
総合評価
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powered by ブクログ(1巻に限らず)インデックス(魔術)よりはリアル寄り(科学)で、でも私達が住んでる現実世界を描いてるわけでもなくて、もしかしたらどこかにこんな街がありそうだ、と思えるくらいのファンタジーですごくいい世界観。 でもインデックスと登場人物はリンクしていて重要人物として登場したりする。 各キャラクターに無二の個性がある。 好きな漫画はたくさんあるけどこの漫画(アニメ、文庫含む)に出会えて本当に良かったと思えるうちのひとつです。
0投稿日: 2020.07.29
powered by ブクログ御坂さんや黒子さんはは努力の人だったのか。 自分で能力強化していったのね。それはまたなんだか意外な情報でした。 先天的な才能に全て乗っかってるわけではないのね。 どのぐらいの期間で強化していったんだろうな。
0投稿日: 2018.03.29
powered by ブクログアニメ1期の第3話までを見て漫画に手を出したら 同じ話をコミカライズしてるはずなのに中身がすっかすかで 戦闘シーンに緊張感も何もないから即切った程なので読まなくていいね。 読むだけ時間とお金の無駄なので、 その辺で花を摘んできて頭に刺して初春ごっこをする方がよっぽど有意義。 でも逆に漫画から入ってアニメを見たら感激で体が震えると思う。 漫画版で佐天さんの出番減らすとか駄目だろ・・・。
0投稿日: 2017.10.04本編未読でもあまり問題が無い良質のスピンオフ
ご一読ありがとうございます。 取り敢えず、思いつくまま書いています。 アニメも2期まで放映されたので、知名度はあると思う。 アニメ版の完成度も高かったが、こちらもとても良いものだ。 原作を知っておくに越した事はないが、原作未読でも問題ない。 この巻は学園都市の雰囲気を楽しめれば良いかと思う。 水面下で事件は進行中だが、焦らず脇を固めた余裕のストーリー運びで安心感がある。 お勧めできる一冊だ。 先に原作を読んでみたいと考えているなら、原作の1巻で事足りる。 原作の3巻は美琴メインの話で、超電磁砲にも登場する。 先に読むか後で読むかは悩ましいところだが、原作未読なら超電磁砲で読んでしまう方が、情報量は多い。 さて、ここからはある程度知っている人向けに書いているが、原作既読で本作を読んでいないのはちょっと勿体無い。 本作中でも、原作の進行状態が垣間見えるので私も楽しみにしている。 日付とイベントで大体想像はつくが、カミやんの忙しさが何と無く分かる。 大事な事なので、もう一度書くが この作品はお勧めです。
1投稿日: 2016.10.31とある科学の超電磁砲 原作コミック
『少年ジャンプ』で連載してても可笑しくない、血と愛と友情の物語り。 設定が非常に細かく覚えることが多いが、知るほどに面白く感じることでしょう。 1作目はざっくりと、超能力が招く犯罪に主人公の美琴と友達が解決していくお話し。またそれだけでなく、禁書目録主人公の上条との掛け合いや、美琴が風紀委員を体験する話しなど平和(?)なエピソードもとても面白い。しかしストーリーのまだ序盤であり、後にどんどん内容が重くなっていくので、ファンタジー要素がほとんどない点に注意。 話しが進むごとにキャラの良さがわかるようになるので、1作目だけでなく次作以降も読むことを薦めたい。(この本だけでは佐天さんが変態に見えてしまう…)
1投稿日: 2016.09.08漫画版とある科学の超電磁砲です。
この漫画はとある魔術の禁書目録の外伝で、 禁書目録の主人公の上条さんもたびたび出てきます。 とある科学の超電磁砲はとある魔術の禁書目録を 見ていなくても、全く問題ないのでおすすめです。 それと冬川さんは絵がうまいので 学園都市の世界に入り込みやすいです。 美琴の活躍にも注目!
3投稿日: 2014.06.22御坂美琴の男らしさ爆発!
アニメが面白かったので、前から気になってました。 実際読んでみると、アニメより若干凛々しいですが、こちらのほうがよくできてます!
2投稿日: 2014.01.19本編は見ていないのですが
とても面白かったので本編も読みたいと思うのですがipadで読めるのはこちらの作品のみのようです...
0投稿日: 2014.01.03アニメ・レールガンの原作コミックです
アニメ放送の原作となっているコミック。 とある魔術の禁書目録を読んだ上での購読がお薦めですが、単独でも楽しめる内容です。 アニメ放送もなかなか面白いですが、はっきり言って個人的にはこちらの原作コミックのほうが面白い! 不満があるとすれば、電子書籍版にはカバー裏の4コマがついていないところ(ここ重要!) なんとかなりませんかね…
5投稿日: 2013.10.21大人気作品のスピンオフ
外伝だからって買ってない人がいたら買ってみてください。 本編に勝るとも劣らないですよ!! 美琴の活躍が分かり、本編をより深く理解できるようになるかもしれません。
3投稿日: 2013.10.02外伝だけど本編に勝るとも劣らない面白さ
元は「とある魔術の禁書目録」という作品の一人の登場人物である、御坂美琴の物語。いわゆるスピンオフというものです。 本編はライトノベルですが、こちらはこれが完全オリジナルストーリーの原作になっており、これだけ読んでも十分楽しめます。 もちろん、本編も読めばより物語の関係性が分かりやすくなってます。 小説ではなく漫画であるということと、こちらのほうがより分かりやすいストーリーで展開されますので、 「とある魔術の禁書目録」の入門としてこちらから入るのも十分に有りだと思います。 第一巻は登場人物の紹介を含めながら、舞台の学園都市裏で行われる生徒達を犠牲にした実験の序章に踏み込んで行きます。 魅力的な女の子たちが多数登場する超能力者バトルです。興味があれば是非。
3投稿日: 2013.09.24
