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書棚の本と猫日和 雨上がりの空と明日への栞
書棚の本と猫日和 雨上がりの空と明日への栞
佐鳥理、わみず/マイクロマガジン社
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総合評価

(7件)
4.3
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    1巻が美容師さんからスタートしたので彼女が主人公かと思って読み進めていたが、どうやら観光案内所兼シェア書店をしている悠とバーテンダーをしている敬一が主人公の様だ。敬一の母千草、千草と同じドラマに出ている万里加、保護猫施設の永田さん、学生の頃よく行っていた喫茶店のマスター、絵本作家の鳥海さんなど同じ地域に住む人達のたまり場になれればと言っていたが、保護猫施設への寄付の棚を作ったり脱走した猫を探したり新しい絵本を出版したり集まって話す機会が増えてアイデアがドンドンでてくる。

    0
    投稿日: 2026.09.18
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    シリーズ2作目もとても好きでひたすらすてきな言葉たちを噛み締めて読んだ。 シェア型書店で保護猫活動一環として相談という名の譲渡会をしたり棚主が本の売り上げを寄付したりこういういいアイデアで参加してみたくなる。 今回、凛太郎の飼い猫ちよさんが啓一の家に3ヶ月居候したフレールから脱走したりとヒヤヒヤさせてくれる。 啓一と悠の昔馴染みのマスターのペットロスの気持ちに共感してしまう。 色んな壁や大変な出来事はあれどシェア型書店の素晴らしさ、人と人や本との出会いのすてきさがひしひしと伝わってきてぜひシェア型書店に行きたい! ✳︎以下作中から これがしたいっていう強い衝動って、自分の計算している人生の外側にしかないのこもしれない。 用がある場所にしか行かないなんてだめだね。そういうの、面白くない生き方なのかも。 惜しみなく愛情を注げる存在がいるということが、幸せなのだと。

    31
    投稿日: 2026.07.29
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    可児をなんだと思ってるんだ。 棚というよりは人にスポットがあたっていて、 本というよりは人にスポットがあたっていて。 人がいないと成り立たないものね。 棚があるということは、それだけの人が関わっていることになるのね、ひと箱書店。

    0
    投稿日: 2026.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    保護猫への寄付ができる棚いいなぁ。自分の棚を作るのは確かにハードル高い。 積読がありすぎて、本を買うのってほんのり後ろめたさがあるんだけど、寄付になると思えば心置きなく買える笑 読み終わった本も、ここに並べれば寄付になると思えば、気分もいい。いいなぁ。

    1
    投稿日: 2026.06.06
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    またフレールの物語が読めてとても嬉しい。 シェア型書店フレールの悠と啓一。2人ともとても温かい。 クライマックスで、あんなに人が集まったことに胸が熱くなる。 でも、逃がしちゃだめよ、まじで。 どのエピソードも素敵なのだけど、絵本作家の夢をあきらめていた(元)作家さんの話が1番好き。

    2
    投稿日: 2026.05.28
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    シリーズ2巻目。 1巻目の棚主さんたちが再登場。 どんどん人の輪が広がって、お互いに話し合ったり支え合ったりして、1巻よりも関係が深くなっている気がする。 自分に自信が持てない女の子(小夜香)も、絵本作家としての仕事を諦めてしまった男性(鳥海さん)も、絵本の良さを広めたいと思っている女性(笹木さん)も、息子ともう少し距離を縮めたい女優(千草)も、本を通して人と出会い、新しい視点を見つけて一歩踏み出していく。 もうひとつの大きなテーマは"保護猫"。 これも縁がすべて、といっても過言ではないが、「その縁を作る場を書店で開催しよう!」と考える悠の発想がすごい。 他にも、猫のいる生活が描かれているシーンがたくさんあるので、猫好きな人におすすめ。

    13
    投稿日: 2026.04.22
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    シリーズ第二巻 棚主さん達が緩く繋がっててすごくいい雰囲気のシェア型書店が舞台。 色々な人が訪れて、ほんの少し人生の雨宿りをして。 爆速で小説を一気読みする方なんですが、コレはゆっくり、1日かけてちょこちょこと読み進めました。

    4
    投稿日: 2026.04.05