
総合評価
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powered by ブクログ出たぁ~、誉田哲也節。インビジブルレインはマイルドな描写だったので油断した。でも、グロ過ぎるのに、引きずりこまれる語彙と展開テンポの吸引力が半端無い。あかん、有川作品を読んで中和せねば。
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ年明け早々、なんとも陰鬱な作品を選んでしまいました。 でも、やっぱり誉田さんは読ませてくれますね~。 『ストロベリーナイト』の時も思いましたが、「もう、勘弁して!」と思うくらいの描写場面があるのですが、スルッと抜けると読む手が止まらなくなります。 …でも、新年にいかがなものかとは思いますが… 今回の主役は、警察ではなく通信社の記者。 ヤクザさんにぼこられちゃうヘタレな記者ですが、いい味だしています。 ともすれば、鬱々となっていくストーリーに、クスッとした笑いをもたらせています。 本来、姫川シリーズになるべく作られた作品に手を加えて記者を主人公にしたそうです。 警察ではなく、記者にしたところに今回のポイントがありそうです。 ちょっとヘタレな鶴田記者。 またどこかで会いたいです^^v
0投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今まで読んだ誉田作品とはちょっと書き方が違うかな?と思いつつ読み進んだ感じ。 でもそれも途中まで。 そこまでの登場人物の正体(?)が明らかになってからは、一気に誉田ワールドに連れて行かれた感じでした。(笑) あとがきに、この作品は姫川シリーズにしそうだったとあるんだけど、事件がレイプとか幼女なので、同性だしどうかな?と思います。 まあそれはそれで読んでみたかった気もしますけど。
0投稿日: 2012.12.31
powered by ブクログ吐き気がするほどけったくそ悪いお話。体調の悪い時に読むと本当にキツい。それでもグイグイ引き込まれたから凄いなーと。 突き抜けた救われなさがいっそ清々しい。
1投稿日: 2012.12.19
powered by ブクログ14年前の女児誘拐殺人事件。”実録映像”はなぜ出現したの!? 通信社社会部の記者・鶴田吉郎は、コンビニ強盗の犯人逮捕を偶然スクープ。現場で遭遇した男から、暴力団事務所の襲撃事件について訊ねられた吉郎は、調査の過程で、14年前に起きた女児誘拐殺人事件の”実録映像”がネット配信されていたことを知る。犯人は精神鑑定で無罪とされていた…。 静かな狂気に呑み込まれていく事件記者の彷徨を描いた傑作
0投稿日: 2012.12.18
powered by ブクログ誉田さんにしては珍しく、警察ではなく記者を使ったミステリー。 桐江の過去が割と早くわかってしまうのが残念だったな。 被害者なのに加害者のという設定にこだわった作品ともいえる。
0投稿日: 2012.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
通信社社会部の記者・鶴田吉郎。コンビニで働く20代前半の、今風の女の子・芳賀桐江。桐江のいるコンビニに強盗が押し入り、そこに鶴田が客として偶然出くわし…。こう書くと、なんだかラブストーリーが始まる予感(笑)。前半明るいタッチだけどしだいに見え隠れし始める過去。真相は大方予想がついたけど、読みやすいから割と短時間で読んでしまいまいした。 ちょうど数日前にこういう事件の過去のまとめを読んでいたのだけど、そのときは何て鬼畜なんだろうと、その犯罪について気味が悪く思っていただけ。これを読んで被害者の受けた恐怖や家族の感情を本当は理解していなかったのだと思った。子供さんがいらっしゃる方は読むのは辛いかもしれません。 ただ、設定がちょっとマンガチック(?)なところも。目をつぶるべきか。ドラマか映画など映像にしやすそうだ…と思ったら、そういや『ストロベリー・ナイト』もドラマ化されていたのでした。
0投稿日: 2012.12.09
powered by ブクログある女児誘拐殺人事件を中心に、目を背けたくなるような悲しい重い暗い狂気が描かれている。が、それほど読後感が悪くならないのは、主人公の記者と、コンビニ店員それぞれの目線から、軽い語り口で書かれているためか。 これがもし姫川シリーズだったら、という目線で読んでみるのもおもしろいかもしれない。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
14年前の幼児殺人が全ての元凶のなっていて、それに苦しめられる人々。桐江ちゃんが可哀想過ぎる・・・ 救いのない話だとは知っていたので、覚悟はしていたのですが、苦しい。 確かに史奈ちゃんを殺してしまったのは桐江だけど、彼女の置かれた状況を考えると、最後は死ぬことでしか自分の罪・宿命から逃れる方法がなかったのですね。 日本はロリコン文化が根付いちゃっているから、こういう話は人事とはとても思えない。 なんともつらい、でも誉田哲也節がいっぱいの作品でした。
0投稿日: 2012.12.06
powered by ブクログ切ない話だったな。 途中までイマイチだったけれど、後半からグッと面白くなって引き込まれました。ただ誉田さんの描く女の子の心の声みたいなのが、ちょっと現実感がなかったかな。男性が抱く理想の女の子のつぶやき、みたいでリアリティがなくて、ちょっと引いてしまった。 でもこの作品、シリーズ化して欲しいなと思いました。
0投稿日: 2012.11.24
powered by ブクログ切なくて、悔しくて、何となくグレーな余韻のイイ本です。鶴田と桐江の心の声を普通に書いてあるのがまたいいです。
0投稿日: 2012.11.19
powered by ブクログ面白かった。 ところどころ読んでいて厳しいくらいの陰惨な表現があったけれど、解説を読んで、これの原型が『ストロベリーナイト』のエピソード0だったことを知って納得。 微妙に消化不良なのは、「もしかして…」と思わせる部分が多すぎて、それが伏線なのかどうかが読み終わっても判別できなかったことかなぁ。
0投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログ主人公鶴田吉郎がスクープしたコンビニ強盗。 調査を進める中で、14年前の女児誘拐殺人事件の謎に迫る。 当時無罪とされた事件の真相は? 代表作「ストロベリーナイト」のプロローグとも言える内容で、 描写のリアルさ、物語全体の暗さ全てが、 実に誉田作品らしいミステリー小説の良作。 描写のリアルさがどう受け取られるかは正直微妙ながら、 誉田作品未読の方にも是非読んで欲しい。 後書きにも書かれている通り、鶴田を主人公にした続編も期待したい。
0投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログ今までの誉田作品の中のワーストに入る位のお話。新聞記者とコンビニ店員の女の子の2人のそれぞれの目線で語られていく。 前半は2人に接点があるのかないのかわからないくらいサラリとした展開で話が進むけど、後半になり話が見えてきたら事件の内容があまりにもエグくて…ちょっと娘の母である、自分には辛かった。
0投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログ気持ち悪い、怖い、狂っている。テーマはネガティブなもので、決して愉快な気持ちでは読めません。 主となる登場人物のしゃべり方ややり取りで軽快な部分もあるから読みやすくはありますが、心が痛くなります。 前半はそこまで内容が重くないから、そのまま最後まで行くのかと思って心の準備ができませんでした。 あなたは全然悪くないよって、桐江に伝えたい気持ちでいっぱいです。
0投稿日: 2012.11.16
powered by ブクログ新聞記者が主人公の話。 コンビニ強盗と暴力団の事務所荒らしと昔の幼児誘拐事件。 複雑に見えてさくさく読めるし、人物関係で混乱もしない。 姫川シリーズのようにスーパーマンのような動きもせず、アッサリぼこぼこにされるちょっと情けない主人公が良い味出している。 ラストは後味悪い感じだし、テーマになってる事件も非常にやりきれない。 でも、「絶対忘れない」っていう最後の一言でちょっと救われる部分もあるのかな、と。
0投稿日: 2012.11.15
powered by ブクログ記者と、ある強盗事件をきっかけに知り合ったコンビニ店員の女の子と、中年男性 中年男性からのタレコミで調べ始めた事件が… 最後は、切なく悲しい結末に 頁をめくるたびに、ドンドン深みにはまってく そんな一冊でした
0投稿日: 2012.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
誉田さんって、女性がレイプされて後ろ暗い過去を背負う設定が好きなんでしょうか? (ストロベリーナイト、ジウと、これしか読んでないのに言うけど) (おまけにストロベリーナイトは読むの放棄したけど…) すごい気持ち悪いです。 wiki見たところ、"両親と姉の4人家族に育つ"ってありましたけど お姉さんへの気持ちが屈折してるんだろうかとか、 そこまで勘ぐっちゃいます。 問題提起という意味合いでこういう作品が世に必要なのはわかりますが、 もうそろそろ「いいです」といったところ。 設定は気持ち悪いですが、事件の概要が明らかになっていくまでは とても軽快に読み進められました。 これもドラマ化されそう。されることを設定にして書いてそう。 主人公の記者の心の中のセリフにとても共感を覚えます。 こんな読後感最悪の本ですが、最後に書かれていた解説がすばらしかったです。 大矢博子さんという方でした。 (ごめんなさい、知りません…) ネタバレしてないので、先に読んでから本文読むのもオススメです。
1投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログ主人公が刑事じゃなくて新聞記者、ということで、いつものやつよりやたらタッチの軽い出だしではありますが、取り扱っている題材は毎回恒例の非常に重い犯罪です。 私たちが小学生の頃に起こったのと非常に似た感じの(ってかあそこからインスピレーションを得たとしか思えない)幼女誘拐事件。あのときも報道で、ビデオが山と積まれた容疑者の異常な部屋が取り上げられましたが、あの映像をどうしても思い出してしまいます。 彼の話の題材はいわゆる猟奇犯罪と警察腐敗が多いのですが、これはメインが猟奇犯罪で、そこに、警察の初動ミスや裁判での判決への疑問、そして、法律の穴みたいなところを突っついている感じで、警察の内側からだと書きにくいことが、新聞記者だから書ける、ということもあるんだろうなぁと思いました。 ただ一つ不満だったのは、ダブル主演的な女の子が、まぁいろいろあっただろうから仕方ないにしても、頭悪かったのが残念だわ。 彼女の心理描写がたどたどしくて、言葉足らずで、なんだかイライラするところも。 やっぱり誉田作品の女子は、強くて知的であるべきだと思いました。
0投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログインビジブル…を読んですぐに読んだが。。 これもグロイと言うか精神異常、破綻者が。。 警察でもなく、アウトローでもなく、 真実は…誰が悪いのか?? 新聞記者ってのが目新しいかな。
1投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログ誉田哲也『主よ、永遠の休息を』 (2010年9月・実業之日本社 / 2012年10月・実業之日本社文庫) 通信社社会部の記者・鶴田吉郎は、コンビニ強盗の犯人逮捕を偶然スクープ。現場で遭遇した男から、暴力団事務所の襲撃事件について訊ねられた吉郎は、調査の過程で、14年前に起きた女児誘拐殺人事件の“実録映像”がネット配信されていたことを知る。犯人は精神鑑定で無罪とされていた…。静かな狂気に呑み込まれていく事件記者の彷徨を描いた傑作、待望の文庫化。 実業之日本社、何でもかんでも傑作とか言わないようにね。そこかしこで引っかかる文体と言い、実在の事件を中途半端に題材にしている点といい、どう見ても素人の習作の域を出てないから。 誉田哲也はまだまだ積んであるので、次はハズレを引かないように注意しないと、一生読まない作家さんになっちゃう(^_^;) 50点(100点満点)。
0投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログとても重い話なのだが、タッチが軽い部分もあり 前半からサクサクと読める。 ただやはり重い話だしラストもただ切ないとしか 言いようがなかった。 名札は捨てないで持って置いて欲しい。
0投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログ実際にあったあの事件を題材に使った上で、それ以上の話に仕上がってる所がすごい。この結末には驚かされた。
0投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログうー、辛い話。 犯罪者への怒り、被害者の苦しさ、行き場のない想いが胸の中に充満してる。彼女は自ら死を選んだことでやっと心の安らぎが得れたということか。そんな選択肢はあっちゃダメだけど、苦しみはずっとつきまとう。どう救ってあげれるのだろう、簡単なことではない。
0投稿日: 2012.11.08
powered by ブクログ決して面白くはない。性犯罪が題材なので、かなり苦しくなる内容なのに結局引き込まれて一気に読んでしまいました。でも、読み返すことはないかなと思う。親として感情移入しすぎてしまうから。
0投稿日: 2012.11.08
powered by ブクログ語り口調はとても軽いのに、内容は反してかなり重い。 某事件がモチーフなっているんだろう、と想像しながら一気に読めた。 解説にもあったように、事件というかミステリーとしての面と、報道とは?我々が見ている真実とは?を語りかける面 の二面性がある小説。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ通信社の駆け出し記者。 偶然に遭遇したコンビニ強盗事件で特ダネをモノにするが 現場で遭遇した男から、暴力団事務所の襲撃に関する情報を聞かれるが、調査の最中14年前の少女誘拐事件の実録映像がネットに流されるという事態が発生。 調査するうちに記者としての資質を考えさされる状況に流されてゆくが…。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ売れ筋ランキングでずっと上のほうだったので買ってみた。 解説によると、原型は新人賞に投稿を繰り返していた時代に書かれたもので、姫川玲子が事件を捜査していたのだそうな。 そんな習作を大幅に書き直して出されたこのお話、通信社の記者と幼い頃にとある事件で心に傷を負った女性を中心に、彼女が働くコンビニでの強盗事件をきっかけに、記者は14年前の事件に遡っていく…。 お話のダークな感じや救いの無さ、グロさは姫川シリーズやジウを感じさせ、交互語りの進行は武士道シリーズや柏木夏美シリーズと同じ。 強引に読ませるところは流石だけれど、ストーリー的には何だか途中で読めた感じもあって、まあ、それなり。
0投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログ通信社の記者が主人公の小説。自分が当事者側に巻き込まれたある事件をきっかけに、主人公は過去の女児誘拐殺人事件の深みにはまっていく… 当事者側と取材側のジレンマが、報道って何なんだろうと考えさせられました。報道には責任が必要と同時に、受け手である僕たちにも責任があるんだなって。 語り口の軽さに反して重い小説でした。そして悲しい小説でした。
1投稿日: 2012.11.03
powered by ブクログ猥褻系の残虐な話を描かせたら、右に出る者はいない。誉田哲也。作者の人格を疑いたくなるくらい…。読んでる最中は何度も読むのやめようと思うくらい、胸糞悪い。で、読後感も最悪。救いようがない。狂気。でも読み切ってこんなに感情を揺さぶられるんだから、低評価にはできない。
0投稿日: 2012.11.03
powered by ブクログ通信社の記者(男性)の一人称と、フリーターの女の子の一人称で代わる代わる語られていきます。 二人とも、語りは心内語が多い感じで、こういった自己ツッコミ系の一人称が好きな私としては文章自体は楽しめました。 しかし、 物語はさわりだけ読んでも題材を鑑みても、絶対に爽やかに終わらないことが分かります。読み進むと更にエンディングがちらほら想像出来てきて救いの無い感じ臭がぷんぷんして来ます。 そんななか、最後はちょっとだけ、ちょっとだけ、上澄みだけすくわれたかな?
0投稿日: 2012.11.01
powered by ブクログだめだ・・・。 あまりにも切なくて悲しすぎてネガティブだ。 感情移入しすぎて苦しくなっちゃった。 小さいお子様がいる人は読まないでほしい。 でも、多くの人に読んでほしい。 こんな性犯罪者は許せない。 殺意があるとかないとかより、被害者に残る傷はその時に殺されたも同然。その行為自体が殺意と思ってしまう。 あー、だめだ! ネガティブすぎる~!
0投稿日: 2012.10.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
誉田哲也のサスペンス。単行本を買おうと思っていたら、良いタイミングで文庫化。 巻末の解説によると、そもそもは姫川玲子シリーズになる筈だったエピソードらしい。 本編の主人公は通信社の記者と、幼き頃に大きなトラウマを抱えた女性。 言われてみれば姫川シリーズに良く似ていて、ここで起こる犯罪はかなりグロくて 胸クソが悪くなる種類のモノ。しかし、主役の2名のキャラクターが飄々としつつどこか ユーモラスであるため、その辺りがあまり気にならないのが凄い。 最近の誉田作品に比較すると伏線の張り方がやや稚拙なのだが、場面ごとの緊張感が 尋常で無い。こういうテクニックはやっぱりさすがで、とにかくこの作品は「読める」。 ストロベリーナイターは皆読むべし!
0投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログ誉田哲也らしいダーク感で、一気に読めます。救いのないストーリーなのにどこか腹落ちするのが、上手いところ。
0投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログ誉田さん! ディープな題材! 2人称の展開は好き 特に女性のパートがうまい 終盤とっても苦しくなるけど… 個人的には最後の1ページで救われたかな
0投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログとある新聞記者が遭遇するコンビニ強盗事件から14年前の児童誘拐殺人事件に行きつき。現実の宮崎勉事件を連想させるストーリーは変質事件に出会ってしまった家族のその後の苦悩も淡々と描かれている。
0投稿日: 2012.10.23
powered by ブクログ青春小説「武士道シックスティーン」と同じ作家さんだとは・・・と驚きながら読んだけど、なるほど・・・会話の後の心の声など乙女チックな描写を読むとなんとなくうなづける。内容は胃もたれするほど救いようがない。途中で結末をあえて読者にわからせるように書いてるのがよけいに辛さを倍増させる。
2投稿日: 2012.10.22
powered by ブクログ残酷… あまりにも残酷過ぎて、言葉になりません。 先が気になり一気に読みましたが、読んだあとはすっきりせず…悲しさが残りました。 救いが欲しかった。
1投稿日: 2012.10.19
powered by ブクログもちろん面白くてぐいぐい読んじゃうんですが、読後は明るい爽やかな勧善懲悪な本を読みたくなりました(*_*)
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログ題材が題材だからだろうな。誉田哲也の作品にしちゃものすごく読後感が悪かった。 出来がどうこうとは関係なく、オレは嫌いだ。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログ社会部の記者である鶴田はある日コンビニ強盗に出くわす。 犯人逮捕に協力し、さらにスクープも手にした彼。 しかし、このことが彼の運命を大きく変えていくことに。 後日、一緒に犯人逮捕に協力した男から、暴力団事務所襲撃の ネタを入手し、調査を開始するのだが、そこから14年前の 女児誘拐殺人事件へと繋がっていき… 姫川玲子シリーズに近い、残酷な描写もある、ちょっとダークな ミステリでした。解説によると、これは姫川玲子シリーズの 第一作になってたかもしれないものだったそうです。 うん、事件の雰囲気はよく似てるもんな。 ミステリそのものもなかなか楽しめました。 ひょっとしてこうなんじゃないか?って読者に色々と推理させつつ 最後に意外な(だけど突飛ではない)真実を明かす方法は ミステリ好きにはたまらないね。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログ読了!★★★★☆ 誉田哲也ミステリ 今回は通信社記者が主人公。 一見地味で色の無い主人公だが、運は持っている。 コンビニ強盗の現場に居合わせ、スクープ。 さらにはそれをきっかけに警察に通報も無い事件のタレ込みをもらう。 そこから芋づる式に過去の事件の真相が見えてくるというもの。 またヒロインが儚い。飾り気の無い素朴な感じ。 それはあんな事件に巻き込まれていれば当然か。 その事件がまた悲惨なのだ。 この作品は作家デビュー前の作品を書き直したものだそうだ。 そして姫川シリーズの前身でもあったらしい。 姫川じゃなくてよかった。姫川だったら、こんな事件に遭遇したら 自分を重ねてしまって捜査どころじゃないだろう。 千葉県某所が事件の舞台なのだが、よく取材してあるなぁと感心した。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログあまりにも哀しく切ない物語だったが、やたらシンミリさせずに描ききるのは さすが誉田哲也の筆力ならではだろう。 解説にもあったが、これが「姫川玲子シリーズ」の第一作目になるかも知れなかったとゆうのには驚き。なるほど「姫川玲子シリーズ」から入った方々も、スンナリ入って行けると感じた次第。 今後も誉田哲也の活躍に期待大。
1投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログ通信社の記者の鶴田とコンビニのバイトをしている芳賀桐江の2人を中心に話が展開。コンビニでの強盗事件をきっかけに14年前の殺人事件の謎に繋がっていく。悲しい話です。ヤクザがアダルトサイトの運営をしているのが、よくあるかわからないけど、展開が強引かなと思う。ただ、読ませる筆力は、流石と思う。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
竹内結子主演ドラマ「ストロベリーナイト」シリーズの作者、誉田哲也さんの最新作。 今回の主人公は20代の通信社社会部記者。 題材は、幼女誘拐殺人事件。 女性としては、堪えるほど残忍・気持ち悪い描写もあったが、最後の場面で少し救われた。 —全ての人にとって幸せである真実など存在しない。 —事実を、どう解釈するかは人それぞれの自由である。 —解釈する責任を負って、自由に解釈すればいい。 「何が本当で、何が嘘か」情報が多すぎてわからなくなる時代に生きる上で、自分なりの解釈をして生きていきたいと思った。
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ主人公は若手の記者。しかし、誉田哲也さんの描く警察小説のいずれにも増して、ハードな事件の全貌を描いている。ある意味、警察小説よりも警察小説らしいと言ってよいだろう。この作品も非常に面白かった。 序盤は『ハング』のようにいささかヌルい展開で、中盤から終盤の鬼気迫るストーリー展開を感じさせない。それ故、事件の全貌を知った時の驚きは、計り知れないのだ。 『主よ、永遠の休息を』…タイトルのセリフは…のセリフだったんだな。
2投稿日: 2012.10.08
