身に覚えのない罪で婚約破棄され、父も冤罪で死に追いやられた公爵令嬢のリヴィアは、獄中で義兄の幸福を願いながら自死した....と思ったら、時の大精霊の力で三年前に戻っていた。破滅の未来を回避しようと婚約阻止に動くリヴィアに、優秀で過保護な義兄レナートが惜しみなく協力をしてくれる。....のだが、このレナートがやや重ため(笑)敵に回したくなさすぎる。最後に描写される、幸せそうな2人の周囲の反応は読み手の代弁でもあるんじゃないかな(笑)