
総合評価
(625件)| 86 | ||
| 267 | ||
| 201 | ||
| 36 | ||
| 7 |
powered by ブクログ私は自分に自信がないタイプなので、自分に自信満々なタイプの人間をみたら正直ひいてしまう。この主人公が最初そうでした。でも読んでるうちに仕事への姿勢とか生き方がかっこよすぎて、現実にこんな人間がいたら付いていきたいと思った。習う事は沢山ある。ミステリも斬新で面白かった!
3投稿日: 2023.09.24
powered by ブクログ文章が好き 作品全体の雰囲気が好き ◯ 内容結末に納得がいった ◯ また読みたい その他 前半あまり入り込めなかったけれど、 少しずつ物語が動き出した後半からは、 不可解と思えた元彼の真意が見えてスッキリ。 公序良俗とか相続のあたりとか、難しい。
2投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログ読み始めは、 あらあら、またえらく尖ったキャラが出てきたなぁ、最近多いはちゃめちゃ系かよ! と思ったんだけど、何の何の。 読み進めていくとどんどんはまって、最後までイッキでした。プロットもうまく組み立てられていて、なかなか質の高いミステリーになってた。 他の作品も読みたくなりました。
23投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログ「このミステリーがすごい!」大賞を受賞したデビュー作。 自分を殺した犯人に全財産を譲るという、奇抜としか言いようのない遺言と、それを基に依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走する弁護士、剣持麗子の強烈な個性が目を惹きます。 法律にまつわる数々のエピソードと、デフォルメされた登場人物のコミカルさ、そのバランスもエンターテインメントを意識されている印象で、ドラマ化されるのも納得の作品でした。 シリーズ化されているようなので、続編も楽しみです。
1投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログ映像作品は見ていない。それで十分に面白い。処女作でこの内容はすごい。新川帆立さん、これからもっともっと読んでいきたい。
4投稿日: 2023.08.26
powered by ブクログ縲悟ヵ縺ョ蜈ィ雋。逕」縺ッ縲∝ヵ繧呈ョコ縺励◆迥ッ莠コ縺ォ隴イ繧九?榊・?ヲ吶↑驕コ險?迥カ繧呈ョ九@縺ヲ縲∝、ァ謇玖」ス阮ャ莨夂、セ縺ョ蠕。譖ケ蜿ク繝サ譽ョ蟾晄??イサ縺御コ。縺上↑縺」縺溘?ょュヲ逕滓凾莉」縺ォ蠖シ縺ィ荳峨こ譛医□縺台コ、髫帙@縺ヲ縺?◆蠑∬ュキ螢ォ縺ョ蜑」謖?コ怜ュ舌?縲∫官莠コ蛟呵」懊↓蜷堺ケ励j蜃コ縺滓??イサ縺ョ蜿倶ココ縺ョ莉」逅?ココ縺ィ縺励※縲∵」ョ蟾晏ョカ荳サ蛯ャ縺ョ縲檎官莠コ驕ク閠?シ壹?阪↓蜿ょ刈縺吶k縺薙→縺ィ縺ェ縺」縺溘?よ焚逋セ蜆??縺ィ繧ゅ>繧上l繧矩⊆逕」縺ョ蛻?¢蜑阪r迯イ蠕励☆縺ケ縺上??コ怜ュ舌?閾ェ繧峨?萓晞?シ莠コ繧堤官莠コ縺ォ莉慕ォ九※荳翫£繧医≧縺ィ螂碑オー縺吶k縺後?縲
0投稿日: 2023.08.02
powered by ブクログテレビドラマを先に見ての読了。綾瀬はるかと大泉洋の印象が強すぎて、少し物足りなさを感じるくらいだが、全体としてはなかなか面白かった。(偉そう)
2投稿日: 2023.07.20
powered by ブクログ弁護士である主人公の一人称で語られる物語は派手で痛快。奇抜な遺言に弁護士として関わりながら、自身も相続の対象という無茶苦茶な状況。 ミステリーもよく練られていてとても面白い…はずなのたけど、主題が相続なので一族の人間が多く登場するため名前や続柄が覚えられず、場面が転換するたびにこれ誰だっけ?とページを戻って探してを繰り返していたので、話に集中できず。 巻頭に相関図はあるけど、全然たりない。 名前を覚えるのが苦手な人には向かないかな。
2投稿日: 2023.07.13
powered by ブクログドラマ観てしまったので話は分かりつつ読みました、が原作サイコーでした笑 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」 と、遺言状を残した大手製薬会社御曹司元カレ栄治。栄治の知人、篠田からの依頼で篠田を犯人として遺産相続出来るように依頼を受ける弁護士麗子。 最初の方の元カレ遺言から超気になりますし、清々しいほどお金大好き麗子さん笑 話は知りながらでしたが、原作の方がとても面白かったです。続編的なのあるみたいなので読んでみます。 (о´∀`о)
26投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
序盤、主人公のバリキャリ設定はともかく、考え方が強烈すぎてついていけなかったが、本作の本題である、おかしな遺書の相談が持ってこられた辺りから話にのめり込み、面白かった。 終盤は被害者の家族名が色々と飛び交い、誰が誰やらと少しなった。 真相は、ある案件の失敗を有耶無耶にするため、どうせ自分は死期が近いのだから利用して国庫行きにしてチャラにしてしまおう、という計画だった。その相棒に疑惑が向かないよう(1番疑ってきそうな者をマスコミや殺人犯の選考会議で忙しくさせるなど)、また、国庫行きに際し作業が必要だったので時間稼ぎのため、わざわざ今回の"殺人犯に遺産を譲る"や、"各世話になった者に土地を譲る/元カノ一覧"などの遺書を用意した。 しかし、元カノ一覧に獣医の妻の名前もあり、名字から遅からず浮気されていたことが皆にバレてしまう。獣医が面倒をみていた子供は自分と妻の子ではなく、被害者との浮気でできていた子だった。それがバレると必然的にその子が第1相続人となるが、それはともかく、自分の妻が浮気しており、自分の子として扱っていた者が違っていたということが世の中にバレるのはメンツが許さない。 という、獣医による隠蔽、口封じで被害者の死期を早める注射や、弁護士の煙草口に毒を塗って殺害、最後に元カノ一覧のコピーを持っていた者を呼び出して殺そうとしていた。 元々いた事務所の先生に、"いつも先生の靴は奥様が磨いていて綺麗だったはずなのに汚れてる。奥様、浮気でもしてるのでは?"と言い、反感を買うも、後日、実は妻は体調が悪く屈むことが苦しく、念の為病院を受診すると癌だと分かり、助かった。感謝の印になるべく早く保釈してやると言い、ラスト、主人公は獣医を追い詰めるため他人の車で暴走したり警察を振り切ったりしたため拘置所に入れられたが、10日たらずで保釈された。 最後、被害者の案件のパートナーと顧問弁護士契約を結び、上記の通り、元々いた事務所の先生とも仲直りしたので再入所でき、ハッピーエンド。 などなど、入り乱れつつも予想できない真相かつ、読みやすく、面白かった。
3投稿日: 2023.06.11
powered by ブクログ御曹司が不思議な遺言状を遺して死んだ。 その内容は、自分を殺した犯人に財産を譲るというものだったが、彼の死因はインフルエンザだった。 犯人などいないかに思えたがそこに、彼にインフルエンザをうつしたかもしれないから、犯人とは言えないだろうかと言い出す男が現れ、御曹司の元カノ・やり手弁護士の剣持麗子はその代理人としてこの奇妙な遺産争いに巻き込まれていく。 事前にドラマを観てしまってたんですが、全然設定が違うので別物としてめちゃくちゃ面白くてするする読みました。 というか、当たり前だけどドラマより面白かった。 法律周りがしっかりしてるなあと思ったら、作者の方は弁護士さんなんだと知って合点がいった。 これからも法律がらみの面白いミステリーをたくさん書いてくれると嬉しいな〜。
1投稿日: 2023.06.11
powered by ブクログp184 サンクコスト すでに投入した費用は、今撤退してもどうせ取り戻せない。 コンコルド効果 どうせ取り返せない損失を取り返そうとして、さらなる損失をうむこと
0投稿日: 2023.06.09
powered by ブクログお金に執着があるようでいて、本当に欲しいものはそれではないと薄々わかっている主人公。周囲の人間が話すエピソードから正義感が垣間見える。
2投稿日: 2023.06.04
powered by ブクログ最初の設定がぶっ飛びすぎてて、それを受け入れられるかで楽しめるか決まってくると思う 僕はそんな遺言あるかいなと思ってしまった しかしさすがこのミステリーがすごい!大賞作品 これ以降このミス作品にハマっていく予感
1投稿日: 2023.06.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初は鼻につく感じだった主人公も、徐々にそのアクの強さにも慣れて、憎めなくなってきた笑 登場人物が入り乱れ、ちょっとついていけない部分もあったりだとか、少し拙い書き方の部分とかもあったけど、何より設定が斬新だし一気読みしてしまった。 テレビシリーズは見てないけど、チラッと確認したところ、銀治さんは設定されてなかったようで。このキャラ、面白かったんだけど笑
4投稿日: 2023.05.14
powered by ブクログTVドラマを観ていたので、ストーリーは同じかなと思って読んだら、違っていて楽しめました。 原作通りの映画があっても良いかなと思います。
7投稿日: 2023.05.14
powered by ブクログ数時間で読める本。 誤字が少し気になったけど、面白くてどんどん読めて、気づいたら読み終わっていた。 著者は実際に弁護士さんとのこと。経歴が凄くハイスペックで、頭のいい方なんだというのが文章からもわかる。 主人公は規模がぶっ飛びすぎていて、もはや嫌悪感とかは感じない (最初のシーンはイラっとするが、途中から「あぁ」となる) えぇ、そんなことで?という動機とも感じるところもあったが 壮大な?奇抜な?仕掛けの謎解きがされるのは快感
7投稿日: 2023.05.09
powered by ブクログ「キャラ立ち」を意識されていることもあり、キャラクターに魅力があり、今後のシリーズが楽しみ。 タイトルやイントロの掴みの強さが素晴らし過ぎるのですが、読み進めると「普通」。勝手ながら、弁護士であることがもっと活きたストーリーを想像していました。
2投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログ主人公のキャラクターが際立っていて良いです。(好き嫌いは分かれそうですが…) 普通とは違う遺言状にワクワクでき、最後もすっきり!楽しい一冊でした。
9投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログ久しぶりのミステリ。なんて無駄のない作品なんだ、と思った。些細な会話や用語をちゃんと後で使ってくる。読み手が見落とさないようにかなり丁寧に。それがちょっと説明的でくどい感じもするけど。 情景や心理描写などはほどほどに、強烈なキャラクター設定とミステリで構成されているので、ドラマ映えしそう。 「ポトラッチ」という言葉は初めて聞いたし、テーマとして面白かったので、個人的にはそこをもう少し軸になってる方が好みかもしれない。ただ、これがデビュー作と思うと、今後の作品は期待ができそう。
5投稿日: 2023.05.04
powered by ブクログ読み始めたら、ドラマで見たのを思い出した。 ドラマは大泉洋色が強かったけど、本は女性弁護士1人で活躍しており、面白く読みました。 展開が早く勢いがあるので、読み進めやすかったです。
2投稿日: 2023.04.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
法律関係や人間関係が集中して読まないとわからなくなるときがあったが全体的にストーリーが面白くて最後まで面白い本でした! 剣持先生が事件を通して人間的に成長するところも見どころだった!
1投稿日: 2023.04.02
powered by ブクログドラマ鑑賞後感想 やっぱり映像化があってる作品だった!原作のイメージは綾瀬はるかではなかったんだけど、可愛かったしキャストも良かったー。ドラマ独自の設定も多かったけど、、、。 2021.124の読了後感想 お金至上主義な敏腕女性弁護士が最初は好きになれなかったけど、意外と可愛いところもあり、爽快に読み終えられた。テンポがよくエンタメ要素の高い作品。ドラマを見終えた感じの読後感。
2投稿日: 2023.03.20
powered by ブクログとにかく話題で、早々にドラマになってという感じだったけど、人物関係がクリアでないというか、文章力も、うーん。粗さが目立つ感じでした。
1投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログ綾瀬はるかさんと大泉洋さんのドラマの原作ですが、ドラマとはかなり異なる。例えば、大泉洋さんの役どころと原作はかなり異なる。ドラマの方を楽しんだが、別の話とみれば、それなりに面白かった。
1投稿日: 2023.03.17
powered by ブクログ目新しい感じで面白く読んだ。 ヒロインは最初、まったくない魅力的でなかったが、ラストに向けて少しずつ好感が持てるように。 逆に他の女のコ達はなぜか愛らしく。 そういったバランスの悪さを感じたけど、 時々出てくる薀蓄とかオトコあるあるとか、小ネタも利いてて、あっという間に読んでしまった。
2投稿日: 2023.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
話題の作品、遅ればせながら読んでみた。 主人公麗子は、凡人の私から見るとハラハラするしもどかしいこともあるんだけど、その凡人を振り切って突っ走るところが魅力。 おもしろかったー
3投稿日: 2023.03.12
powered by ブクログ読みやすかったり ドラマの内容はうろ覚えだけど、 少し違うように思う。 剣持麗子の性格かはっきりしてて サバサバで面白い。 ワンナイト推理以降の続編も期待
3投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログTV観た後だけにどうしても綾瀬はるかさんはじめたくさんの俳優さんの表情や声が浮かんでくる。TVは結局2回くらいしか観てなかったので読む事にしたんだけど、やっと話の全貌が飲み込め、すっきりした!
2投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ剣持麗子、28歳。 有名な法律事務所に勤務する年収二千万の敏腕弁護士。 容姿端麗、そして何よりお金が大好きでそれを隠そうともしない。 彼氏が差しだした婚約指輪が気にいらなければ、内臓を売ってでもお金を作れと言うそのぶっ飛びぶり、突き抜けた強烈キャラが楽しい。 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」とこれまた荒唐無稽な遺言を残し亡くなった、大手製薬会社の御曹司である元カレの謎を解くべく奔走する麗子。 軽快なテンポで一気に読ませる。 登場人物の多さと似通った名前には苦戦したものの、麗子様に引っ張られながら笑いと共に読了。
1投稿日: 2023.02.17
powered by ブクログ読み応えのある内容だった ミステリー導入までが長くてミステリーに入ってからが怒涛。中盤からだだだっと駆け抜けました。
2投稿日: 2023.02.12
powered by ブクログ登場人物が多かったけど、ちゃんと出てくるたびに補足してくれてるから、分かりやすかった。 ちゃんと繋がっていくのが面白かった。現実的で、最後にはすっきりして、好みの感じだった。
3投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログ2時間もののドラマ見た感じで軽快で面白かった。遺言状の「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」も斬新だし、主人公のプライドの高い翻弄も面白かった。 てか、他の人のレビューさらっと見る感じドラマ化そもそもされてるのかな。
3投稿日: 2023.02.09
powered by ブクログドラマを観て面白い!って思って読んだ。 けど、ドラマとちょい違ってて、 もっと面白かった。 麗子ちゃんの続きあったよね。読もうっと!
2投稿日: 2023.02.04
powered by ブクログ剣持麗子好き…! 初っ端の婚約指輪から魅力にやられました。 まっすぐの自分を持っていて、本当に強くてかっこいい女性! やりすぎ感は否めません。作品としてではなく、剣持麗子が「そこまでしなくても、言わなくても」と思う言行を連発するからです。 嫌悪感を覚える男性もいるかも?笑 私は読んでいてスッキリしました。 自分も女性という立場に甘んじず、1人の人間として強く生きたい、そう思える作品でした。
2投稿日: 2023.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冒頭の50ぺージで最高潮!絶好調!どんどん行け!!と思ったら、そこからのまさかの大失速↓。1.ミステリーなの?と思うくらい、動機に至る要素が行ったり来たりで読みにくい。2.誤字発見(感染症は「移る」ではなく「うつる」)。3.高級感がにじみ出る文章力を感じない。4.麗子のパーソナリティはFFS理論で言うと「拡散・弁別」。これを貫いてほしかった。急に出てきた「受容・保全」により、キャラ設定がこんがらがってしまった。5.伏線回収ありきの予定調和感しか感じない。なので、好みの作品ではなかった。次どうしようかな?③ 主人公・紗英の物語の方が面白いのかも。。。
64投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ『このミス』の大賞だったので、図書館で予約してたんだけど、全然順番が来なくて、先にドラマを見てしまった。 で、もう読まなくてもいいかなぁと思ってた頃にやっと来た。 読んで良かった。 ドラマと全然違ってた。 篠田があまりにも出てこないので、最後の方にまた出てきた時に「誰?」ってなったもん。 麗子ちゃんは綾瀬はるかに、紗英は関水渚に、自動的に変換されて頭に入ってきたが、それも良し。 文章が読みやすいのか、スラスラ進んだ。 続きも見たいなぁと、また予約してるけど、いつになるのか…。 *** 本年度の第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、金に目がない凄腕女性弁護士が活躍する、遺産相続ミステリー! 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を残して、大手製薬会社の御曹司・森川栄治が亡くなった。学生時代に彼と3か月だけ交際していた弁護士の剣持麗子は、犯人候補に名乗り出た栄治の友人の代理人として、森川家の主催する「犯人選考会」に参加することとなった。数百億円とも言われる財産の分け前を獲得するべく、麗子は自らの依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走する。一方、麗子は元カノの一人としても軽井沢の屋敷を譲り受けることになっていた。ところが、避暑地を訪れて手続きを行なったその晩、くだんの遺書が保管されていた金庫が盗まれ、栄治の顧問弁護士であった町弁が何者かによって殺害されてしまう――。
3投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログまさかの事実。読みやすいミステリーだったけど意外性はちょい足らない?でも面白い。分かった途端に面白い。繋がっていく感じ
2投稿日: 2022.12.16
powered by ブクログ今年一番の芸能ニュースと言えば? 『本仮屋ユイカ休養』なんちて (ダジャレ史上最速) さて『元カレの遺言状』です 間に合いました!なんとしても2022年中に読みたかったので間に合って良かったです ということで、このダジャレを言いたかっただけという新川帆立さんファンガチ勢には少なからず申し訳ない想いを抱えたまま新川帆立さん初読です! うーん若干コメディー寄りのミステリーなんかな? 面白かったです それにしても「このミス」ってなんか一風変わった作風のものが多いですよね 選考基準に「斬新さ」を求めてるからなんかな 少し「このミス大賞」という括りで読み進めても面白いかな?とは思ったりはしました それと新川帆立さん、なかなか経歴が面白い人ですよね 現役の弁護士さんでもあるので、主人公の剣持麗子にも少なからず自身も投影されてるのかな?とか思ったりして コメディータッチなのに法律のところはしっかりしてて、法に対する想いみたいなんもきっとご自身の考えが反映されてるんでしょうね 別シリーズの『競争の番人』の方はドラマ見てたんでこっちもちょっと読んでみようかなと思う冬の雨の日 最後に大事なことをひとつ 本仮屋ユイカさんは現在は元気に芸能活動を再開されてます 健康が一番!(なんだこのまとめ)
53投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログ新刊が話題だったので図書館で予約して、1年余り。予約しているのも忘れつつあるころにフジテレビの月9枠でドラマ化されたので、ドラマが先となった。 さらに半年後に順番が回ってきて、ドラマが面白かったので、楽しみに読んだが、犯人に遺産を相続させるという遺言からスタートしたところは同じでも、ドラマとはいろいろ設定も異なり、それも含めて楽しめた。
4投稿日: 2022.11.23
powered by ブクログ元カレの遺言状を巡って「犯人」を選考するという謎設定が面白そうで、興味をそそられて手に取ってみました。実際、まさかの人達も事件に関わっているというような驚きの伏線もあり、次々に展開する内容に引き込まれ、ゆっくり1週間くらいで読むつもりが2日で読み終わってしまいました。 主人公である剣持さんのキャラが魅力的です。お金よりも大事なものがあるということを知り、次第により人間らしくなっていく、しかし堂々とした態度は変わらない剣持さんがとても素敵に見えました。 続編もあるみたいなのでまた読んでみます。
3投稿日: 2022.11.19
powered by ブクログ面白かった。ドラマとは全然違ったような…。 麗子のキャラがとっても良かった。嫌味なことを言ってるようで、心がちゃんとある。癖のある女性陣も良かったです。
4投稿日: 2022.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後まで誰が犯人かわからない、流石のミステリー。ストーリー展開も、摩訶不思議な元カレの遺言状からスタートして、さすが弁護士さん!という内容。 誰にメリットがあって、誰が悲しんで、、、あまりに複雑で、ちょっと手が混みすぎてて、消化しきれない部分もあったかな。。
4投稿日: 2022.10.29
powered by ブクログ面白かったですね。 遺言に無理があると思ったけどラストまで読むと納得です。 キャラに無理があるような気がするけど面白いからオッケーかな。
4投稿日: 2022.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマを先に観た。ドラマの方、そこまで真面目に観ていなかったものの、やはり原作とは違った。私にとっては原作の方が簡潔で分かりやすく良かったかな。 著者が本当に弁護士というところが、この登場人物の弁護士としての奔走ぶりにリアリティを感じさせる。 剣持麗子のキャラ設定も面白かったし、「自分を殺した犯人に遺産をあげる」という遺言内容も衝撃で、どう帰結するのか最後まで読めず、色々と手が込んでいて楽しめた。 最初は人情なんて分からない感じの人物像だった麗子が、色々な依頼人などと接しているうちに変化してきて、最後は信夫とやり直すのかなと思う終わり方。
6投稿日: 2022.10.18
powered by ブクログあれ?テレビドラマってこんなんだったっけ?と思いながら読み進めていったが、どこか新鮮でもありあらためて面白い。とはいえ、主役は綾瀬はるかが、大泉洋や生田斗真らがチラチラ浮かんだ。 297冊目読了。
5投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログ「このミステリーがすごい!大賞」受賞作というだけでなく、すぐにドラマ化された注目作。 剣持麗子は美人で強気な弁護士。 お金が大好きで、大金が入る大きな仕事にひたすら情熱を燃やす日々。 学生時代に付き合っていた元彼・森川栄治が「僕を殺した犯人に、残りの全財産を譲る」という奇妙な遺言を残して亡くなった。 元カノへの遺贈という別な項目もあり、3か月付き合っていただけの麗子も、そのリストに載っていたため、森川家の邸宅に呼び出されます。 森川栄治は、大手製薬会社の御曹司だったのだ。 元カノは何人もいて、中には義理の家族になっている女性もいるという複雑な状況。 遺産を手に入れるために犯人に仕立て上げてくれという彼の友人の依頼を受けた麗子は、大金になると張り切るが…?! 相当な変わり者のヒロインと、突拍子もない事件。 その発想が斬新で面白い。 新川帆立というペンネームも、釣り合ってますね。 描写はあっさりしてますが、どこかユーモラスで、意外な展開に持っていくあたりもいい感じ。 事件は解決するが、大金はまず入らない? やたらと強気なヒロインは優秀さに自信があるのは確かだけど、傲慢というより無邪気さも感じるぐらい。 すごくややこしいことを考えていた元彼とはある意味、好対照。 気に入られていたのはわかる気もする…続かないのもわかるけど(笑) ドラマにするには、これだけでは足りないし、綾瀬はるかの演技力を活かすような膨らませ方をしてもよかったのではないかと思いますが。 ドラマの方も面白く見ましたよ☆
21投稿日: 2022.10.02
powered by ブクログドラマを先に見たので、ドラマがベースに頭にあったのですが、実際の内容とドラマとは多々異なる点があり、ドラマスタッフは本とは別に面白いストーリーを生み出していたんだなぁと感心した。 大筋の元ネタはドラマと変わりなかったけど、サクサク読めておもしろかった。
4投稿日: 2022.09.20
powered by ブクログ随所に伏線があり、それを最後に全て回収していて見事。 弁護士あるある的なことが多く盛り込まれており、それもまた面白かった。 法律を最大限に使用したミステリーで、法律家が読むとかなり面白い作品ではなかろうか。
1投稿日: 2022.09.19
powered by ブクログ読書備忘録681号。 ★★★☆。 話題作をやっと読みました。 このミス大賞受賞作です。 ラノベ的ミステリー。人気美女俳優を主役にした和製TVドラマにうってつけの原作という印象でした。 主人公剣持麗子。大手弁護士事務所所属弁護士。 サラリーマンの彼氏がプロポーズしてきた。清水の舞台から飛び降りて買った数十万円の婚約指輪と共に。自分の価値が数十万円の婚約指輪かと憤慨した麗子は、プロポーズを蹴る。イライラをぶつけるために、元カレにメッセージを送る。だが、一向に返信が来ない。 そして、元カレの親族から、彼はインフルエンザで死んだと返信が届く。「自分を殺したものに自分の遺産をすべて渡す」という謎の遺言状と共に・・・。 自分がインフルエンザをうつして殺したんだという学生時代の友人が遺産を狙う。友人の代理人として、遺産相続の50%を報酬として動き出す麗子。 しかし、元カレ森川栄治の父が社長を務める森川製薬を取り巻く森川一族の覇権争いと、真の殺人事件に巻き込まれていく・・・。 そして、ご都合主義的に、実はこうでした!的種明かし!笑 良く練られたストーリーであることは確か。 フーダニット、ホワイダニットの要素はしっかりしていると感じる。 しかし、主人公麗子の超唯我独尊的性格&金の亡者のごとき行動理念は、面白い人には面白いのだろうが、ちょっと冷めて見てしまう。 これって、シリーズとしては主人公を好きになれないと読む気が失せるという最悪のパターン。 ただ、気が強くてすべての男を見下してるけど、まだまだ幼稚で可愛らしい面もあるので、もしかしたら好きになれるかもしれない。次作も図書館予約してみました。笑
10投稿日: 2022.09.10
powered by ブクログ人物造形と情報の出し方が上手かった。 冒頭一ページで「おっ、早速殺す側か殺される側みたいなテンプレ強欲高飛車女が出てき……これ主人公なの……!?」と逆に気になって読み始め、奇抜すぎる"元彼の遺言状"にまんまと釣られ、そのまま一気読みしてしまった。 主人公以外の登場人物も、最初は嫌なヤツだったり、なんとなくパッとしなかったりいけすかなかったりするんだけど、主人公ほど突き抜けて毒がないので、そこまでイライラさせられない。 何より、麗子の劇薬みたいな一面を真っ先に見せて、後出しで弱いところとか可愛い幼少期のエピソードをじわじわ見せられると憎めなくなってくる。 最初は絶対この女好きになれんな……と思ったし、いまでも信夫は目を覚ませと思うけど、続編があるなら見てみたいなと思わされた。
0投稿日: 2022.09.05
powered by ブクログ受賞作かつドラマ化で期待していたが、 評価があまり良くなく、 複雑な気持ちで読み始めた。 設定が斬新で惹かれたが、 読後感としてはイマイチ。
0投稿日: 2022.08.21
powered by ブクログ麗子さんが勝気で魅力的で読んだ。 麗子さん以外のキャラがなんとなく中途半端な感じ。女好きで大金持ちの栄治の人物像や加害者像がいまいち掴めなくて、村山弁護士もかわいそうだったし、殺害動機や遺言状の意味が、ん〜そうなのか?と思ってしまった。 でも新川帆立さんの作品、また読んでみたい、と思った。
4投稿日: 2022.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
痛快爽快というか主人公が良くも悪くもサバサバした性格なので読んでて気持ちいい スッキリしたい時に読むとよし
0投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログ先にドラマを見ていたので、登場人物が俳優さんの顔になってしまい、自由に想像をふくらませられなかったのは少し残念。と同時に、主人公の剣持麗子を演じた綾瀬はるかの演技はとても的確だったなぁとも思った。かつてよく読んでいた赤川次郎作品の、強く美しくまっすぐなヒロインたちを思い出した。
0投稿日: 2022.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
奇妙な「元彼の遺言状」に「殺人選考会」、 どんな流れになるのかと思ったらきちんと ミステリーだった!読み進めると点と点が 繋がっていき元彼が何故奇妙な遺言状を 残したのか納得!そして読み終えたら あちこちのシーンでヒントや仕掛けが あったりして、あぁ~そうだったんだと さらに色々と納得。 作品の登場シーンのインパクトがなかなか だったからか主人公の麗子は高圧的で人の話を 聞かない猪突猛進タイプかと思っていたら 思いのほか情に脆くそして人の意見を 素直に受け入れ成長していくタイプ だったのが意外だった。 そして津々井先生もなかなかなキャラの上 物事を割り切って考える人で個人的には こういった上司がほしいと作品に 関係ないけど思いましたw 個性的なキャラがいっぱい出てきたにも かかわらずあちらこちらに話が脱線する ことなくちゃんと「元彼の遺言状」を ベースに話が進められてその中にもちゃんと 謎解きもあって・・・あぁ~面白かった。
1投稿日: 2022.08.04
powered by ブクログシリーズ化しやすそうー はじめはただのやなやつなんだけど、途中から人間味が出てくる。 そのあたりから話に引き込まれて一気読み。 出てくるキャラクターがそれぞれ個性がたっていて 頭の中でどんどん動く。 赤川次郎を思い出す読後感。
0投稿日: 2022.07.31
powered by ブクログ面白かった! 主人公のキャラクターも展開も、読む前に何となく想像していたものとは全然違って痛快。 開幕早々、指輪が安物だからと婚約者のプロポーズをまァこっぴどく振る主人公。動画投稿サイトで拡散されてしまった、大企業の御曹司(元カレ)の「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る。」というふざけた遺言状。 前情報なしに読んだので、良い思い出になっていた元カレの死の真相を、思い出に浸りながら少しずつ解き明かしていく・・・みたいなしんみりしたのを想像していたら。あらすじ自体は大きく違わないのだが、主人公がこの麗子であるというだけで勢いがすごい。 主人公の性格がとにかく豪胆で貪欲で、同時に非常に賢く、見ていて気持ちが良い。 とんでもねぇ女だと思っていた麗子の事をどんどん好きになる自分がいる。好きだ、麗子。
0投稿日: 2022.07.26
powered by ブクログ「このミステリーがすごい」大賞受賞で、今さらだけどドラマもみていなかったので読んでみた。最初は高飛車な麗子さんに好感が持てなかったが、読み終わるころには魅力的に思えてきたから不思議。ミステリーとしてもとても楽しめた。ただ、いとこだの伯父だの兄嫁だの誰が誰だっけ?とわからなくなってしまうことがしばしば(^^;)
13投稿日: 2022.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分としては、主人公がいけすかないキャラクターな時点で高評価できない。 ・英治がなぜ鬱病になったのか理由はさておいたとしても、鬱なのに会社と従兄の将来をややこしい仕掛けまで考えて守るかなと疑問に思った。 ・村山弁護士、金庫取られても飄々としてたのに、死ぬ直前に「金庫」というワードすら言わずに暗証番号だけ伝える&それを思い出して気づく主人公、というのがちょっとご都合主義かな。 ・犯人、それまでの息子との良好な関係があり、加えて事実が発覚しても息子に大金&親子継続なのに、英治はさておき、事実を知った関係者をとにかく殺す発想は、コンコルド効果と言われてもちょっと苦しいのでは? ★2
0投稿日: 2022.07.18
powered by ブクログドラマとは内容が少し違いますが、文章も読みやすく、ミステリーが苦手な私も楽しく読み切りました。主人公の爽快豪快さが、推しポイントです。
1投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログ読みやすくて面白かった! 専門用語が多くて難しいかなと思ったけど、説明が分かりやすいのでスイスイと頭に入った。 ドラマと全然設定が違ってビックリ。 単発ドラマか映画化すれば良かったのでは?と正直思いました…。
0投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログ「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」 元彼の森川栄治が残した奇妙な遺言状に導かれ 弁護士の剣持麗子は「犯人選考会」に代理人として 参加することになった。 ---------- 話題になってドラマ化した本作。 うん、普通にちゃんとおもしろいです。 現役弁護士が書いてるエンタメ感バッチリ作で 「このミス」大賞取ってるってのが もう「チーム・バチスタ」の法律版って感じ。 そりゃ好きな系統なわけだ。 結局ドラマ観てないけど、綾瀬はるか演じる 剣持麗子はかなり気になる!
0投稿日: 2022.07.11
powered by ブクログドラマが最終回を迎えた直後、予約していたこの本が手元に届いた。 ドラマ版の一話二話を運悪く(良く?)見逃していたので、ドラマの配役そのままに新しい話として楽しめた。
5投稿日: 2022.07.10
powered by ブクログ本より先にドラマ版を見てしまったせいか、綾瀬はるかの映像が克明に浮かんできた。かなり原作に忠実にキャラ作っていたんだなぁ。ドラマでは2回で終わったお話だったけれど、やはり原作は秀逸。テンポよく人間の機微にも触れて、ただの強い女だけじゃない麗子がとても面白かった。
4投稿日: 2022.07.08
powered by ブクログ謎の遺言の真意、犯人、動機、主人公の成長、登場人物とのやりとり…おもしろかった。 代理人として行った『犯人選考会』 元カノとして行った『物件の引き渡し』 そこで出会う元カレ栄治を取り巻く人達。 最初の印象から、謎を解き明かしていくうちに見えてくる本当の人柄。 元カレとはどういう人物なのか。親、兄弟、親戚はどういう人なのか。 お金がすべての主人公がお金より大事なものが見つけられるのか、様々な人との出会いで変わっていく気持ち。 いろいろ詰め込まれていておもしろかった。
0投稿日: 2022.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い。ドラマ化されるのもわかる。でもこれ読む直前にこの次に「このミス大賞」取った「特許やぶりの女王」を読んでしまったためどうしても比べてしまう。どちらも弁護士と弁理士という違いはあれど、頭脳明晰で強い女性が主人公。「特許」の方がマンガチックというかリアリティに欠けるが、スッキリして爽快な印象。本作はところどころ主人公麗子の言動、言葉づかいに違和感やぎこちなさ、不自然さを感じる場面があり、スッキリしなかった。謎は解けたが、今ひとつ納得できない。インフルエンザで死にそうな時に色々考えて遺書書いて国庫に入れて、とか、元カノにとか、ちょっと理解できなかった。複数キャラいたが名前も性格も切り分けられていて混同することなかったのは作者の技術と思う。タイトルはたしかに「三つ前の彼」より「元彼の遺言状」が圧倒的に良い。
0投稿日: 2022.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
綾瀬はるか主演のドラマの原作としても話題になった本作。それなりに面白かったとは思うけれど、私の中では絶賛、ではない。 まず、登場人物の誰にも感情移入が出来なかった。もちろん、その方が推理小説としては読みやすい部分もあるから、かまわない。主人公の剣持麗子が嫌いか、というと別にそこまでの嫌悪感はない。お金に執着するところも、すがすがしいくらいだ。だからこそ、朝陽に好感を持つところがちょっと唐突な感じがして、しっくりこなかった。自分は金の亡者であり、お金では測れないものを嫌悪しているような描写があるのに、正義感が強いような行動の描写があるのがチグハグに感じる。もちろん主人公を好ましい人物にするためのものかもしれないし、人間は矛盾を抱える生き物だからこのような描写が必要なのかもしれない。でも、私にはそれが好ましくは思えなかった。 題材となった「元彼の遺言状」は公序良俗に反していないか?という疑問が出る点で「犬神家の一族」に似ているように感じた。作中にもそれは書かれている。また村山が毒が仕込まれたタバコで死ぬところも「犬神家の一族」を彷彿とさせる。
7投稿日: 2022.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館から「予約した本が来ましたよ」のメール連絡があったので近くの図書館に行って渡されたのがこの本 ん?最近こんなタイトルのドラマやってたよな?と思ってネットで調べると綾瀬はるかさんと大泉洋さんでやっていたようですね 自分は連続ドラマ見れないんですよね、、、どうしても途中で見損なってしまうので それでも見るドラマは見るので、やはり興味があるドラマは熱が違うのかも知れないのですが、ちょっと見てみようかなというノリではすぐに見なくなってしまうのですよね ですが、最近はヤフーニュースとかにも「このドラマが面白い」みたいな記事も出るんですよね コメントでも高評価な感じだったりすると見たくなるのですが、もう数話進んでいるので「今から見るのもどうなんだろう?」となってしまうという いつも図書館を利用しているのですが、「予約が多い本」や「貸出が多い本」などから選んで予約をしているミーハー読書家なので、ドラマ化と同時や前後でその作品を読んでいるコトがよくありますね さて本作の内容 一言でいうとまさにタイトル通りで「元カレの遺言状」のハナシですね 主人公は弁護士の女性、おそらく彼女が綾瀬はるかさんなのでしょう サバサバした性格で、弁護士という男社会でもバリバリ仕事をこなして一般人からすると良い給料をもらっている 彼氏からプロポーズされるシーンから始まりますが、指輪が安過ぎるとブチギレてしまう ムシャクシャして誰かに連絡したいと思って連絡したのがタイトルにある「元カレ」 結構大手っぽい弁護士事務所に所属しているのだけど、ここでもお金の問題、、、ボーナスが安くて辞めてしまう まぁ弁護士というのはフリーのような感じのようで、辞めるというかいったん行かないと決めた感じ このあたりはまず主人公は「お金にうるさい」キャラというのを読者に植え付ける意味ですかね お金に関するエピソードが続いた感じでした そんなところに連絡したのを忘れていた元カレから返信あり 元カレの家族?からだったが、その「元カレ」は亡くなりましたという返信だった ビックリしたが、共通の知り合いである先輩に連絡してみるコトに すると、元カレが大金持ちであるコトや、おかしな遺言状を残しているコトを知る 遺言状の大枠としては「資産はボクを殺した人にあげる」というおかしな内容 その共通の知り合いである先輩は「元カレを殺したのは自分だ」と言い始める 元カレは最後はインフルエンザをこじらせて亡くなったとのコトだが、その直前にインフルエンザだった先輩と会っていたので「自分が元カレを殺した」というハナシになったのだった 早速、元カレの会社では誰が元カレを殺害したのかを決めるコンペ?が行われた 自分が誰に殺されたのかは会社の上位の数人が決めてくれるように遺言状に書いてあったのだった 主人公は早速シナリオを作って殺人者の代理人として元カレの会社に乗り込んでいく 「インフルエンザで殺害した」というヒトは大量にいたようだがさすがにキレる主人公 そういった有象無象とは違い、この遺言状が会社にとってどういう意味を持つかを性格に認識した上で乗り込んでいた 遺言状通りになると、元カレの遺産が会社とは無関係の人間の資産になる 資産には会社の株式もあったワケで、、、それは会社の株主になるというコトであり、、、会社の上位のメンバにとってはそれは心配のタネの一つだった 会社に対して敵対的な人物が株式を持つのは好ましくないという意味で なので、その点について「心配はいりませんよ」というコトを伝えるコトで元カレ殺害コンペに勝ち残った さてこの後はかなり複雑で自分の能力では書きにくいのですが、、、 元カレの弁護士として本件をまとめていたヒトが殺害されたり、元カレの家も誰の親が誰でみたいな家族関係の入り繰りがあったりというドロドロしたところがありつつも、家族内に主人公の仲間的なヒトもできていき物語として楽しめる展開になっていくが、最後はやりすぎで主人公が逮捕されてしまう 、、、が、元の弁護士事務所で喧嘩した上司に助けてもらう まぁ当然ながら最終的には真の殺人者にたどり着く しかしそれでは主人公は元カレの遺産はもらえないのですが、そこはタダでは起きないという感じで、今回の事件で親しくなった会社の偉いヒト(元カレのいとこかな?)に自分を顧問弁護士として売り込んでその座を射止めて終了 面白かったですが、登場人物が多くて自分のような悪読書家には誰が誰やらが難しかったですね 従兄弟だったかな?とか妹だっけ?てか誰の妹だっけ?みたいな感じで誰が誰やら薄っすらとしか分かっていない感じで読み進めていましたw そんな薄っすらでも面白かったです
0投稿日: 2022.06.22
powered by ブクログさらさらっと読めて、面白かった。 剣持のキャラと、元彼からの遺言という設定がいいのだと思う。 ドラマも観てみようかなと思った。
2投稿日: 2022.06.18
powered by ブクログ漫画ちっくな面白さ キャラを立たせたために、漫画ちっくになり、子どもの読み物となってしまった。面白いかと言われれば微妙。
0投稿日: 2022.06.18
powered by ブクログ初読み作家さん。 もっと一気に読まないと、途中でわからなくなっちゃうなぁ〜と反省。 ドラマとはちょっと設定が違うのかな? ちゃんと観ていないからわからないけど。 読み易かったです。
0投稿日: 2022.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このミス大賞作品。 比較的犯人は分かったが、元カレが遺言状を残した『謎』が一番の謎解きだった。 伏線回収がとても丁寧で、流石に受賞。
0投稿日: 2022.06.15
powered by ブクログ初の新川先生作品で、設定に惹かれて読みました。 読み始めすぐに、剣持さんの性格がどうしても好きになれず大丈夫だろうか…と不安になりつつ読みましたが、読み終わるとあの性格だからこそ、という場面がいくつかあったので結果としては、良かったのかなと思いました。 個人的には、もうひと展開あるのかなと思っていたので、少しあっさりし過ぎていたのと、剣持さんと家族の関係性の描写が、前半と後半で急に変わってしまい、展開に荒さを感じました。緊迫感は全体を通して薄いので、さらっと読める作品でした。
4投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログ剣持麗子28歳。バリバリの女弁護士 金の亡者 モトカレの遺した遺言「自分を殺した犯人にすべての遺産を贈る」に関わったせいで、殺人事件にまで巻き込まれ・・・ 強烈なキャラ、抜群の行動力。 破天荒でありつつも可愛げもある主人公が魅力的
3投稿日: 2022.05.24
powered by ブクログ本屋で見かけて気になって図書館で予約して読む頃にはドラマ化されていた。 主人公のキャラがはっきりしていて面白い。事件の詳細など描かれてない部分もあるが、大筋ではまぁなるほど?なのかな。
1投稿日: 2022.05.20
powered by ブクログドラマ全然見てないけど、この時期に順番が回ってきたのでどうしても綾瀬はるかのイメージで読んじゃうけど、まぁありな感じはした。 大泉洋はどの役だ?まさか元彼ではないよな… 読んでる間は、元カレ岡田〇生氏のイメージで読んでいたのだけど、読み終えてググったらほーーーーんってなりました。 ドラマは見なくてよかったな。 始まりがトンデモ遺言状で、麗子のキャラもとんがりすぎてたけど、読んでいくうちにそこまでエンタメ特化のミステリでもなく、麗子も好感持てるしおもしろかった。 弁護士さんが書いてるのか、なるほど。
1投稿日: 2022.05.16
powered by ブクログタイトルが面白そうだったから買ったけど、期待しすぎてしまいました。ドラマも面白くないし、私にはミステリー要素が足りませんでした
1投稿日: 2022.05.16
powered by ブクログドラマも同時に見ているが、原作のほうが、きっちりと書き込まれている。主人公の心のつぶやき部分が面白い。
1投稿日: 2022.05.13
powered by ブクログ第19回このミステリーがすごい!大賞受賞。 図書館の順番がきたのと、ドラマが始まったのがほぼ同時で、「まずは原作」派としては間に合ってよかった。 主人公の麗子さんのキャラ勝ちというところか。 冷淡に見えて、登場するタイプ違いの女性キャラに優しかったり、信条を貫きつつも自分にないものも理解しようとする姿勢だったりが、好感をもてる。 文章に深みがないので、ト書を読んでいるような印象がしてしまうのは、新人作家ゆえか個性なのか。 しかし読みながら、綾瀬はるかと違うようなーという雑念が終始消えなかった。さてドラマ観てみますか。
4投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
設定が面白くて興味を持った。 犯人の座を争い、遺言状が盗まれ、村山が殺されたところがピークだった。 1歩1歩真実に近づいていくんだけど、なんか薄い。 株式と会社の話はあまり興味は持てなかった。 栄治、弱ってた割には数時間も3人で相談して、回りくどい遺言を考えつくなんてめちゃめちゃ元気じゃないかと思った。
1投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマを先に見てしまったのでそのイメージが出てきて、、 ドラマの方がキャラクターの掘り下げが上手く感じた。なのでこっちを後に見るとやや物足りないかも。 登場人物がなんだかんだみんないい人、むしろただのツンデレ、なのは好き。
1投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログ話題作だけど図書館に残っていたので、ラッキー!と思って借りてみた。 このミス大賞作だとは知らなかった。 自分の読み手としての能力の欠如だと思うけれど、活字でミステリーって、あまり楽しめない。 中高生のころは好きだったんだけどなぁ。 今でも、マンガなら楽しいのだけど。 活字ミステリだと、主人公か犯罪者の心理の移り変わりがどろどろ描かれているのが好み。 この作品は、最後のほうで主人公の過去の発言が掘り出されて、「自分でも忘れていた原点」みたいのを認識するけれど、そこは結構好き。
1投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログなぜこの本がこんなに流行るのか全く分からないし、ここまで高評価を受けるのかも分からないです。Amazonの評価はもはや自分にとって「流行ってるかどうか」くらいの価値しかないんだなと感じます。 ・文章が拙い ・キャラが弱い ・剣持先生のキャラが不快なほど嫌味で傲慢 ・殺人の動機が薄すぎる ・ミステリーなのかというくらい捻りがない 評価1つけるか迷うレベルでしたが(1は"不快")、主題である「私を殺した犯人に遺産を譲る」というコピーは非常にキャッチーだし斬新でワクワクさせたので2点。
4投稿日: 2022.05.05
powered by ブクログ誰が犯人だとか、実は誰と誰が親子だとかいうのはおもしろいけど、肝心のこんな遺言状を残した動機というのが少し弱い気がする。
4投稿日: 2022.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
れいこさんの生き方はまっすぐ芯が通っていてうらやましい。 そう思う反面、生きにくさもあるだろうなぁと思った。 見事にクライアントに掌返しをされるところや ボーナスカットのシーンなど。。 でもそんなれいこさんを「優しい」と評する元彼。 その人がその人らしくある、育つには やはり周りの影響や、生きてきた過程が大きく影響するんだろうな、と思った。 ちょうどドラマもやるし、、、とドラマも観てみると 2話で小説部分が終わってしまって驚き!!! これからどうなることやら、、、!?!?
1投稿日: 2022.04.27
powered by ブクログ2022年6冊目。 ちょうどドラマがスタートした直後に読み始める。 無事、読了したのでさっそくドラマを見てみよう。麗子以外の配役は誰が演じているのか想像するだけで楽しみ過ぎる〜!
1投稿日: 2022.04.23
powered by ブクログとても不思議な遺言状で、どんな話なのかと興味を持ち読みました。 読みやすく面白かったです。 続編も出ているようなので、そちらも読んでみたいです。
1投稿日: 2022.04.23
powered by ブクログ「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を残して、大手製薬会社の御曹司・森川栄治が亡くなった。学生時代に彼と3か月だけ交際していた弁護士の剣持麗子は、犯人候補に名乗り出た栄治の友人の代理人として、森川家の主催する「犯人選考会」に参加することとなった。数百億円とも言われる財産の分け前を獲得するべく、麗子は自らの依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走する。一方、麗子は元カノの一人としても軽井沢の屋敷を譲り受けることになっていた。ところが、避暑地を訪れて手続きを行なったその晩、くだんの遺書が保管されていた金庫が盗まれ、栄治の顧問弁護士であった町弁が何者かによって殺害されてしまう――。
0投稿日: 2022.04.22
powered by ブクログ面白かった! ドラマ化されるということで読んでみました。 ストーリーもテンポよく、サクサク進む。 剣持麗子は嫌いじゃないよ。 清々しくてカッコイイ! 続編も読むぞ!
4投稿日: 2022.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
銀治〜!?! あんた飄々としてるけど、もっとも犯人に狙われるべき人間だったんだよ!? というか狙われてほしかった、紗英なんかより!! 呑気に彼女と黄色い外車乗り回してる場合じゃないって!反省しろーー!
1投稿日: 2022.04.21
powered by ブクログ出会い方:もともと本屋で目にはしていて気にはなっていたが、なかなかきっかけもなくそのままだったが、今回ドラマ化をきっかけに。 作者の新川帆立さんは幼少期~中学校までを宮崎で過ごされたとのこともあり、しばらく宮崎の書店では宮崎出身として特設コーナーが設けられていました。インパクトのある赤い表紙と女性のイラストが印象的で、ミステリー大賞も取られているとのことから期待して読ませていただきました。 このタイトルもなかなかのインパクトで、「元彼の遺言状」という言葉の意味は読み始めてすぐに意味が分かります。全編を通して読者を引き込んでいく、「自分を殺した人に全財産を譲る」という遺言状を巡って、元彼にまつわる人達の点と点がどうなっていくのかが見所です。表紙にもあるかっこいい女性が主人公としてかなりのキレのある弁護士っぷりを展開しています。作者の新川さん自身が弁護士だったこともあり、法律にまつわるシステムや要点を分かりやすく導いてくれるので、なるほど、こういうときはこうなるのかと彼女目線で話を追っていくことが出来ています。 前半部は各登場人物を比較的丁寧に紹介してくれつつも、単純な犯人探しというわけでもなく、ミステリーというからには謎が含まれるわけですが、凛として割り切りつつも人間味のある主人公の女性弁護士の言動を見るだけでも楽しめました。 今始まったばかりのテレビドラマでは綾瀬はるかさんがその役を演じられていますが、この小説とは初回からけっこうなアレンジがあるようで、これはこれで本作との違いを楽しめるのではないかと思います。
1投稿日: 2022.04.18
powered by ブクログ「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」 元彼の遺言状のキャッチーなフレーズが、 この作品の面白さを決定付けている 『このミステリーがすごい』面白かった “世の中お金がすべて”の敏腕弁護士 麗子と 遺産相続にまつわる森川一族、元カノたち 最初は代理人として遺産相続を主張するが、 予期せず核心に迫る 謎解きがすこし強引な気もするけど、麗子シリーズは ありですよ
5投稿日: 2022.04.17
powered by ブクログミステリーとしては、この本は正直期待外れでした… キャラとかは…うーーん、、、とりあえず自分にはあまり合いませんでした
10投稿日: 2022.04.16ドラマが始まるみたいだけど・・・
作者の作品は初めて。 ドラマが始まるみたいなので、その情報(特にキャスト)を知る前に読み進めていたのは好かった。イメージが引っ張られちゃうので。 プロットも主人公のキャラも秀逸だし、読みやすさもあって、最後まで飽きずに楽しめた。
0投稿日: 2022.04.10
powered by ブクログ芯のある強い女性が主人公の小説。 TVドラマが始まるのでその前に読んでTVとの違いを比較しようと思い読んでみた。 専門用語も分かりやすく解説されており、登場人物も個性豊かでスラスラ読み進めることが出来た。
3投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログ近々ドラマ化される話題作を読んでみました。 なかなか強烈な主人公と風変わりな元彼の遺言状。 数百億円の遺産の分け前を獲得するために入った財産家の謎に飲み込まれていって…。 序盤こそ人間関係を掴むのに大変だったけど。 中盤以降は怒涛の展開。 それぞれの繋がりと想い。 よく練られた作品だと思いました。 面白い作品でした。 新川さんの他の作品も読んでみたいと思います。
31投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログ「お金以外に大事なものはない」というスタンスの麗子さんだが、事件を解決していくうちに、それ以上に大事なものがあることに気づいていく。登場人物それぞれのキャラがたってて魅力的。すごいお金持ちの世界なのに、なぜか身近に感じてしまう。続編も楽しみ。
17投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ずっと気になってた。本屋さんで横目にチラッと見ては躊躇ってた。いやいや、いやいや、躊躇う必要なかったよ。ドラマ化が決まってから一気読み。『完璧な殺人計画をたてよう。あなたを犯人にしてあげる。』今までに読んだことの無かったミステリー。なんてたって、『僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る』なんですもの! ドラマも大好きな綾瀬はるかちゃんが演じられるとのこと、楽しみ過ぎます。
8投稿日: 2022.04.08
powered by ブクログ欲しいものは自分で手に入れる,強くて破天荒な主人公,剣持麗子が,元カレの遺産を手にするべく奔走します。2021年「このミステリーがすごい! 大賞」を受賞した本作は,この春注目の,綾瀬はるか主演ドラマの原作。強くて美しい,令和の女をご覧あれ。
1投稿日: 2022.04.08
