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powered by ブクログ情報源が多くなりすぎてたのでいいお薬になった。翻訳が読みづらく、途中からずっと同じフォーマットで飽きてきて読み飛ばしたけど、読んでよかった。
0投稿日: 2026.04.10
powered by ブクログ報道キャスター『現場のNews Dietさん』 News Diet『はい、ニュース中毒がニュース断ちした本となっております。ニュースは見ない方が人生は良くなるという衝撃的な1冊です。 ニュースは重要そうに見える。が人生にはほぼ無関係。その結果本当に必要なことから注意を奪います。 ニュースをやめても困らない理由は… 本当に必要なニュースは誰かが教えてくれる。 長期的に重要な情報は、人、本、専門書から学べるからと強調する1冊。』 時間は有限。必要ないニュースを見ないことで使える時間を有効活用しようってこと。
0投稿日: 2026.04.03
powered by ブクログ日々触れるニュースが、いかに私たちにとって害悪かを説く一冊。 驚きなのは、著者が日々ニュースを作り出しているジャーナリストだということ。 しかし、ニュースの第一線で活躍していた著者だからこそ、ニュースの弊害をより理解している。 私たちは、一日に何十件とニュースに触れ、時間を消費する。一日だと微々たるものでも、1週間、1か月、1年間にするとけっこうな量、時間になる。 それなのに、私たちは時間が経つと驚くほどニュースの内容を覚えていない。また、日々の重大な決断について、ニュースの情報がもとになることはほとんどない。 私たちの重要な決断に寄与するのは、長い文書(論文や本)や誰かとの会話である。 それならば、ニュースの時間を徹底的に減らし、長い文章や誰かと会話をする時間をもっと増やした方が良いというのが著者の考えである。 私がこの本を読んで真っ先に思い浮かべたのは、東京赤坂のサウナ事故。若い夫婦がサウナ室に閉じ込められ焼死。その悲惨さと幼い子供を残して両親とも亡くなってしまったという悲劇が大衆を刺激して、しばらくはこのニュースばかり報じられていた。 しかし、再発防止を考えることは大切としても、このような事故にあう確率はかなり低いはず。まして、亡くなった夫婦の人間性や家族構成について報じる意義は何もない。 それでも、何週間にもわたり報じ続けられ、大衆の興味は釘つげになった。 そして、数ヶ月経った現在は一切何も報じられずそんな事故があったことも忘れ去られている。 人の噂も75日というがニュースが溢れかえっている現代ではもっと短いのではないか。 著者の言うとおり、現代でのネットニュースはほとんど娯楽に近い。 それなのに、ニュースを読んでいる人たちは知的活動をしていると勘違いするのがやっかいだ。
0投稿日: 2026.03.19
powered by ブクログ私は、ほとんどニュースを見ていなくて、それに対して若干の罪悪感を抱きながら生活をしていたので、この本を手に取りました。特に海外の友達は、政治に詳しい人が多い(特に男の人)ので、自分も世界の状況をキャッチアップするべきなのかもと思ってました。 テレビや雑誌、ニュースは、広告がある点において共通しているので、やはり情報収集としては本が最適。 ニュースは、ネガティブなものに偏っている(その方が人の気を引くことができるため)し、自分の能力で解決できない問題ばかりであるから、自己無力感を引き起こしやすい。とにかく、世界の状況を知っても自分の生活には無関係。そのノイズをシャットダウンして自分の能力の輪の範疇で仕事をし、そのお金を寄付することの方が、よほど世界のためになる。 月に一回くらい、本屋で半日を過ごして、自分の専門以外の本を読むことで、ニュースなしでも世界を広げられるということも書いてあった。私がすでに、時々実行していることだったのでまた本屋にいこうという気持ちになった。
1投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログ良書でした。 ニュース断ちして4日目ですが、自分の時間を増やす事ができ生活レベルが上がりました。 続けていきたいと思います。
0投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログ「たら・れば」の感想は良くないが、もし本書をコロナ前に読んでいたら、、、。もしコロナ禍に読んでいれば、、、。2025年10月現在、未来から見たら、コロナ禍かもしれないが、この本に巡り会えた事は自分の人生にかなりの影響が出る事は間違いない。もはや影響が出ている。この本に巡り合った時期が自分にとって「頃合い」だったと思うほかない。ブクトモ様方の感想のおかげです。いつも、ありがとうございます。
17投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログニュースなんて見ない方がいいぜ! という考え方とその理由を、懇切丁寧に書いてくれている1冊。自分にとってバイブル書の1つ。 私事ですが、かつてTVのニュースで、東京の小⚫︎知事を東京の前知事(脱税だかなんだかで辞めた実質犯罪者)がドヤ顔で批判してるのを見た時、吐き気を催すような悪意を感じたことがありました。 それ以来私は『ニュースを見ない努力』を続けると公言し、実行し、訝しがられてきたんですが、この本にはそれと同じ思考の内容が多数書かれており、目から鱗が落ちました。と同時に、自分がやってることは合理性ある行為だったのかと認識させてもらい、励みにもなりました! 情報化社会で疲れ切っている人にぜひ読んでもらいたい1冊。
2投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ「ニュースダイエット」とは「ニュース」を生活から完全に排除すること。 ニュースがいかに精神を鈍らせ、意志の力を麻痺させるのかを、実例を交えて解説。 情報があふれる世界で、よりよく生きるための唯一の方法と看破します。 本当に重要なことは、良質な本を通して知る場合がほとんどだ。実用書は、労力をかけ構想を練り調査した、非常に長い記事にほかならない。 もちろん、本は何かが起きた日にリアルタイムで出版されるわけではないが、そんなことはどうでもいい。ほとんどの場合、あなたがその出来事をいつ知るかは、まったく重要ではないからだ。 ー 74ページ 「自分たちは事実を正確に伝えている」という報道機関の強い思い込みは、それだけに一層馬鹿げている。ほとんどの場合、彼らが伝える事実というのは、もっと深いところに根ざした原因の付随現象や後続現象にすぎない。 シリアの最新ニュースや写真を毎日むさぼったところで、この戦争への理解は少しも深まらない。その反対だ。 戦地の写真や戦線から送られてくるニュースを浴びれば浴びるほど、戦争地域で何が起きているのか、なぜそのようなことが起きているのか、あなたは理解できなくなる。報道機関とニュースの消費者は同じ思い違いに陥っている。事実を並べ立てることと、世界で起きている出来事同士の関連性を見抜くことを取り違えているのだ。 「事実を、事実を、もっと事実を」――ほぼすべての報道機関が共通して掲げているこの信条が、思い違いの元凶である。 ー 93ページ 自分の労働力を提供したとしても、あなたはまったく手助けできないか、手助けできた場合でも、貢献度は非常に限定的なレベルにとどまるだろう。 自分の手で水用のポンプを組み立てるために、サハラ砂漠まで出かけていくのはやめておこう。この善意の勘違いは「ボランティアの浅はかな考え」という呼び名で知られている。あなたが自分で設置できる給水所は、一日に一か所程度だろう。けれどもあなたが普段の仕事を(つまり、あなたの「能力の輪」の内側にあることを)一日こなして、稼いだお金をアフリカに送れば、そのお金で一日に一〇〇か所は給水所ができあがる。お金を送ったほうがずっと、世界の貧しい人々の助けになるのだ。 現地に行って労働力を提供するより、いまいる場所からお金を寄付するようにしよう。 ー 184ページ
0投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ現代人が一日に触れる情報量は、中世の人が一生かかって知る情報量よりも多い、とはよく言われることです。インターネットはこの情報流通と速度を加速させ、地球の裏側の出来事も瞬時に知ることができる時代になって久しいです。 一方で我々がこれらニュースを見聞きするのに使っている時間は一日平均1.5時間と言われます。その大半は何らかのメディアが編集し、特定の意図を持って多くの人々の注目や時間を集めることで、広告ビジネスとして成り立つ仕組みになっています。不思議なのは新聞にしてもテレビにしても、その情報の総量としての紙面や放送時間は変わらないことです。 つまり我々はどんな事件や問題についても、メディアの味付けによってその重みづけが変えられて、それに対して不安を感じたり憤ったりしていると言えます。どこぞの市長が金メダルを噛んでも、それがいったいどのくらい自分自身の生活に影響があるのでしょうか? むしろ情報の波に呑まれ続けるのは、深く思考したり、自分や家族、身の回りの人々との暮らしを充実させるゆとりを失う結果になっているかもしれません。自分がコントロールできない情報のために、自分自身の人生の主導権を手放すのは本末転倒と言えるでしょう。 とくにコロナ禍においては、毎日の感染者数に不安を覚え、我慢を強いられる大衆の神経を逆なでする政治家や有名人を過剰に叩くといった動きも見られます。自分たちにできるのは日々の感染症予防を徹底することであって、自分の能力の輪の埒外にある事象まで気にするのは百害あって一利なしでしょう。 個人的にも、コロナやオリンピックといった話題にはまったく頓着せず、むしろ愛犬愛猫との穏やかな時間を多く取ることで満足度の高い人生の時間を送れていると感じます。自分の機嫌を自分で取るために、必要ない情報をシャットアウトすることをオススメします。
11投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログ2025年4月6日のNHKの将棋番組、 船江七段-吉池四段戦で、 船江七段は、貴重な残り少ない時間を使って、 結局当たり前の手を指した。 解説の糸谷哲朗八段は、 「意味がわからない」と言い、続けて 「もしかしたら…」 「相手の集中のピークを外すためか」 と驚きのつぶやきをした。 アシスタントで糸谷の兄弟弟子でもある 室谷由紀女流三段が、それはないでしょう、 という体で、笑いながら「はじめましての技です」 とこれまた印象的な言葉で返した。 棋界随一の天才肌糸谷は、実際時間を余して 次の手を指すという、周囲の度肝を抜く時間の 使い方を、これまで何度もしていた。 天才のすることは分からない、と興味深く思っていた ので、糸谷の思考がかすかに見えたようなこの発言に 心震えた。 糸谷のこの発想と本書は似ている。 「パラダイムシフトの喜びと快感」と信田さよ子は 言ったが、未知なる概念と出会い、腑に落ちたときの の感動は、人生の至宝だと思う。 前置きが長くなったが、ついにこの本を手にした という感慨がある。ずっと読みたかった。 初めて本書を知ったのは勢古浩爾の 『はじめて老人になるということ』。 森博嗣の『静かに生きて考える』と並んで、 「こんな生き方をしている人がいるのか」 と感心して、多くのページを割いていた。 ニュースを断つことのメリット、 いや絶たなければいけない理由がある。 スマホ、SNSの弊害は感じていた。 だが小学生の時から毎日新聞を読み、 小学の卒業アルバムでは将来の夢として 新聞記者と書いた自分。 現在も毎朝、新聞が届くのを心待ちしている。 スクラップブックは優に100冊を超える。 生涯の伴侶と考えていた自分にとって、 ニュース(電子媒体、紙媒体共)を 完全にカットする、という提言は、 戦慄の走るものだった。 でも、何となくそんな気はしていたのだ。 誰か言ってくれないかな、と。 アルゴリズム、中国とロシアのプロパガンダ、 トランプ大統領、兵庫県知事選のPR会社、 N国党のSNS、新聞の商品広告記事、 ネットニュースサーフィン、人が知らないと 「こんなことも」と思ってしまう自分。 そんなことに嫌気がさしていたと今ならわかる。 ずっと以前から「隠者」ということを 考えていて、禅やストア派に関心があったので、 社会から距離を置く、喧騒から離れるということ、 つまり「孤独」と「ニュースダイエット」は つながるような予感は、何となくあった。 (「外部情報を断つ=隠者、坐禅」という図式) 著者のロルフ・ドベリは、冒頭の「日本語版に寄せて」 でストア派のセネカを挙げて、 「ストア派の哲学者にとっての真の成功とは、 『内なる成功だ』」(P2) 「だから私たちは『自分のできること』だけをして、 コントロールできない残りのものは無視しよう。 私たちが影響を及ぼせる、小さな領域の内側で 努力をするようにしよう」(P3) と言っている。 本人が実際にしていることなので提案が具体的だし、 思想がストレートに刺さってくる。 またニュースフリーだけでなく、 「本は2回読んだほうがいい。そうすれば中身を ひとつも忘れずにすむ」(P14)、 「本当に重要なことは『良質な本』からもたらされる」 (P72) 「能力の輪」(P75)、 「世界の複雑さに対応しうる長文記事や本を読もう」 (P98) 「私たちの脳は起きたことに”意味づけ”できる物語を 求める」(P113) 「トップクラスの人はたいてい『専門バカ』である」 (P173) など核心を衝いた箴言が多く、目からウロコだ。 ニュースを「消費する」という概念も新しい。 P7 心のなかで最悪のケースに備えていれば、 不安は減って、心の平静は深まり、より明晰な思考が できるようになる。 P14 デジタル化により、いまやニュースは無害な 娯楽媒体から人間の健全な理解力を損なう 大量破壊兵器に変化している。 P37 ニュースはアルコールと同じくらい危険なのだ。※ P44 私は「価値ある長文記事かどうか」を見わけるのに 毎回頭を悩まさずにすむように、 新聞(紙・電子版ともに)とラジオとテレビを通して 伝えられるものは、完全に断つことにしている。 P46 ニュースは砂糖が体に及ぼす影響と同じような 影響を精神に及ぼす。 P47 ニュースをあなたの生活から排除しよう。 ニュースから自由になるのだ。 それも、完全に。 P48 ブラウザのホームページには、決して変化しない サイトを選ぶといい。地味なサイトであれば あるほどいい。私はウィキペディアに設定してある。※ P48 そのうちテレビを買う人は誰もいなくなるだろう。 P51 世界はとにかく複雑だ。週に一冊は本を読もう。 P51 そして別の本をはさむことなく、続けてもう一度 読み返す。二度読んだときに得られる効果は、 一度しか読まないときの倍どころではない。 私の経験から言えば、効果はほぼ10倍にはね上がる。 P51 「二度読み」の効果の高さは、もちろん長文記事にも あてはまる。 P52 何かを探すかを決めるのは、 あなたでなくてはならない。 進む道を定めるのは、あなたでなくてはならない。 P54 本当に大事な情報は、適切なタイミングで 耳に入るものなのだ。※ P59 日刊紙よりも週刊誌、電子ではなく紙を読む (紙の新聞にはハイパーリンクがない) P61 最新のニュースを入手しなくても大事な情報を 逃すわけではないという確信 P93 ニュースに説明能力はない。 P95 ニュースは世界を理解することの対極にある。 P96 「何も読まない者は、新聞しか読まない者よりも 教養が高い」※ 事実は思考を妨げる。脳が事実のなかで 溺れてしまうのだ。(「決断の質」が落ちる) ニュースを消費すると、自分は世界を理解している という錯覚に飲み込まれる。※ そして、そう錯覚すると、人は「自信過剰」に 陥りやすくなる。 P98 日々流入するニュースを完全に断つことだ。 世界の複雑さに対応しうる長文記事や本を読もう。※ P100 悪いことは、よいことよりも重要だと 感じられる。 P101 ニュースを消費すると、あなたの体は ストレスにさらされる。 P103 ニュースを消費すると、あなたの人生の質は 低下する。※ ストレスを抱えながら生活しなければならなくなり、 いらいらしやすくなり、病気がちになって、 寿命が縮まる。 P105 ソーシャルメディアは「見たいもの」しか示さない P168 本当に必要なものなら、広告がなくても私たちは 買っているはずだ。ニュースと同じくらい広告は 不要だ。排除しよう。※ P198 より少ないことにこそ豊かさがある。※ P210 インターネットの普及によって私たちとはまったく 無関係なニュースが世の中に流布するようになった。 P231 今後は新聞は読まないと決めただけで人生の意義は はなかく消えて、やがて社会が破壊してしまうとでも いわんばかりだ。 ↑この例えであげた「チャールズ一世が処刑された 『翌日』何が起きたか?」は秀逸だ
0投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログ「ニュースで報じられることの99%は影響を及ぼさない」 →本当にそう。 どこどこで事件が起きたやゴシップネタは投資に役立たないため、本書に出会う前からニュースアプリは削除している。(以前は無意識にニュースアプリを立ち上げている自分がいた) 経済ニュースは投資に役立つと思って確認すべきと思っていたが、もっと気楽に考えてよいのかも。 「意見の90%は不要、無駄に意見を持たなくて良い」 →目から鱗だった。 あらゆるニュースに対して意見を持つべき、と考えていたが、ただ批判してイライラして終わっていただけかも! 「株価チェックは金曜日の取引終了後」 →一日に何度も見るのは止めれたが、まだ毎日確認してしまう。(TV、YouTube含め) 株価以外のことに時間、エネルギーを注げるようになりたい。 「週に1冊本を読む、別の本を挟むことなく、続けてもう一度読み返す」 →読み返す時は目次を見て内容を思い出せるか、で実践中
2投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログ2025年3月12日、渋谷マークシティ地下の啓文堂書店にあった。数日前から私自身、Yahooニュースアプリをオフにしてるので気になった。
0投稿日: 2025.03.12
powered by ブクログ情報のミニマリストになれる本。 ニュースを見なくても生活はびっくりするほど何も変わらないことに気づけたのは、自分の中で革命だった。 毎日同じニュースを朝も夜もつい見てしまう時間を、もっと自分が楽しめることに使えば、みんなもっと幸せになれるのに。
1投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログ二度以上読んだ方が効果的であることや、短いニュースは体に良くないことなどを学ぶことができました。 ゆるやかにニュース断ちをしてみようと思います。
15投稿日: 2024.09.06
powered by ブクログ翻訳本にしては読み易い。 Yahooニュースのヘビーウォッチャーなので、思い当たることが多々あった。 長い文章が読めなくなってきたとか、深い思考ができなくなってきたとか。。。 友達付き合いが乏しく、仕事はパートタイム、家庭でも虐げられていて、ニュースで気をそらせているようで、実はニュース中毒であるがゆえに上手くいかないのか? ニュースダイエットを試してみたくなった。時間を無駄にしていることには違いないと思っているので。
1投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログ『私たちは1年間で2万本のニュースを読んでいる。その中にあなたが自分の人生や家族や健康やビジネスに関してより良い決断を下すのに役立ったニュースはあっただろうか。それなしでは生きられないほど重要なニュースなど存在しないのだ。ニュースを遮断した中で暮らしていても本当に重要なことが起きた時には耳に入ってくるものだ』著者のことばに「確かに」と、うなづかされます。 ダラダラとスマホやテレビなどを見ていて、ニュースを消費すること自体に使っている時間は、アメリカのビュー 研究所は、1日58分から96分の間だそうです。 著者は『1日あたり 1時間半は無駄にしていることになる。1年あたりでは、無駄にしている時間は1ヶ月にもなる。それだけの時間を無駄にしてあなたは充実しただろうか 集中力が上がっただろうか 前よりも心が冷静になっただろうか』それどころか、悲惨なニュースにはショックを受けたり動揺したり、心が平静でいられなくなります。心身の健康を害してまでニュースを消費する必要があるのかと。 この本は柿谷美雨さんのエッセイで紹介されていて興味を持ちました。 ニュースを断つ という話題の実践本です。ここでいうニュース とは ネット、テレビ、 新聞等の最新の短いニュース、及び付随して付いてくる広告のことです。 否応なしにニュースに包囲されてきる私達。戦争や災害で悲しみにくれている人々を見て同情しても、その99%は役に立たない、それならば寄付をする方がよほど有益だと説きます。 ニュースを見ないと職場や学校で話題についていけない不安があるなら「今どんな重大なニュースがあるのか詳しく教えて」といえばみんな喜んで教えてくれるだろう、というアドバイスは一理あると思いました。
0投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ元から、テレビやスマホのニュースをほとんど見ることがなくなっていたが、その生活が間違っていなかったのだと再認識できた。 特にネットニュースはクリック数を稼ぎたいだけのタイトル詐欺が多く、コメントの内容も自分の意見を振りかざしたいものばかりで、読んで得になったことはほとんどない。 子供の虐待のニュースは、個人的に酷くショックを受けてしまい、その後も嫌な気持ちを引きずってしまうので、なるべく見ないようにしていた。 そういった人も多いことも知った。 同情するのではなく、行動すべきという本書の主張には救われた気がする。 残酷なことはたくさんあり、その全てに自分が関与することはできない。だから、無理に知る必要はない。 自分のできる範囲で、信頼できる団体に寄付するといことができれば、十分である。
1投稿日: 2024.04.16
powered by ブクログめちゃくちゃ面白かった。読む前は触れる情報を減らしたいな〜くらいにしか思ってなかったけど、まさか著者がニュース「断ち」をしているとは。 情報が溢れすぎてて目の前が曇った感じがする、というか頭の中が晴れない感じがしていたのは質の悪いニュースに触れすぎていたせいなのかも知れない。 年も変わる良いタイミングだし2024年はニュースダイエットしてみよ(友達と話す時も話題にできそう) 情報の豊かさは、注意力の貧困を招く テロリズムが効果を発揮するのはメディアのおかげ。テロリストの本当の武器は爆弾そのものではなく、「爆発が起きるが知れないという人々の不安」 ニュースランチのすすめ
6投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログ両学長おすすめ書籍にあったので読んでみた この本を読んだ気づき ◯ニュースは世界中の出来事の派手な部分を視聴者向けに簡略したモノ ◯ニュースは基本的には同じモノを流している ◯「影響の輪」の境界をしっかり認識して、外のモノは無視する ◯時間は有限、心の平静、しっかし認識いないと忘れがちなものほど人生の軸 徹底的にニュースがいかに時間の無駄か、しかも身体にも悪いものかを教えてくれる本 毎日、毎時間、毎秒のように流れているニュース 誰も見なければこれほどの情報量は世界に溢れないのだから、溢れているニュースを見ている人は 世界中にどれほどいて、どれほど時間が浪費されているのかと考えると恐ろしなる メディア側は事実を伝えるのではなく、視聴者が見たいもの、見たくなるようなものを 作っている。これは悪いことでなく「商売」としては当然のような気がする スポンサーから広告費を貰って、それが造り手側の給与になっている 見てもらわないと「商売」としてなりたたないなら、見てもらうように企業努力した 結果が現在のニュースのあり方なら視聴者は気をつけないといけないだろう 「影響の輪」の境界をしっかり認識して、コントロールできないものには近づかないようにしたい
1投稿日: 2023.11.28
powered by ブクログニュースから入るのはネガティブな情報がほとんど。それがプラスに働くことはない。日頃感じていることがはっきり書かれていた。毎日の新聞やニュースチェック、ダイエットします。
1投稿日: 2023.07.01
powered by ブクログ全てには賛同できなかったけど、ニュースが害になるのは一理あると思った。 ★賛同 ・ニュースに時間を割き過ぎている ・メディアは注目を引きつけるために見た目のインパクトがあるニュースを報道している ・ニュースで報道されるのはほんの一部 ★反対 ・完全にニュースを絶った方がいい→流石に生きていくのが大変になると思う。会話のキッカケ作りにもなる。 ・もはやエンターテイメント的な感覚で捉えればいいと思う。ネットフリックスを見るみたいに。そうすれば完全に絶つ必要はない。
0投稿日: 2023.06.15
powered by ブクログあなたの関心とは99%関係ないし、様々な弊害があるから(短い)ニュースは見たり聞いたりするべきではない。代わりに本や、せめて週刊・月刊のものを読むべき。 という結論に納得出来る人はあえて読まなくてもよいかも。 特にコロナ禍になってから、ニュースはセンセーショナルな見出しや映像で人に印象を植え付け弊害も多いという言説が目立つようになってきた気がしていて、なんとなく自分もそんな風に感じていました。 自分の場合、テレビのニュースはもう長いこと見てなくて、ニュースアプリ(スマニュー)とかも、なんか害悪を感じて入れてなくて、とはいえ、なんか世間から取り残されるのでは?と思い、Podcast(ラジオ)のニュースだけは聴いていましたが、最近やめました。 ニュースやめたらどうなるの?ってググってみたら、この本を見つけたって感じです。まあ、ニュースの摂取をやめた方が良いという立場で読んだら、そうだよね以外の感想がなかったです。 いまニュースの摂取をやめて数週間といったところですが、なんら生活には問題ないですね。空いた時間で本を読んだり、エンタメ系Podcastを聴き始めたり、良い傾向かと思います。
2投稿日: 2023.05.24
powered by ブクログまず主張そのものは納得できるところがある。自分でも感じていた、ニュースを中心とした情報を得るためにスマホに時間を使っていたという自覚があるからだ。 しかし項目それぞれの根拠が薄く、陰謀論にも思えてしまうような薄い記述ばかりだった。とにかくニャース断ちをして本を読みましょう、という内容。 一つだけ腹に落ちたのは、ニュースを見ることにより、全世界の人々を含むヒエラルキーを作ってしまうことになり、その中で自分の順位を計るため、大部分の人は不幸を感じてしまうという内容。これは「スマホ脳」でも言われていたことだった。 読了15分
0投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログニュースをみることが社会人として当たり前だ!って言ってるけど《テレビは洗脳装置》ですよね ウクライナで起こってることを知っても、自分の生活に直接影響はない。影響できる範囲のことに集中すべき。 今までになかった視点を与えてくれた本。
0投稿日: 2023.02.06
powered by ブクログ行動として、ニュースを無闇に読まなくなった。 また読んでも取り残されることは全くなかった むしろ追う必要がないことに気づけ良かった
0投稿日: 2023.01.21
powered by ブクログ生活にありふれた日々のニュース。自分に関係ないことも多く報道されていて、テレビでもついつい見てしまっていたが、確かに見なくてもいいし、プロパガンダも多い。ニュースの報道の仕方も大きな権力で偏ってる場合もあるし… そういうわけでさっそく私は朝起きてすぐにテレビをつけるのをやめた。Twitterのニュース関連のフォローも限りなく少なくした。おかげで時間にもっと余裕ができて朝から読書したりしている。News Diet!マジでオススメだ!
0投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ニュースの刺激を断つことでメモリを解放 ・20ページ読んで見識が広がらない本はやめていい。 ・それなしでは生きられないほどの重要なニュースなど存在しない。数えきれないほどのニュースよりも、たった一冊の良書のほうが何千倍もあなたの人生と健康のためになる。
0投稿日: 2022.10.30
powered by ブクログ勝間和代さんが紹介されていたので読んだが面白かったー。 2022年に読んだ本で今のところベスト3に入るかも。 ファクトフルネスを読んだ時と同じように、当たり前にしていたことや感じていたことに対してハッとし考えさせられた。 元々テレビは見ないが、スマホの検索をYahooアプリにしていたのでニュースが目について見てしまうことが多かった。 YahooアプリではなくGoogle Chromeにしたことでニュースを見る時間はかなり減ったと思う。 ニュースを断つことで1年で1ヶ月分増える、ということが衝撃だった。 また、過去のニュースで自分の人生に影響を与えたことは?という質問に、パッと思い浮かぶことがなかったので、ニュースを見る必要はないとあらためて実感することが出来た。 この本があまりに面白かったので、ニュースを見るのではなく読書をした方が良い、ということを身をもって体感した。 本当に読書は面白い。
3投稿日: 2022.08.26
powered by ブクログめちゃくちゃ納得。私もテレビのニュースを経って何年か経つけど、納得できることばかり。ネットニュースはつい見てしまうからそれも経ちたいと思った。
0投稿日: 2022.08.23
powered by ブクログ・本の主題からはズレるが、情報のインプット元を変えるないし減らすようにしようと思った。 ・思えばクソつまらん素人YouTuberの考えとか、人文系作家のnoteとか、ゆるふわな人生論語りがちなvoicyとかただのビジネスでしかないのに、そんなのに時間割くのはアホらしいな。 ・ 本の内容はありきたりだったけど、ありきたりすぎて逆に自分を見直すこととなった ・「ニュースに興味を持たいない」は究極的には他人に興味を持たないとか、自分以外に興味を持たないみたいなところに行くんだろうなと思った。「報道されないことに興味を持つ」が間にはあると思うけど。 ・テレビとの対比で言われていた「インターネットは自分から情報をとりに行くものである」のような積極的な姿勢はもうないのではないのか。レコメンド機能や通知音に反応してしまいがちだし。
0投稿日: 2022.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ニュースを大量に消費すると長い文章や本が読めなくなる…こんなにもニュースを消費しているということに気づいてなかった! 脱ニュースが出来るよう意識していきたい。
0投稿日: 2022.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
意見というのは鼻のようなもの。だれでも一つは持っている。 身体は自由がなくても、思考には自由がある。奴隷でも人生の質は思考によって決まる。 ニュース以外には、長い新聞記事、エッセイ、特集、ルポルタージュ、ドキュメンタリー、本。これらは新しい知識をもたらす。 禁断療法は苦しいもの。 旅行のときは良質の本を持っていく。 ニュースに未来を決めさせない。道は自分で決める。 本当に必要な情報は自然と耳に入る。 広く、ではなく深く、学ぶ。 ビルゲイツは年2回、まる1週間の考える週をとっている。メモ用紙と本だけ。 日刊紙より週刊誌、電子ではなく紙。60分で一つの週刊誌を読む。毎号決まった記事を読む。 重要なもの、は自分で決める。本当に重要なことは本からもたらされる。ニュースは人生に重要ではない。 バフェットの「能力の輪」。自分の能力の輪にあるものを貫く。輪以外のものは、排除する。 時間こそ、もっとも倹約するべきもの。 あふれる事実の中では決断の質は落ちる。 ネガテビティバイアス=悪いことの方が良いことより重要だと感じること。 自分の確信を深める事実には反応する。反対の事実は無視する。 従って、ニュースを見れば見るほどバイアスがかかる。 ニュースは確証バイアスを強化する。 世界はニュース報道ほど単純ではない、ことを理解する。 起きてないこと、には価値があるがニュースにはならない。 ニュースに反応するほど脳細胞が少なくなる。=短い情報に反応しやすく、長い情報に反応できなくなる。 創造的であるのは、ニュースにおぼれていないから。目の前のことに反応していては創造的にはなれない。 専門バカになるか、平凡なバカ、になるか。 スタージョンの法則=90%の出版物はクズだ。ニュースも同じ。 関心を持つ、とは何らかの行動をすること。知識を浴びることではない。 心の平静とニュースは調和しない。賢明さとニュースも調和しない。 過去の重大事件と自分の重大事件が関連付けられることはほとんどない=過去のニュースは自分に影響しない。 民主主義に与するのは、にゅすではなく調査報道や解説ジャーナリズム。 益なき事を語るなかれ=ベンジャミンフランクリン ニュースを断つ感覚は、チャールズ1世が処刑されることと同じ。事後でも何も変わらないはず。
0投稿日: 2022.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホ脳のニュース版って感じがした。 スマホもニュースも溢れる情報で私たちから 時間を奪っていく。 それに加えて比べる必要のないもの、人と自分を 比べたりして精神面も蝕む。 脳科学的にもスマホと同じようにニュースにも 依存性がある。 自分の『能力の輪』の境界を知り、その中を 深くしていくことに時間を使っていきたい。
0投稿日: 2022.03.16
powered by ブクログ世の中のニュースのほとんどが自分の影響の輪の範囲外であり、それを延々と追っていくことに意味はないのでは?という問題提起がなされている。刺さったのは「関心がある=行動する」。ただ眺めるのではなく自分から質の高い情報を取りに行き行動することが大切。
0投稿日: 2022.03.16
powered by ブクログこれは読んだ方が良いと思える一冊でした。 点ではなく線、週刊誌など少しでも長い内容のものから読むようにしていこうと思います。 目に見える位置に何かしらの本を置くというのも関心しました。 お勧めです。
0投稿日: 2022.02.27
powered by ブクログ多くの行動のヒントがあった。お薦め。 関心を持つとは、行動を起こすこと。つまり行動につながらないニュースは全て無駄なのかもしれない。 ただ「能力の輪」を自分で定義できていないと、自分がコントロールできるもの、コントロールできないものの区別がつかず、ニュースダイエットできない。そういう意味では、自分を知る、ことが何よりも重要なんだろうと感じた。 ちなみに、本を読んで以下の行動をすることを決めた。 1、ヤフーニュースの携帯のアプリは、小グループに移動。基本見ない。 2、週末に日経新聞の長文、日経ビジネス、エコノミストの選択した記事3つずつを読む。 3、本、長文は二度読みする。特に次の日の朝に読みたい。 4、Think Clearlyも読んでみる。 5、本当に倹約すべき唯一の財産である「時間」をニュースの無駄、を省くことで節約する。
0投稿日: 2022.02.27
powered by ブクログミニマリストというライフスタイルを考える上で モノだけでなく、情報の整理にも目を向けたいもの。 ロルフ・ドベリのこの一冊は、冒頭からストア派の哲学者セネカ(ミニマリストとして有名)を引用するなど、私にとって親しみやすい書きぶりで始まりました。 一昨年話題になったスマホ脳と合わせて読み、デジタル情報、ニュース情報の断捨離始めるにきっかけになる本です。 ニュース購読を習慣化している方にとっては拒絶反応が出るかもしれません。 ですが、そういった方のほうが思考を深める上で私よりもむしろ価値が高いかもしれません。
0投稿日: 2022.02.24
powered by ブクログ大学卒業と共にテレビを手放し早10年以上。ニュースはめっきり見なくなったが、たびたび出会う人から「ニュースは見た方がいい」「今の情勢を知っておいた方がいい」と助言されてきた。しかしながら、この本を読んだことで改めて、ニュースを見ないと言う選択をしていることは、間違ってはいなかったと強く思うことができた。 能力の輪の話が非常に刺さった。まさしく。能力の話の中にある情報は、自分にとってどれも価値がある。逆にその外側は、自分にとって価値はないし無視した方が良いと言えるものだ。自分の能力の話を知り、その中にとどまることが重要だ。上野その大きさは問題ではなく、大事なのは、その境界がどこにあるのかを把握すること。広い知識ではなく深い知識を追求すること。専門バカになること。自分に不必要な情報はスルーしていきながら、能力の話の内側にある、自分にとって価値のある情報を積極的に深く知っていこうと改めて思う。
1投稿日: 2022.01.27
powered by ブクログロルフ・ドベリ スイス人作家、経営者、哲学 学生時代からいくつもの新聞、TV、雑誌、ラジオのニュース記事全てに目を通すほどのニュースオタクだった著者が、10年ニュースから離れた体験を著者の経験や哲学、心理学などを用いてニュースを見聞きすることのデメリットとニュース断食を行うことでのポジティブ面とを語る。 スマホやSNSを中心に短文な記事ばかりをいくつも目にする機会が多いが、その行為は思考を停止させまた長文を読む能力を失わせていく。自身とは関係がなくコントロールも出来ず影響力も及ばない情報に触れることは、無意味なだけでなく、時間、意志力、思考力などを奪われ、不安感は増し、判断力決断力を損ない、バイアスの罠に陥りテロリストにまで利用される。しかもその90%はあなたに何の影響も与えないと。己の専門分野や影響力を発揮できる範囲のニュースや、自ら求める場合にのみニュースは活きてくる。何かを獲得することが幸せなのではなく、不安がなく平穏が幸せの基盤である。そのためには自身の専門分野や書籍や優れた長文記事以外のニュースは害である。 ★ ・エッセンシャル思考 ・専門家になれる ・得意なこと自分優位なこと以外には手を出さない ★著者の読書 ・ニュース記事を読むことより良書1冊を週に1冊読む ・20ページ読んでも見聞が広がらない本は読む必要ない ・本は続けて2度読むことで得られるものが10倍になる ・ニュース記事は週に1冊決めた週刊誌でよい ・週刊誌も1時間で読み切ると時間制限を設けて読む ・読む前に数分時間をかけてテーマについてじっくり思考する。読む目的や前準備が読書には必須だ。 ニュースによるネガティブ面 ・注意力がおちる ・時間が奪われる ・重要でないことが取り上げられて重要なことが取り扱われていない ・意思力も奪われる dietによるポジティブ面 ・時間が増える ・自分の得意で専門で必要な情報のみピックアップできる メディアがテロリストの広報活動になっていたり(メディアが報道しなければそこで終わる)自分の手の届かない災害や事故に同情したりすることだけ(関わることや寄付しないこと)は欺瞞であり何の役に立たない、などなど様々な角度からニュースの偏りや不必要性を訴えてくる。それがとても腑に落ちる。 情報との関わり、特に本との向き合い方は非常に勉強となった。今後は思考を働かせるためより一冊の本から知識を得るために、読む前に本のテーマを少し時間を割いてでも思考し読後も2度続けて読んでみることにする。
2投稿日: 2021.12.04
powered by ブクログ「スマホ脳」でも感じたことだが、この情報に溢れる世の中ではニュースもある程度こちらで選択していかないといけないなと学んだ。 今の世の中では情報が必要となったときにいつでもアクセス出来るのだから、頻繁にテレビやアプリでニュースを確認する必要はないのだろうとも思う。 日々時間がないと感じる方は読んでみるのもいいでしょう。
2投稿日: 2021.11.03
powered by ブクログ勝間さんが読んだ本 テレビを見ないと、決めた本 ニュースダイエットは既に実行しているが、 ロルフ・ドベリさんのは、 勉強になることが多い。 なぜニュースを見ることがよくないのか言語化された本。 【主張】 ・ニュースの99%はあなたが影響を及ぼせる範囲外にある 【気づき】 ・20ページ読んで、見識が広がらない本は読むのをやめていい ・ニュースは能力の輪の外にある。 自分の能力の輪の境界を見極めよう ・ニュースを消費すると頭の中に誤ったリスクマップができあがる ・情報量が多いと人は自信過剰になる ☆ニュースを消費すると、世界は実際は単純で説明可能だと言う錯覚に飲み込まれてしまう。 短いニュースが提供するでっちあげの理由を受け入れるより、自分で考えを巡らせよう ・意見しない自由もある ・ニュースは集中力を逸らすようにつくられている ☆ニュースは脳の構造を変化させる (タクシー運転手の脳構造の変化) ・ニュースを見ることで、 作らなくてよいヒエラルキーを形成してしまう 学習性無力感に陥る(軽いうつ状態になる) →できることに目を向けよう ・ニュースを見ることよりも自分でじっくり考えることのほうが生産性が高い。 ニュースを見ていると長文が読めなくなる。 ・ニュースを見なかったら、世界の貧困層、その苦しみや残虐行為には全く関心がないのか? →関心を持つとは行動するということ。 ニュース見ていることは関心を持つことではない。 ・ニュースは心の平穏をかき乱す ☆過去10年間の年表とニュースを思い出して書いてみるとリンクしないことがほとんど。 つまりニュースは出来事と報道の間に因果関係がない
1投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログニュースと本、どちらが人生に影響を与えたか考えさせられた一冊 思えば日常生活はニュースだらけです。ニュース見ますよね?テレビでも、スマホでも。その数は年間2万本だそうです。そのうち自分の行動に絵影響を与えたニュースはありますか?読書好きな方なら行動や考えに影響を与えた本のほうが浮かびませんか?それなのになぜ毎日あたり前のようにニュースをみてしまうのでしょうか。それは、言葉や映像などあたり前に見てしまうようにニュースが作られているからです。 ●本書で提案された大変興味深い実験 これをやれば自分の人生とニュースの関連性の薄さが実感できます。やり方は簡単。年表を書いてその年に自分に起こったこととと思い出せるニュースを書いて関連することを線で引きます。・・どうでしょうか?線が引けたでしょうか?わたしはまず年表を書いてその年に起こったニュースを思い出すところでいつだったかあまり思い出せませんでした。毎日「ニュース」を見ているのに!! ●ニュースはテロリズムを助長する これは本文中でも引用もされていますがユヴァル・ノア・ハラリさんの著書でも書かれていたこと。また、有名な本、ファクトフルネスでも書かれていたと思います。テロリズムの犠牲になる人数と交通事故でなくなる方の人数はどちらが多いのか?ニュースは人々を引きつけるように印象的・衝撃的なものがあえて選ばれているというのを「ニュース」ではなく「本」で知るというのは考えさせられませんか? ●ニュースダイエットはじめました 本書を読んでスマホのニュースサイトのブックマークを消しました。本書ではいきなり始めるのは抵抗あるかたへ「ゆるやかニュースダイエット」という始めやすい方法も紹介されています。 ●ホリエモンさんは「情報を浴びろ派」ですが 意見の違いを楽しむのも読書の楽しみ方。どちらも読んだ時は納得してしまうのですが、今のわたしにはニュースダイエットがあっているようです。ちなみにニュースダイエットをすると年間1ヶ月の時間の余裕ができるそうです。
7投稿日: 2021.10.09
powered by ブクログニュースを読むことであなたの行動や考えが変わることは年に何回ありますか? ニュースを毎日消費することのデメリット、ニュースを断つことでより良い人生を踏み出すヒントを与えてくれる本。 毎日ニュースを見るために時間を追われている人は絶対に読むべき。 私もこの本を読んでスマホからニュースアプリを消してみて変わった。 ニュースを消費するのをやめればより深く思考ができるようになり自分の能力の輪に集中できるようになった。 今すぐニュースを読むのをやめてこの本を読もう。 【アクションプラン】 ①スマホからニュースアプリを消す ②本や長文記事を読む(週1冊) ③自分で思考することを重視する(メモ)
0投稿日: 2021.09.25
powered by ブクログ若い頃はニュースをみるたび理不尽や不道徳に怒りがわいて、精神衛生的によくないといつからかテレビもニュースもほとんどみなくなった。おかげでストレスが激減した。そのうえ、テレビやニュースをみなくてもなにも私の人生はかわらないことにも気づいた。ほしい情報は主体的にとりにいけばいいし、垂れ流される情報は決して知識にはならずノイズ以外の何者でもない。今世間が騒いでるニュースは一か月後、三ヶ月後、一年後も騒がれてるか?こたえはノー。そのひそのひに消費されていくだけなのに、そんなものに怒ったり喜んだりなんの意味もない。と私も思う。 まーそのおかけで、周りにはなんの興味もなく世間の情報にうとく、その日穏やかにすごせれば御の字だという変わった人にはなってしまったが私自身はおだやかで楽しい日々を過ごせてる。ニュースに一喜一憂している方はこの本読んでみてもいいのでは?
0投稿日: 2021.09.24
powered by ブクログ星の数の基準です。 ☆5:SNSや口コミを通じて、胸を張って人に勧めたい本。価値観や行動に大きく影響を与えた本。ずっと本棚に残しておきたい本。 ☆4:積極的に人に勧めるほどではないが、価値観や行動を変化させた、読んで良かったという本。本棚に残す本。 ☆3:そこそこ面白かったが、本棚に残すほどではない本。一応本棚に残しておいて、大掃除の時に売る本。 ☆2: 一応最後まで読んだが、そこまで面白くなく得られることも少なかった本。すぐにブックオフに売る本。 ☆1:読むに値しないと判断して途中で読むのをやめた本。この本に時間をかけるなら他のことをしたいと思える本。 ******************** ニュースダイエット始めました! ニュースを読んでも自分の人生に特に役に立たないし、むしろ有害なことの方が多いので、ニュースを消費する習慣をやめよう、という本です。 私自身、ニュースダイエットを始めてとても良かったと思っています。 暇があればニュースアプリを立ち上げる、そしてザッピングをすると言う時間の浪費がなくなりました。また、不快なニュースを見て気分を害することもなくなりました。 生活に支障があるかというと、特にそういった事はありません。関心のあるニュースは自分で探しにいくし、本当に大きな出来事であれば、周りの人やYouTubeといったSNSで誰かしらが発信をしているからです。 結局、人生に役立つような本当の重要な事は良質な本を通して知る場合がほとんどで、ニュースからはそれが得られないということも説明されていて、その通りだと納得しています。 ウォーレンバフェットも言うように、自分の能力の輪の外側にある出来事にいくら心配しても何も意味がありません。 その他にも、ニュースを消費する習慣がつくことで長い文章が読めなくなってしまうと言う弊害も挙げられています。 情報に素早く目を通せるようになることで、深く掘り下げた内容の本を読んだり深い思考をするしたりするのに必要な回路は退化するとのこと。 確かに、私自身ニュースを消費していた頃は長い文章を2,3分ぐらい読んですぐ集中力が途切れてしまっていました。 さらに、以下のようなことが説明されています。 ・ニュースはテロリストを助長する。テロリズムが効果を発揮するのはメディアのおかげである。 ・ニュースで報じられることの99%は、私たちが影響及ぼせる範囲外にある。 世界が世界のどこかで何がどのように起きるかを、私たちはコントロールすることができない。 私たちのエネルギーは自分で影響を及ぼせるものに向けたほうが、ずっと合理的である。 周りの人に積極的に勧めたいと思う一冊でした。
0投稿日: 2021.09.18
powered by ブクログニュースがテロを誘発している。言われてみればその通りだが、ニュースが報道するからこそ、テロにはその力が宿る。 こんなニュースに関するセンセーショナルな発見がいくつも見られる本書。ニュースはそのほとんどに価値がなく、論文や本を読む方がよっぽど思考を深められ、かつ知見も広がる。 世界には自分の力でどうにか出来ることと、どうにもできないことがあり、ニュースが報じているのはほとんどがどうにもできないこと。 そうしたことにばかり気を取られるより、落ち着いていくつかの事柄に絞って知見を深めていく方が、結果的に多くのことが得られる。 Yahooやラインニュースに溺れる毎日の方は、ぜひ一読をお勧めします。
0投稿日: 2021.09.06
powered by ブクログ自分が思っていたよりもニュースをしっかりと見ていないこと。見たつもりになっていたことに気付かされました。 それとともに自分が自由に使える時間を浪費してしまっていることにも気付きました。 人生で自由に使える時間が限られているからこそその時間の使い方をもう一度見直してみようと思います。
2投稿日: 2021.09.05
powered by ブクログaudiobookにて。 最初はどうにも宗教じみた洗脳のような言い回しで読むのをやめようと思った。 もともとニュースから距離を置いているので、序盤に出てくるおどし文句の数々は不快に感じるほどだった。 ガマンして聴き進めたところ、途中からはニュースを消費することでどんなことが起きているかの具体的な著者の見解になってきてほっとした。ここでいうニュースは、ネットニュースなどの短くて刺激的で考察されていないもの。 心を乱されないようにニュースを見ないようにしていたけれど、心に存在していた一抹の罪悪感がなくなったので、結論として読んでよかった。 すべてに同意するわけではないけれど、新しい視点が面白かった。 ―――――――― 印象に残ったものを目次と絡めてメモ ○もし地球が4倍になったら重要な出来事は4倍になるはずだが扱うニュースの数は変わらない。つまり本当に必要なことはない。 ○本当に知りたいことは専門家が書いた本を読む。 ○時間をかけて調査し、書かれた「調査報道」や「解説ジャーナリズム」が必要 ○ニュースは自分の能力の輪の外にあること。難民への同情は意味がない。知る必要があるなら本を。 ○関心を持つことは行動を起こすこと。偽りの同情はだれにとっても無意味。関心があるなら寄付を。 ○ニュースはテロリズムを助長する ○無理して意見を持たなくていい。意見は「鼻」のようなもの
0投稿日: 2021.08.31
powered by ブクログニュースがこんなにも問題があると思っていなかった。 時間の無駄であるだけでなく、理解にもつながらないし、覚えてもいない。 もともと、あまりニュースを読んでいなかったが、ますます読まなくなりそう。
1投稿日: 2021.08.24
powered by ブクログThinkシリーズのロルフドベリが氾濫するニュースが全く不要である事をひたすら述べた本。 著者の主張は、一切のニュース不要でありかなり極端ではあるが、不要と主張する根拠については納得できるものがある。 仕事の都合上、完全にニュースなどの情報をカットする事は非現実的であるが、まずは質の悪い記事が極めて多いと感じ、価値が無いと思っているYahooニュースアプリから削除した。これでどんな影響があるのか確認してみたいと思う。
0投稿日: 2021.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ニュースは社会人に必要なツールだと洗脳され、信仰しで疑わないから、巨大プラットフォーマーにデータを抜き取られる撒き餌となっている節がある 新聞、雑誌は広告、利益誘導の塊 私に有用なのは半径5メートルのニュース 本当に必要な情報は自然と知らされる 後知恵バイアス 「そうなると思ってた〜」と後から言えば議論 社会的課題へは、貢献度の低い注意関心を向けるより、寄付をしよう ニュースを断つと年間1ヶ月の時間を節約できる
0投稿日: 2021.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日々の生活の中で指針を作れた本。読んでみないとこの考え方は持てなかった。 一貫して「ニュースは人生において害しかないので不要。空いた時間をもっといいことに使いましょう」ということを論じた本。 確かに自分の生活を見ても、仕事終わりにビールを飲みながらテレビのニュースを見て一喜一憂。そのニュースは人生に意味はなく、結果何を見たかの記憶はない。 なかなか現代社会でニュースをシャットアウトするのは難しいかもしれないが、何かあれば「関係ないことに関与せずに自分のやることをやろう」というマインドを持つことができる基礎となる本。
0投稿日: 2021.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
英名のタイトルを誤読、新しいダイエットの本かと一瞬勘違いして、スルーしそうになったが、ニュースのダイエットとのことで、結論的には、ニュースなんて全く見なくていいよ、むしろその方が、あなたの貴重な時間を奪われなくてよくなります、という本。 新聞・テレビ・SNS・webのニュースサイト、全て見なくていい、と断言しています。 ニュースを絶ち、1週間に1冊は本を読み、自分の「能力の輪」の範囲の中で、専門的な知識を掘り下げることでよい、という主張の本でした。 本は読み終わった後に、別の本を挟むことなく、続けてもう一度読み直すと、二度読んだときに得られる効果は、10倍に跳ね上がる、というコメントは有意義に感じました。
0投稿日: 2021.07.31
powered by ブクログニュースを見る生活をやめることが、いかに私たちに良い影響をもたらすのかを教えてくれる本。すごく良い本です。みんなに読んでほしい。私は子どもの頃からニュースが苦痛でした。殺人事件や国家問題を、朝や夜の大切なプライベートタイムに見るのが嫌で仕方なかったのです。自分の気持ちが落ち込むことを昔から認識していました。でも周りの大人は「ニュースを見なさい。新聞も読みなさい。」としか言いません。大人になって、やはり自分にはニュースが不要だと思い、それを擁護してくれる本を初めて読めたことがとても嬉しいです。
0投稿日: 2021.07.21
powered by ブクログニュース断ちの本。 個人的にもウォッチ欲は少なくない自覚があるので、自分の領域でないニュースは極力チェックしすぎないようにしたいなと思います。なお、細々した記事でチェックするのが NG であり、内容に信頼のおける週刊誌や書籍などは OK という感じになっています。 著者も言う通り、前半でエッセンスを納得できた人には中盤以降は不要かもです。
0投稿日: 2021.07.06
powered by ブクログタイトル、目次に惹かれて購入。 まとめると、浴びるようにニュース(しっかり取材したものなどでなく、短いもの)を見ることは、身体に様々な悪影響を及ぼすし、見なくても充分やっていけるということになるかと思う。 テレビのニュースからはある程度距離を置いているが、ここ最近の状況に嫌気がさしているだけに、刺さる点はあった。巻末に参考文献も載ってはいるが、必ずしも科学的ではないなと感じるものも見受けられる。また著者の他作品からの引用も出てくるが、その内容に共感できてないと、主張に乗り切れないとも感じた(自分は正直共感しきれず)。
0投稿日: 2021.06.09
powered by ブクログ余計な情報を遮断し脳のリソースを重要な事に充てる。 ニュースのほとんどは自分が影響を及ぼす事ができない(能力の輪の外)ものばかり。 流れる情報を処理することばかり上手になり、思考することが出来なくなっている。 ただ、効果を実感するまでニュースを断つのは勇気がいるかも。
0投稿日: 2021.06.09
powered by ブクログ日本でもベストセラーになった「Think clearly」の著者ロルフ・ドベリさんによる(ニュースの)ダイエット本。現代人は24時間ニュースの洪水を浴びる環境に身を置いており、それにより注意力散漫になり、ストレスがたまり、集中できなくなっている。本書ではこのようなニュース過多の状態から脱する方法が解説される(心理学・脳科学の要素もアリ)。スマホからひっきりなしにPUSHでニュースが降ってくる設定にしている人に読んでもらいたい一冊。言っていることは全体的に「スマホ脳(アンデシュ・ハンセン)」に近い。
0投稿日: 2021.06.05
powered by ブクログこれまでの常識を覆す理念を語る一冊。 会社の研修などでも、社会人として複数の新聞を購読し、アンテナを高くし情報を得ることが推奨されてきたが、本著では、溢れるニュースは害でしかないという。 ニュースを見なければ、1ヶ月の時間が手に入るという内容はまさに目から鱗。確かに、気づけばラインニュースやスマートニュースなどをあさってしまい、時間を無駄にしてしまうことはこれまで何度も経験した。 ニュースを完全に断つことは不可能に近いけど、著者の意図を理解し、ニュースとの関わり方を見直してみることは有用だと思う。まずは自分に身近な情報だけに限定するなど少しずつスリム化をしていきたい。
7投稿日: 2021.06.04
powered by ブクログニュースを見るのをやめろ、ということを、様々な理由、具体例を上げて説明し続ける本です。 ニュースは役に立たないが、我々の注意を引くように設計されていると説明されており、「スマホ脳」などと似た主張を感じました。
0投稿日: 2021.06.03
powered by ブクログ著者の言うことが極端だとしても、読み終えればニュースに対する見方が変わる。後書きに書いてあった言葉だが、まさしく同じ感想を抱いた。情報が溢れる時代で、何が大事かを常に迫られると疲れてしまう。ニュースは手軽に世界を教えてくれるようだが、中毒性があり、時間を失わせる。コロナの時代で、センセーショナルな記事が躍ることに嫌悪感を持っていたが、この本を読むと、やっぱりそうだよなと腹落ちした。
2投稿日: 2021.05.28
powered by ブクログニュースがいかに無駄なものであるかを説明した書籍。 ニュースが無駄である理由は、大きくは以下3つだと感じた。 ・それを知ったところで自分の人生に影響がない ・自分の「能力の輪」を超えてしまう ・そもそも正しい情報なのか確証がない ニュースを聞いたところで自分の人生には関係ないし、関係があるような重要な情報は、何かしらの形で耳に入ることが多い。 自分の専門でない(理解できない)分野に対して、意見を持ってしまったり考えてしまったりして、時間を無駄にしてしまう。 ニュースの情報は正しいのか確証がない。特にネットニュースはフェイクが多い。また、「本質的な部分」ではなく「人々の興味をそそる部分」にフォーカスするため、情報の見方を誤ってしまうし自分の判断力を低下させてしまう。 他にも様々な理由はあるが、総じて「ニュースは無駄である」。 私は元からニュースを見ない人間であるため、この書籍にはとても共感できた。すべてのニュースが無駄であるとは思わないが、90%以上は自分の人生とは関係のない情報だし、本当に必要な情報は人から聞いたりして得られるため、ニュースに時間をかけるくらいならもっと有意義な時間の使い方があるはずである。 人生における自分の時間単価を最大化するためにも、ニュースは避けるべきである。
0投稿日: 2021.05.26
powered by ブクログインターネットやスマホが定着した現代は、ニュースをみる異常中毒状態となっている。 わたしも「日経電子版」「NewsPicks」「メルマガ購読5件」など、早朝5時から6時まで読みつくすことを習慣化させてました。 ニュースを読みまくった結果、「より良い決断ができるようになったか?」「世界をよりよく理解できたか?」 この答えについて私も著者と同様に答えは「NO」でした。 この本にはやみくもにニュースを読むことの悪影響を数多く列挙し、タイトル通り「ニュースダイエット」を提案しています。 そして「能力の輪の内側」が重要と説いており、ニュースではなく、本の読書などの良質な情報取得を推奨しております。 この本を読んですぐに「日経電子版」「NewsPicks」「メルマガ」を解約しました。 ニュースダイエットをする必要性が理解できるため行動を促してくれました。 しかし、重要な「能力の輪」を理解するためには、他の自己を見つめ直す別の本と併用する事が必要だと思いました。 自分自身の「能力の内側」を活かせる事が成功の鍵。キーメーセージなのだと感じました。
0投稿日: 2021.05.25
powered by ブクログニュースなんて、ニュースなんて! ということで、全てのニュースを遮断、人から聞くことにしました! あら不思議!人との会話の最初が「最近のニュースなんかありました?」から始まり、会話がスムーズになりましたw ニュース無いとストレス掛からないし、本読めるしKindle読む習慣付きそうだしありがたや。
0投稿日: 2021.05.23
powered by ブクログニュースは人生において不要だ。本当に大切なことから、あなたの注意をそらす 【感想】 読んでよかった!新聞やテレビのニュースや週刊誌などはやっぱり生活に不要なんだ。うすうす感じていたことを、ここまでスッキリ言語化してくれたことが嬉しい。いやほんとに、誰誰が死んだとか、どこどこのチームが優勝したとか、○○が今話題とか、本当にどうでもいいんだよな。生きる上で必要はない。賞味期限の短い刺激的な情報をばらまくのがニュースだ。 それに対して、本は良い。良い本が持っている情報の賞味期限は非常に長い。何なら、一生腐りはしないものだってある。情報は良質な本から得るに限る。PVや儲けることばかりしか考えていないニュース企業に加担したくないね。 【本書を読みながら気になった記述・コト】 >「自分がコントロールできないもの」について心配をしても、なんの役にも立たないし、ほとんど馬鹿げているとさえ言っていい。それなのに、ものごとの大部分はそちらの領域に属している。私たちがニュースメディアで読む出来事は特にそうだ。 >「ニュースのおかげで、私は世界をもっとよく理解できるようになっただろうか? よい決断ができるようになっただろうか?」。答えはどちらもノーだった。 >ハイパーリンクが厄介な理由はふたつある。ひとつ目は、リンクをクリックするかどうかを決めなくてはならなないということ。決断をするために、時間と注意力といくらかの意志力を費やすことになる。ふたつ目は、リンクをクリックすると、もとの記事から離れた広大なインターネットのなかでたちまち我を忘れてしまい、一片の漂流物のようにあちらこちらへ流されてしまうからだ。 >日々消費するニュースを通して重要だと感じることは、実際に重要性の高いことからは極端に離れていて、結果として、不適切で間違った行動をとる原因になる。 >あなたの脳はクリックを回避できるだけの意志力を動員できず、そうして貴重な数分間がまた過ぎてしまう。場合によっては数分ではすまないこともある。すぐに次のおすすめの動画が現れるからだ。そしてそれが終わるとまた次の動画が現れる。 >価値があるかどうかの判断のつかないものは―そのとおり、価値が無いと思って間違いない。 >小説を読むときも、それを読むのは自分の楽しみのためだということが分かっている。だが地球の反対側でふたりの著名な政治家が互いに握手の手を差し伸べている映像を見る場合、あなたにはそれが娯楽作品だと判別できないのではないだろうか。ニュースを見ると、これは何か重要なことなのだと無意識のうちに思わされてしまう。
3投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログ210424-210426 ニュース断て、なんて少し過激だと感じたが、「結局自分にはどうすることも出来ないのだから」という理由がかなり腑に落ちた。 確かに、コロナ禍で自粛できない人達のニュースを見ても、憤りや哀れさを感じるものの、自分にはどうする事も出来ないからただストレスを感じるだけ。
0投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ニュース漬けになってることに気付いた。 ニュースだと、何となくいいことをしてる気になって、子供の話も話半分で「待って、今ニュース見てるから」ってことが多かった。 ということで早速ニュース断ちをしたら、スマホ見る時間が格段に減った! やったこと LINEのニュースサイトをブロック(5つ以上あった) スマホでヤフーニュースをブロック LINEの上の隙間に出るニュースとか、とにかく見ない 新聞のみ定期購読契約してるのと連載小説を楽しみにしてるので、それだけはザラッと読んでるが、それだけで今のところ何の不自由もない。 時間が増えて良かった。
0投稿日: 2021.04.24
powered by ブクログ影響の輪を意識することが重要。ニュースは趣味として僅かに嗜むくらいがちょうどいい。本当に必要なことに頭を使おう。
0投稿日: 2021.04.21
powered by ブクログ2chまとめやTwitterで大量に時間を消費してしまう人におすすめの本。この本の内容を簡単に言うと、「ニュースはあなたの人生になんも関係ないから見るのやめろ」です。テレビのニュースも見るのをやめてみましたが、驚くほど問題なく、時間を浪費しているだけだったと気付かされました。
0投稿日: 2021.04.16
powered by ブクログニュースダイエットの核心は、 逆説的に、ニュースを見れば、 見るほど、よりヒト・モノ・コトに対して「無関心」になっていくことです。えっ?普通は、逆なんじゃないの?と思うかもしれません。しかし、実際は逆だと、著者は言っています。 私達は、沢山のニュースを見れば見るほど、より社会のことを知ることが出来るという前提に立っていますが、果たしそうでしょうか?その前提条件が成立していないとしたらどうでしょうか? ニュースを沢山見れば、自分が興味あることを沢山知れて、日本並びに世界中で起こる知らなかったことを瞬時に知れて、より知識が増えて、そして生活が充実する、理想はそうです。スマホを手にした今は、より自分にとって、「役立つ情報」を365日24時間得ることが出来るようになりました。 私達は、このような環境で、より充実した生活を送っているでしょうか?もしかしたら、以前より、何事にも無関心になっていて、不幸になっていないでしょうか?その原因がニュース、つまり、沢山いろんなことを気軽に知れる環境にあるとしたら、私達は、ニュースで物事を知るということに関して、とんでもない勘違いをしていたのではないでしょうか?実は、ニュースがあるから、私達はさらに無関心になり、社会はより混沌となっているとしたら、どうでしょうか? 著者曰く、現代人は1年間に2万本のネットニュースを見ていると指摘しています。 この数字は、1年間の内、1ヶ月間をネットニュースに使っていることになります。 ネットニュースは、「砂糖」と同じで中毒になると言い、そのモノから得られる効果は、マイナスしかないと言います。砂糖が精製された化学物質で、健康にとってメリットは何もないように、ネットニュースは、真実が加工された、極めて不正確かつ、どうでもいい情報だと。 私達は、あまりに不自然かつ加工されたモノに囲まれて、暮らしています。著者の指摘は非常にまともで、言い換えるならば、あなたの生活を全て、コンビニに依存していいんですかと言っていいます。コンビニは、確かに便利ですが、あまりに依存し過ぎると、その便利さが仇となり、不健康になります。 個人的には、ネットニュース(テレビニュース含めて)を見る必要はないと思いますが、現実問題、非常に難しいと思います。著書が指摘するようにネットニュースが私達にとって非常に害悪のものならば、ユーチューブを代表とする動画やTwitter、SNSも、ニュース並びに害悪だと思います。 ヤフーニュース、ニュースピックス、、、ユーチューブにネットフリックス、、、Twitter、、、そのものは害悪でなく(と思いたい)、それらと、今どう付き合うかが大事だと思います。何も考えないで、ただそのモノを無批判、無思考で享受すると、貴重な人生の時間をドブに捨ててしまいます。例えば、狂ったようにヤフコメやTwitterを上げる人は、一種の病気だと思います。家族関係、友人関係、仕事関係が、イビツだと思います。 この本で著者が一番言いたいことは、現代で主体的に生きるには、ネットと自分の関係性をバランスよく構築しようであり、ネットで得られる情報を過信するのではなく、よく吟味し、また過剰に依存するべきではないと、主張していると思います。 確かにネットニュースは、あたり前ですが、自分と関係ないゴミみたいな情報しか提供していません。従って、そのゴミにコメント付けるとか、共有するとか、ほんとに無意味だと思いますが、そのゴミ情報でも、自分が主体的に生きる上でのヒントになる可能性もゼロではないので、100%排除する必要性はないと思います。
1投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログ私たちは、食べ過ぎには気をつけるのにも関わらず、ニュースを取り入れることに関しては、多いに越したことはない、と貪るように消費しているのではないのだろうか。 世の中は、情報に溢れている。情報過多の時代なんて言葉が聞こえてから久しいけれども、もはやそんな言葉を聞こえてくる頃以上に、打ちのめされるように流れてくる。 確かに、情報「量」は増えているけれども、情報の「質」の部分では、むしろどんどん落ちている。 ここ1年の、新型コロナウイルスにまつわるニュースは、ニュースを見ることが、もしかしたら馬鹿げているのかもしれない、という事実を丸裸にした気がする。 そんな最中に出版されたのが、この『News Diet』である。 ニュースを見ることを減らすのではなく、「ゼロにする」という極端な意見は、なかなか受け入れられ難いかもしれないが、そもそもニュースをあまりみない自分にとっては、それほど難しいことではなく、ニュースを見なくなったおかげで、余暇ができた。 ニュースを断つということは、結果的に、自分の知っていることと、知らないことの境界線が、はっきりさせることになる。 相手の話を聞くときに、知識を持っていると、どうしても聞きながら頭の中では別のことを考えてしまう。相手の話をきちんと聞く、という意味でも、知らないことをはっきりさせることは、重要なような気がする。 この本でも書いてある通り、本当に必要な情報を見逃していたら、周りが教えてくれるのだ。
15投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログ短くまとまったニュースを読んで情報得たような気になるのは、毒以外の何物でもないという論。 テロリストの意図はメディアによって作られると言う事は確かにと思った。短い文章ばかりに慣れてしまうと、長い文章を読んだりや深く考える思考能力がなくなってしまう、誰かの意図が入ったニュースを事実として認識してしまうのも危険ということも納得。
0投稿日: 2021.04.11
powered by ブクログニュース(=短文の短い速報的なニュース記事を指すもの)が、いかに創造性や個人が内省し自分に向き合う時間を喪失させているか、生物学的にどんなストレスを生み出しているのかを説明している。SNSの常時接続をやめてストレスが一気に減った経験をしている身としては、ニュースにもまぁ同じこといえるよな、と理解しつつも、自分の立場的にはなかなか葛藤も。情報が多すぎるほど人は自信過剰になるというのはすごく良くわかる。日本人にはむしろ足りないものを補うのではと思うんだけど、「極端な人」も増えてる中で、何が薬で何が毒になるのか見極めは難しい。
0投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログベストセラーとなった『Think』シリーズ著者の新刊。最初から最後まで一貫して「ニュースは一切断つべき。見る必要も読む必要も無い」と著者は主張する。当初はかなり極論だと思ったのだが、読み進める内に「ニュース」という言葉の本書における定義が掴めてくると、その主張にも一定の理解を置けるようになった。短い記事を毎日大量に消費するだけでは知識や思考を深めることに繋がらないというのは同意。著者は調査報道や解説ジャーナリズム、読書には価値があると明言しており、決して「世の中のことなんて何も知らなくても勉強しなくてもいいんだよ」という享楽主義者ではない。なので、ニュースという言葉にあまり囚われすぎずにスマホやSNS、インターネットとの付き合い方を再考することを念頭に読むのが良いと思う。
0投稿日: 2021.03.20
powered by ブクログ今年読んだ本の中で1番良かった! 90%の物事は意味の無いことであり自分の能力の輪の外にある事に関してのニュースや情報は無意味だし、自分が影響を与えることが出来ないことに時間を割く必要はない! 今日からニュースを遮断する!
2投稿日: 2021.03.10
powered by ブクログニュースの構造、そしてその構造上ゆえの弊害について筆者の貴重な見解をインプットできた。 『能力の輪』『決断の質』、この二つが特にキーワードだったかと個人的には思う。 とりあえず私もNewsDietに挑戦してみる。また同時にこの筆者とは反対意見を持った方の書籍があれば読んでニュースを多面的に捉えたいと思った。 考えさせられました。
3投稿日: 2021.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本で言うニュースとは、日々発信される単発な情報のことである。それに人は1日90分も費やしていると言われている。1年で1ヶ月分である。ニュースを断つことで1ヶ月を取り戻せる。 自分に関わりある輪の中の必要な情報を得る必要がある。それは良質な本である。報じられていない情報にこそ、価値がある。またより少ないことに豊かさがある。限りある共通に与えられた『時間』(思考時間も含む)をいかに使うか、何でも満たされた時代たからこそ、本当に価値ある豊かさ探すのに、とても考えさせられる良書だった。
1投稿日: 2021.03.04
powered by ブクログ一気に読みました。 自分自身、数年前ニュース中毒だった時期があり、セーブするようになりました。今思えばNews Dietだったのだなと。 読書や自分で考えることの大切さを再認識しました。
4投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログものすごく新鮮でおもしろい発想。さっそくスマホブラウザーのお気に入りからニュースサイトをダイエットした。特にヤフーニュースは時間を奪う猛毒だったと再認識。
4投稿日: 2021.02.27
powered by ブクログ一気に読める内容でした。と同時に、自分もこのニュース中毒にいつの間にか陥っていたと思います。特にテロのところは納得でき、私たちが流されず、惑わされずに、そして自覚を持ってこの世の中で生きていく事を改めて考えました。コロナ禍ですが、ニュースランチ、いつか実現して欲しいです!
5投稿日: 2021.02.23
