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チビ、にげろ! 8ひきのだいだっそう
チビ、にげろ! 8ひきのだいだっそう
はせがわゆうじ/中央公論新社
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総合評価

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    『もうじきたべられるぼく』を書いたはせがわゆうじさんの絵本。 親のいない動物たちが閉じ込められているオリで、チビは外を走るきしゃをいつも見ていた。 チビだけおかあさんがいることをしっている7匹の動物たちはみんなで協力してチビを逃してやることに…。 おってのアミから逃れるようにチビを庇ってみんな一生懸命に走る、走る。 次々と仲間たちはアミに捕まりながらもチビだけは守り走り続ける。 そうしてチビだけになったあとも走り抜けて、きしゃに飛び乗る。 涙でにじんだ向こう側にはみんなが。 みんなの協力で脱走したあとは、きっとおかあさんに会えたのだろう。 みんなの一生懸命な姿は、きっと忘れないだろう。 そして、向こう側で手をふってくれた姿もいつまでも目に焼きついていることだろう。

    48
    投稿日: 2024.11.10
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    ベストセラー『もうじきたべられるぼく』作者による幻のデビュー作。母に会いたいと願うチビのため、なかまたちが立ち上がる!

    1
    投稿日: 2024.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感動しまくり「もうじきたべられるぼく」の著者であるはせがわゆうじさんの幻のデビュー作♪ たしかに「もうじきたべられるぼく」に通じるものがあります。 本書ではオリに閉じ込められた8匹の動物たちが登場します。 母に会いたいと願う子犬のチビの為、ゾウさん、クマさん、トラさん、ライオンさん、カバさん、ウサギさん、ネズミさんが協力してチビの脱走に力を貸します。 脱走したことがバレた8匹。 追っ手から守るため、次々と体を張ってチビを逃がします。 ε===(っ≧ω≦)っ 最後の柵を飛び越え、大好きな母に会うため飛び乗った電車。 車窓から見えた7匹の姿... 号(┳◇┳)泣 本の概要 ベストセラー絵本『もうじきたべられるぼく』作者による幻のデビュー作! 母に会いたいと願うチビのため、なかまたちが立ち上がる! 8ぴきのどうぶつたちが暮らすのは、とじこめられたオリの中。お母さんと会いたい気持ちを募らせる子犬・チビのため、みんなで脱走をはかるのでした。果たしてチビは、お母さんに会えるのか――。 著者について はせがわゆうじ 1958年名古屋生まれ。名古屋芸術大学を卒業しデザイン事務所につとめる傍らイラストレーターを志し独立。1986年「詩とメルヘン」(サンリオ)の第6回イラストコンクール優秀作品賞受賞。作品に『じてんしゃ倶楽部』『ゆうやけ探険隊』『ベンジャミンの空』(いずれもサンリオ)、『こころの森』(ウオカーズカンパニー)など。絵本に『もうじきたべられるぼく』『ふたごパンダのこころコロコロ』『ふたごパンダとおともだち』『サンタさんのゆめ・トナカイさんのゆめ』(すべて中央公論新社)がある。

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    投稿日: 2024.08.11