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銀の匙 Silver Spoon(8)
銀の匙 Silver Spoon(8)
荒川弘/小学館
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総合評価

136件)
4.4
56
41
14
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    社会とか世界の理不尽の波は荒いなあ。 理不尽に揉まれてのまれても、自分の意思から目を背けないで、できるかぎりのことをやっていこうとするキャラクターたちはこってこっての青春系だ。 それにしても、これが道産子のデフォと思われたらどないしよ。 もう10年も雪かきしてないし、スキーなんて、スキー靴はいたこともないよ。近代の道産子はか弱いです。

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    自分は逃げてしまった。 その想いが八軒を動かし、友達を動かす。 自分が置かれていた世界で成功しなかった、続けて生きていくことが出来なかったから【逃げた】という言葉になるんだろうけれど、それだけじゃない世界があるということを知ることが出来た時点で、八軒は敗者じゃない、逃げじゃない人生を送っているわけで。 言わずに諦めるより言って散るほうがいい。 時と場合によるけれど、正面からぶつかっていく勇気は誰もが持っていたい心だろうね。 まだまだ続くし、アニメも放送されるけれど、この先が楽しみです。 八軒が将来どんな男になって、どんな職業に付くのか。 それもまた楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    自分達の力で問題を解決することを学んできた八軒がぶつかったどうにもならない問題。本当全く予想してなかったので驚いた。しかし厳しいながらもやはりそこはフィクションなので、薄っすら救いの手の取っ掛かりが見えている。ただ駒場の性格から考えて、受け入れるのは大分先になるだろうな。受けるとしたらの話だけど。

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子供ではどうにもできない展開、というものが学生漫画には出現しますが、大人にもそうにもできない展開で、それを泣き叫ぶこともできないほど重くのしかかってきました。 重たい話です。 このさき駒場くん一家がどうなっていくのか……小さな妹さんたちも気になります。自分が高校を中退しても、妹たちには大学まで行ってほしいとか。泣けますね、いいお兄ちゃん。 そして御影ちゃんは、自分の夢に向かって第一歩を踏み出す。 八軒は……さてどうなるやらですね。 彼の場合は、まず家族問題かな。たぶん不器用な家族なんでしょう。 できればこの問題は、どうしようもない展開にならずにいてほしいです。 作者は現実に厳しい。でも、架空の世界だからこそ救いがあってもよい、というような話をされていたことがあったような気がします。 そうあってほしいです。 さて、本物の「銀の匙」とはどのようなものでしょうかね。

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    投稿日: 2013.07.14
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    八軒くん、せんせいとか合いそう。 ウチのバカ娘の面倒もみてほしいわ。 御影ちゃんがいろいろ動きだせて、なんか嬉しいね。 それにしても南九条って、八軒に劣らない良いヤツ。くす。

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2013 7/14読了。TSUTAYAで購入。 ・・・え、これ、駒場マジでこのままで話から抜けていくのかよ・・・! そういうところ容赦しないな本当。いやまあ、なんとかなるとはまったく思ってなかったけど、それでももうちょっとなんかはあるのかと思った。 それを契機にアキと八軒も将来について新たな展開があって・・・おー、これは、次の巻はどういう方向に持って行くんだ??

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    何よりもえぐい現実にぶち当たる恐ろしさが生々しく突き刺さる。 だが、あまりに大きすぎる現実の壁にも立ち向かおうとする熱量のあるところが少年漫画らしい!!! さすが荒川弘先生!!! 駒場牧場最後の牛乳を飲むシーンで泣きました。

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    酪農業の現実が見えてくる8巻。 最初のチーズ作りは自分もやりたいです!チーズ作りに納豆は禁物なんですねw時間も手間もかかるし大変だなあ… 今回は「銀の匙」の意味も出ましたね。 そしていっちゃんの退学。 八軒はなにもできない自分を責めます。でもなんとかいっちゃんの為に動く八軒は、キャラがぶれませんね。 その出来事で、御影の夢も動きだしました。御影の夢を手伝うと決めた八軒ですが、まだ自分のやりたいことは見つけられないみたいです。 これからが楽しみだな( ´ ▽ ` )ノ 逃げたことは、間違いじゃない。 今の自分は、嫌いじゃない。

    0
    投稿日: 2013.07.13
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    駒場の牧場が整理されたあとに八軒と御影の会話は自分の胸に突き刺さった。 「勉強の中身も、良い点取ることによって、将来なる自分像も何も考えなくなっちゃって、空っぽになっていく感覚」 「夢を目指さなくなるのってすごく怖いね。 でも、夢があるのに目指さないで『これで良かったんだ』って一生自分をごまかし続けるのはもっと怖い・・・よね」 自分の目指している一生をごまかしてないのか。重い言葉だ。

    0
    投稿日: 2013.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「農家の子って銀の匙を持って生まれた子じゃん」 からの「夢終わっちゃうのかよ……」の流れが ショッキング極まりない。 食いっぱぐれのないはずの 農業をやっていても ままならないことが たくさんあるのだなと。 家族経営だとまさに一企業のように 家庭の収支を意識する必要が出てきて、 結果高校生でも「うちの代まで借金返せない」 という悩みを抱えることになる。 農業で生計を立てていくことの難しさや 生々しさが書かれる巻。

    0
    投稿日: 2013.07.13
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    最初はほんわかし過ぎかもって思ってたけど、回数を重ねる毎にどんどん面白くなっていく。やっと明かされた野球少年の過去はシリアスだったし、内容的に色々と考えさせられる部分も多い。少年漫画ならではの恋愛模様も、ものすごくゆっくりではあるけど進展してるし。まだまだこの先が楽しみでならんす。

    0
    投稿日: 2013.07.13
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    駒場があまりにも不憫で… そして八軒! こんないい男世の中にいないよ… 個人的には御影の感情が段々豊かになって行ってくれて嬉しい(*˘︶˘*).。.:*♡

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    投稿日: 2013.07.13
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    「人生、うまくいかないよね」そんな感じが漂っていた。いや、決して暗い感じではないけれど。なぜに、生産者の立場が、あんなにも崖っぷちでやっていかなければならないのだろう。何か間違ってるんではないか?とさえ、思う。 心意気のようなもので、ふんばってる人たちがいることに、感謝していかなければな。そして、私は行動できることをしなければと。

    0
    投稿日: 2013.07.13
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    離農という、酪農家にとって厳しい問題がテーマです。このコミックは本当にリアルで考えさせられます! そして、アキちゃんの進路についても進展が。八軒君の後押しが良かったです。

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    投稿日: 2013.07.13
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    ふたつの夢のお話。 駒場くんのほうのお話は超つらかった。 まだ高校生なのにね、こころの整理をするのに必要だった時間が1週間。 だけど、八軒くんが美味しいって言ったから、再起をこころに燃やしたのでしょう、再登場を待ちます楽しみに(^^) 御影ちゃんのほうは、意外なくらいにするすると。 ご家族皆様のお気持ちよくわかった(母だもの♪) ご恩返しは、夢をかなえた笑顔なんじゃないかと思うです。 (私なら、それでじゅうぶん、それでしやわせ) 「NOと言える」八軒くん、印象深かった。 次は八軒くんのターンとか、次巻もとっても楽しみです

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    投稿日: 2013.07.12
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    逃げずに一緒に受け止める、って姿勢がうれしい。 嫌だ!と泣くことも時には必要だなあ。 しかし目先のお金意外の道を思い浮かべられることは大事だ。

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    投稿日: 2013.07.12
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    駒場と御影の悩み、酪農の厳しい現実に向き合うことになる8巻。 農業や、食べ物を作る楽しさに目覚めてきた八軒が、その大変さ厳しい現実も突きつけられる。確かにそこは避けては通れないところ。 それでも、少年マンガらしく要所要所に笑いを織り交ぜながら読ませる展開はさすが。 そして、見所はやっぱり、友達の苦境を知った八軒の行動。 バカだけどカッコイイ!

    0
    投稿日: 2013.07.12
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    経済的なことだったり、家庭の事情だったり、色々なことを乗り越えたり、乗り越えられなかったりなりしながら成長していく主人公たちに思わずエールを送りたくなる…そんな巻でした。 それにしても、本当に少年向けのマンガとは思えないほど容赦ない現実を突きつけてくる作品ですね。 久々に今巻は涙ぐみました。

    0
    投稿日: 2013.07.12
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    あいかわらずの高いクオリティ。 リアルな世界での話なのに、なんだかワクワクする。 今回はかなり現実的なお話が中心。 だからこそ、考えさせられる。 中途半端な恋愛要素はちょっと邪魔だったかな…。

    0
    投稿日: 2013.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もうこれ……少年まんがの域を超えようとしているような……。/主要登場人物の家が倒産し、なす術もなく退学して物語をリタイアするという強烈なシナリオ。さすが前の漫画で愛娘と飼い犬を合体モンスターにしてぶっ殺しただけある(うろ覚え)、作者の辛辣さ、血も涙もない残虐さが、へんな言い方だけれど、とってもかっこよく、そして胸に迫る「末広がり」の第八巻。

    0
    投稿日: 2013.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中島先生復活&チーズ作りでは笑わせてもらいました。 体調不良の原因の一端でもある吉野さんも加わるとは・・・。 しかし、チーズに懸ける想いは一致しているところを微笑ましく読みました。 そして、常盤はやっぱりバカだった。 あとは、農業の厳しい現実をまざまざと見せられましたね。 エゾノーの跡継ぎ候補達が、高校卒業までにどのような思想を持ち、どのような将来を志していくのか、違う側面でマンガを楽しみにしたくなりました。

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    投稿日: 2013.07.12
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    だんだん現実的な話になってきて、これはこれですごく面白い展開。先が楽しみ。 しかし、こういう話を読むと、TPPとか参加して本当にいいんだろうか?と不安になる。。。

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    投稿日: 2013.07.12
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    チーズ加工の話と駒場牧場の話。どうにもならない現実が歯がゆくて、泣けた。キャラたち、みんな高校生なのに借金の話しとか辛い(泣)御影が自分の夢のために歩き始めた。八軒の心意気に胸が打たれる。

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    投稿日: 2013.07.12
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    「ぶたどーん」 まさかの豚丼さんとの再開。 「理解することを諦めたくない」という八軒君の前向きさは本当見習いたいものであります。

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    投稿日: 2013.07.12
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    おお、ついに明かされるコソコソしてた駒場と御影の秘密。重い話だけど、青春の爽やかさもあり、ほろりとするよ。

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    投稿日: 2013.07.12
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    進路に悩むというのは、 実は個人だけの問題ではなくて、 家族の中で、世間の中で、 どうやって生きていくのか、 どうすることが許されて(望まれて)いるのか、 それを受け入れるのか、拒否するのか、 それならばどうするのか… そういったいろんなことが絡んでくるものなのだなぁと 改めて感じた一冊でした。 今、自分がやりたいと思った道に 少なからず進めている自分は幸せだと思います。 だからこそ、もっと充実させていかなくては。

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    投稿日: 2013.07.12
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    農家の倒産、将来の夢……そして、それを目の当たりにして一歩踏み出す主人公・八軒。 物語がグッと動いた8巻。八軒、カッコいいじゃネェか〜!

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    投稿日: 2013.07.12
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    いろんなことがちょっとずつ明るみになって進んでいく8巻。少年漫画とは思えないほど農業の現実を読者に真摯に突き付けてくる感じが作者らしいなと思う そういう現実に対しての八軒の考えはやっぱり感情論でしかないし、甘いことなのかもしれないけどその優しさや熱さに救われている人がいるのも確か。元々まっすぐな子なんだけど、なんか八軒ずいぶん逞しくなったなぁなんて思わずにはいられない そして誰より何より駒場が心配だなぁ

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    投稿日: 2013.07.12
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    チーズの蘊蓄、燃える野球、農家の経営と跡継ぎ問題、主人公の恋と進路、などなど様々なネタを盛り込む渾身の8巻。 登場人物達が育っていくのを見ながら、帯広の舞台にハマっていくのが最近は快感になりつつあります。

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    投稿日: 2013.07.11
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    農業高校青春グラフィティになっちゃって、読み続けるのどうしようかな、と思っていたが、戻ってきた。かなり強力に。現実に、現実で立ち向かう高校生たち。がんばる、という言葉の意味をもう一度考えなおす。

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    投稿日: 2013.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こんなに「現実」突きつけられてショックだったのって、漫画読んでる中では少ないかも。なんだかんだ、漫画だとどうにでもハッピーエンドになれてしまうからなあ。。ハッピーエンド好きやけど。 ここまで(7巻まで)でも充分、農業の知らないこととか、考えたこともなかったようなこといっぱい八軒と学んだはずなのに、この巻はほんとに「どうにもならないこと」がどんとそこにあって、なんか苦い気持ちになった…。でもきっと実際はもっと厳しいんだろうなあって。しかし…ほんとにどうにもならなかったのがショックだった…。離農とか中退とか…。駒場牧場から牛が連れていかれるとことかもう…つらかった…。保証人とか!!!oh… あと、アキ、ちゃんと夢を家族に言えてよかったよ。絶対に味方だから、とか、そばで応援してくれる人がいるって心強いだろうなって思った。家族も反対せんでくれて、大学にもって話になって、なんか何も考えずに大学行った…行かせてもらえた自分恵まれてるのになんか…だめやなって思った。もう今更ですけど。これもこれで現代の現実だなーとか。これが普通なんだもの…。アキのばあちゃんの言葉がみにしみる。 からの最後の荒川さんの「息子ぉぉぉぉぉぉぉぉ」に大爆笑したwwww息子さんすごいとこにいらっしゃったなwww

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    投稿日: 2013.07.11
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    駒場の事情は漫画の「友情パワー」ではどうにもならない。 「しょうがない」で飲み込めないあたりも現実的で、この現実的なあたりが読み手の心をとらえるのだろう。 新刊を読んだばかりだというのに、次巻が待ち遠しい。 私の父も実家が農業を営んでいた。 農業では生活できなくて普通高校を二年で中退し、資格を取り手に職をつけて仕事をした。 高校中退したことは齢60を超えた今でも後悔しているようだ。

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    投稿日: 2013.07.11
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    八軒よ、経営は非情だ。心配かけないように黙ってるとか、やりたいこと我慢するとか、些細なことだ。金がないという事実は動かない。駒場の退場は寂しいなぁ。

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    投稿日: 2013.07.11
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    サラリーマン家庭では想像もできない農業の現実。 それぞれが選択した道なんだろうけど、涙をこらえるのが大変だった。電車で読んじゃだめだ…。学生の時に読んでいたら、八軒と一緒に悩んじゃいそうだ。

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    投稿日: 2013.07.11
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    流石だ。漫画だからと誤魔化さない。今の世の中、現実はこうなんだ。でもだからこそ八軒の言葉が重かった。覚悟を決めた八軒は最高にカッコ良かった。

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    投稿日: 2013.07.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだかんだキツイけど酪農って楽しい!農業って案外いいかもしれない!そう思っていた… でも、現実は素敵なことばかりじゃない。苦しくて悔しくてどうにもならないこともある。夢が散っていく瞬間を目の当たりにしたとき、それでも強くありたい。そう思えるだろうか…(裏表紙より) 8巻は、駒場牧場の倒産を皮切りに、農業の厳しい現実がメイン。そんな中、アキの夢を叶えるために八軒くんが立ち上がる!御影父の暴れっぷりが見どころです!笑 現実は厳しい。うちは農家ではないけど、今更ながら遠い遠い北海道に進学させてくれた親には感謝しなきゃなと思いました。

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    投稿日: 2013.07.11