
君と私 志賀直哉をめぐる作品集
里見弴/中央公論新社
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総合評価
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powered by ブクログ著者、里見弴さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 里見 弴(さとみ とん、1888年(明治21年)7月14日 - 1983年(昭和58年)1月21日)は、日本の小説家。本名:山内 英夫(やまのうち ひでお)。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。 ---引用終了 で、本書の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 絶交と復縁を繰り返しながら、生涯にわたる友情を育んだ志賀直哉と里見弴。幼少期の出会いから“白樺”での文学修業に至る青春期までを辿った表題作はじめ、二人で遭遇した山手線事故の顛末を記した「善心悪心」、鳥取・松江旅行の回想「世界一」「或る年の初夏に」など、若き志賀との交友に関する初の文庫オリジナル作品集。 ---引用終了 気になった箇所は、p354 解説者が書かれた部分だが、里見弴の人となりが書かれている。 以下、引用です。 ---引用開始 里見は人となりもユニークだ。端正な美形の粋人で富豪のお坊ちゃま。兄に小説家の有島武郎・画家の有島生馬がいる。泣き所は約153センチの小柄な体格だが、「放胆」とも称される勝ち気と華やかさがあり、心配りも細やかだったので、女性から大いにモテたという。 ---引用終了 最後に、最近見てきた白樺派関連人物の生年没年を確認しておきます。 ・武者小路実篤(1885~1976) ・志賀直哉(1883~1971) ・有島武郎(1878~1923) ・木下利玄(1886~1925) ・里見弴(1888~1983)
43投稿日: 2025.04.04
powered by ブクログ絶交と復縁を繰り返しながら、生涯にわたる友情を育んだ二人の作家。若き志賀との交友を描く小説・随筆を初集成。文庫オリジナル。〈解説〉麻井 朝
1投稿日: 2023.05.02
