのオチがきれーいに纏めてくれて、大円満。すごいプロットだなぁ。 これからも時折読み返したくなると思うので、もう手放しません。オススメです。

    1
    投稿日: 2012.11.04
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    ラスト、えーそんなん?っていう感じ。ライトに読み進めていたのに、物語の根幹は意外にもシリアス。面白いんだけど、思っていたよりもサスペンスチックで後味がややよろしくないかも。でも、面白かったよ。

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    10年以上間をあけての再読。 ずいぶんといろいろな本を読んできたつもりだが、改めて面白かった 今の小学生中学生が読んでも違和感ないんじゃない? 家電使ってるところに時代を感じるけど、教師による犯行ってむしろ最近ぽかったり

    1
    投稿日: 2012.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いわゆるタイムトラベルもので、主人公が時間を行ったり来たりするお話しです。 タイムトラベルと一口に言っても、同じ「時間」を繰り返して色々な可能性を経験するような話しもあれば、過去や未来に行ったりするものの主人公が過ごす「時間」は結局は一つだけという話しもあります。 この「タイム・リープ」は、後者の方。時間を行ったり来たりするのは主人公の意識のみで、体は元の時間軸に沿ったままなので、時間的な重複はありえないのです。 そのため「意識」が跳躍した時間の部分には、後で別の話しが展開される事が分かっているので、どこの「時間」が抜けているかが頭の中で整理されていれば、「次にこの時間に飛ぶかな」っていうのが分かってしまう。どうしても展開が読めてしまうのは、この仕組み上は仕方ないのだけど、それでも、穴の空いたジグソーパズルにピースがはまっていくように、段々と穴が少なくなっていって最後にピタッとお話しが完成するのは読んでいて心地良かったです。 後で何回も考えてしまうようなタイムトラベルものの複雑さはなかったけど、ミステリーな展開にもワクワクしたし、十分楽しい小説でした。 あ、もっと翔香と若松君のラブストーリーが読みたかったかなぁ。

    1
    投稿日: 2012.07.24
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    時間跳躍してしまう女の子の物語の後編。 後編になるとミステリー要素も入ってきます。 いや~、非常に面白かった。 あとがきにいたっては「クリス・クロス」とリンクしてたりするし。 時間移動の地図を頭で書いてやってたけど、結構混乱します。 でも、面白かった。 あとがきの続きも微妙に気になりますねw

    0
    投稿日: 2012.05.05
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    非常によくできたタイムリープもので、頭から最後まで楽しんで読める良作。でっかい謎から小さい不思議まで、気になっていた伏線がばしばし回収されるので読んでいて気持ちがいい!ただ、完成度が高いのが逆に退屈に思えるところはある…というのはオッサンの感想か。時かけ→これを全国の小中学生に読ませて、SF中毒予備軍を作りたい。

    0
    投稿日: 2011.12.02
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    若松くんのかっこよさと、翔香の素直な可愛らしさにきゅんとする青春小説であると共に、SFあるいはミステリー?の要素もある面白い小説。ライトノベルだけど、パズルがしっかり嵌まっていくのがすごい。 それにしても、「あとがき」が気になりまくるなぁ(笑)

    0
    投稿日: 2011.10.07
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    上巻の楽しさをそのままに矛盾なく物語が進行し、やり残しなく終わって大団円。伏線もきちんと回収されていて、もう一度最初からきっちり読み直したいです。恋愛模様もベタだけど和やかな感じが好き。それとあとがきがわりの物語はなかなかぶっ飛んでいて楽しかったです。編集の鈴木さんて本当にいるのかな。

    0
    投稿日: 2011.09.28
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    ジュヴナイルといえばジュヴナイル。トリッキーなタイムトラベルもの。見事に新機軸。ラストを読んでから再び冒頭に戻ってみると面白い。

    0
    投稿日: 2011.09.23
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    上巻に続き一気読み。 面白かったー。最後まで「なるほど」という感じ。 ただもうちょっと引っ張ってくれても良かったかなという気がしないでもない。

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    投稿日: 2011.02.28
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    とにかく主人公のパートナーの賢さが面白い 文学小説としてではなく ちょっとしたアイディアと閃き 知識応用次第では 高畑さんの作品は文学小説としても期待が出来る そんな気がしました

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    投稿日: 2010.05.07
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    内容 ごく普通の女子高生・鹿島翔香は、ある日自分が昨日の記憶を喪失していることに気づく。 そして、自分の日記を調べると、昨日の自分が書いたと思しき、見覚えのない文章があった。 「あなたは、今、混乱している…若松くんに相談しなさい。 最初は冷たい人だと思うかもしれないけど、彼は頼りになる人だから。」 学校でも秀才の噂高い若松和彦は、翔香が一種の時間移動現象 「タイム・リープ」に陥ったことを突き止め、時間のパズルと格闘していく。

    0
    投稿日: 2010.04.05
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    上下巻。肉体ではなく、心だけがタイプスリップを繰り返して行ったり来たり…という設定が面白かったです。軽く読めました。一番最後だけ蛇足だったのが残念。

    0
    投稿日: 2010.01.05
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    よくできた作品なんだなあ。読後、パズルの最後の1片をきっちりはめ込めたようで、結構爽快。下巻最初で、前に確かに読んだことを思い出したが、気にならなかった。

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    投稿日: 2009.11.29
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    本当にお勧めの1冊です!! 読み進めていくにつれ、パズルのピースがぱちりぱちりと、はまっていくような感じがたまりません。 話に無駄がなく、作者の頭の良さに感動しました。 SFあり学園あり恋ありの素敵な本です。 大好き!!!ぜひお試しあれ!!!

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    投稿日: 2009.08.11
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    そんなオススメな本の後半です。 後半の方が物語が勿論解かれていくのでスリルあって面白いのですが、最後まで読むとどうしても上巻の最初に戻りたくなります。 自分自身もタイムリープです(笑 とどっぷりはまる高畑ワールド。 10年以上前の作品ですけど、未だにオススメです。

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    投稿日: 2009.07.17
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    複雑に組み上げられたロジックの話なのにかたくるしくない。まさにタイムスリップじゃなくてタイムリープなんだ。ふたりのやり取りがなかなか良い。

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    投稿日: 2009.07.02
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    非常に読みやすいです。ややこしくなりがちな題材であるにもかかわらず、お手軽に楽しむことができました。

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    投稿日: 2009.01.05
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    がんばって繋げたねー とは思うけど イマヒトツ盛り上がりには欠けたかな。 あとがきも、どうせならも少しなんとか・・・。 【図書館・初読・6/8読了】

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    投稿日: 2008.06.08
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    上手すぎる意識移動現象のお話。展開の良さ、つじつまの合わせ方、けっして同じではない展開の上手さ。話の構造がものすごく好きですw凄いとしかいえないや。 **上下巻/映画化したらしいですよ!

    0
    投稿日: 2007.07.22
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    11月1日再読。映画化もされた作品なのに知名度が低いのが残念。ドラマ化やアニメ化しても面白いと思うんだけどなあ・・・。ジャニーズ使って土9枠とかで。

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    投稿日: 2006.11.06
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    この著者を知るきっかけになった作品です。たしか当時は中2くらいじゃないだろうか。はまって一気に読んだ覚えがあります。今でも、たまに読み返してみたり。若松君キレキレです。

    0
    投稿日: 2006.01.31
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    上巻でも書いたけど、最初に空白ありきで、そこがキレイに埋まっていく感覚が面白いんです。 なるほど、これがここに繋がるのか・・・とかね。 だから、上巻読んだ直後に下巻読んでよかった。 やっぱ鉄は熱いうちに打たなきゃね。 さて、ランクAです。落ちは弱いけど、2時間を一瞬に感じさせる、高畑京一郎という男に惚れました。 今週を強化週間として、一気にH2Oまで読んでしまいたいなー

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    投稿日: 2005.12.07