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【電子版限定特典付き】才女のお世話12 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました
【電子版限定特典付き】才女のお世話12 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました
坂石遊作、みわべさくら/ホビージャパン
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

     文化祭当日編、此花家の当主が登場するというから、どんな波乱があるかと思っていたが、実際には、かなり日常回寄りであった。  その中にあっても、美麗や成香との文化祭は、今までの物語、伊月の成長の集大成というか(もちろん、これからも彼は成長していくのだろうが)、ある種、エピローグのような空気感を感じずにはいられなかった。そして、その空気感を言語化してくれたのが、最後の墨田たちであった。伊月は遠くへ行ってしまったのだ。今までで一番、伊月が主人公であったかもしれない。  とはいえ、まだまだお話は続きそうである。これからのお話にも期待。

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    投稿日: 2026.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【Bookwalker】ついに始まった貴皇学院文化祭編。今回はとにかく伊月の頼もしさが前面に出ていました。すなわち、貴皇学院に来てからの伊月が、様々な面で頑張り周りの皆からの信頼を勝ち得て、この学園祭で皆から頼られて、自らも自信を持って行動できるようになったことが示されていて感無量です。そして、ヒロインたちへの接し方が「熟れた感じ」がするところにも成長を感じますね。最後にまた一つ、伊月へ難題が押しつけられましたが、今の伊月ならきっと何とか切り抜けてくれることでしょう。雛子にとっては気が気じゃない日々が始まるのかもしれませんが…。続きを楽しみにしています。

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    投稿日: 2026.07.07