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八咫烏の花嫁 王家をめぐる金色の髪
八咫烏の花嫁 王家をめぐる金色の髪
香月沙耶、Laruha/宝島社
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総合評価

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    病弱な体を健康にしたいか、という問いかけに 是と答えた。 遊びにきていた金色のカラスがいなくなり 自身が金色の髪になった主人公。 父親が倒れて、その間に叔父一家やってきたので 最近流行の虐待系かと思ったのですが、少々違う方向? いや、虐待というか微妙なあつかいではありますが 叔父一家の勝手に、な感じでしょうか?? 色々中途半端に終了している気がします。 似ている向こうは何なのか。 金色をどうして欲していたのか。 何故遠巻きに見られていたのか。 その他色々、上澄みだけ、解決している感じです。 もしかして、次回に続く??

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    投稿日: 2024.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Tさんのおすすめ。 そういえば、 王子様はシンデレラの何を見たのか。 シンデレラがけなげに働いている姿を見たわけでもなく、 継母や継姉たちにいじめられていたのを知っていたわけでもなく、 ただ単に舞踏会で踊っただけで。 それが一目ぼれというものだから、 おとぎ話に突っ込むのは野暮というものだが。 病弱な少女の箱庭に現われるようになった金色の烏は、 少女の漆黒の髪と引き換えに健康な体を与える。 健康にはなったが、金色の髪となってしまった少女は、 製糸工場に工女として追い払われてしまう。 妾の話が来て東京へ戻るが、相手は金色の髪を狙ってきて…。 雄しか産まれない熊野の八咫烏、本流と似流にそれぞれの技、 製糸工場の待遇改善、本妻の横やり、いとことの確執と、 面白くなる要素はあるのに、 なんだか途中で終わってしまった感じ。 肝心の恋愛要素はベタな感じだし、 続きはあるのだろうか。

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    投稿日: 2024.01.06