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予防医療 How Much? ~病気のリスクをお金の価値で考えてみた~
予防医療 How Much? ~病気のリスクをお金の価値で考えてみた~
堀江貴文、予防医療普及協会/メディカルレビュー社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    少々データが古いものも多いが、予防医療における経済的効果まで言及しているし、これからの医療の研究なども参考になった。高額療養費制度の限度額を上げて国民の自己負担を増やすのは、経済的弱者にとって治療できない、ということが起こりかねる。予防医療や医療データの横断的使用などによる検査の重複等の医療費が削減できれば、高額療養費制度の維持は可能では?と思った。

    0
    投稿日: 2026.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホリエモンと医師複数名の共著。 ストレートに、人間ドックやバイオロギング(生体や生活状況の記録・観察で、例えばApple Watchで脈拍を記録しておくということなども含まれる)を用いた日常的な予防医療への投資や、新たな技術(VR、クラウドなど)を用いたより効果的な医療(がん治療、リハビリ)の紹介、DX化によるより効果・効率的な社会的医療体制の構築などを勧めていてわかりやすい。 それも、基本的にはそのような投資によるマクロ・ミクロの経済効果(社会全体の医療費だけでなく、個人の医療費の期待値を長期的には下げる効果)も示しており、説得力がある。 胃カメラ、大腸カメラ、MRIを用いた乳がん検診、人間ドック全般はしっかりやっていきたいと思った。 また、そういうときの病院の選び方も紹介されていて参考になった。

    0
    投稿日: 2026.02.06
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    「治療よりも予防」 著者の健康に関する議論には興味があり、なるべく目を通すようにしています。 「治療よりも予防にお金をかける方が、最終的にかかるコストも安くなり、5年生存率も高くなる」といったことがきちんと数字で証明されている、というところは強く印象に残りました。 病気や犯罪を含め「トラブルの予防」というところはなかなか光は当たりにくいですが、だからこそ正しい知識を得て実践していければとと思います。

    6
    投稿日: 2026.02.01
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    ・VRリハビリ カグラ 体性認知協調療法・・脳と体の情報伝達の仕組みを巧みに利用した新しい医療手段 脳梗塞の後遺症 mediVR社(大阪大学発のベンチャー企業) ・内視鏡 NBIという特殊光を搭載しているオリンパス社の内視鏡はボタンをクリックするだけで癌の部分が茶色に浮かび上がってくる 富士フィルムのCAD EYE大腸カメラ 大腸ポリープを見付ける感度は95% 腫瘍か非腫瘍かを鑑別する正診率も95% 内視鏡専門医と同じレベル 胃カメラ検査は咽頭・食道・十二指腸も観察する クリニック選びのポイント 消化器内視鏡学会専門医の資格(指導医なら尚良し)ある病院 NBI(オリンパス)、BLI、CLI(富士フィルム)などの画像強調内視鏡を使用している 年間1000~2000件以上の検査実績 検査後にカラー所見用紙を提示してしっかりと説明してくれる ・乳ガン MRIを使った検査、DWIBS(拡散強調画像)法 死角なし(マンモは死角15%位あり) 撮影範囲が広いので肝臓、肺の癌が見つかることもある 精度29%(マンモ5.4%) 自由診療で22000円(全国で90箇所)

    1
    投稿日: 2026.01.29
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    予防の意義について金銭的・定量的に書かれてあり、とても腹落ちする。 自分でコントロールできないこともあるけれど、できることは今年から全部やろうと思った。 人間ドックと内視鏡はもうマスト。

    0
    投稿日: 2026.01.10