前半の森田療法に関する話、及び森田先生に関する話には共感したし、納得できた。 しかし、中盤以降の、症例に対する筆者の回答には、患者を馬鹿にしたような表現が多く、全く共感できなかった。 うまく表現できないんですが、ある種の「臭さ」を感じました。 上から目線、エリート意識……なんかそんな意識にまみれた感じ。 今の自分をダメだダメだって否定するんじゃなくて、その苦しみや悲しみを自分自身で受容することから始めないと、根本的な解決にはならないと思うんだけどなー