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罪と罪
罪と罪
堂場瞬一/河出書房新社
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総合評価

17件)
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    Audible 短編集 おもしろかったけど、先が気になる話もあった。 リアルでこわい。 ちゃんと返ってくるんやなーと。

    0
    投稿日: 2026.08.27
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    犯罪をモチーフとした短編集。 劇的な展開でハラハラするような王道な話というよりも、良くも悪くもリアル寄りで、平坦だけど続きが気になるような関心が引かれる物語が多いと感じた。最近のニュース関連が多いのも読みやすい 1番好きなのは「逆襲」かな。展開が好き

    0
    投稿日: 2026.06.12
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     それぞれ話として独立している短編集なので、オーディブルで愉しむことができた。それぞれのテーマがとてもいいと思います。

    68
    投稿日: 2026.03.29
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    短篇集。 普段は事件を解決する刑事達。真相を追い求める記者。 どちらかというと正義の側の人々を描くことが多い。 この本は題名通り「罪」がテーマ。 人の暗部に触れている。 救いきれない人の業を集めた感じ。

    0
    投稿日: 2026.03.21
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    短編集だが,どの話も消化不良気味。 偶発的な内容が多く、もう少し犯人による計画的な犯行があればよかった。残念。

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    様々な罪を犯した人々を描く 短編12編 印象に残ったのは 〈褒められた男〉 無差別殺人を起こした男が、初めて人に 褒められる 〈ある後悔〉 一族で爪弾きだった借金取りの男を 殺した男。生き続ける限り、自分の罪は 消えることはない 〈暗い復讐〉 重い‥ 戦後、こういうことが実際あったのでは? 考えさせる内容だった 〈連鎖反応〉 煽り運転の話 怖い‥昨今の煽り運転、きっかけは こんな感じではないのだろうか 結末が‥‥ 〈推さない〉 アイドルの推し活をする娘と母との 対立。他に方法はなかったのか、 ラストが救いようがない 〈消えない目〉 罪を犯した者は、たとえ法で裁かれなくても 罪は消えることなく、一生背負って いかなければならない 全編、後味は悪いが サクサク読めて意外と面白かった(面白いと 言っていいのか)

    28
    投稿日: 2026.01.17
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    ひとつひとつの面白さがとてつもなく感じられる というよりかは、 この短さで読者側に 情景が細かく浮かんできたり 色々考えさせる余白があるのすごいなあと思う 倫理・道徳的には否定しなくてはならないけど 本当にそれだけなのか ということをさんざん考えた

    7
    投稿日: 2026.01.15
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    短編で非常に読みやすかった。内容は淡々としているものが多く犯罪小説としては良かったけど、ミステリー的要素を期待してしまっていたので、少し物足りなく感じてしまった。【連鎖反応】と【推さない】は良かったです。

    0
    投稿日: 2026.01.15
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    短編なのに流石の読み応え!敢えて言うなら、罪と罰というタイトルに即しているのは前半の作品で徐々に薄れている。欲を言うなら連作単品であって欲しかった。

    13
    投稿日: 2025.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    堂場先生のファンだからかもしれないが、面白くない話が1つもなかった。 でもこれという好きなお話はなかった。 罪と罪 タイトル通り『それは悪だけど、これも悪』 悪を正すやり方が悪で、正そうとしてるのか復讐なのか。 悪だと糾弾することが難しい話もあった。

    4
    投稿日: 2025.11.23
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    罪と言えば罪 昔職場でヘルニヤに成った主人 今では皆んな知っているけど昔は無知な人が多かった 自分も「仮病」と思った、その職場を突然解雇され自分達4人は大変な想いをした自殺してもおかしく無かった、今では其の職場を解雇した人が我が家に良く来る何も知らない様な顔して今は時効かもしれないが「罪と罪」終わりのほうの罪ではないかと思う。人生70年生きていれば誰も罪を犯す。自分も、もしかしたら罪を犯して居るかもこの本を読んでそう思い昔を思い出す。

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    いろんな罪人の立場から描いた短編集。個々の話に繋がりはない。それぞれの話はショートショートまではいかないもののかなり短い。いろんな終わり方がある。まあ、簡単に読めたけど、出来はイマイチかな

    0
    投稿日: 2025.11.07
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    さまざまな犯罪と、それに関わってしまった人たちの命運を描いた短編集。犯罪や犯罪者といってもそれには人それぞれの理由があり、共感できたりできなかったり。しかしどれを読んでも思うのは、犯罪によって幸せになれるなんてことは決してないということです。 お気に入りは「褒められた男」「ある後悔」。どちらも主人公によって起こされた犯罪があるものの、その結末としては歓迎されるべきものだった気がします。だからといってその犯罪が完全に許されるわけではなし、そして犯罪を起こした当の本人にとっても救われるわけではない、というところが妙に重い読み心地です。結局犯罪は犯罪でしかないのか……。 「消えない目」もつらい話。過去に行われた裁かれなかった犯罪と、それに対する復讐の物語。この犯罪は責められるべきものだったのかどうかはさておき、遺族にとっては許せないもの。そしてその人が選んだ復讐の方法……これはする方もされる方も神経をすり減らしそうで、読む者の心にも重たいものが残りました。

    0
    投稿日: 2025.10.26
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    やはり堂場氏は短編・中編には向かない作家。どの作品も中途半端で面白味が少なく、え、こんな結末でいいの?的なものばかり。まあ読まなくてもいいレベル。

    0
    投稿日: 2025.10.23
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    罪人の立場から描いた事件の顛末。 実に辛辣で皮肉に満ちて罪を犯した者たちを見つめる視点が斬新である。 いつも事件を追う立場から小説を描く著者が、事件によって追いかけられる犯人の側からの物語が面白い。 12編の物語は短く読みやすかった。

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    色々なジャンルの犯罪が出てくる短編集。 「連鎖反応」が怖かったー。 煽り運転をする人の心理が垣間見れたような。 今の時代の犯罪が多めといった感じ。

    15
    投稿日: 2025.10.16
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    犯罪の短編集12話。 殺人の罪や特殊詐欺、迷惑運転や泥棒、掏摸などさまざまな犯罪。 世の中にはこれほどの犯罪があるのか…と思うほど。 日々どこかで誰かが罪を犯しているのだと思うとやりきれない。 「褒められた男」〜通り魔 「ある後悔」〜過去の殺人 「バイアス」〜資金洗浄 「暗い復讐」〜特高の罪 「連鎖反応」〜迷惑運転 「家業」〜泥棒 「推さない」〜毒親 「コンビ」〜掏摸 「神の手」〜盗撮 「再起の日」〜選挙違反 「逆襲」〜復讐 「消えない日」〜子どもの罪 いちばん驚いたのは「推さない」の結末。

    65
    投稿日: 2025.10.13