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わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―
わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―
橋本翔太/サンマーク出版
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総合評価

(97件)
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    悩みって、守るというために存在しているということ、悩みに対する見方が変わりました。 悩みや問題あることは、心がちゃんと機能しているんですね。 途中、ナイトくんいなかったらうまくいったのに‥とか思ったりもしましたが、更に深い傷を負うことになってしまって‥ナイトくんは大事な役目なんですね、心を守るために感情出す「怒る」とかって大事なんだなと改めて思いました 気持ちがフワッと軽くなった感じでした。

    7
    投稿日: 2026.08.22
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    わたしが「わたし」をずっと守ってきたと知り、心が温かくなった。 わたしの中のナイトくんたちも、わたしを守るために必死なんだ。 ワークをしてナイトくんたちと話をしていこうと思う。 どんなナイトくんたちが顔を見せてくれるかな? なんと名付けようか…。

    0
    投稿日: 2026.08.14
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    イラストも分かりやすくて文章も読みやすく、理解はしやすかった。 私も私自身のナイトくんと日々を過ごしていきたいと読みながら思った。

    0
    投稿日: 2026.08.12
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    気づいてなかった自分の中のナイトくんの存在に気づいて、なんだか自分が愛おしくなった。 わたしがわたしの一番の味方であり、自分は一人ではないんだなと思えるようになる。 今起こっている問題はナイトくんが私のためにやってくれてたことだという点がすごく腑に落ちた。 問題に悩んでがんじがらめになっている方に、問題の中身を紐解くための1歩目として本作をおすすめしたい。

    0
    投稿日: 2026.07.25
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    「自分を助けに行く」というフレーズに惹かれて手に取りましたが、いわゆる自己肯定本とは一線を画す内容でした。 感情のしくみやトラウマの扱い方など、具体的かつ実践的な部分が多く、心理学に疎い自分でも理解しやすかったです。 ただ、繰り返し語られる自己受容の話がやや冗長に感じてしまったのと、スピリチュアル寄りの記述も気になってしまいました。 ただ、著者の経験を基に書かれているので説得力があり、内面を整えるきっかけをくれる一冊です。

    4
    投稿日: 2026.07.22
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    ナイトくんの存在を通して自分を客観的に見ることができ、今までの自分を振返り認めてあげられることができる。タイトル通り、わたしが「わたし」を助けて、助けられてもいる。 206~のグリーンのページは感動的だった。イラストもいいんだろうな。自分の一番の味方は自分であることの大切さを思った。

    11
    投稿日: 2026.07.21
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    ナイト君ワークは難しいけど、対話しながらこれからも自分の中のナイト君と共に生きていきたいと思いました。

    2
    投稿日: 2026.07.07
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    やった方がいいのにやりたくなくなる、めんどくさくなる、身体が重くなる。原因はナイトくんだったのか。改めて自分の気持ちを見直す事ができました。色んな見方ができることを学べてよかったです。

    1
    投稿日: 2026.07.03
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    心理的なワークを行った経験がなく、自分の内側にあるナイトくん対話?返事?と、難しく感じていたが、ひとまず実践してみた。上手く出来ていなかったと思うが、まずはそれで良いのかも 気づいたら涙がボロボロと出てきた。 恐らく継続することが大切だと思うから、これからも続けていきたいと思う。

    1
    投稿日: 2026.07.03
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    私だけのナイトくんがいるのかと思ったら、仕事に行けなくっても、朝起きられなくっても、夜眠れなくっても、ナイトくんが過剰に私を守ろうとしてくれてるんだなって分かってなんか「しょうがないな」って気持ちになった。過保護なお母さんに思うみたいに、「もう大人になったから大丈夫。今までありがとう、これからも見ていてね」って言ってあげた。 殻を破っていきたい。

    1
    投稿日: 2026.06.21
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    自身の気持ちを明かして考えや思いを統合していく方法が、私の実践とは逆のアプローチだったので面白かった。

    0
    投稿日: 2026.06.13
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    小さなナイト君、私にもいるだろうなって自覚出来たのは進歩だと思う これは本当に読めて良かったな ナイトくんワーク続けよう

    1
    投稿日: 2026.06.08
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    アドラーとインサイドヘッドを思い出す内容。 自分の課題には、自分を守るという目的があるというアドラーの目的論。 インサイドヘッドの、心が自分を一生懸命守ろうとする描写。 本書では、こうした心の働きにナイトくんという名前を付けて、対話する試みを提案している。カウンセリングの手法の一つ。 読みやすい構成で、普段読書しない人でも手に取りやすい本だと思う。 表紙のデザインも目を引くし、中高生、悩む人たちの救いの手になり得る本。

    1
    投稿日: 2026.04.02
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    心の中の防衛者(ナイトくん)と対話し、分かり合うためのワークが紹介されている。 彼のことを分かってあげたいけど、僕にはあまり家族の悪い記憶が無い。自分で蓋をしているのだろう。 その蓋を開けていいものか、恐ろしく思う。 このワークをすることで、少しでも自分のことを知れたらいいなと思う。 いい指南書に出会えました。

    0
    投稿日: 2026.02.24
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    本の中に出てくる「ナイト」という存在。 ナイトとは、幼い頃の自分を守るために生まれた人格のようなもの。 自分では意識していない心のクセによって、望まない出来事が起きる。 その背景には、自分を守ろうと必死だったナイトがいるという。 ナイトをなくすのではなく、 「今までありがとう。もう大丈夫だよ」と対話する。 そんなワークが紹介されていた。 多くの人にナイトはいる。 人によっては複数いるし、親子代々受け継がれることもあるという。 ⸻ 私はワークをしてみた。 本の通りではないけれど、幼い頃の自分を思い出した。 私は3歳頃から記憶がある。 2歳の終わり、兄が2人いる末っ子の私は、祖父母や両親にチヤホヤされていた。 「もうすぐ3歳だよね〜」 「そう、3歳」 3本指を立てる練習をしていた。 3歳になってからは、それが私の鉄板ネタになった。 「わたし何歳でしょ?」 そう言って、会う人会う人に3本指を見せる。 「あらー、お姉ちゃんになったのね」 みんなが笑ってくれる。 私はニコニコしていた。 チヤホヤされるのが大好きだった。 ある日、近所の10歳のお姉ちゃんに同じネタをやった。 すると言われた。 「それ、この前聞いたよ」 何も盛り上がらなかった。 空気が止まった気がした。 あ、これはおかしなことをしてしまったんだ。 そのとき私は学んだ。 同じ人に同じ話をしてはいけない。 ウケなかったら、恥ずかしい。 笑われることは避けなければならない。 ちょうどその頃、 夢と現実は別のものだということにも気づいた。 曖昧だった世界に境界線を引いた。 言っていいこと、悪いこと。 変なこと、笑われること。 みんなと違うことは、してはいけないこと。 きっとその瞬間、私のナイトが生まれた。 ⸻ その頃の私は自家中毒だった。 いつも胃液の酸っぱい味が口の中にあった。 そりゃ、そうだよね、と思う。 3歳の私が、世界に適応しようと必死だったのだから。 ⸻ 私のナイトは、代々受け継がれたものだと思う。 両親は真面目で、良き人であろうとしていた。 実際、良き親だった。 でも、毒親の部分もあった。 祖父母にもあった。 そして、私にもあった。 私は、この代で断ち切ったと思っている。 ⸻ 今はだいぶ自由になった。 境界線も、ずいぶん取っ払った。 それでも、小さなナイトはいる。 恥ずかしい思いをしないように。 笑われないように。 間違えないように。 ずっと私を守ってきたナイト。 ありがとう。 本当にありがとう。 もう大丈夫だよ。 後ろ乗りのバスを前から乗ってしまっても大丈夫。 初めてのバスの乗り方を、いちいちネットで調べなくても大丈夫。 間違えても、笑われても、 私は私を助けに行けるから。 ナイトがいなくなるのではなく、 ナイトと手をつないで進める今が、 少し誇らしい。

    9
    投稿日: 2026.02.12
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    まとめ ・恐怖心を克服する方法 ・多くの人が普通にできるのに、自分だけが怖いと感じることが誰にでもある。 ・その恐怖や不安は心のボディガードがあなたを守るためにやっている ・心のボディガードは幼少期の辛かったことや誰かに傷つけられた経験によって 生まれている ・目的は「もうこれ以上傷つかないようにあなたを守ること」 ・だがそれがあまりに過保護すぎると私たちを引きこもらせたり、挑戦できなくさせたり、人とうまく付き合えなくさせるなど様々な問題を起こしてしまう。

    0
    投稿日: 2026.02.01
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    自分の中にいるナイト(騎士)との対話する話。インナーチャイルドの存在に気づき、なぜ本意でない言動や考えをしてしまうのか、紐解いていこうということ。インナーチャイルドは不器用で極端で心配性である。自分を守ろうとするが過剰な反応をしてしまうとうこと。インナーチャイルドとの対話で自分は大人になったこと、共存していくことを確認すると良い。 良い言葉として、問題解決とは問題を理解し、問題と手をつなぐこととある。問題を無くそうとする必要まではないのでしょうね。

    1
    投稿日: 2025.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本を読んで、しんどい気持ちや苦しさは、心が自分を守ろうとして働く防衛反応なのだと気づいた。 さらに、それがなぜ起こるのかを考えたとき、親からの刷り込みや幼少期の経験が影響していることにも気づかされた。 今まで私は、そうした感情をただ「嫌なもの」として避けたり、責めてしまうことが多かったと思う。 しかし本書を通して、感情が生まれる背景を知ることで、自分自身を少し客観的に見られるようになった。 私はこのまま、自分が嫌な気持ちになる自分を嫌いになりたくないと思っている。 そのためにも、この気持ちに気づいたときには、本書で紹介されているナイトくんワークを行い、自分と向き合い、自分に寄り添えるようにしていきたい。 また、自分を大切にすることは、自分が大切に思っている人を大切にすることにもつながると感じた。 できるなら、大切な人とは長く良い関係を続けていきたい。 そのためにも、感情から目をそらさず、自分を理解しようとする姿勢を忘れずにいたいと思う。

    0
    投稿日: 2025.12.25
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    この場合女性なのでナイトくんじゃなくてナイトさんとか姫騎士でもよさそうだけど、わたしの中に無意識=ナイトくんがいますよ。 そのナイトくんはあなたのことをいつも見守ってますよ。ナイトくんの目的はあなたを守ること。 けれどナイトくんは不器用、極端、心配性。 自分=ナイトくんと対話してゆっくり問題を解決しましょうねでしめる。 【問題はゆっくり、少しずつ解決していけばいい。】 読者がこの部分に共感できるなら…心のしこりがひもとく1冊。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    セルフインナーチャイルドセラピーの本。 自分で自分の心を直す本だけど、実践は難しい。めんどくさいものもあるが自分の傷と向かい合うのは辛い。なんども、読みづらくてダウンしそうになった。 ナイト君ワークと銘打っているが、自分には重たく感じた

    0
    投稿日: 2025.12.12
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    思考の癖とかブロックとか潜在意識とかのあたりをわかりやすくハートフルに書いてくれてる。 個人的には上記のことをすでに知ってた分、新しいことを知れたというよりは今までの知識により確証がもてたというかさらに解像度が上がった感じ。 ナイトくんワークも知らぬ間にやってた(笑)私の場合は紙に書き出して対話する方法になるけど。久しぶりにやってみようかなという気持ちになった。 本書ではナイトくんとは?についてが丁寧に書かれてるから、すでにそこに知識がある身からすると大半が冗長に感じるかも。 もっと具体的なナイトくんワークの方法をぜひ第2弾とかで発行してくれたらいいな〜と思ったり。 とにかく心優しく書かれてるので、メンタルが落ちたときに読み返すのはとてもいいと思う!

    10
    投稿日: 2025.11.26
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    ずっと悩まされていたこと(例に挙がっている問題の多く)が、自分を守るために自分が無意識のうちにしていたことだったこと、そしてそれを癒すことができることが分かった。 「ナイトくんワーク」は難しそうに感じたが、具体例が書かれていてなんとなくイメージができたので、やってみようと思う。

    0
    投稿日: 2025.11.23
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    スキーマ療法を取り組みやすくした感じなのかな。ナイトくんってことばにあまり馴染めなくて、頭に入らなかった

    0
    投稿日: 2025.11.18
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    友人からの紹介で気になっていたので、オーディブルの無料体験で視聴。 自分の中にいる臆病な自分は、「幼少期の頃、必死で自分を守ろうとしてきた自分」ということに納得。 読了後、不安な気持ちになった時、自分を守ろうとしている自分と対話するようにしています。 すると、不安が少し和らぎ、勇気が湧いてくるような感覚があります!

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    自分を癒し、前に進むための自己内対話の勧め。これが自分でできるようになると、誰かを責めたり、何かに依存したりしなくて済む。少しずつでも実践してみたい。

    1
    投稿日: 2025.11.05
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    自分のなかのモヤモヤなどに対して ナイトくんという擬人化させた存在をつくり 何が辛いのかを考え直す 大人向けではあるものの、思春期の子が読んでも わかりやすく、自己理解が深まると思う

    0
    投稿日: 2025.10.14
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    何かに対して生きづらさを抱えていない人間は少ないでしょう。 まして、何の問題も抱えていない人間はきっといないでしょう(問題に気付かないことを除く)。 自分も顕著ではありませんが、すぐに楽になりたい、すぐに問題を取り除きたいと思うこともあります。 そんな時は紹介されていた「ナイトくんワーク」を実践するため一度立ち止まり、ゆっくりと自分のどこかにいるナイトくんと対話をしてみようと思います。

    1
    投稿日: 2025.10.11
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    こういう心理学?自己啓発?系は難しすぎたり、逆にそんなん本読まなくても知ってるわーっていう内容だったりワークが難しすぎたり結構合う合わないや当たり外れが多いと思うけれど、この本に出会えて本当に良かった。 何より橋本さんの言葉選びがわかりやすく、繊細でひとりひとりに丁寧に寄り添いながらこの本を書いてくれたことがよくわかる。 読みながら何度も涙してしまった。 気休めの本ではなく、本当に助け出そうとしてくれているんだということがよくわかる本だった。 ワークも例があるのでわかりやすく丁寧で、すぐにでもトライできるところがいいなと思った。 橋本さんご自身も苦労なさってきたことをこの本で知った。 そしてその大変な苦労を乗り越えてきた人。 だからこんなにも心に染み込んでくる文章を書けるんだ。 わたしもいつか橋本さんみたいに乗り越えられるだろうか。 今のわたしにはどんな薬よりもこの本が効きました。ありがとうございました。

    0
    投稿日: 2025.10.11
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    私自身、機能不全家族で育ち大人になった今でも苦しんでいて、いろんな心理学の本を読んできましたが1番実践できる本でした。私もナイトくんのワーク(認知療法)を始めました。

    0
    投稿日: 2025.09.27
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    心理学用語でもある「防衛機制」を「あなたを守り続けたナイトさん」というように分かりやすくキャラ付けして、悩みへの対処法を教示するという内容でした。 ナイトさんへの対処法を具体例を交えて紹介していたので、分かりやすかったと思う反面、一読しただけでは「自分の中にナイトさんがいる」という認識に至ることができなかったので、再読する必要があると思いました。 後半にかけて、悩みの対処をした際の良い結果について少し誇張した表現があると思いました。 ですが、「人には自分で問題を対処する力がある」という考え方には賛成です。 何回も読んで、この本を指標にして自分との対話を増やし、今後の生活がより良い方向に進められればいいと思います。

    2
    投稿日: 2025.09.25
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    「認知の歪み」に「ナイトくん」と名付け、自分と切り離して考える手法が、ユニークだが自分の中にスッと入ってきた。 事例も記載されており、すぐ実践できるいい本だと感じた。 「ナイトくん」として自分と切り離すことで、「なぜ変えたいのか」「いつからその歪みはあるのか」などの複雑な問いが素直に立てやすくなる。 あれほど変えたいと願っていた自分の性質も、実は無理に変えなくていい部分もあるのではないか、とすら思えた。 闇雲に自分を変えたいと思っている人にお勧めしたい一冊。

    6
    投稿日: 2025.09.21
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    みんなが何かしら抱えているモヤモヤが、抱えきれなくなってしまった時に読んでみると良い本。 本書では"ナイトくん"と表現されている、自分を無意識に守ろうとする考え方を、克服するでもなく、消すわけでもなく、理解して共存するという方法が腑に落ちてよかった。 認知行動療法や自己防衛反応の克服は、ビジネスパーソンの間でもよく話題にのぼるが、自己防衛反応って自分の一部なのになくすの?それって本当にいいの?一種の洗脳では?って思っていた私にとっては、本書が納得感のある解決法だと感じた。

    0
    投稿日: 2025.09.18
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    https://carinweb.isu.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&KCODE=UTF8&OAL=BD06303474&i=1758093934204

    0
    投稿日: 2025.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心理療法メソッド ・問題は「守ろうとする心」が原因のことがある 問題や悩みは「ただ悪いもの」「取り除くべきもの」だけではなく、あなたを守ろうとして無意識で働く“心の防衛体制(ナイトくん)”が生み出しているもの。例えば、部屋が片付けられないのも、部屋をきれいにすると不安が出てきそうだから、ナイトくんが“散らかっている状態”を保とうとする、といった具合。 ・幼い自身と大人としての現在とのズレ ナイトくんは、幼少期「ひとりで対処せざるをえなかった、自分を助けてくれる大人が十分にいなかった」経験の中で育まれた存在。子どもの視点での“守り方”が、そのまま大人になっても作動してしまう。今の状況ではその守り方がかえって自分の可能性を制限したり、痛みを長引かせたりする。 ・「対話」による癒しと自己肯定 ナイトくんを“敵・邪魔もの”と見なして排除するのではなく、存在を認めて対話することが治癒への鍵。感謝を伝える、自分が今は成長したことを伝える、守られてきたことを受け止める。そうすることで、ナイトくん=内なる防衛者とも協力関係が築けるようになる。 ・実践ワーク「ナイトくんワーク」 本書には、“ナイトくん”と実際に対話・関係修復をしていくステップが提示されており、以下のようなプロセスが含まれている:ナイトくんを見つける、名前を付ける、質問をして会話する、労う、成長した自分を伝える、今後も一緒にいようと伝える、話し終える、など。 ・「二次利得」や「損失回避」といった心理的メカニズムの理解 問題を解決しないことで得られている無意識のメリット(たとえば他人と距離を取ることで傷つかないで済む、認められないで済む、安心するなど)=“二次利得”がある。それを無意識下でナイトくんが守ろうとしている。だから“問題をやめる・改善する”ことには、“失うもの”への怖さ・不安(損失の想像)が伴う。こうした心理的構造を理解することも必要。

    0
    投稿日: 2025.09.14
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     夢のために努力することが出来ない自分に嫌気がさして読み始めました。 具体的で読みやすく、耳の痛い話も不思議とすっと入ってくるような本でした。 これから徐々にではありますが『ナイトくんワーク』に取り組んで行きたいと思います。

    0
    投稿日: 2025.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本を読んで、私はあまり幼少期にトラウマがないなと思った。 だから、将来子供ができたときにも生きやすいように家庭環境を作りたいなと思った。

    0
    投稿日: 2025.08.31
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    今まで読んだメンタルの本とはひと味違い、とても優しい気持ちになれてほっこりするような本だった。 自分自身に問いかけるというのはよく言われることだけど、自分の中にいる幼くて不器用な存在を意識することでなんだか愛おしく思えるし、うまく行かなくても仕方ないねって気持ちになれる。他の本と表現の仕方が違うだけなのかもしれないけど、個人的にはしっくりした。

    0
    投稿日: 2025.08.29
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    メモ その問題を解決したら傷つくので、心の中のナイト君(防衛隊)があえて解決しないよう頑張ってくれている。 片づけられない→片づけたら思考がはっきりして、不安に向き合わないといけなくなる 厳しかった親のトラウマを思い出す 時間がない→忙しくない自分には価値がないと思ってしまうから、あえて忙しくさせる 結果が出てしまう お金がたまらない→やりたかったことが実現できてしまうのが怖い、傷つくかもしれない、親への罪悪感を意識してしまう 食べすぎる、SNSがやめられない→不安やストレスから意識を強制的にそらすことができる 誰かに傷つけられた傷は誰かに治してほしいという気持ちがだれにでもあるが、自分で治すことができる。自分で自分を助けることができる、できたという経験が本当の地震や自己肯定感につながる。

    0
    投稿日: 2025.08.22
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    ・モヤモヤのおかげで  不安や焦燥を感じなくてすんだ  → 二次利得 ・結果が出てしまうことへの畏れ 悩みや問題をもっていてもいいと 思わせてくれる本。

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    この手の本で、身体感覚にも言及している本は良い意味で珍しい印象。 ナイトくんはある種トラウマの緩和、同化のように感じた。

    0
    投稿日: 2025.08.16
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    おそらくピーター・A・ラヴィーンの「ソマティック・エクスペリエンシング」や内的家族システム、インナーチャイルドなど、トラウマ心理学的な考え方を取り入れていて、専門的で取っつきにくい内容を、無意識下のトラウマや傷=「ナイトくん」というキャラクターとして登場させることで分かりやすくまとめられていた。 またお金がたまらない、部屋を片付けられない、言いたいことが言えない、人間関係リセット癖など、自分や周りの人に当てはまるような事例を、無意識の傷の観点から紐解いていて、確かにそうかも知れないなという納得感があった。 ワークと、実際のセッションの様子がいくつか載せられていて自分一人でも取り組みやすくてよかった。 【ナイトくんワーク】 ①解決したい問題や出来事が起きた時をイメージした時の体の感覚を意識する ②その感覚に名前をつけて対象化する。硬くて重い石→漬物石さん、ボロボロの服を着たお婆さん→みじめちゃんのように。 ③質問をする。 ・どうして〇〇(イメージ)なのか? ・あなたのミッションはなに? ・そのミッションをやめたらどうなってしまうと思うのか? ④労い、一人じゃないことを伝える。 ⑤今の年齢やもう大人であることを伝える。 ⑥これからも必要なときには助けてね、と伝える。 ⑦また対話をしよう、と伝える。 実際にやってみると、心が軽くなったような気がします。無意識を意識化していくことの大切さをしれました。

    2
    投稿日: 2025.08.13
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    無意識をナイトくんと名付けて、自分を守ってくれているという考えが興味深かった。ナイトくんワークもやるのは難しそうだがやる価値はありそう。

    7
    投稿日: 2025.08.13
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    この著者はすごい人かもしれない。非常に難しい内容を、なるべく多くの人が理解できるように、かなりかみ砕いて表現している。心にどこかトラブルを抱えている人は、何かしらのトラウマを持っていて、それを対処しようとするあまり、心身の不調が発現する。この本を読んで実践繰り返せば、清々しく人生を送れるようになるかもしれない。

    3
    投稿日: 2025.07.26
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    読みやすかった もっと若いときに読みたかったな…と。 高校生くらいで一度読んで、その後大学進学、一人暮らし、社会人生活で挫折を味わったときに読み返したいような本。 自分を見捨てない「自分自身」って本当に尊い。

    0
    投稿日: 2025.07.12
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    自分を守るために生まれたナイトくん、と思えば、そんな自分も愛せる。 楽になる考え方をインストールできる。

    0
    投稿日: 2025.07.03
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    YouTubeから見て、どんな内容なのかワクワクしながら読んだ本でした。 私の中の問題と、それに関わるナイトとは何か、そのナイトとどう分かりあっていくか…。 心を壊してから本が届くまでの間に何度も自己と向き合いました。やり方は違ったけど、その自己との向き合い方は間違っていなかったのだと本を読んで思いました。

    1
    投稿日: 2025.06.12
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    問題だと思っていることには、実は自分の心を守るという理由と目的があり、その問題を解決しない方がうまくいく(損失を回避できる)と、ナイトくんが自分の自覚できない無意識の領域で判断している。 自分の中の色々なナイトくん達を見つけて対話(なぜそうするの?ミッションはなに?ミッションをやめたらどうなると思う?)することで自己理解を深め、ナイトくんと手をつなぐ(自己統合)と本当の自分が現れるようになる。

    0
    投稿日: 2025.06.09
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    「わたし」を助けるためには? →自分と会話すること。全ての行動には原因がある。その行動を起こしている潜在意識と対話し、否定せず共存すること。

    0
    投稿日: 2025.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ワークいまいち 問題だと思っていることが、じつはあなたの心の深いところを守ってくれている。 人は、損失を回避しようとする傾向が非常に強い 必要以上に自分を不安にさせる解釈をすることで、未来に起きてしまうかもしれない悪いことに備え、傷つくことから身を守ることができる。 自分を守ってくれる「親代わりの存在」を自らの心の中に作り出す 常に不安が強い人は、「心が傷つかないこと」が人生の第一目標になっている可能性が高い たくさん傷ついた過去の経験から、もう二度と傷つかないことを無意識に1番の目標に設定するしかすべがなかった。

    0
    投稿日: 2025.05.31
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    とても良い本でした。 題名からすると、なにか人生に支障があるとか、人間関係に悩みがあるとか、そういう人向けかなー、と思われると思うんですが、 全人類向け!です! たとえば、部屋が片付けられない人。 反対に、部屋が散らかると許せない人。 こういう人にはどんな心理が働いているのか?という話から入っていく。 そんなちっちゃい問題だったらいろいろあるわ!と思いますよね。 イメージしやすく、わかりやすく、やさしく、それでいて発見がある内容だと思います。 自分という人間の解像度が上がるというか。 …いろいろ感想書こうと思ってたのに  著者のYouTubeチャンネルを見に行ったら、思ったより屈強な男性が出てきてなんだか笑ってしまって感想が吹っ飛びました。

    1
    投稿日: 2025.05.27
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    インナーチャイルドワークと似た感じだけど、分かりやすく、またブロックしている部分にフォーカスしているのも良いと思う。自分にもかなり思い当たる悩みがたくさんあるので、対話をしてみようと思いました。

    1
    投稿日: 2025.05.20
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    自分の中のネガティブな反応は、自分を守るために行われている。それと対話してみよう、という内容。 確かに、見方を変えて「その反応に至る原点」があると捉えてみると良いのは重要なポイントでした。

    7
    投稿日: 2025.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私の仲間たちが見つかっていく。 既に3人の役割を担ってくれている仲間たちを見つけました。 仲間が見つかった時「今までずっと守ってきてくれたんだね」って嬉しくなります。 「私はひとりじゃないんだ」って思える。 これからもたくさんの仲間に出会えると思うと今から楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.05.07
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    自分の中に存在する不器用な騎士くんが問題を起こしながらも一生懸命に自分を守ってくれている、という考え方がおもしろい。さっそく騎士くんと話してみたところ、出勤前に鬱々とするのは職場で辛い目に合ってテンションがガタ落ちするのを防ぐため、とのことでした。そんな心配しなくても大丈夫よ。

    1
    投稿日: 2025.04.30
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    audible85冊目。 気持ちの繊細な生徒たちの心の支えを何か見つけられないかなと思って選びました。 が、それ以上にいま自分の心がかなり疲れてしまっているので、何か回復できるヒントを探していたのかもしれません。 具体的なカウンセリングの様子がわかりましたが、本当にそんなにシンプルに流暢に、カウンセリングを受けにきた方々って言葉にできるものなのかな?

    0
    投稿日: 2025.04.23
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    防衛機制側との対話は私はなかなかうまくいかない。存在を認めるだけでもかなりの負荷だった。ここまで対話するのを一人でできるとは限らない気がする。依存症とかこういう対応になるのだろうか。

    0
    投稿日: 2025.04.17
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    今まで認知行動療法の本はいくつか持っていたものの、自分自身に向き合うことで傷を開くこともあると聞き及んでおり、なかなか実践まで行けなかったのでした。 しかし、この本では自身の中のナイトくんという、もう1人の自分に相対することでそれを和らげており、実践してみようと思うことができた。 ナイトくんと向き合うことは自分を助けに行くこと。はてさてどうなるか。

    0
    投稿日: 2025.04.14
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    鬱になり趣味の読書がままならなくなった時に勧められ読みました。 読み進めると心当たりのある現象について書かれており「もしかして責められる流れ?」と不安になる瞬間がありましたがそんなことにはなりませんでした(笑) そうなってしまったのは自分の心を守るため。自分で自分の心を守ってきたからこそ出てきた問題の解決方法についての本。 全てに納得できるわけではありませんでしたがワーク、少し続けてみようと思います。 何より優しい文章で書かれており、鬱の症状でなかなか文章を理解できなくなっている私でも最後まで読むことができました。読書のリハビリにはぴったりの1冊です。

    0
    投稿日: 2025.04.12
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    評価のわりにはう〜んだった。 若い子向けかも?簡単な言葉で書かれているので読みやすい。  インナーチャイルドについて少し理解できたし興味深かったものの、ナイトくんワークで家庭内や両親の問題があり、自分にはあまり当てはまらずピンと来なかった。 ナイトくんワークはインサイドヘッドのようで面白いが、ちょっと自分には難易度が高いと感じた。。

    0
    投稿日: 2025.04.08
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    子どもの頃、寂しさや問題を1人で解消しなければならなかった人たちのためのセルフケアのすすめ 読みながら自分自身の問題がポツポツと思い浮かんだし、関わってきた人たちの問題も思い出された。問題は解決するのではなく、手を繋いで生きていくという感覚は、自分になかったので、忘れないようにしたいなと思った。 1人で解決できたら、いいけど、 やっぱり人の力が必要な時もある。 自分はそんな時に力を貸せる人になりたい。

    0
    投稿日: 2025.04.05
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    若干スピリチュアル要素がある気はしましたが、 自分が自分に寄り添うことの大切さを教わりました。 著者の方の他の書籍も気になります。

    1
    投稿日: 2025.04.03
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    自分の内側と向き合ってどう生きて行くかが参考資料とともに解説してある。実践したくなる本。自分自身に向き合い自分を助けたくなる。また助ける方法も解説している。読んだら気持ちが救われた感じがした。

    2
    投稿日: 2025.03.02
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    本書のことは以前から知っていたが、自分には関係ないことだろうと思っていたところに自分の現状がマッチする事となり購入。 正直スピリチュアルなことは苦手な印象があるので避けていたが、私の理解力が伴っていないのが重々承知の上で期待ハズレという内容だった。

    2
    投稿日: 2025.02.24
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    ようやく読めた。この本は、存在を知ってからずっと(ちゃんとした読み方をしよう)と決めていた。 まあ、結果フライング気味に読み始めてしまったが。(あまりに読みたすぎて) 橋本翔太さんのことはYouTubeで知った。 知る直前に、別の心理学で活動している方の講座を受けていた。 その講座では、自分の生きづらさが過去から来ていて、多くは母親との問題が原因だと。 だから大本の母親を理解して、発散して、許すことで生きづらさが解消されるという内容だった。(ものすごい簡潔に言うと) その講座を受ける前には、スピリチュアルや占いに逃げた期間があった。約6年ほど。 さらにその前は、心理カウンセラーを名乗る方のブログや本を読み漁っていた。その方は耳障りの良い言葉を多く発信していたから、私はその優しい甘い蜜に縋るように毎日その方のブログを目にしていた。 つまり、私が生きづらさを強く感じるようになってから、 1.本屋で心理カウンセラーの本を見つける 2.そこからその方のブログにハマる 3.その関連に出てきたスピリチュアルに逃げる 4.さらにその関連の占いにも逃げる 5.ようやく耳障りの良い言葉ばかり並べる世界に違和感を覚える(違和感自体はずっとうっすら感じていたので、正確には違和感を感じていたことを認める) 6.別の心理学(だがその方が独学で学んで独自に体系立てたもの)の講座を受ける 7.心の仕組みをなんとなく把握し、冷静に自分を見られるようになる 8.YouTubeで橋本翔太さんの動画に出会う(おそらく心理系の動画を見ていたので関連に上がってきたのを見たのがきっかけ) 9.動画を見ていくうちに橋本翔太さんが本を何冊も出版されていることを知る 10.その最新がこの本 という流れがある。 この流れだけで、10年近くは経っている。 今の彼氏と付き合いだすちょっと前からこの流れなので、彼氏は私の闇期をずっと一緒に見てくれていたことになる。 そして私の闇が一番濃かった時期も付き合ってくれていたことになる。 人間関係リセット術とか、見捨てられ不安からのお試し行動とか、やらかしてきたことが山ほどある。 (知らない人は橋本翔太さんのYouTubeチャンネルで見てくださいね) この本の感想から大きくずれてしまった。 まず第一に、この本の文章どこを読んでも橋本翔太さんの声で簡単に脳内再生ができる。 それほど、この方らしい、優しさに溢れた文章になっている。 別の心理学の講座で言っている内容を、より広く、多くの人にも理解できるように分かりやすい表現をされている。 専門用語とか何一つ知らないままでも、今がとてもしんどい人でも、ちゃんと読めばしっかり回復できるように書かれている。 最初にナイトくんについての説明。 それだけで本の半分以上を使っているから、いかにこのナイトくんの存在を自覚させることが難しいかが分かる。 表現は違えども、他の心理学でも言っていた。 生きづらさを抱えている人で、認知の歪みが酷い人は、この文章をきちんと読めない可能性が高い。 心理系の情報を発信している本人には全くそんな意図がないのに、自分を責められたように感じてしまったり、逆に見放されたように感じて、即臨戦態勢か逃亡を図る人がいる。 その人のそういう姿勢や態度こそ、その人に中にいるナイトくんなんだが、おそらく過去の私(1~4の段階の私)なら、この本すらも逃げるための栄養素として自分に都合の良い風に受け取ってしまっていただろう。 だからこそ、この本はなんとなくで読みすすめたくなかった。 ちゃんと時間を取って、いつ泣いてもいいように、安心できる、周りに人がいない時間帯の自分の部屋で、ゆっくり読みたかった。 (そして実現できました) この本を必要としている人ほど、すんなり受け入れられなかったり、別のことに逃げたり、自分にとって都合のいい部分だけを切り取って終わりにしてしまいそうだ。 でも、ちゃんと読めば、こんなに分かりやすく、すぐに出来るナイトくんワークを教えてくれる本はない。あったとしても、私はまだ出会ってない。 さて、ナイトくんワークをしてみた。 手順と具体例が載っていたので、それを見ながらやった。 私の場合は、ちょうどタイムリーなことに寂しさを覚えることが直近で起こっていたので、その寂しさをテーマに進めた。 原因は幼少期にあることを理解していたのでスムーズに進んだが、私のナイトくんが私を守る理由は、聞いてびっくりした。 「寂しさをしっかり感じてしまったら、私が死んでしまうかもしれないから」私を守ってくれていた、と。 寂しいという感情を真正面から感じてしまったら、自殺するかもしれない。それか、他人を大いに傷つけて、その行為に自分も傷ついてしまって、この世からいなくなろうと行動してしまうかもしれない。 私を生き延びらせるために、ナイトくんはそんなことを考えて守ってくれていた。 それを知った時、本に書いてあったからとかではなく、自然とナイトくんからの私への愛を感じて、涙が出た。 親から愛されたい、お母さんに私を見て欲しい、という気持ちが未だにあって、それを求めているから現実で問題が出てくるんだと心の仕組みを勉強して理解は出来たが、 その先どうしていいか分からなかった。 ナイトくんワークをして、分かった。 問題解決とは、問題と手を取り合うこと あれだけ欲しかった無償の愛は、実在の母親からはもらえなかったが、私を守ろうとして発生したナイトくんからは、気付かない間も気付いた今も、ずっと与え続けられていた。 自然と謝罪も出た。 こんなに私のことを想ってくれていたのに、気付かなくてごめんね。一人にしてごめんね。ずっと、忌み嫌っていてごめんね。 すぐに「いーよ」とはならないけど、でも、無理矢理ナイトくんを消さない方がいいと書いてあったこと。 また必要な時は私を守ってくれるように、傍にいてほしいと伝えると、ほんのちょっと、緩んだ気がした。 この本は、心が弱っている状態だと都合のいい部分しか受け取らなくて、ナイトくんワークもうまく出来ない。 本にも書いてあったが、焦らない。急がない。 問題があるとつい自分の生きづらさを問題のせいにして、すぐに解決したがってしまうけれど 私がこの本を冷静に読めるようになるまでに10年かかったように、ナイトくんとの和解も、一回対話しただけでは訪れない。 決して今すぐ効くものではない。 だけど、時間をかければ、何回もナイトくんとお話すれば、確実に良くなっていく。確実に、今よりもっと楽しい未来がやってくる。 それが分かるからこそ、この本は一回読んで終わりではなく、何回も何回も、特に気分が落ちたときに開いて、ナイトくんワークをしたいと、強く思った。 他の方の感想にも書いてあったが、私にとってもバイブルとなる一冊だと思う。 折に触れて読み返したい。何度もナイトくんワークをやろうと思う。

    2
    投稿日: 2025.02.08
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    内容は「自分を理解することの大切さ」ということだろう。しかも、かなり深いところで。幸せな人生を送っていると思われる私としては本書の内容を心底理解できていないと思う。近くに置いて時々読み返すべきだろう。

    1
    投稿日: 2025.02.05
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    読みながら涙が出ました。 辛いことや苦しいことは私が私を守るためにもう1人の私が戦ってくれていたことがわかった。 ナイトくんと呼ばれるもう1人のわたし。 ナイトくんワークにより少しずつ心を取り戻していきたい。 少し難しい部分もあって具体的にどう質問をしていけばいいのかはわからなかったが、防衛反応の構造がわかった。 自分のことを自分で助けることができる。 小さい頃からわたしのことを守ってきてくれていた。 それに気づくことが大切で、決して1人ではないことがわかった。

    2
    投稿日: 2025.01.29
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    冒頭から涙。 一気に引き込まれました。 今まで心理学やカウンセリングの本を読んだり、いろんなワークにトライしてきましたが、こんなにもわかりやすい説明は初めてです。 わかりやすいからさくさくと読み進められます。 終盤には事例もあるので、このような世界に初めて触れる方にもわかりやすいのではないかと思います。 いろいろトライしても思うようにならない現実に、もう誰かに導いて欲しい!と懇願する日々でしたが、自分が自分のメンターになれるかもしれない!と希望を持つことができました。 紹介してもらって出会いましたが、タイミングよく読めたことに感謝です✨

    4
    投稿日: 2025.01.22
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    恐怖心によってあなたは守られている。心のボディーガードを排除するのではなく受け入れるのです。過去の傷から心を守ってくれる存在。

    14
    投稿日: 2025.01.19
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    メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1880204264578117690?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

    0
    投稿日: 2025.01.19
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    心理学とかカウンセリングとかそういうものに拒否感がある悩める10代に勧めたい。 逆にある程度心理学の知識がある人には物足りない、内容が非常に薄く感じると思う。

    0
    投稿日: 2025.01.17
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    救われた。読んでいる最中や直後は辛かった自分を守り続けていた「わたし」を感じて何度も泣いた。 実践としても、ナイトくんワークをして、ナイトくんをイラストにして残すと心が軽くなった。 ただ継続する上ではどのナイトくんが根っこにいるのかやればやるほど分かりにくくなり、本書のみを頼りにひとりでやることの限界も感じた。カウンセリングと並行していたがよく分からなくなり最近はやっていない。 内容として、「わたし」というものがずっとそばにいてくれて、これからも自分を見捨てることはない、という概念を知れたこと自体はありがたかった。若干、人格の分離や自分だけに見えるお友達を作ってしまう現象のようにも感じて不安も感じた。

    0
    投稿日: 2025.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディブルにて。 前評判がかなり良かったので、HSS型HSPに向いている本かなと思い気になってた。 内容としてはフムフムとなるところも多く、特に食べちゃう飲んじゃうとか、部屋が汚れる原因は、とか、今まで無かった視点での考え方がたくさんあったので得るものはあった。 ただ、 個人的にはまず「ナイトくん」たるネーミングが拒絶反応。最後までしっくりこず。幼稚で繊細な自分の分身ならば、ナイトくん、はネーミング的に違うのではと感じてしまう。 そして後半に出てくる実対話の対象者が、(大変申し訳ないけれど)後天的に不幸過ぎる… フィクションではないのだろうけれど、なんというか、ここまで不幸じゃないけど、経済的に恵まれている私だって私なりにものすごいプレッシャーと気苦労があるよ、とちょっと冷めてしまい、心の距離ができたまま本が終わってしまった感。 読んだこと自体はプラスもあったものの、人に勧めたり、繰り返し読む本では無かったので星3に落ち着いた感じだった。

    1
    投稿日: 2025.01.08
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    配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10281368

    0
    投稿日: 2025.01.06
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    こどもの頃に辛い時期を過ごした著者が、心的にダウンしたところから、自分自身を俯瞰的に見つめて立ち直る過程を、わかりやすく、実践しやすいようにまとめた一冊。 人が抱える問題の根幹には、傷つかないようにする「防衛反応」がある、それを「ナイトくん」と擬人化して、理解して対処する方法が紹介されている。 本当の問題解決は、「問題と手をつなぐこと」だという。問題を理解して、何とか対処しながら前に進む、無理に押さえ込まない、という意味だと理解した。 理解する、客観的・俯瞰的・多面的に自身を見つめることが大切なのは、よく理解できる。苦しいときは、やっぱり余裕がなくて、視野が狭くなる、のは自分でも感じるので。しかし、ナイトくんと対話して、気を楽にする、窮地を脱するというのが、なかなかイメージできなかった。 ナイトくんの、極端なところ、幼稚なところは理解できる気がする。

    8
    投稿日: 2024.12.21
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    なんとなく人より運がなくて充実していないって気持ちがあって、今より良くしたいと思ったのが読むきっかけでした。 読み進めている時、小さい頃のあの出来事がこの問題に関わっているのかなとか、こういう行動はここら辺の部分がきっかけなのかな等、過去の自分が何度もよぎりました。 読了したので、これから少しずつナイトくんとの対話を重ねて行きたいと思います。 自分との対話なんて普段の生活で意識したこともなかったけれど、本来なら凄く大切な事なんですよね。

    0
    投稿日: 2024.12.17
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    読んでいて急に子供の頃の感覚が蘇った。あの頃はこんなことが嫌だったなとか。こうしたかったなとか。 今の自分の困った部分には理由があることがわかった。それを読みやすく穏やかな文体で伝えてくれている。読むだけでも心が少し救われる。 優しく語りかける文章が本当に暖かい。 これを実践していつか問題を解決したい。

    1
    投稿日: 2024.12.09
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    映画「インサイド・ヘッド」みたいに、自分の中に色んなナイトくんがいるって想像するのは楽しかったです。 本自体も読みやすいですし、何時でも誰でもできる手順だと思います。 度々「幼少期の親との関係」についての話がありましたが、確かに親との関係のコンプレックスが今の人間関係の根底にあるなと気づきました。 今まで自己啓発や心理学の本をいくつか読んできましたが、「自分は〇〇だから✕✕だ」みたいに、自分を型にはめて考えようとしても、生きづらいままであまり効果なかったように思います。 ナイトくんと対話することは、自分の傷口をまじまじと見つめるような、精神的に負担がかかることですが、私には地道にナイトくんと対話を続ける方法が一番合っているなと感じました。

    1
    投稿日: 2024.11.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分のことが自分でもよくわからない。なぜか上手くいかない。「これを辞めたい」「こうすればいい」と頭ではわかっているのにできない。そんな自分が嫌になる…そんな風に自分との関係が上手くいっていないのはなぜなのか、どうしたらいいのかを心理学の専門的な視点でわかりやすく導いてくれる本。 自分は普通の家庭で生まれたと思っていても、幼少期のちょっとしたことで心の中に防御機能ができ、環境が変わったり大人になったことで返ってその防御機能がマイナスに働いてしまう。表面的な行為を矯正するのではなく、根本にある心理的な問題にじっくりと向き合うことで改善に向かっていく。 困ったことがあると人になんとかしてもらいたいと思うものだけど、結局自分を1番守れるのは自分自身であり、自分の心と付き合っていくのも自分自身である。 本で紹介されている「ナイトくんワーク」は私が今まで自然と行うようになったものに近いが、体系立てて実例も交えながら解説してあったのでわかりやすかった。自己否定、過食の問題がまだ残っているので、ナイトくんワークで解決していきたい。

    1
    投稿日: 2024.11.26
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    自分は今までナイトくんに守られて過ごしてきできたことを知りました。私もナイトくんと話していこうと思います!

    5
    投稿日: 2024.11.16
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    タイトルと表紙に惹かれて購入。 悩み事や人間関係、上手くいかないのは傷つかないようにナイトくんが守ってくれていたから。 自分の中のナイトくんを見つけて、対話していくワークが紹介されています。

    8
    投稿日: 2024.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わって、理解をさらに深めたくて2週目してます。 苦しい時どうすれば良いかと調べれば、「誰かに相談しましょう(頼りましょう)」と書かれた本やネット記事ばかりで、「そんなことは分かってる!」「相手も人間なんだから、24時間いつでも私のタイミングに付き合ってくれる訳じゃないだろ!」とツッコミたくなるばかりの中で、「自分で自分を救う」という長らく望んでいたメソッドを教えてくれる本で、本当に有難かったです。 すぐに出来る訳じゃないことは承知の上で、ナイトくんと対話してみたいと思いますが、まずは1秒足りとも見捨てることなく私を守ってくれたナイトくん(自分)の存在を意識してみようと思いました。

    2
    投稿日: 2024.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女子高生かな?ぐらいの若い2人の女の子のイラストが表紙。とてもかわいい。 もしかしたら、著者がこの本を届けたかったのは、そういう若い子達だったのかな。。 私の中に、別の私がいて、仮に名前をナイトくんとしよう(名前は自由につけていい)という説明のしかたは、若い子だとわかりやすいのかもしれないな。 私の場合だと、「無意識のうちに自分自身がそうしむけてしまっていた」のような表現のほうが理解しやすいと思った。 私の中に、何人ものナイトくんがいる、というのは、ちょっと腑に落ちなくて。。。 私は、何かをしようとするとき、 うまくいくことを想像しない。 ダメだったときのことを想像する。 ダメだったら「やっぱりな」と思うように。 そのほうがショックが小さいから。 よく、「願うならいいことを願いなさい」とか「願いは叶う」とか言うけれど、本気で願って信じてると、叶わなかったときのダメージが大きいと経験してしまったから。 もちろん叶うことを願いはするけど、どうせダメだろう、と、心の中で半分諦めている。これは、ひとつの例だけど、私が考えて自覚して行ってる。 こういうことを無自覚にやっていたとして、 それはナイトくんがやっていた、になると、むしろピンとこない。 人間関係がうまくいかない、お金がたまらない、部屋が片付けられない、頑張っても成果がでない、それらはすべて、そのナイトくんが、よかれと思ってやってることだった、 私が傷つかないように守ってくれていた、 というのは、うーーん・・・・と思ってしまう。 片付けられないのは脳の問題の場合もあるし、お金が貯まらないのには別の事情もあるかもしれないと思う。人間関係になるともう他者も絡むから私だけの問題とは限らないと思う。もちろん無意識に色々やっちゃうこともあるし、なんであんなことしたかな、なんで言っちゃったかな、ってことはある。 でもそれら「すべて」ナイトくんが引き起こしていた、とは、私にはどうしても思えなかった。 食べ過ぎや飲み過ぎは、不安やストレスを誤魔化すのに即効性があって楽なのでそうしている、というのは納得するけど、 それは私自身が無意識にやってることで、 ナイトくんじゃないなあ、と思う。 ナイトくんという考え方がとても合う人もいるだろうし、 それで改善される場合もあるんだと思う。 でも私は、腹落ちする、納得する、という気持ちになれなかった。 アタマかたいのかもしれないなあ(汗) 私を助けるのは私、というのはその通りだと思う。ただ、表現のしかたが私には響かなかったという感じです。

    1
    投稿日: 2024.11.04
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    ナイトくんの存在がいることに、とても納得出来た。 毎回同じようなことで引っかかっていたのが、そこはナイトくんが助けてくれていたんだとわかり、ナイトくんワークでしっかり向き合いたいなと思いました。 日常で感じたザワザワに気がついたら、メモして向き合おうと思います。

    3
    投稿日: 2024.11.02
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    オーディブルで聞いていたが良すぎて本も購入。ずっと探していた具体的な「自分の愛し方」をとてもわかりやすく解説してくれていて、今後私のバイブルになりそうな一冊。カウンセリングなどで高いお金を払ってもずっと解消されなかったモヤモヤに、光が差した気がした。ずっと愛を追い求めていたけど、一番身近なところに、誰よりも私を大切に考えてくれている存在がいた。これからは、自分と対話しながら自分の力で沼から抜け出せそうな気がする。 私の言語化できない気持ちを、全て言葉にしてくれたような一冊。そしてオーディブルの朗読者のパフォーマンスが素晴らしい。

    2
    投稿日: 2024.09.22
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    自分の内面と向き合い、対話することの重要性を痛感した。 悩みをなかなか解決できなかったり、及び腰になるのは心の中にいるナイトくんが自分を守ろうとしてくれているから。 傷つきたくないと思うのは悪いことじゃないし、新しい出来事にひるむのもあらゆるリスクを想定できている証拠。 だからどうか不安だらけの自分を否定せず、逆に慎重になってくれてありがとうと感謝できるくらいになれるといい。 その上で自分が今なぜ悩んでいるのか、どうすれば改善できるのかを具体的に言語化し行動に移す。 大きなゴールへ向かって漠然と突き進むのではなく、自分にとってのベストを理解しそれに至るまでの過程を逆算する形で、初めは低い目標から少しずつ。

    21
    投稿日: 2024.09.06
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    自分を救う心理学。あなたの心に住む「もう1人のあなた」=「ナイトくん」はあなたを守ってくれるために良かれと思って頑張っているからこそ、あなたの人生に問題が起きてしまっているのである。 あなたが抱えているあらゆる問題は「心の防衛反応」によって起きている。心の防衛反応を「ナイトくん」とこの本では呼ぶ。 ナイトくんと対話することで、必要以上の心の防衛を少しずつ緩めてもらうだけでよくて、これからも一緒にいてもらったほうが良い。 ナイトくんを労い、もう1人ではないことを伝える。ナイトくんに自分が大人になったことを伝える。 ナイトくんと手をつないで一緒に歩き出そう。 どんなに悩んでいても、心の底から幸せを感じ、落ち着いた緩んだ、心と体で穏やかに生きられるようになる。自分らしい、生きたい人生を生きることができる。 ナイトくんワークを続けることで心が軽くなることを願う。

    10
    投稿日: 2024.09.01
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    自分のなかにいる、自分を守るためにうまれた存在をナイトくんと呼び、ナイトくんの存在に気づき、名前をつけ、対話し、ナイトくん、ひいては自分自身を癒していく、そんなワークが丁寧に優しく書かれている。 ただ、自分自身のなかにいる存在を意識することは、間違えてしまうと妄想になると思う。 妄想を生ずる疾患を持っている場合(私だ)はあまりやらないほうがいいかもしれない。もしくは信頼するカウンセラーと共に行うのがいいんじゃないかと思った。 文章が傷ついた人に優しく寄り添ってくれるようで、読んでいるだけで不思議と安らげる。そこが好きだし、私も読むことができて良かったと思う。

    4
    投稿日: 2024.08.24
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    最後まで読んで思わず泣いてしまいました。 自分でも気付いていなかった「今まで傷ついてきた自分」の存在を知ることができました。自己防衛のあり方とその役割について、ゆっくりと手を取りながらわかりやすく教えてくれるような文体でとても読みやすかったです。中学校や高校の図書室に置いてあると救われる生徒さんも多いのではないでしょうか。とても良い本でした。

    8
    投稿日: 2024.08.23
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    丁度同時並行で心理系の『嫌われる勇気』を読んでいたのだが、『嫌われる勇気』がハードなら、こちらは超ソフトな印象だった。心のブロックになっている部分に丁寧に寄り添った内容。 紹介されているワークは1つだけでわかりやすいが、ワークに至るまでの原因や経緯の事例紹介が多く、端折ると半分くらいになるんじゃないかと思った。 最後の方は、潜在意識の書き換えみたいな話になったのも印象深い。 きっと解離性同一症なんかは、ナイトくんが全面に出てきた結果なんだろうな〜なんて思ったりした。

    3
    投稿日: 2024.08.21
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    この本で言う「ナイトくん」が自分の中に存在していることを意識できるのはなかなか大きいと感じた。何か問題が起こったときに「向き合う」という作業をワンクッション置けるので、客観的に、落ち着いて問題に対処できそう。

    1
    投稿日: 2024.08.19
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    とても参考になる本でした 自分で問題解決するのが苦手な私がそれを頑張ろうと思えた本でした 必要のない人間はいない、そうも思えた本です。

    1
    投稿日: 2024.08.18
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    自己防衛してくれる自分の中の自分と対話して、歩み寄ること、感謝すること、許し合うこと、上手に付き合うこと…新しい視点だった。 自分の中で望まない言動が出てしまったときに、どう振り返れば良いか、そんなことを教えてくれた。

    13
    投稿日: 2024.08.14
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    わたしのバイブルになりそうな予感がしている良書。 昔から自分のことがよく分からなくて、 「わたしは一体なにがしたいの」と悩み続けていました。 関心を持ったものに手を出しては嫌ななにかが起こり、そのたびに精神が不安定になって中途半端に終わっていました。 こんな自分を変えたくて、自分のことが知りたくて、 占いやスピリチュアルな方の個人セッションを受けたこともありましたが、うまくいかず。 「あなたはこういう人よ」と教えていただいた自分に違和感を覚えたり、 今のわたしを否定するような発言に傷ついて自己肯定感が急落したり。 開運日にあわせてアクションしたり、 アファメーション、引き寄せの法則を試してみたりしましたが、結果は変わりませんでした。 他の人は当たり前にできていることが何でわたしはできないんだろう、自分ダメだなと落ち込む毎日を過ごしているうちに耳に届いた、 「自分と向き合うこと、自分を愛することが大切だ」というフレーズ。 ネットや本で調べて意味は理解できたのですが、 どうやって自分と向き合えばいいのか分かりませんでした。 自分を愛するってなに? そんなこと、今まで誰も教えてくれなかったから、どんなに考えても調べても分からないままで、ずっと悩んでいました。 でも、本書を読んで、やっと腑に落ちました。 自分の本心を知りたい人、 自分を好きになりたい人、 どうやって自分自身と向き合えばいいか分からない人、 そういう方におすすめしたい本です。 作者が対面して寄り添ってくれているような文章で綴られており、 行間が広くとられているので、 読書を再開したばかりのわたしでも読みやすかったです。

    7
    投稿日: 2024.08.02
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    問題を起こすことでわたしを助けている私の中の「わたし」 私の中の「わたし」は幼いままなので大人になった私が上手く立ち回れるような解決方法を知らない 問題が起こっていることに気付くこと、何でなんだろうと考えることは役にたつんだろうな。

    4
    投稿日: 2024.07.22
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    「私」と「自分」を分けるという新しい発見 心の防衛をナイトと称するキャラクターにすることで腑に落ちる面が多々あった。それだけで一読の価値があったように思う。 あとは、この本が売れていることを知り、心の防衛で苦しんでいる人がこんなにもたくさんいるんだ、自分だけではないんだと思えた 着実にゆっくりと前進したい

    1
    投稿日: 2024.07.18
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    人間関係や仕事、お金、家族、自分の性格、将来、、生きている中で自分の抱えるたくさんの不安や悩み、問題は、すべてわたしの中の「わたし」がわたしを守ろうとしているが故に生まれている-そんな興味深い仮説のもとで語られる、自分で自分を助けてあげるための一冊。 わたしが「わたし」に耳を傾け、対話し、認めて受け入れてあげることで、不安や悩みは消したい敵ではなく、大切な味方であったと気付かされる。 「なんで自分はいつまでもこんな人間なんだろう」 「変わりたいのに変われない、自分はどうせダメなやつだ」 そうやって、自分の嫌いな部分を嫌い続けることに倦んでしまった人にこそ読んでほしい、そんな1冊です。 ----- あらゆる問題の背後に隠されたメリットの共通項目は、たったひとつであることに気づきました。それは、 「もうこれ以上、自分が傷つかないように自分を守ることができる」 というメリットです。 つまり「傷つくという損失」を回避することです。 p.56 常に何か有意義なことをしていないと、ここに存在してはいけない、居場所がない、もっというと「生きていてはいけない。生きている価値がない」という感覚が湧いてきてしまいがちです。 p.65 実際に行動を起こして、その過程でイヤな思いをすることや、結果が出てしまうことよりも、「やればできるはず」という可能性の中で生きていた方が、傷つかなくてすみます。 自分の実力と向き合いたくない、知りたくない状態ともいえます。 p.67 それぞれの家庭の事情がありますし、完璧な家庭は存在しません。親は親なりによくやってくれた、とわかっている方もいらっしゃると思います。 ただ一方で、その渦中で、あなたのつらい気持ち、苦しい気持ちに寄り添ってくれる、あなたをわかってくれる大人が周囲にいなかったのも事実だと思います。 p.86 私は、もうひとりの「わたし」にずっと守られてきた。 そのもうひとりの「わたし」は、不器用なりに、ずっと自分に無性の愛を注いでくれていた。 自分を愛するって、よくわからなかった。 そんなのできないと思っていた。 だけど、自分はちゃんと、自分に愛されていた。 ひとりじゃなかったんだ。 p.202

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    投稿日: 2024.07.03
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    ナイトくんとか言い出したあたりで宗教チック!?と閉じそうになりましたが心理学に基づいたものでした。自分と向き合って内なる声を聞けってことですかね?わたしだけはわたしの味方でいよう。エピローグに著者の優しいお人柄が現れてて励まされました。

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    投稿日: 2024.06.12