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時間遡行で学生時代に戻った僕は、妻の恋を成就させたい
時間遡行で学生時代に戻った僕は、妻の恋を成就させたい
鹿ノ倉いるか/宝島社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    妻・帆乃里が親友・駿稀と不倫していることを知り、離婚を決めた綾人。ずっと妻を苦しめていたという意識に苛まされるまま車を運転し、事故を起こし気を失った綾人が目覚めた場所は10年前。時間遡行で大学三回生に戻ったのだ。かつて帆乃里が駿稀に片想いしていたことを知る綾人は、未来を変え彼女の恋を成就させることを決意をするが…。綾人とその親友の駿稀、帆乃里とその親友の美妃。四人の一途な愛のかたちを描く大人の青春ラブストーリー。良い小説でしたがラストシーンこそが物語の始まりではないだろうか。その先がとても気になりますね。

    0
    投稿日: 2022.11.13
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    妻を幸せにできなかったという慚愧の念を抱えた主人公が2度目の大学生活を送る本作。 痛みと喜びを同時に噛み締めながら未来の妻の恋を成就させようと奔走する主人公の姿には言いようのない哀愁が漂い、強く心を打たれた。

    1
    投稿日: 2019.02.01
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    主人公の綾人はとても愛していた妻の帆乃里と離婚し、交通事故に遭ってしまいます。目をさますと10年前の大学青春時代にタイムリープ。親友の駿稀と帆乃里の親友美紀の4人と青春時代をやり直すことになります。ただ、同じ人生をやり直すのではなく、綾人は元々駿稀に片思いしていた未来の妻である帆乃里の恋を成就させようと奔走します。自分と結婚しても帆乃里を幸せにはできないと・・・ 一途すぎる愛と切なさが次々をやってきて、やきもきします。そして、ラストにはこの物語の真の主人公美紀の一途で切ない恋に涙します。

    0
    投稿日: 2018.12.11
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    まだ1度しか見てないからまだきっと読めてない部分もあるんだろうけど、結末はモヤモヤした。その先が1番知りたいところだった。これは作品としてのものなのかがわからない。読みながら先が分かってしまったのは個人的には作業になってしまっていたと思う。

    0
    投稿日: 2018.07.20