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HUNTER×HUNTER モノクロ版 32
HUNTER×HUNTER モノクロ版 32
冨樫義博/集英社
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総合評価

101件)
4.2
41
31
17
2
0
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    チードルかわいいよチードル。 ついにゴンがジンと会って、物語は一区切りといった感じ。ゴンはピトーを倒した時に念能力者としては終わったのかもしれない。 ビヨンドのカリスマ感のある描かれ方は、漫画のキャラなのに惹かれる。 しかし、すごいスケールになってきたな。

    12
    投稿日: 2025.10.25
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    感想 だんだん画質が落ちてきたな。 ゴンがジンをハントしてエンディングみたくなったけど、新章開始。 あらすじ イルミに人を治すことにリスクはないとキルアは説明して道を開けてもらう。 選挙はパリストンが勝つが、副会長にチードルを指名して、すぐに辞任する。 ゴンはナニカに病気を治してもらう。キルアはアルカとナニカを守ることを誓う。 キルアはアルカと過ごすため、ゴンと別れる。ゴンは世界樹のてっぺんでジンと話す。 新たにある王国がネテロの子供と名乗るものを会長に暗黒大陸へ行くと宣言する。

    5
    投稿日: 2025.02.09
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    ハンター&ハンターの主役交代の巻。ゴンとキルアのステージは、ここで一区切りした。キルア、いい子過ぎる。 ネテロの息子が登場して暗黒大陸編に、突入。

    5
    投稿日: 2024.10.27
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    ゴンの腕状態が酷すぎるのと、それを見たキルアの表情がなんとも泣けてくる。 キルアならナニカにノーリスクで命令ができるなんて強力すぎるな。キルアもようやくやりたいことが見つかったわけだし、しばらく出番は無くなるのかな。 無事復活を遂げてジンに会えたゴンだけど、ジンのみんなからの責められ過ぎて笑った 笑 グリードアイランドをクリアしても会わなかった件をなぜ知っているんだろう。 そしてまさかの新章突入。 キメラアント編で8年近くかかったから、今回はどれくらいかかるのか…。

    0
    投稿日: 2024.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キメラアントとの死闘が終わった後の会長選挙戦。キメラアント編ではバトル漫画として最高に面白い事をやった後に、政治系の話で面白い事をしてきて凄いと思った。キルアと妹のアルカの話も感動した。素晴らしい

    0
    投稿日: 2022.03.30
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    キルア兄ちゃん(´;ω;`) ジンとゴンもいい親子。 瞳塗っているだけで驚くこと、印象に残ることってあるんだな。

    0
    投稿日: 2021.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    339話 最終回みたい 世界樹の頂上で、話をするジンとゴン。 ゴンはカイトから預かっていたジンのハンターライセンスをジンへ渡す。 そして夜通し話明かす2人。 ゴンにとって生まれて初めての、父親との二人の時間だ。 そして、少し時間は経ち、 ミトの元へハガキが届く。 ハガキはゴンからだった。 ハガキを見て、遠く空を見上げるミト。 ノヴはモラウに札束を差し出す。 キメラアント討伐の際にした、モラウとの掛けの金だった。 モラウはその金と自分の賭け金を合わせ、 いかにも高級そうなワインを注文する。 二人はそのワインをネテロの写真の前に供え、乾杯するのだった。 ゴンはカイトの元に戻り、 仲間たちと共に野鳥の群れを見上げていた。 その映像は、そこにはいない仲間たちのPCへと送られる。 シュートの病室にはナックル、パーム、 メレオロン、イカルゴがいた。ゴンかとどいたその映像を眺めている。 別の場所ではレオリオが。 そしてキルアとアルカがその映像を見ていた。 そして、レオリオはどこかに電話をかける。 場所は変わり、おそらくはレオリオの電話の相手、 クラピカはひとり、黒い服に身を包み、佇んでいた。 手の中では携帯がなっている。 クラピカの目の前には祭壇があった。 備えられた花。そしてそこにあるの緋の眼が入っていると思しき瓶が並ぶ。 場所は変わり、ゾルディック家。 カナリアとアマネは墓に花を供えていた。 墓はゴトーのもののようだ。 そんな二人の後ろから、不意にゴトーが姿を現す。 それを見て驚くアマネ。しかし、それは変装したキリコだった。 キルアを悲しませないためのカナリアの配慮なのかもしれない。 そして、東ゴルドーの主を失った城の中。 誰もいない地下で、メルエムとコムギは手をつなぎ、静かに眠るのだった

    0
    投稿日: 2021.02.27
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    最後パリストンとレオリオになったけどその後すぐゴンが復活してレオリオは医者になるから会長になれないと言ってパリストンが会長に でもそのあとすぐパリストンがチードルを会長にして辞任 キルアはナニカに命令できる もう2度と出てくるなと命令した カイトはメルエムの双子の妹(めちゃくちゃちっちゃくてコルトが守るっていったやつ) カイトの生まれ変わりは念能力での転生(カイトの能力) 337話https://charasetsu.com/zange-episode337/ アタチとかいってたけどちゃんとカイトの自我はあった モラウとノヴがナックルたちとゴンたちどっちが来るか賭けた結果会長に110万のワイン買って2人で飲んでるのエモい ゴトーはやっぱりヒソカとの対戦で死んじゃったんだ

    0
    投稿日: 2020.04.29
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    ナニカ(何か) アルカ(有るか) と言う訳か… くり返したりやり直したりしなきゃいけないのは 生きてる内に心に与えるべき何かが 足りなかったからだと思う

    0
    投稿日: 2017.08.06
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    ハンター協会会長選の候補者が4名に絞られた。副会長のパリストン、ミザイストムとチードル、レオリオ…陰謀×野望渦巻く中、会長になるのは!?一方、キルアとアルカは重体のゴンの下へ。ゴン復活なるか!?(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2016.11.25
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    ① No.331/X日(エックスデー) No.332/喝采 No.333/鳴動 No.334/完敗 No.335/決定 No.336/解除 No.337/懺悔 No.338/樹上 No.339/静寂 No.340/特命 ② ③

    0
    投稿日: 2015.02.08
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    全体的に絵の感じがいつもと違うのが気になったのと、ストーリーの進み方もいつもと違って、随所で分かりにくさがあった。途中、最終巻なのか!?と思ったし。選挙の方は結構面白かったけど、ゴン&キルアの方はあっさりし過ぎてちょっとガッカリ。ラフな絵云々がもし演出だったのだとしても、それが演出とは受け取られないような行いを今までしてきたんだから、何を言われても仕方ないと私は思う。でも説明されれば怒りが収まる人もいると思うから、説明があるならして欲しい。会社と作者の都合が色々あるとしても、消費者の信頼を裏切るようなことはやめて欲しいと思う。

    0
    投稿日: 2014.07.31
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    アルカ・ナニカ、かわいい。 いったんゴンとキルアは離れちゃうみたいだけど、次に再開するのは本当におそろしく先になりそう。。 レオリオに再開するのに10年以上?かかってるし。 連載をがんばって続けてくれることを祈る。 (*・ω・)ノ

    0
    投稿日: 2014.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゴンの回復をも計算に入れていたパリストンの勝利に終わった会長総選挙。別々の道を進みだしたゴンやキルアたちがハンターライフを謳歌するなか、自称新興国のカキン帝国がネテロの息子・ビヨンド=ネテロを隊長に暗黒大陸への進出を宣言。条約を無視したこの行いを見咎めたV5はビヨンドのハントを協会へ依頼する。337話前後の作画は流石に酷くないか。5000個の繭やハンター試験やビヨンドを利用して遊ぼうとしていそうなパリストンの真意が読み取れない。十二支んの時も思ったが、ビヨンドの仲間もパンチの効いたデザインの奴が多い。でもチードルみたいな犬にもナニカみたいなハニワ顔にも慣れた、というよりだいぶ好きになったので、この大工の源さんみたいなねじり鉢巻きもそのうち愛せる、はずだ…。

    1
    投稿日: 2014.05.08
  • 息子?

    ハンター協会会長アイザックネテロの息子を名乗るビヨンドネテロの出現 暗黒大陸という未開地への進出、これからの展開が気になります 連載再開待ってます

    0
    投稿日: 2013.12.30
  • 新世界へ、、、

    キメラアント編が終わり、新世界へと怒涛の展開。早く続きが読みたいと思わされます!

    3
    投稿日: 2013.11.09
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    「(不定期連載、定期休載、怠慢原稿)悔しい!!……でも、楽しみに読んじゃう!(ビクンビクン」 どこまで読んでたか忘れそうなので、メモ代わりの意味のほうが大きいな。

    0
    投稿日: 2013.08.12
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    Não repita os mesmos erros. Existe uma regra quando se pede desculpas para um amigo Fazer uma promessa do que vai fazer na próxima vez Vou tentar viver de verdade, para que, na hora da minha morte, eu possa dizer que fiz o melhor que pude. Somos todos companheiros. Não importa onde estejamos. Continuo buscando algo que ainda não sou capaz de encontrar A coisa que mais me deixou feliz foi ver a alegria estampada no rosto e poder apertar a mão Tenho certeza que coisas mais importantes estarão caídas pelo caminho Eu nasci para este momento.

    0
    投稿日: 2013.07.15
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    ゴン復活、選挙決着、そして、広がる世界。一気に物語が広がりそうで先はまだまだ続きそうで、嬉しいですね。そうなると、やっぱり最大の問題は作者が描いてくれるかどうかですね。

    0
    投稿日: 2013.06.15
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    キルア、イイコイイコしてー。 はにわみたいな目が怖かったけど、ナニカが可愛く思えてきた… 十二支んの新会長選びは子(ね)のおかげで大混乱…

    3
    投稿日: 2013.05.12
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    ここで終わってもおかしくないぐらいの大団円ですね。 そうか、でも残ってることは、それなりにあるか。キルアのこと、蜘蛛のこと。 そして、新しいことも、始めた? 描き気、あるのか??

    0
    投稿日: 2013.04.22
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    アルカとナニカ、キルアとイルミ、ゴンとジン、パリストンと選挙、いくつもの事柄が絶妙に絡みつつ、スリリングかつ大胆に進んでいく展開は圧巻。 全体が緊張感に包まれながらも温かみがあり、レオリオの演説は泣けました。おもしろすぎ!

    0
    投稿日: 2013.04.13
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    ハンター協会会長選は富樫先生得意の肩すかしというか、あっけないまとめ方だったかな。次は、長い間ご無沙汰だったあの人がでてくるようなので楽しみ!

    0
    投稿日: 2013.04.12
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    約1年半も連載を続けることができたのは、冨樫にしたらかなり頑張った方とはいえ、最後の方の絵の手抜きっぷりは、おそらく今までの手抜きを大幅に更新するくらいのなかなかの酷さ(笑) 蟻編が終わり、その後始末の感のあったアルカ編がなんとか終わったところで連載終了。ただ、終わる前に随分また話のスケールを大きくしたなーと、ワクワクすると同時に、いつになったら最終巻まで見れるのか少し心配に…。

    0
    投稿日: 2013.04.05
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    ゴン復活!で完結かと思いきや、新章突入の兆し…どーなるんでしょ!? 個人的にイル兄好きなので、かなり私得なアルカ編でした笑

    0
    投稿日: 2013.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

     GANTZ、ゴジラ、ウルトラマン・・・といった外来生物との戦闘のモチーフはどこからくるのだろうか。

    0
    投稿日: 2013.03.09
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     着々と積み上がるアルカちゃん囚われのヒロインフラグに震える日々。今エピソード中ずっと「最近初期のラスボスフラグどこへやらのキルアを闇堕ちさせるには『親友を救うために妹を死なせてしまいました』が最適だよな」って思ってたので生き残ってくれて本当に嬉しいんですが、これまでの例を見るに再登場=死亡フラグが全く否定できないというか私アルカちゃんが生きててくれるなら出番なくてもいいから!  発売からもう随分と時間が経って頭も冷えてきたので、最近は「キルアのアルカの可愛がり方って(アルカの)死亡フラグだよな」とか思う余裕がやめて。「最愛の妹が死んで殺し屋の道にとか納得のフラグだよな」とかやめて。  そして俺の楽園が実現したと思ったらわずか5Pで終わった件。恐らく執事以外の他人との初めての接触だったろうにアルカちゃんのしっかり者っぷりに感動した。再会……(死亡フラグじゃなければ)待ってます。  アルカちゃんが出てからの手のひら返しっぷりが我ながら酷いですが、もしかしてそろそろ話畳みにかかってるんでしょうか冨樫先生。最終話になると予想してた再会が果たされちゃったし、懐かしのキャラクターが次々に再登場だし、重要設定がここに来て明るみになったし。となるとアルカちゃんが遅れてやって来たヒロインという予想大当たりってそれ囚われフラグの強化にしかならない!  そしてナニカちゃん可愛い。あの顔でずっと固定かと思ってたら盛大に崩してくれちゃって、正直ナニカちゃんが可愛いのは知ってたけど、予想してなかった可愛さで、私はどうすればいいの。愛すればいいの? 愛すればいいの?? 愛してるよ!!!  もう悟りました。ナニカちゃんが男の子でアルカちゃんは女の子なんだな、と。逆の可能性も高いけどとりあえず精神の安寧のためそう思っておきます。この辺明かされなさそうだし。明かされたとしても受け止められる自信あるし。  気になるのは、アルカちゃんへの「お願い」で出来るのはナニカを起こすのみなのか(アルカにも何か能力がある?)、命令やおねだりはナニカの恣意なのか。てっきりもっとシステマチックなのかと思ってたんだけどなー。  あとアルカちゃんはナニカちゃんのしたことをどこまで認識できているんだろうか。思ったより仲良しで安心しましたが(互いに認識できていないか宿主のような関係かと思ってた)、認識しててコレならさすがゾルディック家の子やでえ。  警戒令解除はお母さんの指示っぽいですが、最初の脱走も今回の脱走もお母さん狙いだったし、キルアがことあるごとにお母さんを一番に狙うのは母親への甘えもあるのかも。とりあえずイルミがアルカを狙うのは止められたのかな。  ゾルディック関連以外だと、ゴンが迷わず期待してた通りの言葉を会長選で言ってくれたのが嬉しかったです。私もちょっとあっちの未来も見てみたかったけど、やっぱり夢を追いかけてほしいしね。  とっても面白かったですが、思ったより修正がなかったので☆-1で。連載再中断が怖いと話したとき「大丈夫だよ! 休止するときは前触れとして背景が手抜きになるから!」と笑ってたらなんか絵がよれよれで背景が白くって冨樫先生ぇー! って思ったら作者コメントで腱鞘炎にかかったと判明して冨樫先生ぇー!!  ……となって早一年。「次号からしばらくお休みします」とコメントに残され、単行本作業=休載フラグだとわかってたので受け入れた当時の私は「引きが引きなのでなるべく早く帰ってきたいです」との言葉をちょっとは信じる気持ちもあったんですがまあ一年ってまだ全然早いよね。うん贅沢言わないよ! 冨樫先生、連載再開待ってます。

    0
    投稿日: 2013.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    選挙編&アルカ編、完結! 蟻編も、本当の意味でこの巻で完結!? 後半は作品自体が終わりそうな雰囲気でしたが、無事に続いていくようなので良かったです。 ゴン復活の代償は、ゴンの盟友にして人気№1キャラクター・キルアの離脱!「命令」なら「おねだり」無しって無双すぎますもんね~。別れのシーンの妙なあっさり感。それぞれの表情にグッときました。これからの、背中を守る者がいなくなってからのゴンの成長に純粋に期待します。 感動的な主人公の復活をも、自分の思惑の中で利用するパリストン!つーか冨樫先生!ジンもカッコいい!自分がチードルタイプなのでこういう方たちには憧れます(;´▽`A`` この巻は名ゼリフ多し。 コアラ男がカイトに悔恨の念を語る「懺悔」は、連載当時、インフルエンザで満身創痍で描いた(と思われる)下絵のような作画が、その内容と相まって不思議な雰囲気を作り出しています。

    0
    投稿日: 2013.03.06
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    31-32巻読み 満喫で読了。 読むのにめちゃめちゃ時間かかった。 本当、買えばよかった、失敗した。 選挙の展開、アルカとナニカの設定理解。 じっくり読まないと分からなくなってしまう。 そして最後にはえ!?というオチがちゃんとある。 作者すげー。

    0
    投稿日: 2013.03.03
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    ゴン復活。 アルカとナニカ、キルアに大切にされてるのが見てとれてちょっとほっこり。 レオリオはどんな能力持ってるんでしょね。

    0
    投稿日: 2013.02.28
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    ゴンとジンの邂逅や、キルアとの別れ等、全編これクライマックスな展開。 世界の広さも示し、もうここで終わりでも良いじゃないか… とも思いましたが、さらなる驚きの展開を読めることを期待。

    0
    投稿日: 2013.02.19
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    やっと単行本で読めた!レオリオの演説はグッときました…まっすぐな仲間想いって良いなと思いつつクラピカの真相が気になるところです。でも、キルアとゴンの二人が一番好きなんだなぁって思わされた、そこが大きかった ホント良かった!

    0
    投稿日: 2013.02.07
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    言わずと知れた名作。少年誌という想定としてはかなりブラックな要素もあるが、妥協なしの世界観があってこそ。幅広い伏線といい魅力的な、キャラも、能力者バトルもさすがとしか言いようがない。続き、早く冨樫先生たってのは読者全員の望みかも(笑)

    0
    投稿日: 2013.01.27
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    ゴンがやっと復活(^o^) レオリオの号泣シーンで泣けました。 ジンともやっと会えていっぱい話せて良かったね……と思ったら、また何やら事件が。 どうなっていくんだろう。楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.01.27
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    エンディングのスタッフロールが流れそうな展開から一転して次のステージへ。 ゴンとキルアの別れのシーンはもう少し描いてもいいんじゃないの!?とは思ったけど、それでも泣きそうになった。

    0
    投稿日: 2013.01.23
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    この人のマンガの先の読めなさ、すごい。選挙とナニカの話がこのように繋がるとは…! レオリオがかっこよかった!

    0
    投稿日: 2013.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻のゾルディック兄弟喧嘩の緊迫感は何処? パリストンの暗躍?がタイプこそ違えどヒソカ的な今後の展開を読めなく緊張感と混乱を呼ぶ ゴンは前回の大怪我時同様にあっさり回復・・・そういえば大天使の息吹とかの能力がこの世界には存在するんですよねぇ キルアはアルカと生きていく道を選びゴンと別れ、ゴンはジンと親子の対話も果たし大団円と思いきや 暗黒大陸とかネテロの息子なるものが登場しまだ続くのか・・・今の掲載ペースならこの段階で一度完全決着つけて欲しかった クラピカが不穏な雰囲気を醸している描写がなんとも

    0
    投稿日: 2013.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎の多い世界でのゴンの冒険物語 32巻 選挙もアルカの駆け引きも綺麗に終わって、この話が商業的に幕を引くならここが絶好のポイントだったのだろう。 次の扉を開けてしまうと、正直、生きているあいだに終わる気がしない。 綺麗に完結することを望むのか、まだ読み続けられることを喜ぶのかは、難しいところだ。 選挙の駆け引きは面白かった。アルカの秘密はその影響因子程度に思えるぐらい。 キルアが家族に向きあうきっかけと、ゴンの治療と、選挙のスパイス。 よくこれだけ色々練り上げられると思う。 掛け値なしにスゴイ漫画なのだが、私の中ではこれはこれで一旦終わったとして、あとは余録として、完結しなくても諦めるぐらいのつもりで付きあおうと思う。

    0
    投稿日: 2013.01.16
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    絵は特に後半にかけて落書きレベルで汚いです。ですがやはり内容は面白いです。ゴンが助かりジンとやっと会えたり、キルアのお兄ちゃんっぷりがかわいかったり、まだまだゾルディック家には気になるところが沢山あります。最後は新たな物語が幕開けました。今後の展開が楽しみな形で締めくくられています。が連載済み分が終わったので次巻が出るのは当分先かな〜

    0
    投稿日: 2013.01.16
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    選挙の話は引っ掻き回すだけ引っ掛けまわして 結局うまく着地するんだろうなぁとは思ってたけど それでもすごく頭を使った流れで改めて冨樫さんすごい。 それにしてもゴンが治ってよかったー!! アルカもナニカも可愛くて お兄ちゃんなキルアも可愛くて もう、このほっこり家族…!! で、結局のところ アルカは坊ちゃんなの?嬢ちゃんなの?

    0
    投稿日: 2013.01.14
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    新作映画のパンフレットの作者インタビューで、「立候補する人間」への不信感を説いていた。問いとは脱線した内容だったけれど、その不信感への回答がまさしくパリストンというキャラクターになっている。

    0
    投稿日: 2013.01.12
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    カイト(子ども)との再開シーンは、落書きのような絵だけど、あれはあのシーンの雰囲気を表現するための技法にも見える。これは完全に信者の捉え方。 蟻編最後のセリフのないエンディングはすごく感動的でした。

    0
    投稿日: 2013.01.12
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    落書きっぽい絵でも読める富樫作品。なんなんだろう。 絵が上手いほど絵が崩れてもバランスがいいのかもしれない。 また、さらなる布石を投じました。 また、気長に待つのを楽しみたい。

    0
    投稿日: 2013.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    レオリオかっけえなぁ。 ナニカ可愛いなぁ。 キルアとゴンが別れる所もちょっとツッコミました。 「これ以上はもう……」って君たち…どんだけ好き合ってるんだよ…。

    0
    投稿日: 2013.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    レオリオの演説でうるりときて、ついにキルアが泣いたところで泣いた。 パリストンは腹黒ってわけではなく、純粋にちょっとオカシイだけなのかな…そんなこと言ったらハンターにまともな人なんていないか。選挙の話は短かったけどすごく面白かったです。難しくて5回読み返したけどな… クラピカ一瞬だけ出てきた回が、幽白最終回と似てたからまさか…!!って思ったけどそんなことなくて良かったです。しかもジンと会っちゃったからもう最終回なのかと心配しました。 あともーちょっとカイトの髪のトーン丁寧に貼れよwwって思ったけどしょうがないか。冨樫だもの

    0
    投稿日: 2013.01.08
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    これで大体のキメラアント編の伏線は回収できた感じだよね。 残りはジャイロくらいかな。 クラピカ追憶編より、早く続きが見たいんだけど~。

    0
    投稿日: 2013.01.08
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    うん。続きが楽しみだなーって思った。だって信者だからー。全然納得いかないけどー。はー。好きだからいいやもう。早く次出ないかなー こんな変なアホみたいな気分にさせてくれるのは冨樫さんだけだよー

    0
    投稿日: 2013.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キルアとアルカ、ジンとゴン、収まるところに収まったという感じでほっとした。 ゴンのハンターになった目的は達成されたものの、クラピカと旅団の確執が解消されたわけではなく物語はまだまだ続きそう。 待たされてもいいから続きに期待。

    0
    投稿日: 2013.01.07
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    ゴンとジンの再会は最後まで引っ張るのかと思ってた。 パリストンがいい感じに振り切れちゃってるキャラでこれからの展開がまた楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中程、単行本なのにかなり絵が適当だが、それでもやはり面白い。 蟻編はなかなかヘビィでとんでも無い展開だったが、様々な新要素も複雑に絡みつつ伏線回収も含め、しっかりと収束した気がする。 にしても、十二支んといい新大陸メンバーといい、一気に新キャラ増やすなぁ…変なのばっかり…

    0
    投稿日: 2013.01.07
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    ゴンもキルアも良かった良かったの巻。終わっちゃうかと思った。新章はどうなるのかな。気長に待とうと思います。

    0
    投稿日: 2013.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    クラピカああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア レオリオの部屋に連れ込まれればいいよ。 アルカの能力を理解するためにあと5回読み込む予定です。 ちょうどズリセン発言の一週間後から本誌読み始めたんだよな~惜しかったな~

    0
    投稿日: 2013.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完全にエンディング入ったと思いきや 新章スタート。 大好きな作品なので頑張ってほしいです。 あとツェズゲラさんほどでないけど、ちと絵が適当なのが気になる。

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    キルアの今までとココロの中を考えるだけでいつも切ないけど アルカとナニカ、キルアの間に流れるあったかい感情とゴンがいることで、 キルアが明るくあったかくなれるところを見れてすごくうれしい[*Ü*]♡ 今までキルアの展開がまだまだ不安だなぁ............って 思って心配だったけど、これでキルアが救われるといいなぁ。 ドキドキしながら読み進めてたグリードアイランド編でも結局果たされなかった ジンとの再会が、意外とあっさりとしてて拍子抜けするところもあったけど ゴンとジンらしい親子関係でよかった[*Ü*] そして新しく始まる章っ。 暗黒大陸とビヨンド=ネテロ。ナゾも未知も広がるばかりで楽しみ!

    1
    投稿日: 2013.01.04
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    キルアと妹の話にしろ、ゴンとジンの話にしろ、ほっとできるシーンの多かった巻でした。 レオリオの登場の時もかなり興奮しましたが、もうお一方が今巻ようやく…! 次まで待てとは拷問に近いですね。

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    会長選挙とゴンの救出劇(=アルカの救出劇)がともにクライマックスを迎える巻。ゴンとジンのご対面~♪ あり、レオリオの伝説的(?)演説ありで、実に読みごたえがあって面白い。ほんの一瞬だけどもクラピカが登場するし。 キルアとアルカの兄妹愛はほんとに泣ける。この一件を通じてキルアがものすごい大人になった気がする。 あと、あまり目立たないけど、パリストンとチードルのやりとりも好きだな。 てゆうか、登場するキャラがいちいち濃くて存在感ありすぎ。主人公って誰だっけ?(だから楽しい)

    0
    投稿日: 2013.01.03
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    もう一悶着ぐらいあるかなぁと思ってたけど、割とあっさり解決しちゃったせいでちょっと肩透かしな気分。 「オレのせいでカイトが!! 女の子になっちゃったんだ!!」には笑った。 選挙編の次はクラピカ編かと思ってたけど違うっぽい。 今のところ暗黒大陸編はそんなにワクワクしないなぁ。 まぁこれからの展開に期待。

    0
    投稿日: 2013.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この巻を待ってた レオリオがごっつカッコいい演説が収録された、この巻を カイト云々についてはよく分からないけど とりあえずレオリオのカッコよさ そしてジンのクソオヤジさが分かった そういや息子のとこでまた休載したんだよね・・・

    0
    投稿日: 2013.01.03
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    よかったね。ゴン。前置きが長くて、会えた時の感動が読み手としていまいちだったけど。会いたくて始まった物語だったよね、確か…。

    0
    投稿日: 2013.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わった感想は「早く続きを!!!」 まったく予想もつかない展開にワクワクしっぱなし。 ゴンとジンの父子の時間や、キルアとアルカの兄妹の時間はすごくホッとした。 アルカについてもうちょっと掘り下げるかと思ったらあっさりと収拾しちゃったのには肩透かしくらっちゃったけど。 まああれはあれでいいんだろね。 むしろサッと引くバランス感覚がすごいよ。

    0
    投稿日: 2013.01.03
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     ゴンとキルアが別れるとき、「俺たち仲間だから」って言うシーンが切なすぎて死ぬ。そうか、もう「友達」じゃないんだなぁ。

    1
    投稿日: 2013.01.03
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    物語と物語の合間、もしくは新たな章の序章ってかんじ。前の巻が迫力があっただけに拍子抜けする。アルカの話はこれで終わりなのね。

    0
    投稿日: 2013.01.02
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    アルカ&会長選挙編。アルカのルールって連載時だと細切れになっちゃって分かりづらいけど、単行本て一気に読むと多少は分かりやすい様なそうでない様な。会長の息子の一派にパリストンが入っていたのは単行本になってから気付いた(^_^;)。コレで連載のストック分はなくなったはずだし、連載再開に向けて進んでいるのかなあ…冬コミも終わったし(´Д` )。

    0
    投稿日: 2013.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    339話、思いっきり最終回かと思った。しかし、ちょっと拍子抜けしたかも…。ゴンが結構あっさり助かったこととか、ジンともあっさり会っちゃったこととか。いや、それよりキルアとの再会シーンは欲しかった…。というか、キルアと別れることになるなんて寂しすぎる…。でも、キルアはやっと自由になれたのかなと思うと、幸せにね、としか言えない。

    0
    投稿日: 2013.01.02
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    なんか終わりみたいだと思った 最後の辺りが幽白みたいで まさかの下描きがそのまま掲載 それでもすき 多分全部下描きの漫画になってもわたしは買うのだと思う パリストンさんが案外いいやつ 治ってよかったねゴン あとジンがたじたじしていてよかった 最後のヒキがとても気になるものでした 連載再開まってるよ

    0
    投稿日: 2013.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    31巻から1ヶ月しないで出た32巻。物語はかなり動き、これで「ハンター×ハンター」もおしまいか!?と思いきや、新しい章の始まりへの助走に過ぎなかった。 ちょっと途中、筆が荒れる部分など、意味が理解できてないところもあるので、もう一度、31巻から読み直そうと思う。

    0
    投稿日: 2013.01.01
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    ちょっとまとまりはなくなってきてどうなるんだろって感じだけど,それでも選挙編の駆け引きなんてやっぱり冨樫さんすげぇって思って次を期待する私はきっと馬鹿なんだろな~

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画の宣伝のための時期に発売か。 これまでは連載再開の時期に発売していたのにな。 いいところで終わっているから気になる。

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    冨樫のやる気が急速にしぼんでいくのを感じた。いろいろ言いたいことはあるが、三点だけ。 ・アルカのエピソード回収が適当すぎる。あれだけ複雑な能力設定を用意しておいて「”お願い”ではなくキルアの”命令”ならノーリスク」だけで締めるのはスカスカに感じた。 ・ゴンとキルアの別れの描写はもっとしっかり書けなかったのか。というか、冨樫自身の中でも、かなり書きたかった部分ではないのか。蟻編序盤で描いたキルアの別れの決意はあんなにも美しかったのに。編集部には冨樫のやる気を十分に引き出してから連載を再開して欲しかった。不朽の名シーンになっていたかもしれないのに。 ・二点目と被るが、やる気がない状態でむりやり次の章へ進むべきではない。休載前に新章の一部を見せ読者に期待を持たせているのだと思うが、ここでの設定、キャラデザが後々再開した時の足枷になりそうな気がしてならない。連載のエネルギーが戻ってきたとき、冨樫自身が「こんなの書くんじゃなかった、今ならもっと面白いの書けるのになあ。でももう直せない部分もあるし、このままの路線で進むしかないなあ」と思いながら結局微妙な作品になってしまう危惧がぬぐい去れない。新章スタートにしては、そう感じさせるクオリティであった。 冨樫にはもっと自分にあった形で作品を発表して欲しい。そのためのマネジメントを編集部にはお願いしたい。

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    びっくりした。「静寂」で終わってしまうかと思った! ゴンとジンのやりとりがなんかいい。 ゴンとレオリオの再会シーンに対してキルアとの再会が 描かれてないのがちょっと寂しかった。 そして、後半の作画が荒れたままなのが非常に残念です。 特にゴンがカイトに会いに行くところ。 映画の前に単行本出したかったんだろうけど、 前巻から間が開いてもいいから修正してから出してほしかった。 でもまぁクラピカがちらっと出てきたから許そう。仲間の目はもう集まったのかしら? 描き下ろし3コマのクラピカ好きですw

    1
    投稿日: 2012.12.31
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    アルカ・ナニカ可愛いです…キルアとアルカはこれからどうするのか気になるところだけど、ゴンが元気になって本当よかった!!! 治る前の手の絵とか…やっぱり先生すごいと思いました。 クラピカも久々にちょこっと出てきて嬉しかったー!!!目の前にあったらのは緋の目(全部揃ってる?)どうしたんだろう… あ〜早く続きが読みたいです!

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    No.338「樹上」ラストで「オレたちの戦いはこれからだ!」 ~冨樫先生の次回作にご期待下さい~ でいいと思う・・・(笑) No.339「静寂」は単行本書き下ろし分・・・で、謎を残しつつも大団円! そう思うことが出来れば幸せだよ♪ 続きをひたすら待ち続ける読者の精神の安定のためにも(笑) いや、続きやっぱり読みたいよねえ^^;

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    ジンの台詞にもあったけどあとは自分で考えろ感が随所に。けっこうあっさりしてたな。ところであのクラピカは…。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    アルカとナニカとゴン編おしまい。ゴンも助かり、選挙の結果も決まり、新展開。ほんとにジジイの息子なのかな。遺言どうなのかな。これから世界の外が描かれるんだろうけど、何が見えるんだろう。わくわくさせられる。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    ボリュームヤバイ! 各々のキャラが濃いの言わずもがな。 ただキャラが濃いなら他の漫画もそうだけど、ハンターはキャラが深いっつうかんじ? 今回ネームみたいなページがあるね〜。 読みづらいわ!

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    なんか流れ的に終了かと思ったけど、まだ続くのかー。キルアと妹の話しもいいはなしだねー。・゜・(ノД`)・゜・。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    後半の絵は手抜きなのかなぁ。話の内容には合ってる気がしたけど。 選挙とか新世界とか、妙にタイムリー。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    大きな一区切りを迎える今巻… そして物語は更なる広がりをみせ、私の心を踊らせる。 ああ〜 早く続きを書いて下さい。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    絵がいい加減すぎるんじゃないかーーー。 あと、急に出て来たキルアとアルカの兄弟愛についていけない、、、。 ゴンとジンが会った後で最終回かと思うようなシーンが来たけど、まだ続くんですね。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    この巻に収録されている話は、連載時はあまりの突然の展開に「なんじゃこりゃ」状態でした。ところがこうしてまとめて読むと、意外としっかりまとまってますね…。ただ、絵が荒いとこは書き直してほしくはありました

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    終わるんだと思ったら。 どこまで行ってくれるんだ冨樫さん…! とりあえずキルアルが可愛くて。

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    泣いてるナニカがすごく可愛い!!今回はナニカの話より選挙の方が楽しかった。 あとパリストンがちゃんとネテロの死を悼んでいて以外だったけど憎めないキャラになっていしまった。しかし本当にパリスは選挙を楽しんでいただけなのね。さてこれからどう動くだろう。 そしてチードルって温厚キャラだと思ったけどそうでもなかったね(笑) ゴンとキルアが別れて旅立ったけど二人の顔が微妙で含みがありそうだった。 レオリオには会長よりもまず医者になってもらいたい。 あとクラピカ緋の目になってた?何年ぶりの登場だ(笑) 王とコムギの最期の手が印象的だった。ゴンさんも然り。あんなにヤバかったのか。 カイト、昔の記憶保持してたんか。 新しい展開になったわけやけどこれをどう回収するかな。

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    ナニカかわいいよナニカ。 選挙の話はなんだかよくわからなかったというか正直どうでもよかったのでよく覚えてないです。別にいいよ誰が会長になっても。 ゴンの症状は、腕だけしか見えてないにもかかわらず壮絶すぎてちょっとびびった。それをノーリスクで治すんだから反則ですよ。 しかし新キャラたちのデザインがだんだん適当になっていくあたりさすがのクオリティですね。

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    ゴンくん、元に戻った!ジンさんに会えた時のゴンくんはかわいい(^^) カイトさん・・・生きてるの・・・? ゴトーさんも・・・? アルカちゃん&ナニカちゃん、とてもカワイイ!! 最終巻?と思ったけど、まだ続くのね。絵がもう少し丁寧なら良かったのに。。

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    加筆修正を期待していたが、今回はなかったっぽい。 でもおまけの4コマはある。 この巻の最終話が掲載されてたジャンプで「ヒキがヒキなので、できるだけ早く再開する」みたいなことをコメントしてたとおもうのだが、今年度中には再開するんだろうか?

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    いつもながら見事な脚本と描写。パリストン本当にかっこいい屑野郎。作画の荒い所は単行本なんだしもうちょっとなんとかならんかったんか。

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    アルカ…いや、ナニカか。ナニカにノーリスクでお願いできるキルアに疑問をもつ。キルア以外にはお願い相応のおねだりをすることで等価交換となり頷けたが、ノーリスクで無限にお願いできるのなら話は別だ。家族愛や愛情なんかでどうにかなるレベルのお願いだって叶えてしまう。ゴンを治癒したのがいい例だ。おそらく私が思うに、キルアが知らないだけでアルカの体自身にかなりの負担がかかっていると思う。それが今後の話の展開に繋がってくるのではないか…と予測した。 新展開が面白すぎて圧倒された。こういうの冨樫うまいよなあ…毎回わくわくさせられるんだよ…。クラピカの過去編描いたついでに本編も頑張ってくれませんかね…。とにかく、この32巻も最高に面白かった。

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    読んだー! 終わらないでよかった。ほんとによかった。 選挙は難しい。もう一回読もう。 キルアルはあんなすんなり家出られて良いのか? ゴンともいつの間にか再開してたし。どこかでその辺りを描いてくれるのを待ってる! 女の子カイトがかわいい クラピカがかっこいい 続き楽しみすぎて死にそう

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    ビヨンド=ネテロ 息子 世界樹 ビーンズ レオリオ 医者 アルカ ナニカ おねだり 命令 カイト 蟻 ナンセンス アンタッチャブル バランス 原因・動機などを考えずに、物事の結果だけをみて行う議論。「結果論にすぎない」

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    ジンの表紙がかっこいい。キルア無敵になっちゃったので、もう出番なくなっちゃうのかな?これが出たので連載再開かと期待したんだけど、どうなんだろう…

    1
    投稿日: 2012.12.29
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    螺旋階段があるとする。それを一歩一歩登っていく。上の方は雲がかかっていてどうなっているのか分からない。分からないから登って確かめる。すると今まで視認できていなかった階段がまだまだ続いていることが分かる。その繰り返し…これは模式的な話です。 果てしない。面白さも。ストーリー展開も。 思量不可能なことが存在する。予測の範囲外の事象がある。そのまだ見ぬ「何か」に想いを馳せる。 これぞ生きることなのかもしれないなあ。一人の人間が、というよりも、人類全体の歩みの構造を説明しているとさえ感じます。私たちの歴史にも「大航海時代」がありましたし、ある大陸を「新大陸」と呼んだこともありました。 パリストンという人物が話をぐっと面白くしているなあ。何なんだコイツは!冷静で聡明であるとされるあのチードルまでもが困却しています。ただ、こういう人に自分も過去、直面したことがありそうだし、また、今後も出会わないとは言い切れないな…と感嘆させる程のリアリズムが伏流しているんです。 まさか再登場したあのキャラクターがあの領域を語るとは!

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    わー楽しかった。なんだこれ。なんでこんな面白いんだよww/アクションや会話劇もできれば、今回の『静寂』のような回も描けるってホント反則級の漫画家だよな……/続きが気になりすぎるが、いつもの単行本リリース時と違って「続きがWJで読める!」のアナウンスなし。いよいよ終章近いかなぁとも思うんだが。

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    自分の情けなさにヘコむレオリオ。 外野にキレるジン。 ハードボイルドコアラをぶったぎるカイト。 キメラアント終幕のサイレントの回が、よい。 モラウとノヴの献杯。飛び立つハクチョウ。つながって離れないメルエムとコムギ。 スタッフロール流してしまえ。最終回か。 独りの道を歩むクラピカ。寂しさ哀しみ隠して、笑顔の別れゴンとキルア。 世界樹の上。 そしてそして、新展開へのプロローグ。 大丈夫か。収拾つけれんのか? 別に、休んでもいいからきっちり終わらせてくれ。 絶筆だけはやめてくれ。グインサーガにはなってほしくない。

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    31巻に続き、32巻も発売! 今回も未開のアウトサイド・エリアの登場と、ネテロの息子が登場し、さらに楽しみになりました!! どんな世界が待っているのか。。。ワクワク!

    0
    投稿日: 2012.12.28
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    まじ最終回だと思った… ゴンにキルアが助けたと言わないとか、何かの伏線だと思ったが違うのか? イル兄もアルカにご執心だし、キルアルカ話でもっとゴタゴタすると思ったら、あっさりゴンキルアルカで仲良くしてて拍子抜け。 ゴンとキルアの再会、もっと掘り下げて欲しかったかも。 ところで、新章はゴンもキルアも脇役になりそうな予感。

    0
    投稿日: 2012.12.28
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    蟻の殺し屋が独白する懺悔の回。蟻の頭でっかちな思考ノイズを痛快に蹴散らすカイトの命令に痺れる。 駆け引きの描写はあいかわらず天才的。だからはやく連載再開してくれ。

    0
    投稿日: 2012.12.28
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    「息子」の件がなかったら完全に最終回よねー。というか、今回のアニメ版はここまでだろうな。 続きはよ。

    0
    投稿日: 2012.12.28
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    頭がおかしくなった…。やはり、理解に時間がかかる…。 クラピカのエンペラー感が凄かった…。 もう一度読んでから、真面目にレビューを書こうと思った。

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    投稿日: 2012.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 12/28読了。我慢できず近所のセブンイレブンで購入。 既連載分全部まとまった最新刊。 ゴン復活⇒会長選挙終了⇒ゴン・ジン会合⇒暗黒大陸編へ。 コミックスで読むと連載で短時間で読むのとはまた違う味わいが・・・キルアとゴンがわかれる時のゴンの表情とか。 そっか、時間かけすぎると・・・だからさっと別れたのか。 次の連載再開はいつになるのかわからないけど、まあこの間キルアの過去編もやってたし、描かないことはないんだろうと思って気長に待つ。 冨樫はもうそのペースで良いと思う。

    0
    投稿日: 2012.12.28
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    後半の文字の無いシーンが、これで最終回かと思ってしまう程、幕引きの印象が強かったです。とゆうか、もうすぐ終わってしまう予感します。笑 前半は、色々な話が重なり、本当に面白く読めます。後半は、次の展開への期待感でハンパないです。終わりそうな予感はありますが。笑

    0
    投稿日: 2012.12.28