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霊媒師いずな Ascension 10
霊媒師いずな Ascension 10
真倉翔、岡野剛/集英社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    霊媒師いずなココまで読み終わった。この社会はさ醜悪な部分多くて、でもなまじ良い人が生存しているから生きてられるんだと思う。あと玉藻京介が出てきた時の心のテンションの上がり幅がすごい…なんだこの美しい男は…けしからん…。正義は個々のものですからなあ。改心が先だな、何でも。これは大事なこと。あと大人になった時点っていうか生き残った時点で責任はあるよね。責任持つのが大人なんだと思う。 まあそうよね風俗っていうか夜の仕事は人の心を手玉にとってお金をもらうそういうシステムだから。もう紀元前からあるんだから歴史が証明してるじゃん…。それに罪悪感を感じるいずなは素晴らしく良い子。人の心を手玉にとる罪悪感を持ってる。これは教育の賜物でもあるし本人の性質でもあるんだろう。風俗って極論が二つあるよなあ、と思った。ソープちゃんの「疲れた男の人にはただ気持ちよくイカせてあげることがいいの」っていうのも本質だし、そもそも風俗でまともな恋愛を望むなよっても本質。話逸れるけどあの河童とソープちゃんの「ムノーヤク!」のやり取り可愛すぎる。っていうかあの二人の空間がピュア―なんだよ守りたいあの空間。もしかしてソープちゃんが天使なだけじゃん???善悪って両方正しいのかもね。正しいって言うか存在しちゃうっていうのか。風俗と家庭は別っていうのもさ風俗行くっていうのと「こんな寒い日は温かい家で家族と過ごすことが一番」っていうのが同時に存在してるんだよね。社会の歯車でいい、それで周りの人間も幸せになって俺もそれとして存在してるんだからっていう男の仕事観もあるし。 死んで楽になるっていう考えで死ぬって言うより現実が辛すぎてとにかく逃げたいんだと思う…考えれば不思議だよね、死んだ時無いのに死を救いにするの。一時的だとしても縋りたいんだよ。チャレンジの方向性が違うだけ。 逆説的だけど真面目にコツコツやる人じゃないとギャンブルに向いていない。真理。そういう人がデータ調べて計算とかコツコツやってるんだよ…。

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    投稿日: 2026.07.08